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札幌・函館・旭川 x オートキャンプ場

「札幌・函館・旭川×オートキャンプ場×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×オートキャンプ場×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。かなやま湖を望む高台のサイト「かなやま湖オートキャンプ場」、支笏湖と深い原生林に囲まれた大自然の中のキャンプ場「美笛キャンプ場」、観光のベースから週末のアウトドアまで「白石公園はこだてオートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:61 件

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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かなやま湖オートキャンプ場

かなやま湖を望む高台のサイト

かなやま湖を望む高台にあり、芝生のオートサイトはすべてAC電源付きで、キャンピングカーサイトも整う。サニタリー施設など清潔に管理された設備で快適に過ごせる。焚火は、焚火台と焚火シートを使用すれば可能。

かなやま湖オートキャンプ場の画像 1枚目
かなやま湖オートキャンプ場の画像 2枚目

かなやま湖オートキャンプ場

住所
北海道空知郡南富良野町東鹿越
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で富良野方面へ。南富良野町金山で道道465号へ右折、幾寅方面へ進み左手に現地。占冠ICから33km
料金
入場料=大人(中学生以上)830円、小人(小学生)410円/サイト使用料=オート1区画3140円、キャンピングカー1区画4190円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00~17:00、アウト8:00~11:00

美笛キャンプ場

支笏湖と深い原生林に囲まれた大自然の中のキャンプ場

国内屈指の透明度を誇る支笏湖畔に整備されたキャンプ場。サイトは森の中にあり、シャワーやランドリーなど場内設備も揃っているので不便なく過ごせる。

美笛キャンプ場の画像 1枚目
美笛キャンプ場の画像 2枚目

美笛キャンプ場

住所
北海道千歳市美笛
交通
道央自動車道千歳ICから道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で大滝方面に進み、道道78号へ右折して現地へ。千歳ICから45km
料金
使用料=大人2000円、小人(小・中学生)1000円、幼児(4歳以上)400円、日帰りは大人1000円、小人(小・中学生)400円、幼児(4歳以上)200円/使用料(千歳市民)=大人1000円、小人(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)200円、日帰り(千歳市民)大人500円、小人(小・中学生)200円、幼児(4歳以上)100円/ (クレジットカードは売店のみ利用可)
営業期間
5月上旬~10月中旬(要問合せ)
営業時間
イン11:00~19:00、アウト7:00~10:00

白石公園はこだてオートキャンプ場

観光のベースから週末のアウトドアまで

津軽海峡を見下ろす丘の上にあり、オートサイトは一部AC電源と水道付き。宿泊施設のキャビンもあり、その他の場内設備も整う。パークゴルフ場が隣接し、観光の拠点としても人気が高い。

白石公園はこだてオートキャンプ場の画像 1枚目
白石公園はこだてオートキャンプ場の画像 2枚目

白石公園はこだてオートキャンプ場

住所
北海道函館市白石町208
交通
函館新外環状道路函館空港ICを出てすぐに左折、そのまま道なりに案内看板に従って進むと現地。函館空港ICから9km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、閑散期割引あり/宿泊施設=キャビン10000~14000円、閑散期割引あり/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

日高沙流川オートキャンプ場

広くて静かなキャンプ場

沙流川の畔にあり、広大な芝生のフリーサイトが開放的で気持ちよい。宿泊施設にはバンガローがあり、ピクニックテーブルと野外炉が設置されている。場内にはドッグランもあり、一部のサイトはペット同伴も可能。

日高沙流川オートキャンプ場の画像 1枚目
日高沙流川オートキャンプ場の画像 2枚目

日高沙流川オートキャンプ場

住所
北海道沙流郡日高町富岡440-2
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で日高方面へ。宮下町3交差点で左折し国道274号を経由、道道847号を直進し、沙流川を渡った右手が現地。占冠ICから14km
料金
施設使用料=1人(小学生以上)100円/サイト使用料=オート1区画1300~2500円、電源サイト1区画3000円、テント専用1張り400~2500円/宿泊施設=バンガロー4500~5700円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00(繁忙期は12:00)、アウト11:00

グリーンステイ洞爺湖

サイトは洞爺湖を望む好展望

洞爺湖の湖畔にあり、バイク用のサイトからキャンピングカーサイトまで、さまざまなスタイルでキャンプが楽しめる。宿泊施設も種類が豊富で、場内施設も充実。遊具やパークゴルフもあり、無料で楽しめる。洞爺湖温泉街までは車で5分。

