北東北 x カフェ
北東北のおすすめのカフェスポット
北東北のおすすめのカフェポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。軽食やおみやげも買える渓流沿いの休憩所「石ヶ戸休憩所 売店」、「SKIP EGG」、選りすぐりの旬の果物が味わえる「フルーツ&パーラーおだわら」など情報満載。
- スポット:109 件
- 記事:34 件
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北東北のおすすめのカフェスポット
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石ヶ戸休憩所 売店
軽食やおみやげも買える渓流沿いの休憩所
渓流沿いにある唯一の休憩所。売店、トイレを完備し、散策途中の立ち寄りに便利。軽食もいただける。
石ヶ戸休憩所 売店
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬惣辺山1
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間39分、石ヶ戸下車すぐ
- 料金
- ラーメン=680円/天ぷらそば=550円/奥入瀬ソフトクリーム=350円/甘酒=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30
フルーツ&パーラーおだわら
選りすぐりの旬の果物が味わえる
旬の果実が贅沢に味わえる果物店併設のスイーツカフェ。贈答用に使われる極上の果物でつくるパフェやタルトが30種以上も揃う。
フルーツ&パーラーおだわら
- 住所
- 青森県八戸市内丸3丁目4-3
- 交通
- JR八戸線本八戸駅から徒歩5分
- 料金
- フルーツミックスパフェ=910円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉店20:00)、日曜は~17:45(閉店19:00)
角館甘味茶房 くら吉
目の前に桧木内川の桜並木が広がる甘味処
角館の中心部にある菓子店と甘味処。日本一大きいといわれる西明寺栗のなかでも、化学肥料を使用しない善兵衛栗を使ったお菓子がおすすめ。品質にこだわった「生あんもろこし」など、みやげ物も多数そろう。
角館甘味茶房 くら吉
- 住所
- 秋田県仙北市角館町小人町38-25
- 交通
- JR秋田新幹線角館駅から徒歩20分
- 料金
- 善兵衛栗一粒大福(1個)=1080円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉店)、12~翌3月は9:00~
紅茶の店 しゅん
繊細な紅茶の味わいを楽しむ専門店
香り豊かな紅茶を堪能できる創業35年の紅茶専門店。シーズンごとに茶園を厳選し、茶葉を直接仕入れる。スイーツは紅茶の香りを邪魔しないよう甘さひかえめ。
紅茶の店 しゅん
- 住所
- 岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目3-15
- 交通
- JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで12分、盛岡バスセンター(ななっく向)下車、徒歩3分
- 料金
- ダージリン=690円/トライフル=480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00
赤い屋根の喫茶店 「駅舎」
昭和初期にタイムスリップ
芦野公園の旧駅舎を活用した喫茶店。太宰の小説『津軽』にも登場した建物は懐かしい雰囲気でいっぱいだ。地元のふじりんごを使用したランチコースもおすすめ。地元の隠れた逸品、馬肉メニューも取り揃える。手作りスイーツも豊富。
赤い屋根の喫茶店 「駅舎」
- 住所
- 青森県五所川原市金木町芦野84-171
- 交通
- 津軽鉄道線芦野公園駅からすぐ
- 料金
- 駅舎珈琲=550円/りんごジャムーン珈琲=500円/りんご酢カッシュ=400円/激馬かなぎカレー=1000円/うま~い丼=1200円/スリスリりんごカレー=850円/馬肉味噌丼=1200円/馬まん=380円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉店17:00)
KOZENJI cafe
地産地消の手作りジェラート
自家畑からのブルーベリーやカボチャをはじめ、地元素材で手作りするジェラート専門店。ワッフルも地元の小麦を使って一枚一枚焼いている。
KOZENJI cafe
- 住所
- 岩手県西磐井郡平泉町平泉樋渡50-2
- 交通
- JR東北本線平泉駅から徒歩5分
- 料金
- ブルーベリージェラート=360円/ジェラート=470円(5個おまかせ)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)、11~翌3月は10:30~17:00(閉店)
あげたいの店 みわや
五所川原の名物甘味
たい焼を油で揚げた地元で人気のスイーツ、あげたい。中身はつぶ餡やチョコなど5種類。外側がカリッ、中はふんわりとした独特の食感はクセになるおいしさ。
あげたいの店 みわや
- 住所
- 青森県五所川原市上平井町99
- 交通
- JR五能線五所川原駅から徒歩10分
- 料金
- あげたい=120円/たいやき=90円/カレー、バーガーたい=各120円/チョコ、クリームたい=各140円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(売り切れ次第閉店)
可否屋葡瑠満
上質なカップで楽しむ贅沢な空間
気品あふれる雰囲気のなか、大倉陶園の芸術的な器で味わう、贅沢なティータイムを演出してくれる。コーヒーはもちろん、紅茶や自家製ケーキなど、すべてにこだわりが感じられる。
