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首都圏 x 見どころ・体験

「首都圏×見どころ・体験×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×見どころ・体験×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。渋谷を代表する繁華街「渋谷センター街」、神田明神の愛称で知られる江戸総鎮守「神田神社(神田明神)」、国内初の屋外エスカレーター「江の島エスカー」など情報満載。

  • スポット:542 件
  • 記事:213 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

多摩

東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る

千葉・幕張

自然が残るベッドタウンには、家族で遊べるスポットがいっぱい

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

厚木・丹沢

首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

外房

太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア

さいたま

さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめスポット

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渋谷センター街

渋谷を代表する繁華街

文化村通りと公園通りの間のエリア。メイン通り、井ノ頭通りなど5つのストリートからなる。多種多様な飲食店や若者向けファッションの店が多く、1年中国内外から訪れる人でにぎわう。

渋谷センター街の画像 1枚目
渋谷センター街の画像 2枚目

渋谷センター街

住所
東京都渋谷区宇田川町
交通
JR山手線渋谷駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

神田神社(神田明神)

神田明神の愛称で知られる江戸総鎮守

現在の大手町あたりから駿河台を経て、元和2(1616)年に江戸城の表鬼門守護の場所にあたる当地へ遷座。総鎮守として江戸の街を見守り続けてきた、江戸下町のシンボル的存在だ。

神田神社(神田明神)の画像 1枚目
神田神社(神田明神)の画像 2枚目

神田神社(神田明神)

住所
東京都千代田区外神田2丁目16-2
交通
JR中央線御茶ノ水駅から徒歩5分
料金
入館料(資料館)=大人300円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(資料館は10:00~16:00<閉館>、祈祷は9:00~16:00、お守り授与は9:00~19:00)

江の島エスカー

国内初の屋外エスカレーター

昭和34(1959)年に誕生した、高低差46mを4連で結ぶ日本初の屋外エスカレーター。石段を使うと20分かかる頂上までの道のりを、エスカーならわずか4分で行くことができる。映像アートを楽しみつつ頂上まで上れる。

江の島エスカーの画像 1枚目
江の島エスカーの画像 2枚目

江の島エスカー

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目3-9
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩15分
料金
全区間利用料=大人360円、小人180円(区間により異なる)/ (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:50~19:05(閉所、時期により異なる)

町並み観光中央案内処

観光情報はココで入手

地図やパンフレットを入手できるほか、スタッフが観光のアドバイスをしてくれる。さんぽ前に訪れてみよう。

町並み観光中央案内処の画像 1枚目

町並み観光中央案内処

住所
千葉県香取市佐原イ498
交通
JR成田線佐原駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

誕生寺

日蓮大聖人の生誕を記念

日蓮聖人の生家跡地に建てられたという由緒ある寺は建治2(1276)年建立。毎朝、無料の法話が催される。参道には、有名な鯛せんべいなどみやげ物を売る店が並ぶ。

誕生寺の画像 1枚目
誕生寺の画像 2枚目

誕生寺

住所
千葉県鴨川市小湊183
交通
JR外房線安房小湊駅から鴨川日東バス行川アイランド・興津駅行きで3分、誕生寺入口下車、徒歩5分
料金
堂内拝観料=大人500円、小人100円/宝物館=大人500円、小人100円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(堂内拝観・宝物館は9:00~15:00<要予約>)

ブラフ18番館

司祭館でもあった外国人住宅

大正末期、外国人住宅として山手45番地に建築。戦後はカトリック山手教会の司祭館として使用された後、現在の場所に移築・復元された。オレンジのフランス瓦が特徴的。

ブラフ18番館の画像 1枚目
ブラフ18番館の画像 2枚目

ブラフ18番館

住所
神奈川県横浜市中区山手町16
交通
JR根岸線石川町駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館)

萬國橋

ロケ地としても人気の夜景スポット

昭和15(1940)年に造られたアーチ橋。馬車道からつながる万国通りが走っており、テレビドラマの撮影にもたびたび使われているスポット。

萬國橋の画像 1枚目
萬國橋の画像 2枚目

萬國橋

住所
神奈川県横浜市中区海岸通4丁目
交通
みなとみらい線馬車道駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

