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山形【名勝・山寺参拝】松尾芭蕉も感嘆した美景!

山形【名勝・山寺参拝】松尾芭蕉も感嘆した美景!

by mapple

更新日:2018年9月9日

俳聖・松尾芭蕉が名句を詠んだ山形随一の景勝地・山寺。奇岩・怪岩がそびえる参道には、数々の見どころが点在する。1015段の石段を上った先に広がる絶景をめざして歩こう。

山寺(宝珠山立石寺)

芭蕉が名句を残した開山1150年の名刹

貞観2(860)年に清和天皇の勅願により慈覚大師が開山した天台宗の寺。古来より悪縁切り寺として信仰を集めている。片道約40分の山頂までの参道には、切り立った岩場と豊かな緑、大小の堂宇がたたずみ、四季折々の風景が楽しめる。

参拝前にCHECK!

冬季も参拝できるの?

参道の階段の除雪を行なっているので、冬季でも参拝可能。ただし、長靴やブーツなどが必要。大雪の場合は除雪ができず参拝不可能の場合もある。

山寺観光案内所

手描きの山寺のマップなど、観光に便利な情報がそろう。山寺を案内するボランティアガイド(2日前までに要予約、ガイド料2000円)の予約受付も行なっている。
023-695-2816(山寺観光案内所)

芭蕉と山寺

閑さや 岩にしみ入 蟬の声

諸国行脚の旅に出た俳人・松尾芭蕉が弟子の曾良と山寺を訪れたのは元禄2(1689)年。静寂のなかに蟬の声だけが響き渡る山寺に感動し「閑さや岩にしみ入 蟬の声」の名句を残した。

芭蕉と山寺

立石寺の詳細情報


住所
山形県山形市山寺4456-1
交通
JR仙山線山寺駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)
休業日
無休

根本中堂

延文元(1356)年に初代山形城主により再建されたお堂で、ブナ材の建築物では日本最古と伝わる。堂内には比叡山延暦寺より移された法灯が、千百余年間燃え続けている。

根本中堂

布袋様をなでて御利益!

姥 堂

このお堂から下は地獄、ここから先が極楽という、浄土口にあたる場所。参拝者は石清水で体を清めて白装束に着替え、古い衣服を、堂内に祀られている本尊の奪衣婆に奉納したという。

姥 堂

しがらみを断ち切る!

姥 堂

姥が見守る極楽と地獄の分かれ道

姥 堂

長い石段を上り続ける

せみ塚

うっそうとした木々に包まれた長い階段の中腹にある。松尾芭蕉が「閑さや 岩にしみ入 蟬の声」としたためた句の短冊をこの場所に納め、石の塚を立てたと伝えられている。

せみ塚

名句をしたためた短冊が納められた地

仁王門

豪壮なケヤキ造りが見事

嘉永元(1848)年に再建された、ケヤキ造りが優美な門。門の左右には、運慶13代の後裔・平井源七郎の作と伝えられている2体の一木造りの仁王像が安置されている。

仁王門

新緑や紅葉、雪景色に染まる仁王門は山寺の美景のひとつ

筆者:mapple

この記事の出典元は「まっぷる山形’19」です。掲載した内容は、2017年11月~2018年2月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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