可否屋葡瑠満
- 住所
- 青森県弘前市下白銀町17-39
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで17分、弘前文化センター前下車、徒歩3分
- 料金
- ふれんちブレンド=750円/コーヒー=750円~/ろいやるみるくてぃ=850円/自家製ちいずけえき=350円/自家製きっしゅ=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:30(閉店19:00、時期により異なる)
むげん茶房
甘味処で和風スイーツとうどんを
無限堂秋田駅前店に併設する、和風スイーツが人気の店。ランチタイムには、稲庭うどんがついたランチセットがある。小豆や寒天など素材にこだわった甘味メニューも楽しめる。
むげん茶房
- 住所
- 秋田県秋田市中通2丁目4-12無限堂秋田駅前店 1階
- 交通
- JR秋田駅から徒歩5分
- 料金
- クリームあんみつ=750円/抹茶パフェ=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00
武家屋敷の茶屋
みやげ品から食事や甘味まで豊富にそろう
武家屋敷通りを眺めながら食事ができる店。あきたこまち100%の自家製みそきりたんぽや、ソフトクリームなどのテイクアウトメニューも人気がある。おすすめの稲庭うどんと甘味デザートで、お腹も心も満たそう。
武家屋敷の茶屋
- 住所
- 秋田県仙北市角館町表町下丁14-1
- 交通
- JR秋田新幹線角館駅から徒歩20分
- 料金
- 稲庭うどん=900円/みそきりたんぽ=250円/ソフトクリーム=350円(ごま)・300円(バニラ)/ソフトクリーム(マロン、期間限定・要確認)=350円/
- 営業期間
- 4~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
名曲&珈琲ひまわり
長年クラシックの名曲とコーヒーにこだわる老舗喫茶店
昭和34(1959)年創業。コーヒーはもちろん、自家製ホワイトソースを使ったドリアやグラタン、さらに手作りスイーツなど、変わらぬ味で地元に愛されている。弘前ゆかりの画家の絵画も展示。
名曲&珈琲ひまわり
- 住所
- 青森県弘前市坂本町2
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、中土手町下車すぐ
- 料金
- ドリアセット(飲み物、サラダ付き)=950円/ミートパイセット(コーヒー、サラダ付き)=850円/藩士の珈琲=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:00(閉店)
一茶寮
土蔵をリノベーションしたカフェ
1階にギャラリーが併設されたカフェ。木のぬくもりあふれる調度品に心がなごむ。南部小麦を使って蒸ふかす分厚い「ふかしパンセット」や、スコーンが人気。
一茶寮
- 住所
- 岩手県盛岡市上ノ橋町1-48彩園子 2階
- 交通
- JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号右回りで15分、上の橋町下車すぐ
- 料金
- 自家製スコーン=100円/ブレンドコーヒー=500円/ふかしパンセット=680円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店)
ティーラウンジクローバー
ホテル内にあり吹き抜けの優雅な雰囲気。待ち合わせや歓談に便利
盛岡駅からすぐのホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング内にあり、待ち合わせにも便利。吹き抜けの豪華な空間でケーキや紅茶などが味わえる。
ティーラウンジクローバー
- 住所
- 岩手県盛岡市盛岡駅前北通2-27ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング 1階
- 交通
- JR盛岡駅から徒歩3分
- 料金
- コーヒー=600円/紅茶=700円/ケーキセット=1000円/ミックスサンドセット=1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)
Cafe『4匹の猫』
アート鑑賞のあとはここでひと休み
青森県立美術館内にあり、県産食材や企画展に合わせた特別メニューが楽しめるカフェ。独立した入口があるので美術館を通らずカフェだけに立ち寄ることもできる。
Cafe『4匹の猫』
- 住所
- 青森県青森市安田近野185青森県立美術館 2階
- 交通
- JR青森駅から青森市営バス免許センター行きで20分、県立美術館前下車すぐ
- 料金
- あべ鶏と青森産りんごのカレーライス=1180円/4種の木の子と胡桃のミートソース=1280円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~16:30(閉店、時期により異なる)
Cafe Epice
居心地満点のインテリアカフェ
旭川を眺めながらゆったり過ごせるレトロなカフェ。店名はスパイスという意味で、その非日常的な空間はまさに刺激的。手作りの焼き菓子のみの購入もOK。
Cafe Epice
- 住所
- 秋田県秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル 2階
- 交通
- JR秋田駅から秋田中央交通大川反車庫前行きバスで4分、交通公社前下車すぐ
- 料金
- スパイスチョココーヒーとスコーンのセット=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00