五千頭の龍が昇る 聖天宮

豪華絢爛な龍の彫刻は圧巻

台湾の宮大工が15年かけて建立した国内最大級のお宮。緻密な彫刻の豪華絢爛な美しさに、海外に来たような異国情緒が味わえる。

五千頭の龍が昇る 聖天宮の画像 1枚目
五千頭の龍が昇る 聖天宮の画像 2枚目

五千頭の龍が昇る 聖天宮

住所
埼玉県坂戸市塚越51-1
交通
東武東上線若葉駅から東武バス川越行きまたは東坂戸団地行きで4分、戸宮交差点前下車、徒歩5分
料金
大人500円、中学生250円、小学生以下無料 (25名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉門)

日本橋

江戸時代から続く道路網の起点

日本橋川に架かる国道1号の橋で慶長8(1603)年初架橋。五街道の制定以後、東海道や中山道の起点となる。現在の橋は明治時代に造られた。橋中央部に日本橋之標がある。

日本橋の画像 1枚目
日本橋の画像 2枚目

日本橋

住所
東京都中央区日本橋1
交通
地下鉄日本橋駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

目黒不動尊 瀧泉寺

目黒のお不動さまと親しまれ、毎月の縁日には露天商が立ち並ぶ

古くから浅草の浅草寺とならんで東京の庶民の信仰を集める、通称「目黒のお不動さま」。毎月28日のお不動さまの縁日には広い境内に露天商が立ち並び、多くの人でにぎわう。

目黒不動尊 瀧泉寺の画像 1枚目
目黒不動尊 瀧泉寺の画像 2枚目

目黒不動尊 瀧泉寺

住所
東京都目黒区下目黒3丁目20-26
交通
東急目黒線不動前駅から徒歩12分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

旧岩崎邸庭園

豪華な洋館に思わずほれぼれ

明治29(1896)年に建てられたコンドル設計の洋館が建つ庭園。洋館のほかに趣の異なる和館もあり、喫茶スペースで休憩することもできる。

旧岩崎邸庭園の画像 1枚目
旧岩崎邸庭園の画像 2枚目

旧岩崎邸庭園

住所
東京都台東区池之端1丁目3-45
交通
地下鉄湯島駅から徒歩3分
料金
入園料=400円/ (65歳以上は200円、20名以上は団体割引あり、一般320円、65歳以上160円、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

三芳野神社

『とおりゃんせ』発祥の地

細い参道がわらべ唄『とおりゃんせ』の舞台に。川越城内にあったため、当時、一般の参拝が困難であった様子が歌われている。

三芳野神社の画像 1枚目

三芳野神社

住所
埼玉県川越市郭町2丁目25-11
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで25分、本丸御殿下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

月島もんじゃストリート

名物もんじゃで腹ごしらえ

月島西仲通り商店街の通称。レトロな雰囲気の通りには、創業当時の味を守る名店からオリジナルメニューが豊富な店まで、もんじゃの名店が多数軒を連ねる。

月島もんじゃストリートの画像 1枚目
月島もんじゃストリートの画像 2枚目

月島もんじゃストリート

住所
東京都中央区月島月島西仲通り商店街
交通
地下鉄月島駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
情報なし

埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所

ルネッサンス様式の目を引く洋館

第八十五銀行本店として大正7(1918)年に建てられた。蔵造りの伝統的な町に近代的なあゆみを示す象徴として、平成8年、国の登録有形文化財に指定。

埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所の画像 1枚目
埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所の画像 2枚目

埼玉りそな銀行 川越支店蔵の街出張所

住所
埼玉県川越市幸町4-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

水郷潮来あやめ園

前川沿いに咲く紫や白、黄色の花々

毎年5月中旬から6月中旬にかけて「水郷潮来あやめまつり」が開催され、約500種100万株のハナショウブ観賞はもちろん、ろ舟の運航や嫁入り舟などの水郷ならではのイベントが盛りだくさん。

