札幌・函館・旭川 x 公園・庭園
「札幌・函館・旭川×公園・庭園×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×公園・庭園×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。花畑越しに十勝岳連峰を望む「四季彩の丘」、現在は公園として開放。観光名所として賑わう「五稜郭公園」、イベント会場にもなる札幌の街づくりの基点「大通公園」など情報満載。
- スポット:24 件
- 記事:26 件
札幌・函館・旭川のおすすめエリア
札幌・函館・旭川の新着記事
札幌・函館・旭川のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 24 件
四季彩の丘
花畑越しに十勝岳連峰を望む
広大な花畑にラベンダーをはじめ約30種類の花が咲く。園内には売店もあり美瑛産生乳を使ったソフトクリームが味わえる。アルパカと触れ合える牧場も併設。
四季彩の丘
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町新星第3
- 交通
- JR富良野線美馬牛駅からタクシーで5分
- 料金
- 入園料=無料/アルパカ牧場=500円/スープカレー=1100円/ (募金箱設置)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(閉園、時期により異なる)
五稜郭公園
現在は公園として開放。観光名所として賑わう
箱館開港後の警備、蝦夷地防衛などを目的に元治元(1864)年に完成した五角形の城郭。設計したのは蘭学者・武田斐三郎でオランダにあった一冊の築城書だけで完成させたという。
五稜郭公園
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町44
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
- 料金
- 無料 (郭内有料施設有り(箱館奉行所))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 堀の内側は5:00~19:00(11~翌3月は~18:00)
大通公園
イベント会場にもなる札幌の街づくりの基点
西1丁目から西12丁目まで、長さ約1.5kmにわたって続くグリーンベルト。札幌は碁盤の目状に区画されているが、ここがその基点。季節折々の花が植えられた花壇や芝生、樹木があり、芝生やベンチでくつろぐ人も。さっぽろ雪まつりなど、各種イベントの会場でもある。
定山源泉公園
温泉卵も作れる憩いの公園でホッと一息
定山渓温泉を拓いた修験僧・美泉定山の生誕200年を記念して造られた。公園にはイタヤカエデなどの木や山野草を植栽している。足湯のほか、温泉卵ができる「おんたまの湯」もある。
定山源泉公園
- 住所
- 北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目
- 交通
- JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間5分、定山渓湯の町下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:00(閉門)
上野ファーム
北海道ならではの環境を生かしたガーデン
上野さん一家が農場の魅力づくりのために始めた庭。北国の気候に合う2000品種以上の植物を厳選しデザインしている。古い納屋を改装したカフェでは、地元の食材にこだわった料理や種類豊富なドリンクが楽しめる。
上野ファーム
- 住所
- 北海道旭川市永山町16丁目186
- 交通
- JR宗谷本線永山駅からタクシーで10分
- 料金
- 入園料=大人1000円、中学生500円、小学生以下無料/牛乳&国産あまおう苺のミックスソフト=420円/ポテッコ(3個)=350円/チコリーフィナンシェ=980円/上野ファームミニ花図鑑=650円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬(カフェは通年)
- 営業時間
- 10:00~17:00、庭園閉園時のカフェは11:00~16:30(閉店17:00)
北西の丘展望公園
美瑛の丘や大雪山連峰を一望できる展望公園
広さ5ヘクタールの展望公園。園内にはラベンダーやヒマワリなどが咲く。ピラミッド形の展望台からは美瑛の丘や大雪山連峰を一望できる。観光案内所も併設している。
泉源公園
音と湯気で間欠泉を体感
登別温泉の開湯150周年を記念して造られた間欠泉を活用した公園。約3時間ごとに約50分間、轟音とともに湯が噴き出す。第50回登別地獄まつりを記念して「湯鬼神の九金棒」を設置。
旭山記念公園
円山と藻岩山の間にある札幌の景観と自然豊かな丘陵公園
円山と藻岩山の間にはさまれている丘陵公園。札幌の景観を間近に眺められる。春の桜、秋の紅葉が見どころで、多くの種類の野鳥が見られる。
旭山記念公園
- 住所
- 北海道札幌市中央区界川4丁目
- 交通
- 地下鉄円山公園駅からJR北海道バス旭山公園行きで13分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(森の家は10:00~16:00)
運河公園
人影も少なく静かに見学できる公園
広さは約7800平方メートル、かつての日本郵船の船入澗であった場所につくられた公園。石造りの倉庫を再利用した遊具施設棟や休憩棟が設けられている。
運河公園
- 住所
- 北海道小樽市色内3丁目6北運河沿い
- 交通
- JR函館本線小樽駅から北海道中央バス高島3丁目・手宮行きで6分、錦町下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
ゆにガーデン
癒やしのひと時を堪能できる美しい庭園
国内最大級の英国風庭園。敷地内には15種類ものテーマガーデンがあり、四季折々の花からコキアの紅葉まで、趣の異なる庭で癒やしのひと時を過ごすことができる。営業期間中はレストランにてランチバイキングも楽しめる。
ゆにガーデン
- 住所
- 北海道夕張郡由仁町伏見134-2
- 交通
- JR室蘭本線由仁駅からタクシーで5分
- 料金
- 入園料=中学生以上700円(4~8月)・850円(9・10月)、小学生無料/年間パスポート(申し込みは4~9月)=1200円/ (障がい者手帳持参で2名まで割引、「さぽーとさっぽろ」のチケット持参で100円割引)
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 10:00~16:30、10月17~23日は~15:30
支笏洞爺国立公園
火山と湖のコントラストが魅力
支笏洞爺国立公園は北海道の南西部に位置し、支笏湖、洞爺湖の二大カルデラ湖に加え、羊蹄山、有珠山、樽前山など様々な形式の火山や火山地形を見ることができる。また多種多様な温泉や硫気の吹き出す地獄現象などの火山活動が多く見られ、まさに『生きた火山の博物館』といえる公園。
支笏洞爺国立公園
- 住所
- 北海道千歳市支笏湖温泉支笏湖ビジターセンター
- 交通
- JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖行きで44分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(12~翌3月は、9:30~16:30)
いわみざわ公園
森林浴やキャンプが楽しめ、「バラ園」は一番のみどころ
森林浴、キャンプなどが楽しめる憩いの場。一番の見どころは「バラ園」。約630品種、8800株植えられたバラとハマナスの景観は見事。一年中花が咲いている室内公園「色彩館」もある。
いわみざわ公園
- 住所
- 北海道岩見沢市志文町
- 交通
- JR函館本線岩見沢駅から北海道中央バス万字線毛陽交流センター行きで15分、いわみざわ公園下車すぐ
- 料金
- 入園料=無料/室内公園「色彩館」=高校生以上150円、小・中学生50円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)、11月下旬~翌3月下旬は~16:00
大沼国定公園
秀峰駒ケ岳と湖が織りなす美しい景観でアクティビティを楽しんで
大沼国定公園は、北海道駒ケ岳とその噴火によって形成された大沼湖・小沼湖・じゅんさい沼などの湖沼から成る自然公園。豊かな自然の中で気軽に散策やアクティビティが楽しめる。公園広場からは、太鼓橋などでつながれた島々を渡り歩く散策路があり、夏はスイレンやコウホネなどが湖面を彩る。大沼・小沼を巡る観光遊覧船やボート類、カヌー、大沼湖畔一周14kmのコースはサイクリングにも最適。














