関東・甲信越 x その他花の名所
関東・甲信越のおすすめのその他花の名所スポット
関東・甲信越のおすすめのその他花の名所スポットをご紹介します。信州ならではのそばの白い花園「中山高原そば畑」、満開の花は迫力がある。樹齢1200年の老木で特別天然記念物「牛島の藤」、4月中旬~5月上旬にかけ、境内の1500株のぼたんが咲き誇る「立岩寺のぼたん」など情報満載。
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中山高原そば畑
信州ならではのそばの白い花園
連続テレビ小説『おひさま』の舞台にもなった中山高原。北アルプスを望むこの丘は、春には黄色い菜の花、晩夏にはそばの白い花が一面に咲く、心癒されるスポット。
牛島の藤
満開の花は迫力がある。樹齢1200年の老木で特別天然記念物
700平方メートルの藤棚が広がる牛島の藤は、特別天然記念物。樹齢1200年以上の老木で、満開の花の迫力は思わず息をのむ。桜とはまた違った花見を堪能できる。

立岩寺のぼたん
4月中旬~5月上旬にかけ、境内の1500株のぼたんが咲き誇る
ぼたん寺として有名な立岩寺のぼたん。毎年新緑の頃には、境内の150種、1500株の色とりどりのぼたんが咲き誇る。同じ時期に咲く藤の花も見事で、シーズン中は拝観者が絶えない。
久伊豆神社のふじ
樹齢250年の天然記念物指定の藤。開花時期は藤祭りが行われる
神池のほとりの樹齢250年の天然記念物指定の藤は株回りが7.3メートル、高さ2.7メートルの見事な大木。満開になると1mの花房が垂れるものもある。毎年開花時期には藤祭りが行われる。
上古田のヘブンリーブルー
紺碧の空に溶け込む天空の青
上古田地区の人々が遊休農地を活用し、セイヨウアサガオを栽培している観光農園。ヘブンリーブルーは8月下旬から9月末頃までその鮮やかな色合いを楽しめる。
尖閣湾のひまわり
8月には多くの観光客が訪れる。一面を埋めつくす大輪のひまわり
佐渡屈指の景勝地・尖閣湾を望み、美しい海をバックに写真を撮れるスポットとして人気。見頃の8月上旬から中旬には多くの観光客が訪れる。あたり一面を埋めつくす大輪のひまわりの花は圧巻だ。

座間ひまわり畑
暑さに負けず力強く堂々と咲き誇る大輪の花
7月下旬に栗原会場、8月中旬に座間会場で開催されるひまわりまつりに合わせて種がまかれ、県内外から多くの観光客が集まる。まつり期間中は切り花や特産品などを販売するほか、展望台も設置される。高台からのヒマワリ畑は一見の価値がある絶景だ。
浅間下あやめ園
紫・白・黄色と色鮮やかなあやめが水辺を彩る
潮来市の花であるあやめが、紫・白・黄色と色鮮やかに水辺を彩る。早咲きと遅咲きがあり、5月下旬から6月中旬まで楽しめる。近くには、自然豊かな「潮来ふるさと館」もある。
深谷グリーンパーク
大きな花壇に数万株の花が咲き誇る
敷地面積6万2000平方メートルの公園。春にはチューリップ、夏にはユリ、秋にはコスモスで埋め尽くされる。室内温水プール「パティオ」が隣接している。


忍野の花畑
シーズンにはヒマワリやコスモスが満開となる人気の花畑
忍野村内野地区には、人気の花畑がある。特に8月下旬から9月上旬は、ヒマワリの花やコスモスの花が満開となる。休耕田を利用したものが多く、毎年撮影に訪れるカメラマンも多い。


古代蓮の里
行田市の天然記念物の「行田蓮」
古代蓮の里公園内には、42種類、約12万株の花蓮が咲く。6月下旬~8月上旬の午前中が見頃。園内には高さ50メートルのタワーが目を引く古代蓮会館のほか、売店、うどん店などもある。


かわづカーネーション見本園
多種多様なカーネーション
1500平方メートルの温室で、約370品種13000株のカーネーションを栽培。町内生産の主な品種約23種5800株のほか、試験栽培の新種約350品種、約7500株も見学できる。

市貝町芝ざくら公園
まるでパッチワークのような芝ざくらの競演
4色約25万株の芝ざくらが、総面積2.4haの敷地を覆う本州最大級の観賞地。毎年4~5月の芝ざくら祭期間中はグルメ屋台も設置され、大いに賑わう。


小田急 山のホテルのツツジ
五月晴れの空に映える紅白の絨毯
ツツジの名所として知られる小田急山のホテル。クラシカルなホテルが建つ庭園を、約3000株のツツジが色鮮やかに彩る。開花シーズンは庭園を一般開放している。