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札幌・函館・旭川 x 見どころ・体験

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・体験スポット

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。尻別川の激流下りにチャレンジ「NACニセコアドベンチャーセンター」、チョコレートの世界にひたる体験型施設「ロイズカカオ&チョコレートタウン」、標高307mから街を一望、夏期は展望台リフトの夜間営業も実施「大倉山ジャンプ競技場」など情報満載。

  • スポット:483 件
  • 記事:94 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・体験スポット

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NACニセコアドベンチャーセンター

尻別川の激流下りにチャレンジ

ガイドと一緒に8人乗りのボートで激流に挑戦するラフティングが楽しめる。他にも1人または2人乗りのダッキー、山を駆け巡るMTBなどがあり、1年を通して遊ぶことができる。

NACニセコアドベンチャーセンターの画像 1枚目
NACニセコアドベンチャーセンターの画像 2枚目

NACニセコアドベンチャーセンター

住所
北海道虻田郡倶知安町山田179-53
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで15分
料金
メニューにより異なる
営業期間
通年
営業時間
メニューにより異なる

ロイズカカオ&チョコレートタウン

チョコレートの世界にひたる体験型施設

ロイズタウン工場に併設された施設。カカオの栽培からチョコレートができるまでを、展示や体験を通じて楽しめる。

ロイズカカオ&チョコレートタウンの画像 1枚目

ロイズカカオ&チョコレートタウン

住所
北海道石狩郡当別町ビトエ640-15
交通
JR学園都市線ロイズタウン駅から徒歩7分
料金
入場料=高校生以上1200円、子ども500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館17:00、要予約)、1階ショップは9:00~18:00

大倉山ジャンプ競技場

標高307mから街を一望、夏期は展望台リフトの夜間営業も実施

昭和47(1972)年の冬季オリンピック札幌大会で90m級ジャンプが行なわれ、今も現役のシャンツェ。ジャンプ台の上の展望台から市街地を一望できる。カフェやレストランを併設する「札幌オリンピックミュージアム・アネックス」もある。

大倉山ジャンプ競技場の画像 1枚目
大倉山ジャンプ競技場の画像 2枚目

大倉山ジャンプ競技場

住所
北海道札幌市中央区宮の森1274
交通
地下鉄円山公園駅からJR北海道バスくらまる号円山動物園方面行きで15分、大倉山ジャンプ競技場下車すぐ
料金
リフト(往復)=大人1000円、小人500円、幼児無料/リフトとミュージアムのセット券=1300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00、夏期夜間営業あり、時期・施設により異なる

箱館奉行所

幕末の江戸幕府の役所を忠実に復元

幕末の箱館開港に伴い設置されるもわずか7年で解体された江戸幕府の役所を、古写真・古図面・発掘調査等に基づき、伝統的建築様式で2010年に復元。館内では72畳の大広間などで侍の時代を体感したり、その建築技法や五稜郭の歴史を知ることができる。大広間では、スマートフォンのアプリを使って、土方歳三との記念撮影や、自分が奉行に変身できる合成写真も撮れる。

箱館奉行所の画像 1枚目
箱館奉行所の画像 2枚目

箱館奉行所

住所
北海道函館市五稜郭町44-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩18分
料金
入館料=大人500円、小人(学生・生徒・児童)250円/箱館奉行所コーヒー=370円/箱館奉行所珈琲(豆)=1150円/ (団体20名以上は入館料2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:45(閉館18:00、11~翌3月は~16:45<閉館17:00>)

大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ

五合目までなら気軽に行ける

バスターミナルの山側にロープウェイの発着駅があり、101人乗りのゴンドラで標高1300mの黒岳の五合目まで行ける。大雪山連峰の雄大な風景を楽しめる。

大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイの画像 1枚目
大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイの画像 2枚目

大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ

住所
北海道上川郡上川町層雲峡
交通
JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点下車、徒歩5分
料金
ロープウェイ(往復)=大人2600円、小人1300円/リフト=1000円(往復)、700円(冬期片道)/ (障がい者手帳持参で割引あり、第1種は同伴者1名割引あり、割引金額は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(下り最終、時期により異なる)

