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南東北のおすすめのイベントスポット
南東北のおすすめのイベントポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。さくらんぼをテーマにみんなで一緒に盛り上がろう「日本一さくらんぼ祭り」、気仙沼地方最大級の夏祭り「気仙沼みなとまつり」、様々な鮎料理を味わえるイベント「白鷹鮎まつり」など情報満載。
- スポット:177 件
- 記事:19 件
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南東北のおすすめのイベントスポット
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日本一さくらんぼ祭り
さくらんぼをテーマにみんなで一緒に盛り上がろう
こどもからお年寄りまで一緒に楽しめる、日本一巨大な流しさくらんぼや、加工品の販売などさくらんぼをテーマにした祭り。
日本一さくらんぼ祭り
- 住所
- 山形県山形市旅篭町3丁目文翔館前ほか
- 交通
- JR山形駅から山交バス山形市役所前方面行きで9分、山形市役所前下車すぐ(文翔館前)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 6月中旬の土・日曜
- 営業時間
- 10:00~17:00、日曜は~16:00
白鷹鮎まつり
様々な鮎料理を味わえるイベント
最上川に備えられた日本最大級のヤナ場があるあゆ茶屋を会場として、鮎の塩焼や鮎を使った料理など白鷹の味覚が勢ぞろいする、町内最大のイベント。
白鷹鮎まつり
- 住所
- 山形県西置賜郡白鷹町下山661-1道の駅 白鷹ヤナ公園 あゆ茶屋
- 交通
- 山形鉄道フラワー長井線荒砥駅からタクシーで5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 9月中旬~下旬
- 営業時間
- 10:00~17:00
米沢納涼水上花火大会
公園の堀に映る水上花火は趣があり、夏の夜を満喫できる
謙信公をまつる上杉神社がある松が岬公園の堀端で行われる水上花火大会。空に大輪を咲かせる打上げ花火をはじめ、多彩な打上げ花火のラインナップで見ごたえ十分だ。
米沢納涼水上花火大会
- 住所
- 山形県米沢市丸の内松が岬公園
- 交通
- JR山形新幹線米沢駅から徒歩25分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 8月第1金曜
- 営業時間
- 19:30~21:00
みやぎ川崎 支倉常長まつり
郷土の偉人を讃える祭り
慶長遣欧使節としてスペイン国王やローマ教皇に謁見した支倉常長の偉業をたたえ、その故郷で開催される祭り。常長やローマ法王に扮した人が船に乗り込み出航するパレードが見どころだ。
みやぎ川崎 支倉常長まつり
- 住所
- 宮城県柴田郡川崎町川崎町役場前広場~町内中心部
- 交通
- JR東北本線長町駅から宮城交通野上かみ行きバスで55分、川崎町役場前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 6月上旬の日曜
- 営業時間
- 10:00~15:30
日本海洋上花火大会
夜空に輝く絢爛豪華な光と音の競演を楽しめる
道の駅「岩城」、島式漁港公園を会場に開催される日本海洋上花火大会。雄大な日本海をバックに、本州では初めての島式漁港の「道川漁港」から打上げられる。
日本海洋上花火大会
- 住所
- 秋田県由利本荘市岩城内道川新鶴潟道の駅「岩城」島式漁港公園
- 交通
- JR羽越本線岩城みなと駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月下旬の土曜
- 営業時間
- 19:30~20:45
猪苗代新そばまつり
その年に収穫されたそば粉100%の手打ちそばを味わえる
その年に収穫されたそば粉100%の手打ちそばを、挽きたて、打ちたて、ゆでたてで味わえる。会場では、そば名人の技や「そば口上」のアトラクションなども見ることができる。
猪苗代新そばまつり
- 住所
- 福島県耶麻郡猪苗代町古城町132-7猪苗代町民体育館
- 交通
- JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス休暇村・桧原行きで4分、四ツ谷下車、徒歩3分
山形国際ドキュメンタリー映画祭
ドキュメンタリー映画に特化した数少ない映画祭
2年に1度、1週間にわたって開催されるドキュメンタリー映画に特化した映画祭。インターナショナル・コンペティションやアジアのフレッシュな才能を紹介するコンペティション部門「アジア千波万波」などがあり、アジアと欧米の作家が交流を深めることのできる最高の機会でもある。
山形国際ドキュメンタリー映画祭
- 住所
- 山形県山形市七日町1丁目2-39山形市中央公民館ほか各所
- 交通
- JR山形駅から徒歩18分(山形市中央公民館まで)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 隔年の10月上旬
- 営業時間
- 情報なし
仙台初売り
年始めの一大イベント
藩政時代から300余年も続く、伝統ある仙台商人の正月行事。豪華景品や福袋、割増商品券等が話題となり、毎年東北各地からの買い物客で大いに賑わいを見せる。