グリーンステイ洞爺湖の画像 1枚目
グリーンステイ洞爺湖の画像 2枚目

グリーンステイ洞爺湖

住所
北海道虻田郡洞爺湖町月浦56
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で洞爺湖温泉方面へ。途中喜茂別方面へ左折、1km先道道578号に右折し現地へ。虻田洞爺湖ICから5km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、バイク700円/宿泊施設=バンガロー8000円・8500円、ロッジ15000円/ゴミ処理料=1サイト200円/
営業期間
4月23日~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト10:00~11:00)

三石海浜公園オートキャンプ場

道の駅と温泉隣接の好立地

AC電源、水道・流し台付きの開放的なオートサイトとカラフルなバンガローがあり、場内施設も充実。隣接して地元特産品が購入できる特産品販売センターや、日帰り入浴ができる「みついし昆布温泉 蔵三」があるので便利だ。

三石海浜公園オートキャンプ場の画像 1枚目
三石海浜公園オートキャンプ場の画像 2枚目

三石海浜公園オートキャンプ場

住所
北海道日高郡新ひだか町三石鳧舞161-2
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号で新ひだか町へ。三石市街の約8km先、道の駅みついしが現地。日高厚賀ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画(車1台テント1張りまで)6410円/宿泊施設=バンガロー4人用13220円、4人用(身障者用)12600円、8人用19690円/
営業期間
4月第4土曜~9月
営業時間
イン13:30~17:00、アウト8:30~11:00

百人浜オートキャンプ場

緑の多い場内が心地よい

整然と並ぶオートサイトはこぢんまりとまとまっていて、全区画野外炉とAC電源付き。ほかにリーズナブルなフリーサイトやバンガローもあり、一人旅からグループまで利用者層も幅広い。

百人浜オートキャンプ場の画像 1枚目
百人浜オートキャンプ場の画像 2枚目

百人浜オートキャンプ場

住所
北海道幌泉郡えりも町庶野102-5
交通
帯広広尾自動車道忠類大樹ICから国道236号・336号で浦河方面へ。道道34号へ右折し現地へ。忠類大樹ICから80km
料金
サイト使用料=オート1区画3190円、テント専用サイト大人310円、小人200円/宿泊施設=バンガロー5330円/
営業期間
4月20日~10月20日
営業時間
イン13:00~19:00、アウト7:00~10:00

いわないオートキャンプ場マリンビュー

展望のよいサイトが心地よい

岩内港と積丹半島を一望できる高台にあり、日本夜景遺産にも認定された夜景を堪能できる。カーサイト、キャンピングカーサイト、フリーサイトのほか設備充実のコテージもある。場内には遊具も多く、子どもに人気。

いわないオートキャンプ場マリンビューの画像 1枚目
いわないオートキャンプ場マリンビューの画像 2枚目

いわないオートキャンプ場マリンビュー

住所
北海道岩内郡岩内町野束350-8
交通
後志自動車道余市ICから国道5号・276号で岩内へ。市街から道道840号でいわない温泉へ約5km進むと現地。余市ICから49km
料金
入場料=大人1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=オート1区画2500円、AC電源付き1区画3000円、フリーテントサイト1区画1000円、キャンピングカーサイト1区画5000円/宿泊施設=コテージ12000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:30

WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)

アクティビティ充実が魅力

一年を通してキャンプができるほか、夏には四輪バギーツアーやサバイバルゲーム、釣り堀、冬にはスノーモービルツアーやスノーラフト、かまくらBBQなど、さまざまなアクティビティが楽しめる。

WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)の画像 1枚目
WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)の画像 2枚目

WONDERLAND SAPPORO(ワンダーランド サッポロ)

住所
北海道札幌市西区福井478
交通
札樽自動車道札幌北ICから一般道、道道82号でばんけいスキー場方面へ進み現地へ。札幌北ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで5500円、ソロ利用1区画2750円※車の横付けは1台まで、テント・タープ類2張りまで、追加1張り2200円/ (宿泊日翌日にデイキャンプ利用は1人1100円)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~17:00)

星に手のとどく丘キャンプ場

美しい星空を見せてくれるキャンプ場

ゆったりとしたスペースで、富良野の自然を楽しみながら動物たちとふれあえるキャンプ場。設備は最小限だが、照明がおさえられているため素敵な星空を眺められる。5タイプあるバンガローも人気だ。