大沼国定公園

駒ケ岳の裾野が紅く染まる秋は色彩が最も鮮やかな季節

10月下旬ごろ、大沼湖畔ではカエデやナラ、ブナなどが鮮やかに色づき、紅葉の見ごろを迎える。公園広場からの散策路では、駒ケ岳を背景に赤や黄に色づいた木々の中、散策を楽しむことができる。遊覧船やカヌーから眺める景色もまた格別。湖を一周する湖畔周遊道路や駒ケ岳神社周辺、大沼森林公園など見どころは多く、ドライブやサイクリングなどで楽しめる。函館七飯ゴンドラ山頂から望む駒ケ岳と湖の絶景も見逃せない。

大沼国定公園の画像 1枚目
大沼国定公園の画像 2枚目

大沼国定公園

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
遊覧船=大人1460円、小人730円/手漕ぎボート(2~3人乗り)=2000円(1時間)/
営業期間
10月中旬~11月上旬
営業時間
入園自由(遊覧船は9:00~16:20)

豊平館

開拓時代の面影を残すウルトラマリンブルーの洋館

明治14(1881)年に、開拓使が洋造ホテルとして開業。明治天皇をはじめとする皇室の宿泊場所にも使われていた。大通に面した場所にあったが昭和33(1958)年に現在地である中島公園内に移築された。

豊平館の画像 1枚目
豊平館の画像 2枚目

豊平館

住所
北海道札幌市中央区中島公園1-20
交通
地下鉄中島公園駅から徒歩5分
料金
入館料=大人350円、高・大学生150円、中学生以下無料/ (20名以上の団体は300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30

札幌農学校第2農場

北海道初の畜産経営の実践農場

北海道畜産発祥の地。クラーク博士の構想によって、一戸の酪農家をイメージした畜舎と関連施設が並ぶ。貴重な明治期の洋式農業建築として、国の重要文化財に指定されている。

札幌農学校第2農場の画像 1枚目
札幌農学校第2農場の画像 2枚目

札幌農学校第2農場

住所
北海道札幌市北区北十八条西8丁目北海道大学構内
交通
地下鉄北18条駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉場)、建物内部の見学は10:00~16:00(閉館、4月29日~11月3日のみ)

白樺街道

整然と白樺の木々が並ぶ。北海道自然百選にも選ばれた

北海道自然百選にも選ばれた、この街道は白金温泉まで約4km続く。道の両側には整然と白樺の木々が並び、緑のトンネルの中を走る爽快なドライブコースになっている。

白樺街道の画像 1枚目
白樺街道の画像 2枚目

白樺街道

住所
北海道上川郡美瑛町白金
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

函館聖ヨハネ教会

モダンなシルエットが人目をひく

明治7(1874)年にイギリスの宣教師デニングが伝道を始めた英国プロテスタントの教会。どの角度から見ても十字架が見えるデザインが印象的。

函館聖ヨハネ教会の画像 1枚目
函館聖ヨハネ教会の画像 2枚目

函館聖ヨハネ教会

住所
北海道函館市元町3-23
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

支笏湖観光船

コバルトブルーの支笏湖を満喫

支笏湖観光船の遊覧船に揺られ、神秘の湖・支笏湖を湖上から満喫できる。遊覧船の船底には窓がある。

支笏湖観光船

住所
北海道千歳市支笏湖温泉
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行きで42分、終点下車、徒歩3分
料金
遊覧船=2000円/ (第1種障がい者手帳持参で本人と介護者1名50%割引)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)

ひつじの丘

絶景で味わう名物ジンギスカン

目の前に広がる絶景を見ながら、新鮮な生肉を七輪の炭火で焼く本格ジンギスカンを味わえる。テラス席からは丘の風景、室内席からは山の風景を一望することができる。また、ヒツジやウサギとの触れ合いを楽しむこともできるファミリーにも人気のスポットだ。

ひつじの丘の画像 1枚目
ひつじの丘の画像 2枚目

ひつじの丘

住所
北海道空知郡中富良野町ベベルイ
交通
JR富良野線中富良野駅からタクシーで15分
料金
ひつじの丘ジンギスカン(1人前)=780円/黒ひつじジンギスカン=700円/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
見学自由

かんのファーム

心躍らせる60種類もの花々

国道237号沿いの丘を、赤や黄、青など、色とりどりの花が埋めつくす様子は圧巻。遅咲きラベンダーは初霜が降りるまで楽しめる。

かんのファームの画像 1枚目
かんのファームの画像 2枚目

かんのファーム

住所
北海道空知郡上富良野町西12線北36号
交通
JR富良野線美馬牛駅から徒歩20分
料金
入園料=無料/ラベンダーの苗=300円~(1鉢)/ラベンダー入りアイスクリーム=400円/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
9:00~17:00まで(天候により異なる)

