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札幌・函館・旭川 x レジャー施設

「札幌・函館・旭川×レジャー施設×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×レジャー施設×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季折々いろいろな表情を見せる夜景「函館山山頂展望台」、独特の展示方法で人気を集める「旭川市旭山動物園」、地下街直結の都市型水族館「AOAO SAPPORO」など情報満載。

  • スポット:117 件
  • 記事:53 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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函館山山頂展望台

四季折々いろいろな表情を見せる夜景

パンフレットなどでよく見る函館山からの風景は、この展望台屋上から撮影されたもの。函館の街が見渡せ、眼下には元町の教会・洋館群、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで見えることも。屋内にはレストランや売店も併設されている。

函館山山頂展望台の画像 1枚目
函館山山頂展望台の画像 2枚目

函館山山頂展望台

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
山頂展望台内入場=無料/ロープウェイ乗車料(往復)=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00

旭川市旭山動物園

独特の展示方法で人気を集める

昭和42(1967)年に開園。約105種・650点ほどの動物が飼育されており、入園者数は年間140万人以上を誇る人気動物園だ。動物たちの生き生きとした姿を観察できる行動展示法を取り入れている。

旭川市旭山動物園の画像 1枚目
旭川市旭山動物園の画像 2枚目

旭川市旭山動物園

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼11-18
交通
JR旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、または旭川空港から旭川電気軌道バス旭山動物園行き(直行バス)で35分、終点下車すぐ
料金
入園料=大人(高校生以上)1000円、小人(中学生以下)無料/動物園パスポート(最初の入園日から1年間有効)=1400円/ (旭川市民特別料金は大人700円、詳細は要問合せ、旭川在住70歳以上、障がい者及び介護者、生活保護者、要介護認定者、全額免除)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:15)、冬期は10:30~15:00(閉園15:30)、時期により異なる

AOAO SAPPORO

地下街直結の都市型水族館

札幌の中心部、狸小路商店街のアクセス抜群な都市型水族館。屋内施設のため雨や雪が降っても安心。両足でホップしながら移動するキタイワトビペンギンを間近で観察できるほか、250種4000点の様々な生き物を展示している。夜遅くまで営業しており、日中の観光だけでなく荒天時や夜など様々なシーンや時間帯で楽しむことができる。

AOAO SAPPOROの画像 1枚目
AOAO SAPPOROの画像 2枚目

AOAO SAPPORO

住所
北海道札幌市中央区南二条西3丁目20moyuk SAPPORO 4~6階
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
入場料=大人2000~2200円、小・中学生1000~1100円、幼児(3歳以上)200円/ (時期により異なる)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(時期により異なる)

函館山

特異な地形が描き出す幻想的な夜景

函館市を見下ろす山。山頂から眺める街の夜景は、宝石箱のようにきらびやか。ロープウェイを使うと約3分で山頂に到着。展望がすばらしいレストランもある。

函館山の画像 1枚目
函館山の画像 2枚目

函館山

住所
北海道函館市元町19-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
ロープウェイ(往復)=大人1800円、小人900円/ (障がい者手帳持参でロープウェイ割引あり、要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、ロープウェイは10:00~22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00

定山渓散策路

渓谷美と山野草が見られる

定山渓は知る人ぞ知る高山植物の宝庫。野鳥の声が響く散策路は、珍しい山野草が観賞できる穴場だ。散策路の途中にある二見吊橋からは美しい渓谷も望める。

定山渓散策路の画像 1枚目

定山渓散策路

住所
北海道札幌市南区定山渓温泉
交通
JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間5分、定山渓湯の町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~11月下旬(積雪時は通行不可)
営業時間
情報なし

かなやま湖オートキャンプ場

かなやま湖を望む高台のサイト

かなやま湖を望む高台にあり、芝生のオートサイトはすべてAC電源付きで、キャンピングカーサイトも整う。サニタリー施設など清潔に管理された設備で快適に過ごせる。焚火は、焚火台と焚火シートを使用すれば可能。