水郷潮来あやめ園の画像 1枚目
水郷潮来あやめ園の画像 2枚目

水郷潮来あやめ園

住所
茨城県潮来市あやめ1丁目5
交通
JR鹿島線潮来駅から徒歩3分
料金
入園料=無料/ろ舟乗船料(あやめまつり期間中)=大人1300円、小学生700円、小学生未満無料/
営業期間
通年(花の見頃は要問合せ)
営業時間
入園自由

上野東照宮

徳川家康の遺言で寛永4(1627)年に創建された神社

徳川家康の遺言で天海僧正と藤堂高虎が造営し、寛永4(1627)年に創建。三代将軍家光が慶安4(1651)年に大改築を行い、現存する東照宮となる。社殿、透塀などが重要文化財に指定。

上野東照宮の画像 1枚目

上野東照宮

住所
東京都台東区上野公園9-88上野公園内
交通
JR上野駅から徒歩5分
料金
参拝料=無料/透塀の内側の拝観料=大人500円、小学生200円、小学生未満無料/ (20名以上の団体は大人400円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉門)、10~翌2月は~16:30(閉門)

寒川神社

全国唯一の八方除で有名な神社

古くから信仰を集めている、全国唯一の八方除で有名な神社。広大な境内は、歴史の重みが感じられる。周囲は森で囲まれているので、散歩してみるのもいい。

寒川神社の画像 1枚目
寒川神社の画像 2枚目

寒川神社

住所
神奈川県高座郡寒川町宮山3916
交通
JR相模線宮山駅から徒歩5分
料金
祈祷参拝=3000円~/人形1体(1包)=1000円~/
営業期間
通年(神嶽山神苑方徳資料館は3~11月)
営業時間
6:00~日没まで(閉門、神嶽山神苑方徳資料館は9:00~15:30<閉館16:00>)

新宿御苑の桜

広大な庭園を次々に染める約1000本の桜の競演

新宿の高層ビル群が春霞の空の向こうにそびえる、大都会の中のオアシス。園内には約65種類ものさまざまな桜があるため、カンザクラから始まり、2ヶ月以上お花見が楽しめる。3月下旬にはヤマザクラなどの一重咲き種、4月上旬にはイチヨウ、4月中旬から下旬にはカンザンなどの八重咲き種が次々とつぼみを開き、園内を鮮やかに彩る。

新宿御苑の桜の画像 1枚目

新宿御苑の桜

住所
東京都新宿区内藤町11
交通
地下鉄新宿御苑前駅から徒歩5分
料金
入園料=大人500円・高校生以上250円・中学生以下(証明書要提示)無料/
営業期間
2月中旬~4月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)

エリスマン邸

緑に映える白いモダンな洋館

近代建築の父・アントニン・レーモンド設計による大正期建築の洋館。2階展示室にはジオラマや資料を展示している。喫茶室では、元町公園の深い緑を見下ろしながらひと休みできる。

エリスマン邸の画像 1枚目
エリスマン邸の画像 2枚目

エリスマン邸

住所
神奈川県横浜市中区元町1丁目77-4元町公園内
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩8分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館、時期により異なる)、喫茶室は10:00~16:00(閉店16:30)

湯島天満宮(湯島天神)

梅の名所で知られる関東三天神のひとつ

学問の神様、菅原道真公を祀る。建築様式は、本殿と拝殿が幣殿でつながる権現造りで、伝統的な建築美が随所に。梅まつりなど季節行事も多い。泉鏡花『婦系図』の舞台としても有名。

湯島天満宮(湯島天神)の画像 1枚目
湯島天満宮(湯島天神)の画像 2枚目

湯島天満宮(湯島天神)

住所
東京都文京区湯島3丁目30-1
交通
地下鉄湯島駅から徒歩3分
料金
参拝=無料/絵馬=1000円/学業お守り=800円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~20:00(閉門)、授与所は8:30~19:30