星に手のとどく丘キャンプ場の画像 1枚目
星に手のとどく丘キャンプ場の画像 2枚目

星に手のとどく丘キャンプ場

住所
北海道空知郡中富良野町ベベルイ
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で中富良野町へ。本町南2交差点で道道705号へ左折して現地へ。案内看板あり。旭川鷹栖ICから65km
料金
入場料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生以下)500円/サイト使用料=オート1区画1000円、ライダー専用1区画無料、キャンピングカーサイト1区画1500円/宿泊施設=バンガロー4人用6000円~、2人用5000円、別途入場料/
営業期間
5~9月
営業時間
イン13:00~17:00、アウト7:30~11:00(宿泊施設はアウト10:00)

オートリゾート滝野

自然と調和した充実設備を持つ高規格キャンプ場

子どもの遊び場や自然がいっぱいの滝野すずらん丘陵公園内にあり、充実した設備で気軽にキャンプが楽しめる。オートサイトは全区画AC電源付きで、3タイプのキャビンもおすすめ。

オートリゾート滝野の画像 1枚目
オートリゾート滝野の画像 2枚目

オートリゾート滝野

住所
北海道札幌市南区滝野247
交通
道央自動車道札幌南ICから道道341号を国道36号方面へ。真栄交差点を直進し、札幌ふれあいの森から約4km先で左折。札幌南ICから20km
料金
施設利用料=大人870円、小人(小・中学生)120円、65歳以上630円/サイト使用料=オート4200円~、キャンピングカーサイト5250円~、テント専用サイト1600円~、キャビン8400円~/ (繁忙期(GW、夏休み)は別料金、繁忙期、土曜、祝日を除く平日は半額、施設使用料は国営滝野すずらん丘陵公園入園料込み)
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

水辺の里財田キャンプ場

湖畔の居心地のよいキャンプ場

洞爺湖東側にあり、AC電源が設置されたキャンピングカーサイトや芝生広場を区画分けしたオープンサイトなど4タイプのカーサイトと、広大な敷地のフリーサイトがある。貸別荘風のケビンも人気だ。

水辺の里財田キャンプ場の画像 1枚目
水辺の里財田キャンプ場の画像 2枚目

水辺の里財田キャンプ場

住所
北海道虻田郡洞爺湖町財田6
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号、道道578号で洞爺町方面へ。道道132号を右折して現地へ。虻田洞爺湖ICから16km
料金
入場料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)500円(土曜、祝前日、GW・盆期間は大人1200円、小人600円)/サイト使用料=オート1区画1100円・2200円、フリーサイト(駐車場維持費込)1台800円、キャンピングカー1区画3300円/宿泊施設=コテージ1棟20000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ケビンはイン14:00、アウト10:00)

仲洞爺キャンプ場

林間のサイトで車の乗り入れ可能な箇所もある。日没の眺めは最高

サイトは林間で、条件付きだが車の乗り入れができる箇所もある。木と木の間に湖面が見え、日没のころの眺めが素晴らしい。隣接して日帰り温泉「来夢人の家」があり、見どころの多い洞爺湖周辺の観光拠点にも利用できる。

仲洞爺キャンプ場の画像 1枚目

仲洞爺キャンプ場

住所
北海道有珠郡壮瞥町仲洞爺
交通
道央自動車道伊達ICから国道453号経由で洞爺湖へ。道道132号へ左折し、洞爺湖沿いに進むと、左手に現地。伊達ICから19km
料金
入場料=大人(高校生以上)700円、小人(小学生以上)400円/サイト使用料(入車料)=車1台500円、キャンピングカー1000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン11:00、アウト14:00(金・土・日曜、GW、7・8月、9月連休などはイン9:00)

浦河町オロマップキャンプ場

設備は必要最小限。薪を自由に使用でき自然豊かな環境が魅力

オートキャンプはできるが、設備は必要最小限。薪を必要に応じて使用できるのがうれしい。自然豊かな環境が魅力。

浦河町オロマップキャンプ場の画像 1枚目

浦河町オロマップキャンプ場

住所
北海道浦河郡浦河町西舎
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号で浦河町へ。国道236号で広尾町方面へ進み、西舎橋の手前を看板に従い道道746号へ左折、5km先を右折して現地。日高厚賀ICから80km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場

充実の宿泊施設、室内キャンプ体験もできる

AC電源付きのオートサイトのほかに、車中泊専用区画サイト、宿泊施設のパオハウスやKOYAハウスがある。室内にテントが設置されたCampCabinは手軽にキャンプ体験ができる。貸別荘やコンドミニアムも人気だ。