函館空港

ショッピング・グルメも満喫できる道南の玄関口

空の玄関口・函館空港は北海道銘菓が充実。なかでもおしゃれな雑貨を豊富にそろえるスペースもあり、ここでしか買えない限定おみやげは必見。送迎デッキからは津軽海峡と飛行機の写真が撮れる絶好のスポット。

函館空港の画像 1枚目

函館空港

住所
北海道函館市高松町511
交通
JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
たらすみ=1000円/トラピストクッキー=1826円/木ぼり動物シリーズ=各1430円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30(航空機の運航状況により変更となる場合あり)

札幌市北3条広場

赤れんが庁舎に面する憩いの広場

北海道庁旧本庁舎前から札幌駅前通りまで広がる空間。散策途中の休憩に最適な場所だ。イベントが実施されるなど、一年を通して札幌らしさを感じられる。

札幌市北3条広場の画像 1枚目
札幌市北3条広場の画像 2枚目

札幌市北3条広場

住所
北海道札幌市中央区北二条西4丁目、北三条西4丁目
交通
JR札幌駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

クラーク博士像

北海道開拓のシンボル的存在

「Boys be ambitious(少年よ、大志を抱け)」の言葉で有名な北海道開拓の父、ウィリアム・スミス・クラーク博士をモデルに、昭和51(1976)年、彫刻家・坂坦道氏が制作した全身像。さっぽろ羊ヶ丘展望台に建つ。

クラーク博士像の画像 1枚目
クラーク博士像の画像 2枚目

クラーク博士像

住所
北海道札幌市豊平区羊ケ丘1さっぽろ羊ヶ丘展望台
交通
地下鉄福住駅から北海道中央バス羊ヶ丘展望台行きで12分、終点下車すぐ
料金
大人520円、小・中学生300円 (30名以上の団体料金は大人470円、小・中学生270円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(5・6・9月は8:30~18:00、7・8月は8:30~19:00)、全て受付は閉館15分前

青の洞窟クルーズ

洞窟の中のブルーの世界へ

断崖にポッカリあいた入口。中に入ると、太陽光が海面に反射し、洞窟内を青く輝かせる奇跡の風景が広がる。

青の洞窟クルーズ

住所
北海道小樽市色内3丁目3-1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩12分
料金
青の洞窟クルーズ=5000円/
営業期間
4月中旬~10月上旬
営業時間
9:30~17:30(時期により異なる)

風のガーデン

450品種以上の花や野草が植えられた英国風庭園

ドラマでは白鳥貞三とルイ、岳が花々を育てるブリティッシュガーデンとして登場。約2年をかけて造られたもので、ドラマ終了後から一般公開されている。看板の文字は倉本聰の直筆によるもの。

風のガーデンの画像 1枚目
風のガーデンの画像 2枚目

風のガーデン

住所
北海道富良野市中御料
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで10分
料金
入園料=大人1000円、小学生600円、幼児無料/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
8:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)

拾って来た家 ~やがて町~

廃材を生まれ変わらせた手造りの家

テレビドラマ『北の国から』の中で、主人公の五郎が雪子の為に建てた家。スキー場で利用されなくなったゴンドラを使用しているなど、実際に廃材を材料として造っている。

拾って来た家 ~やがて町~の画像 1枚目
拾って来た家 ~やがて町~の画像 2枚目

拾って来た家 ~やがて町~

住所
北海道富良野市麓郷市街地
交通
JR根室本線富良野駅からふらのバス麓郷行きで35分、終点下車すぐ
料金
入場料=大人500円、小学生以下無料/3施設共通券(拾ってきた家、麓郷の森、五郎の石の家)=1200円/ (障がい者手帳持参者無料、10名以上の団体400円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、11月下旬~翌4月中旬は10:00~16:00

北のウォール街

明治から昭和初期の栄華を今に伝えるレトロな建物群

昭和初期まで銀行、商社、海運会社、大商店などが軒を連ね、大商業地を形成していたこの場所には、日本銀行旧小樽支店金融資料館など、今でも多くの歴史的建造物が残されている。

北のウォール街の画像 1枚目
北のウォール街の画像 2枚目

北のウォール街

住所
北海道小樽市色内
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由