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【大石田・尾花沢】そば三街道!実力店をチェック!

by mapple

更新日:2018年9月13日

寒暖差の大きい気候と清らかな伏流水がそば作りに適した山形県。なかでも大石田・尾花沢・村山は、腕自慢の職人が集まるそばの聖地。味わい深い自慢の一枚を堪能しよう。

そば街道とは?

山形県の各地に、そばの名店がそろう「そば街道」が存在する。特に、中央部の大石田町、尾花沢市、村山市の「そば街道」は有名で、全国からそば好きが集まる。

おすすめの新そばシーズンをチェック

「最上早生」がおもな尾花沢では新そばは10月中旬から。大石田、村山では10月下旬から11月中旬に新そばが食べられる。

●新そばまつり
在来種「来迎寺」を使った二八そばが振る舞われる。当日券1200円(2食分)。【2018年10月27・28日】
0237-35-2111(大石田町産業振興課)

●尾花沢新そばまつり
新そばやそばがきの屋台が出店。当日券600円(1食分)。【2018年10月中旬予定】
0237-22-1111(尾花沢市商工観光課)

●板そばまつり
加盟店で新そばを食べると、抽選で市の特産品などが当たる。【毎年11月1~30日】
0237-55-2111(村山市商工観光課)

大石田そば街道

そば振る舞いの伝統が残る大石田。在来種「来迎寺」や次年子地区の地そばなどを使った手打ちそば店が14軒点在する。

七兵衛そば

太打ち麺が食べ放題!
自家製粉した大石田特産の玄そばをおもに使い、太打ちした田舎そばが食べ放題。辛み大根のおろし汁で割ったつゆにつけて食べるといっそう味がひき立つ。山菜や漬け物などの箸休めが付くのも魅力。

【ウチの自慢はコレ!】盛りそば食べ放題1200円、小学生870円
太めの田舎そばは、素朴ながら香り豊かで食べごたえ十分。おかわり自由もうれしい。

そばに季節の野菜の漬け物やきくらげなど3種のおかずが付く

田舎の親戚の家のようなくつろいだ雰囲気

平日でも行列ができることがある

手打ち大石田そば きよ

伝統を受け継ぐ十割そば
大石田のそば打ち名人として親しまれた先代・きよおばあちゃんの味を3代目が受け継ぐ人気店。コシのある十割そばは、香りを楽しめるようにとやや細打ちで、のどごしなめらか。

【ウチの自慢はコレ!】板そば(普通盛り) 800円
コシがあり、噛むほどにそば本来の甘みが広がる。かつお節と昆布のつゆはやや甘め。

家庭的で居ごこちのよい店内

民家を改装し店舗に

おくのほそ道 尾花沢そば街道

上質なそばの産地でもある尾花沢。山形・最上地方の在来種「最上早生」を使ったそばを市内の10店舗で堪能できる。

手打そば たか橋

香り高い挽きたてのそば
尾花沢産「最上早生」を石臼で自家製粉した手打ちそばが食べられる。コシが強く香り豊かなそばは、のどごしも良い。平日限定で「十割そば」(1500円、2人前)も提供。

【ウチの自慢はコレ!】鴨汁と板そば 1750円
鴨は鶴岡の農場で飼育された本鴨のもも肉を使う。鴨の脂とそばの相性が良い。

テーブル席のほかに座敷もある

国道13号沿いにある

そば処 鶴子

自家栽培の玄そばを打つ
店主が自家栽培したそばを、石臼でていねいに粗挽き。香り高いそば粉で太打ちする田舎そばが評判だ。辛みの効いた大根のおろし汁とともに、地元ならではの素朴な味を楽しめる。

【ウチの自慢はコレ!】普通盛 700円
豊かな香りのそば。揚げたての大きな桜えびのかき揚げ(500円)も一緒に味わいたい。

ふた間続きの座敷

山形方面から向かう場合、県道29号の背あぶり峠は道幅が狭いので、国道13・347号を利用しよう

【ひと足のばして村山へ】最上川三難所そば街道

最上川に沿ってそば屋が建ち並ぶ村山市は、「そば街道」発祥の地。15kmの街道沿いに「板そば」の老舗など13店舗が並ぶ。

手打蕎麦 おんどり

湧き水で打つ自慢のそば
自家栽培のそばを石臼挽きしたそば粉を使う。葉山の湧き水で仕上げた手打ちそばは、細打ちと太打ちの2種類から選べる。自然豊かな山里の風景を眺めながら味わおう。

【ウチの自慢はコレ!】細打ち板そば 800円
一本一本に透明感のある繊細な細打ちのそば。香りが際立つ太打ちも選べる。

店内から遠く葉山を望む

緑ののれんが目印

あらきそば

名人芸で打つ伝統の板そば
伝統の「板そば」が味わえる店。地元産のそばを自家製粉して打つそばは、香り高く太めで食べごたえがあり、濃いめのつゆとよく合う。古民家を利用した風情あるたたずまいも魅力。

【ウチの自慢はコレ!】うす毛利 920円
杉板の器に盛る昔ながらの板そば。秘伝の味噌で煮込んだにしんの味噌煮(400円)もおすすめ。

座敷を利用した懐かしさあふれる店内

築150年以上の素朴な家屋

筆者:mapple

まっぷる山形 鶴岡・酒田・蔵王・米沢’19

発売日:2018年04月06日

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この記事の出典元は「まっぷる山形’19」です。掲載した内容は、2017年11月~2018年2月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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