かなやま湖オートキャンプ場の画像 1枚目
かなやま湖オートキャンプ場の画像 2枚目

かなやま湖オートキャンプ場

住所
北海道空知郡南富良野町東鹿越
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で富良野方面へ。南富良野町金山で道道465号へ右折、幾寅方面へ進み左手に現地。占冠ICから33km
料金
入場料=大人(中学生以上)830円、小人(小学生)410円/サイト使用料=オート1区画3140円、キャンピングカー1区画4190円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00~17:00、アウト8:00~11:00

白石公園はこだてオートキャンプ場

観光のベースから週末のアウトドアまで

津軽海峡を見下ろす丘の上にあり、オートサイトは一部AC電源と水道付き。宿泊施設のキャビンもあり、その他の場内設備も整う。パークゴルフ場が隣接し、観光の拠点としても人気が高い。

白石公園はこだてオートキャンプ場の画像 1枚目
白石公園はこだてオートキャンプ場の画像 2枚目

白石公園はこだてオートキャンプ場

住所
北海道函館市白石町208
交通
函館新外環状道路函館空港ICを出てすぐに左折、そのまま道なりに案内看板に従って進むと現地。函館空港ICから9km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、閑散期割引あり/宿泊施設=キャビン10000~14000円、閑散期割引あり/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

日高沙流川オートキャンプ場

広くて静かなキャンプ場

沙流川の畔にあり、広大な芝生のフリーサイトが開放的で気持ちよい。宿泊施設にはバンガローがあり、ピクニックテーブルと野外炉が設置されている。場内にはドッグランもあり、一部のサイトはペット同伴も可能。

日高沙流川オートキャンプ場の画像 1枚目
日高沙流川オートキャンプ場の画像 2枚目

日高沙流川オートキャンプ場

住所
北海道沙流郡日高町富岡440-2
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で日高方面へ。宮下町3交差点で左折し国道274号を経由、道道847号を直進し、沙流川を渡った右手が現地。占冠ICから14km
料金
施設使用料=1人(小学生以上)100円/サイト使用料=オート1区画1300~2500円、電源サイト1区画3000円、テント専用1張り400~2500円/宿泊施設=バンガロー4500~5700円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00(繁忙期は12:00)、アウト11:00

積丹岬自然遊歩道

1時間半のコース。奇岩など変化に富んだ美しい風景が展開する

幌武意から入舸を結ぶ約1時間30分のコース。入舸を起点に積丹岬と島武意海岸を往復するプランがおすすめ。奇岩などの変化に富んだ美しい風景が展開する。

積丹岬自然遊歩道

住所
北海道積丹郡積丹町入舸町
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス入舸経由積丹余別・神威岬方面行きで1時間45分、島武意海岸入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
3~10月
営業時間
情報なし

モラップキャンプ場

湖畔に広がるロケーションに感動

広々とした湖畔のサイトを手ごろな料金で利用できる。支笏洞爺国立公園内に位置し、場内からのロケーションがよい。近くの支笏湖温泉では日帰り温泉も楽しめる。

モラップキャンプ場の画像 1枚目
モラップキャンプ場の画像 2枚目

モラップキャンプ場

住所
北海道千歳市モラップ
交通
道央自動車道千歳ICから国道36号、道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で支笏湖モラップ地区に向かい現地へ。千歳ICから30km
料金
利用料=大人1000円、小学生700円、幼児(4歳~)500円、日帰りは大人700円、小学生500円、幼児350円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

グリーンステイ洞爺湖

サイトは洞爺湖を望む好展望

洞爺湖の湖畔にあり、バイク用のサイトからキャンピングカーサイトまで、さまざまなスタイルでキャンプが楽しめる。宿泊施設も種類が豊富で、場内施設も充実。遊具やパークゴルフもあり、無料で楽しめる。洞爺湖温泉街までは車で5分。