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場の画像 1枚目
ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場の画像 2枚目

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場

住所
北海道小樽市朝里川温泉2丁目686
交通
札樽自動車道朝里ICから道道1号で朝里川温泉方面へ。約3kmほど先の朝里橋の信号を右折して現地へ。朝里ICから3km
料金
公共費(ごみ処理費を含む)=大人880円、小人440円、幼児220円/サイト使用料=オート1区画6人まで4400円/宿泊施設=パオハウス4人まで13750円、KOYAハウス4人まで16500円、CampCabin4人まで22000円、別荘31020~84700円、客室露天風呂付コンドミニアム37840~88550円(別途入湯税)※別荘、客室露天風呂付コンドミニアムは、利用日・時期などにより料金変動あり/
営業期間
4月下旬~10月下旬(積雪状況により変動あり、貸別荘は通年)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:30(貸別荘はイン15:00~18:00)

ファミリーキャンプ追分

広々とした芝生のサイトが心地よい

パークゴルフ場併設で、サイトは一面芝生の開放的なサイト。車の乗り入れは一部制限されているが、比較的テントの近くに駐車可能。柵で囲まれたドッグランサイトもある。北海道では数少ない通年開設のキャンプ場。

ファミリーキャンプ追分

住所
北海道勇払郡安平町追分旭643
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ進み信号のある交差点を道道462号新夕張方面へ。案内看板に従い現地。追分町ICから8km
料金
入場料=大人300円、小学生150円/サイト使用料=オートフリーテント1張り1000円、タープ1張り700円、キャンピングカー1500円~、ドッグランサイト3000円・5000円・12000円、AC電源1000円~/バンガロー=1人1500円~/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00

歌才オートキャンプ場ル・ピック

白樺林に囲まれた上質なキャンプ場

オートサイトはすべてAC電源、水道・流し台、直火スペース付きで、サイト間もゆとりがあり静かに過ごせる。フリーサイトやバンガローもあり、隣接するブナセンターでは各種イベントを開催。体験工房もある。

歌才オートキャンプ場ル・ピックの画像 1枚目
歌才オートキャンプ場ル・ピックの画像 2枚目

歌才オートキャンプ場ル・ピック

住所
北海道寿都郡黒松内町黒松内521-1
交通
黒松内新道黒松内ICから国道5号で長万部方面へ。豊幌交差点で道道266号へ右折し約6km先で道道9号に左折、約1km先の左手に現地。黒松内ICから13km
料金
入場料=大人900円、小人(小・中学生)450円/サイト使用料=AC電源付き1区画2500円・3500円、テント専用1張り550円、自転車・バイクで利用の場合の料金は半額程度/宿泊施設=バンガロー5500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(予約制)

BEYOND VILLAGE

大沼国定公園の自然を満喫

グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。

BEYOND VILLAGE

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町158
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
料金
施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
営業期間
3~12月(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

きじひき高原キャンプ場

函館市街を望む眺望が素晴らしい

丘の上に階段状に芝生のフリーサイトあり、12棟のバンガローが並ぶ。函館山や駒ヶ岳はもちろん、津軽海峡まで雄大な展望が広がる。料金も手ごろで、サイトへの車の乗り入れも、一部で可能。

きじひき高原キャンプ場の画像 1枚目
きじひき高原キャンプ場の画像 2枚目

きじひき高原キャンプ場

住所
北海道北斗市村山174
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館方面へ。道道96号へ右折、国道227号で右折して案内看板の所で一般道へ左折。大沼公園ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用1張り320円、7人用以上は530円/宿泊施設=バンガロー2130円/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ながぬまマオイオートランド

温泉も隣接の快適キャンプ場

札幌から車で1時間、のどかな田園風景の中にあるこぢんまりとしたオートキャンプ場。温水が出る炊事場や洗浄器付きトイレなど場内施設が充実している。隣接のながぬま温泉もおすすめ。

ながぬまマオイオートランドの画像 1枚目
ながぬまマオイオートランドの画像 2枚目

ながぬまマオイオートランド

住所
北海道夕張郡長沼町東7線北4番地
交通
道央自動車道千歳ICから国道337号で長沼方面へ。国道274号との交差点から北へ進み、看板に従い約6km。千歳ICから34km
料金
入場料=大人1040円、小人(小学生)520円/サイト使用料=オート1区画2090円、キャンピングカー1区画3140円、テント専用1区画520円/宿泊施設=コテージ10400円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00