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札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。国内初の「ゲレンデコンシェルジュ」制を導入した場所「ウィンザースノービレッジ」、木々に囲まれた静かな休憩スポット「萩野パーキングエリア(下り)」、道南の山奥にひっそりと湧く歴史ある温泉「宮内温泉」など情報満載。

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札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット

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ウィンザースノービレッジ

国内初の「ゲレンデコンシェルジュ」制を導入した場所

「ザ・ウィンザーホテル洞爺」敷地内のゲレンデ。国内初の「ゲレンデコンシェルジュ」制を導入。初心者向けの2コースと、雪と遊ぶことをテーマとした、スノーアクティビティエリアがある。

ウィンザースノービレッジの画像 1枚目
ウィンザースノービレッジの画像 2枚目

ウィンザースノービレッジ

住所
北海道虻田郡洞爺湖町清水336
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号を洞爺湖方面へ車で15km
料金
リフト1日券=大人4320円、小人3240円/1回券=大人432円、小人324円/ (レンタル料金スキーセットは大人4320円、小人3240円、ボードセットは4320円、ウエアは大人3240円、小人2160円)
営業期間
12月下旬~翌3月下旬
営業時間
平日8:00~17:00、土休日8:00~17:00、リフト運行9:00~16:00

萩野パーキングエリア(下り)

木々に囲まれた静かな休憩スポット

道央自動車道にあるパーキングエリア。たくさんの木々に囲まれた静かな雰囲気で休憩できる無人の休憩所。

萩野パーキングエリア(下り)の画像 1枚目

萩野パーキングエリア(下り)

住所
北海道白老郡白老町石山
交通
道央自動車道登別東ICから白老IC方面へ車で14km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

宮内温泉

道南の山奥にひっそりと湧く歴史ある温泉

島牧村の泊から山側に4キロほどの所に位置する。江戸時代(安政年間)に発見されたという伝統的な温泉で、建物も歴史を感じさせる佇まいだ。象の花子が湯治に来たことで知られている。

宮内温泉の画像 1枚目

宮内温泉

住所
北海道島牧郡島牧村泊
交通
JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス原歌・栄浜行きに乗り換えて35分、島牧役場前下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

占冠 湯の沢温泉 森の四季(日帰り入浴)

ゆったりとくつろげる囲炉裏のある温泉

泉質は湯冷めしにくいといわれている塩化物泉。ロビーにはゆったりとくつろげる囲炉裏を設置。地元の食材を使った食事メニューも充実している。宴会や宿泊も可能だ。

占冠 湯の沢温泉 森の四季(日帰り入浴)

住所
北海道勇払郡占冠村湯の沢峡
交通
JR石勝線占冠駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人500円、小人200円/1泊2食付=9720円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉館)

日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリ

湖を中心にハクチョウ類、周辺の林でキツツキ類などを観察

湖、草原、林と、北海道ならではの貴重な自然の宝庫。湖を中心にハクチョウ類やオジロワシなど、一年を通して170種以上の野鳥やエゾシカ、キタキツネなどを観察できる。

日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリの画像 1枚目
日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリの画像 2枚目

日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリ

住所
北海道苫小牧市植苗150-3
交通
JR千歳線新千歳空港駅から道南バス苫小牧駅前行きで18分、ネイチャーセンター入口下車、徒歩15分
料金
バードウォッチング(2時間、~10人)=18000円/ミニ野外ガイド(30分間、~15人)=3000円/ (すべて要予約)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

温泉ホテルきたひやま(日帰り入浴)

日帰り入浴施設を兼ねた温泉宿。種類豊富な湯船とサウナがある

日帰り入浴施設を兼ねた温泉宿。ドーム型の明るく広々とした温泉棟には、泡風呂、寝湯、ジャグジーバスなど種類豊富な湯船と遠赤外線のサウナがある。

温泉ホテルきたひやま(日帰り入浴)の画像 1枚目

温泉ホテルきたひやま(日帰り入浴)