グリーンステイ洞爺湖の画像 1枚目
グリーンステイ洞爺湖の画像 2枚目

グリーンステイ洞爺湖

住所
北海道虻田郡洞爺湖町月浦56
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で洞爺湖温泉方面へ。途中喜茂別方面へ左折、1km先道道578号に右折し現地へ。虻田洞爺湖ICから5km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、バイク700円/宿泊施設=バンガロー8000円・8500円、ロッジ15000円/ゴミ処理料=1サイト200円/
営業期間
4月23日~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト10:00~11:00)

外輪山展望台

噴気をあげる迫力と対岸の駒ヶ岳を望む噴火湾のパノラマは感動的

有珠山ロープウェイ展望台の反対側にあたる、伊達市の登山道の終点が外輪山展望台。今もなお噴気をあげる噴火口の迫力と対岸の駒ヶ岳を望む噴火湾のパノラマは感動的だ。

外輪山展望台の画像 1枚目
外輪山展望台の画像 2枚目

外輪山展望台

住所
北海道伊達市北有珠町
交通
JR室蘭本線有珠駅から徒歩2時間
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~11月上旬
営業時間
見学自由

江別市森林キャンプ場

自然環境抜群で、ログ造りの炊事場をはじめ設備は揃っている

原生林が残る野幌森林公園に隣接していて、自然環境は抜群。ログ造りの炊事棟をはじめ設備は揃っている。

江別市森林キャンプ場の画像 1枚目

江別市森林キャンプ場

住所
北海道江別市西野幌928
交通
道央自動車道江別西ICから道道110号、国道12号、道道46号を北広島市方面へ進み現地へ。江別西ICから10km
料金
サイト使用料=宿泊大人400円、小人80円、日帰りは大人200円、小人40円/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
イン8:00~20:00、アウト11:00(日帰りは11:00~14:00)

三石海浜公園オートキャンプ場

道の駅と温泉隣接の好立地

AC電源、水道・流し台付きの開放的なオートサイトとカラフルなバンガローがあり、場内施設も充実。隣接して地元特産品が購入できる特産品販売センターや、日帰り入浴ができる「みついし昆布温泉 蔵三」があるので便利だ。

三石海浜公園オートキャンプ場の画像 1枚目
三石海浜公園オートキャンプ場の画像 2枚目

三石海浜公園オートキャンプ場

住所
北海道日高郡新ひだか町三石鳧舞161-2
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号で新ひだか町へ。三石市街の約8km先、道の駅みついしが現地。日高厚賀ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画(車1台テント1張りまで)6410円/宿泊施設=バンガロー4人用13220円、4人用(身障者用)12600円、8人用19690円/
営業期間
4月第4土曜~9月
営業時間
イン13:30~17:00、アウト8:30~11:00

百人浜オートキャンプ場

緑の多い場内が心地よい

整然と並ぶオートサイトはこぢんまりとまとまっていて、全区画野外炉とAC電源付き。ほかにリーズナブルなフリーサイトやバンガローもあり、一人旅からグループまで利用者層も幅広い。

百人浜オートキャンプ場の画像 1枚目
百人浜オートキャンプ場の画像 2枚目

百人浜オートキャンプ場

住所
北海道幌泉郡えりも町庶野102-5
交通
帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号・336号で浦河方面へ。道道34号へ右折し現地へ。忠類大樹ICから80km
料金
サイト使用料=オート1区画3190円、テント専用サイト大人310円、小人200円/宿泊施設=バンガロー5330円/
営業期間
4月20日~10月20日
営業時間
イン13:00~19:00、アウト7:00~10:00

せたな青少年旅行村

好展望が広がる芝生のテントサイトは開放的

国道沿いの高台にあり、場内から瀬棚市街や日本海を望む好展望が広がる。芝生のテントサイトは居心地よく開放的だが、強風には注意が必要だ。快適なケビンも人気がある。

せたな青少年旅行村の画像 1枚目
せたな青少年旅行村の画像 2枚目

せたな青少年旅行村

住所
北海道久遠郡せたな町瀬棚区西大里11
交通
道央自動車道国縫ICから国道230号を北檜山方面へ。国道229号へ右折し、瀬棚市街で道道447号に入り、左手に現地。国縫ICから51km
料金
入村料=大人420円、小人(中学生以下)210円/サイト使用料=テント専用1張り840円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

