越後湯沢
越後湯沢のおすすめのスポット
ガイドブック編集部が厳選した越後湯沢のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。雲の上のカフェ,湯沢高原 パノラマパーク,越後のお酒ミュージアムぽんしゅ館など情報満載。
越後湯沢のおすすめのスポット
- スポット:95 件
- 記事:11 件
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雲の上のカフェ
山並みが眼前に広がる絶景カフェでひと休み
冬のスキーや夏の高原レジャーが人気の湯沢高原パノラマパークにあるカフェ。ロープウェイで上った山頂というロケーションで、ソファや足湯のあるテラスから山々が一望できる。
湯沢高原 パノラマパーク
広がる冒険フィールド
ブナの原生林に囲まれた「アルプの里」では野鳥や小動物などに出会える。2500mクラスの高山の自然を手本に造られた大ロックガーデンでは幻の花「青いケシ」を楽しめる(6月中旬~下旬)。



湯沢高原 パノラマパーク
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢490
- 交通
- JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=無料/ロープウェイ(往復)=大人1800円、小人(3歳~小学生、大人1名に対し1名無料)900円、3歳未満無料/ジップラインアドベンチャー(利用制限あり)=2800円/マウンテンゴーカート1周(運転は小学5年生以上、小学4年生以下は助手席)=500円/サマーボブスレー706(運転は小学3年生以上、小学2年生以下は大人と2人乗り)=大人700円、小人400円/コマクサの湯入浴料=大人500円、小人300円/コマクサの湯レンタルタオルセット=200円/
越後のお酒ミュージアムぽんしゅ館
酒・米・糀と特産品が揃う
水・米・酒の新潟の幸が堪能できる施設。温泉は湯沢温泉に浴用酒を入れた酒風呂。越後の蔵元90の代表銘柄酒の試飲・販売のほか、酒ケーキや麹アイスなど酒三昧だ。


越後のお酒ミュージアムぽんしゅ館
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2427-3JR越後湯沢駅構内
- 交通
- JR上越新幹線越後湯沢駅構内
- 料金
- 米ぽん=各420円/魚沼カレー=600円~(170g)/きき酒=500円/入浴料=800円/入館料=無料/(障がい者手帳持参で入浴料半額)
越後の味蔵 回転寿し 本陣DINING
弁当にもなる美雪鱒寿し
日本海の旬の魚介を職人が丁寧ににぎる。ニジマスとアメマスを交配した美雪鱒など、旬なご当地ネタのにぎり寿司が味わえる。
がんぎどおり 中央いちば
昭和越後の街並みを再現
改札前の中央いちばは笹だんご、米菓、和雑貨など種類別のブースに分かれ、欲しい物が探しやすい。通路も広く、出発前ギリギリまで買い物ができる。
がんぎどおり 中央いちば
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2427-1CoCoLo湯沢・がんぎどおり
- 交通
- JR上越新幹線越後湯沢駅直結
- 料金
- 笹雪=760円(10個入)/魚沼産コシヒカリ=540円(2合)/お六饅頭=90円/たどんこ=90円/
たべあるき横丁
新潟グルメが一堂にそろう
スイーツから和食、イタリアンまで、多彩なジャンルの8店が集まるグルメコーナー。開店前に行列ができる人気店もある。
大源太キャニオンキャンプ場
アウトドアセンターも併設されキャンプが楽しめる
紅葉が鮮やかな林間でのキャンプが楽しめる。秋はもちろん、春や夏も周辺の川や湖で釣りで遊べ、アウトドアセンターでは予約制でカヌー、SUP体験ができる。ピザ窯を使った「森のピザ焼き体験(要予約)」もおすすめ。


大源太キャニオンキャンプ場
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町土樽3064-17
- 交通
- 関越自動車道湯沢ICから県道268号で湯沢パークリゾートを目標に進み、看板に従い県道457号で現地へ。湯沢ICから9km
- 料金
- 入場料=大人600円、小人400円/サイト使用料=テント専用1区画1500円/宿泊施設=常設テント6人用3500円、10人用6000円※別途サイト使用料/
苗場山
冬はスキーリゾート、夏は高山植物の宝庫で多くの登山客が訪れる
新潟県と長野県の県境にそびえる標高2100mを超える山。スキーリゾートとして知られるが、高山植物の宝庫でもあり、夏山シーズンには多くの登山客が訪れる。



越後湯澤んまや駅中店
米粉で作ったゆきたましゅねばる
ドイツ菓子・シュネーバレンを魚沼産コシヒカリの米粉で再現。木槌などで叩き、砕いて食べる食べ方が斬新だ。店内には喫茶コーナーもあり、新幹線の待ち時間に利用するといい。
越後つけ麺維新 湯沢がんぎどおり店
自家製コシヒカリ麺使用のつけ麺
地元で評判のつけ麺専門店。おすすめは自家製コシヒカリ麺と、野菜をたっぷり使って煮込んだ魚沼ポタージュ鶏とんスープが自慢の濃厚鶏とん。醤油つけ麺も人気。