住所
北海道久遠郡せたな町北檜山区徳島4-16
交通
JR函館本線長万部駅から函館バス瀬棚・上三本杉方面行きで1時間30分、北檜山バスターミナル下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人(中学生以上)400円、小人(小学生)140円、幼児70円、3歳未満無料/ (回数券11枚綴大人4000円)
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00(閉館22:00)

雨竜沼湿原

あまり知られていない秘境の地

標高850mの台地にある東西4km、南北2kmにわたり広がる湿地帯。6月の雪解けから花が咲き始め、秋までに200種類程の高山植物が咲き誇る。湿原の中には木道が整備されており散策ができる。

雨竜沼湿原

住所
北海道雨竜郡雨竜町第三町内
交通
道央自動車道滝川ICから国道275号、道道432号を暑寒湖方面へ車で43km(雨竜沼湿原ゲートパーク)
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
情報なし

神威脇温泉保養所

奥尻西海岸に位置する保養所

奇岩怪石で有名な奥尻西海岸にある日帰りの温泉施設。湯につかりながら、海に沈む夕日を望むことができる。温泉の効能はリウマチ、神経痛など。

神威脇温泉保養所の画像 1枚目

神威脇温泉保養所

住所
北海道奥尻郡奥尻町湯浜
交通
奥尻港から奥尻町営バス神威脇行きで1時間、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人420円、小人160円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

平岡公園

心をなごませる可憐な梅の花の名所

梅の名所として知られる公園。4月から5月にかけて咲くミズバショウは、円柱形をした黄色い花がかわいらしい。木道が敷かれた散策路を歩いて湿生植物を観察できる。

平岡公園の画像 1枚目
平岡公園の画像 2枚目

平岡公園

住所
北海道札幌市清田区平岡公園1-1
交通
地下鉄大谷地駅から北海道中央バスイオン札幌平岡店行きで16分、平岡5条6丁目下車、徒歩5分
料金
テニスコート(1面、1時間)=640円/野球場(1面、1時間)=1200円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由(施設により異なる)

歌才ブナ林

ブナの自生地で国の天然記念物。遊歩道もあり大木が見られる

北限のブナの自生地で、国の天然記念物。林内には遊歩道があり、高さ30m、幹の太さが直径1mもある大木が見られる。ブナは樹皮は灰白色で地衣類の模様があるのが特徴だ。

歌才ブナ林の画像 1枚目
歌才ブナ林の画像 2枚目

歌才ブナ林

住所
北海道寿都郡黒松内町歌才
交通
JR函館本線黒松内駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大谷地湿原

日本では数少ないフサノスギナの群落もあり花の種類も豊富

この一帯はニセコ連峰でも花の種類の豊富さで知られている。7月の初旬には、色とりどりの高山植物が咲き乱れ、さらに日本では数少ないフサノスギナの群落もある。

大谷地湿原の画像 1枚目

大谷地湿原

住所
北海道岩内郡共和町国有林内
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
6~10月
営業時間
情報なし

グリーンパークぴっぷオートキャンプ場

キャンプ場は小さいが、園内施設が充実し家族で楽しめる

キャンプ場としてはこぢんまりとしているが、園内施設が充実している。パークゴルフ場や多目的広場があり、ファミリーで楽しめる。

グリーンパークぴっぷオートキャンプ場の画像 1枚目

グリーンパークぴっぷオートキャンプ場

住所
北海道上川郡比布町北7線16号
交通
旭川紋別自動車道比布北ICから一般道で遊湯ぴっぷを目標に現地へ。比布北ICから3km
料金
サイト使用料=オート1区画1500円、テント専用テント1張り500円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00

ながぬま温泉

たっぷりの湯でくつろぐひととき。ファミリーレジャーに最適

毎分1150リットルという道内有数の湧出量が自慢。温泉施設は週末に賑わう。隣接地にはスポーツ施設やキャンプ場があり、手軽なレジャースポットとして人気が高い。

ながぬま温泉の画像 1枚目

ながぬま温泉

住所
北海道夕張郡長沼町東六線北4番地
交通
JR千歳線北広島駅からJR北海道バスながぬま温泉行きで30分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場