仙台初売り
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区ほか市内商店街
- 交通
- JR仙台駅から市内各所へ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 1月2日
- 営業時間
- 7:00~、各店舗により異なる、詳細は要問合せ
とよま凧あげ大会
手作り凧コンテストも開催される北上川沿いの冬の風物詩
雄大な北上川を会場に盛大に繰り広げられている登米の冬の風物詩。凧の大きさや図柄は自由で手作り凧コンテストも開催する。市外からの参加も歓迎している。
とよま凧あげ大会
- 住所
- 宮城県登米市登米町北上川右岸堤防(登米大橋付近)
- 交通
- JR気仙沼線柳津駅から登米市民バス佐沼営業所行きで11分、三日町下車すぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 2月第1日曜
- 営業時間
- 13:00~(受付開始12:30~)
肘折幻想雪回廊
ろうそくの明かりが温泉街を包み込む
高さ3mを超える巨大な雪の壁にろうそくの火が灯される。温泉街がやわらかな雪明かりに包まれ、幻想的な景色が楽しめる。
肘折幻想雪回廊
- 住所
- 山形県最上郡大蔵村南山肘折温泉
- 交通
- JR山形新幹線新庄駅から村営バス肘折行きで54分、温泉口下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 1月下旬~2月中旬
- 営業時間
- 情報なし
東照宮春まつり
春の到来を告げる祭り
徳川家康公を祀った東照宮の祭礼。大神さまの日々のご加護に感謝し、伝統神楽が奉納される。参道には露店も並び、例年夜桜見物を兼ねた参拝者で賑わいをみせる。
東照宮春まつり
- 住所
- 宮城県仙台市青葉区東照宮1丁目6-1仙台東照宮
- 交通
- JR仙山線東照宮駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月第3土・日曜
- 営業時間
- 10:00~21:00
いわき花火大会
12000発の花火を打ち上げ
華やかで芸術的な花火を、迫力ある音楽に合わせて打ち上げる。なかでも創作スターマインは迫力満点。前日にはプレイベントとして、「いわきおどり小名浜大会」が行なわれる。
いわき花火大会
- 住所
- 福島県いわき市小名浜辰巳町小名浜港アクアマリンパーク
- 交通
- JR常磐線泉駅からタクシーで15分(臨時シャトルバスあり)
- 料金
- 自由席(定員1名)=2000円~/指定席(定員2名)=7000円~/ガーデンテーブル席=(定員4名)16000円/
- 営業期間
- 8月上旬
- 営業時間
- 19:00~20:30
三瀧山不動尊 奉納夏まつり
屋台が建ち並び、神輿巡行が行われる盛大な祭
27日はさまざまな屋台が立ち並び、28日の本祭りで神輿巡行が行われる。神輿行列はこども神輿や仙臺四郎神輿、仙台の芸子、山伏が参加する盛大なもの。商店街が活気づく一日だ。
本荘川まつり花火大会
同時に灯ろう流しも行われ、花火と光の共演を楽しめる
「アクアパル」の目の前、友水公園で開催される花火大会。スターマインやナイアガラなどが打上げられる。なかでもフィナーレの音楽つきスターマインは必見だ。
本荘川まつり花火大会
- 住所
- 秋田県由利本荘市出戸町北裏地友水公園 ボートプラザアクアパル前河川敷
- 交通
- JR羽越本線羽後本荘駅から徒歩15分
- 料金
- 有料席=5000円(マス席)、4000円(ボックス席)、1000円(イス席)/
- 営業期間
- 7月下旬~8月上旬の土曜
- 営業時間
- 19:30~21:00
島田飴まつり
吉岡八幡神社境内で行なわれる縁結びのお祭り
恋慕の情で病を患った若い神主に、村人が島田髪の形の飴を奉納したのが始まり。境内でこの日だけ島田飴が販売され、良縁を願う参拝者でにぎわう。美しい花嫁道仲も行なわれる。
島田飴まつり
- 住所
- 宮城県黒川郡大和町吉岡町裏39吉岡八幡神社
- 交通
- 地下鉄泉中央駅からタクシーで25分
- 料金
- 島田飴(「大和町武道館」で「引換札」を販売、先着順、1人3個まで)=2000円(1個)/
- 営業期間
- 12月14日
- 営業時間
- 飴の販売は8:30~17:00、花嫁道仲行列は10:00~12:30
檜枝岐歌舞伎
村民手作りの伝統の農民芸能
260年以上の伝統を誇る檜枝岐歌舞伎は貴重な農民芸能として多くの観客を集めている。夕闇深まるなか、鎮守神社の舞台で当時の雰囲気のまま村人たちによって演じられる。
檜枝岐歌舞伎
- 住所
- 福島県南会津郡檜枝岐村居平鎮守神社
- 交通
- 野岩鉄道会津鬼怒川線会津高原尾瀬口駅から会津バス沼山峠行きで1時間20分、桧枝岐中央下車すぐ
- 料金
- 愛宕神祭礼奉納歌舞伎=無料/鎮守神祭礼奉納歌舞伎=無料/歌舞伎の夕べ入場料=1000円/ (歌舞伎の夕べは村内宿泊者は無料)
- 営業期間
- 5月12日(愛宕神祭礼奉納歌舞伎)、8月18日(鎮守神祭礼奉納歌舞伎)、9月第1土曜(歌舞伎の夕べ)
- 営業時間
- 開場は18:00~、開演は19:00~
月浜のえんずのわり
小・中学生男子が「おこもり」後、厄払いの鳥追いを行う伝統行事
月浜地区に伝わる小正月行事。小・中学生の男子が五十鈴神社参道脇の岩屋に集まり、「おこもり」をし、寝食をともにする。14日夜には各戸を回り、厄払いの鳥追いをする。