いわないオートキャンプ場マリンビュー

展望のよいサイトが心地よい

岩内港と積丹半島を一望できる高台にあり、日本夜景遺産にも認定された夜景を堪能できる。カーサイト、キャンピングカーサイト、フリーサイトのほか設備充実のコテージもある。場内には遊具も多く、子どもに人気。

いわないオートキャンプ場マリンビューの画像 1枚目
いわないオートキャンプ場マリンビューの画像 2枚目

いわないオートキャンプ場マリンビュー

住所
北海道岩内郡岩内町野束350-8
交通
後志自動車道余市ICから国道5号・276号で岩内へ。市街から道道840号でいわない温泉へ約5km進むと現地。余市ICから49km
料金
入場料=大人1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=オート1区画2500円、AC電源付き1区画3000円、フリーテントサイト1区画1000円、キャンピングカーサイト1区画5000円/宿泊施設=コテージ12000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:30

豊浦町森林公園

森の中にあり小川も流れる環境が魅力

森の中のテントサイトだが開放感があり、場内には小川が流れ雰囲気が良い。オートキャンプはできないが、車の乗り入れは可能。バンガローもシンプルだが、人気がある。

豊浦町森林公園の画像 1枚目
豊浦町森林公園の画像 2枚目

豊浦町森林公園

住所
北海道虻田郡豊浦町礼文華526-1
交通
道央自動車道豊浦ICから国道37号、道道608号・609号と進む。JR礼文駅を過ぎ、Y字路で左へ進み、そのまま道なりに現地へ。豊浦ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー4000円/
営業期間
5月中旬~10月
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00

星に手のとどく丘キャンプ場

美しい星空を見せてくれるキャンプ場

ゆったりとしたスペースで、富良野の自然を楽しみながら動物たちとふれあえるキャンプ場。設備は最小限だが、照明がおさえられているため素敵な星空を眺められる。5タイプあるバンガローも人気だ。

星に手のとどく丘キャンプ場の画像 1枚目
星に手のとどく丘キャンプ場の画像 2枚目

星に手のとどく丘キャンプ場

住所
北海道空知郡中富良野町ベベルイ
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で中富良野町へ。本町南2交差点で道道705号へ左折して現地へ。案内看板あり。旭川鷹栖ICから65km
料金
入場料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生以下)500円/サイト使用料=オート1区画1000円、ライダー専用1区画無料、キャンピングカーサイト1区画1500円/宿泊施設=バンガロー4人用6000円~、2人用5000円、別途入場料/
営業期間
5~9月
営業時間
イン13:00~17:00、アウト7:30~11:00(宿泊施設はアウト10:00)

オートリゾート滝野

自然と調和した充実設備を持つ高規格キャンプ場

子どもの遊び場や自然がいっぱいの滝野すずらん丘陵公園内にあり、充実した設備で気軽にキャンプが楽しめる。オートサイトは全区画AC電源付きで、3タイプのキャビンもおすすめ。

オートリゾート滝野の画像 1枚目
オートリゾート滝野の画像 2枚目

オートリゾート滝野

住所
北海道札幌市南区滝野247
交通
道央自動車道札幌南ICから道道341号を国道36号方面へ。真栄交差点を直進し、札幌ふれあいの森から約4km先で左折。札幌南ICから20km
料金
施設利用料=大人870円、小人(小・中学生)120円、65歳以上630円/サイト使用料=オート4200円~、キャンピングカーサイト5250円~、テント専用サイト1600円~、キャビン8400円~/ (繁忙期(GW、夏休み)は別料金、繁忙期、土曜、祝日を除く平日は半額、施設使用料は国営滝野すずらん丘陵公園入園料込み)
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00