薪割り、水入れを自分でやる五右衛門風呂があり設備はシンプル

設備はトイレと風呂などのシンプルなキャンプ場。水入れから薪割りまですべて自分達の手でおこなう五右衛門風呂がある。子どもがのびのびと遊べる環境が魅力だ。

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場の画像 1枚目
道民の森一番川地区自然体験キャンプ場の画像 2枚目

道民の森一番川地区自然体験キャンプ場

住所
北海道石狩郡当別町青山奥二番川
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
料金
サイト使用料=テント1張り2000円/
営業期間
5月下旬~9月
営業時間
イン14:00、アウト12:30

ペニーレーン24

ドリンクブースがありライブパーティーなどにも利用できる

ドリンクブースがあり、ライブパーティなどにも利用できる。アマチュアコンサート、アート、演劇など、各種イベントに対応できるホールだ。

ペニーレーン24の画像 1枚目
ペニーレーン24の画像 2枚目

ペニーレーン24

住所
北海道札幌市西区二十四軒四条5丁目W’Sビル
交通
地下鉄琴似駅からすぐ
料金
イベントにより異なる
営業期間
通年
営業時間
イベントにより異なる

ニセコアンヌプリ国際スキー場

初・中級者がノビノビ滑走できる明るい白樺林のゲレンデ

ニセコにあって、実に穏やかかつ優しい雰囲気がゲレンデに漂うスキー場。やさしい斜面が中心となっているので、初・中級者でもストレスなく滑走できる。

ニセコアンヌプリ国際スキー場の画像 1枚目
ニセコアンヌプリ国際スキー場の画像 2枚目

ニセコアンヌプリ国際スキー場

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ485
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道230号をニセコ方面へ車で105km
料金
リフト1日券(ニセコ全山共通)=大人10700円、小人6300円、中学生・シニア8900円/1日券(アンヌプリ)=大人7000円、小人4600円、中学生・シニア5300円/
営業期間
11月下旬~翌5月上旬
営業時間
8:30~16:30(12月中旬まで8:30~16:00、4月上旬以降は9:00~16:00)、ナイター(12月中旬~3月中旬)16:30~19:30

旧亀井邸

大三坂沿いに立つピンクの建物

大三坂沿いに立つピンクの建物。函館出身の評論家、亀井勝一郎氏の生家の跡地に大正10(1921)年に建てられたもの。近くにはカトリック元町教会がある。

旧亀井邸の画像 1枚目
旧亀井邸の画像 2枚目

旧亀井邸

住所
北海道函館市元町15-28
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

由仁パーキングエリア(上り)

夕張インターと追分町インターの間、休憩スポットに最適

道東自動車道上り線、夕張インターと追分町インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

由仁パーキングエリア(上り)

住所
北海道夕張郡由仁町川端
交通
道東自動車道夕張ICから追分町IC方面へ車で13km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
充電スタンドは24時間

函館市国際水産・海洋総合研究センター

巨大な水槽の観察ができる

水産・海洋に関する研究開発支援や産学官連携を促進するための施設。深さ6mある大型実験水槽や、最上階にある函館港を一望できる展望ロビーなどは一般来館者も自由に見学できる。

函館市国際水産・海洋総合研究センターの画像 1枚目

函館市国際水産・海洋総合研究センター

住所
北海道函館市弁天町20-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、臨時開館時は10:00~16:00

石炭博物館

国内最大規模の炭鉱に関する夕張ならではの体験型博物館

国内最大規模の炭鉱に関する博物館。石炭の生成、用途、炭鉱の仕事や生活など、見て触れて学べる、夕張ならではの体験型博物館だ。

石炭博物館の画像 1枚目
石炭博物館の画像 2枚目

石炭博物館

住所
北海道夕張市高松7-1
交通
JR石勝線新夕張駅からタクシーで40分
料金
大人720円、小学生440円 (大人団体割引あり、要問合せ、障がい者手帳持参で660円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)、10月以降は~15:30(閉館16:00)