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京都・宇治のおすすめの見どころ・体験スポット
京都・宇治のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。カラフルな漆と金粉で鮮やかなお盆が完成「京漆器蒔絵体験工房 蒔絵平野」、「本願寺阿弥陀堂」、青製煎茶製法を考案し普及させた永谷宗円の屋敷跡「永谷宗円生家」など情報満載。
- スポット:757 件
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京都・宇治のおすすめの見どころ・体験スポット
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京漆器蒔絵体験工房 蒔絵平野
カラフルな漆と金粉で鮮やかなお盆が完成
平野家は当主をはじめ、息子も娘も蒔絵師で、さまざまな教室を行なっている。なかでも蒔絵体験は気軽に楽しむことができ、完成したお盆の美しさは感動もの。
京漆器蒔絵体験工房 蒔絵平野
- 住所
- 京都府京都市上京区寺之内通千本東入ル新猪熊町415
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統千本通北大路バスターミナル行きで30分、乾隆校前下車すぐ
- 料金
- 蒔絵体験=4000円/ (材料費込)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(要予約)
永谷宗円生家
青製煎茶製法を考案し普及させた永谷宗円の屋敷跡
元文3(1738)年、現代の緑茶の主流につながる青製煎茶製法を考案、普及させた永谷宗円の屋敷跡。内部では焙炉跡や製茶道具が保存され、映像機器で茶の製法や宗円の足跡を紹介している。
永谷宗円生家
- 住所
- 京都府綴喜郡宇治田原町湯屋谷空広
- 交通
- 京阪宇治線宇治駅から京都京阪バス工業団地・緑苑坂行きで25分、工業団地口下車、徒歩25分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ、内部の見学は要問合せ)
大聖寺(旧御寺御所)
御寺御所と呼ばれてきた由緒ある寺院
足利義満が造営した「花の御所」跡に建つ臨済宗の尼門跡寺院。見どころは本堂・貴人の間に飾られた華麗な瑞鳥瑞花の障壁画。ほかにも「源氏物語図屏風」や望月玉川が描いた書院の襖絵、優美な枯山水庭園なども拝観できる。
大聖寺(旧御寺御所)
- 住所
- 京都府京都市上京区御所八幡町109
- 交通
- 地下鉄今出川駅からすぐ
- 料金
- 拝観料=600円/
- 営業期間
- 3月上旬~中旬
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉門16:30)
藤木社
京都市保存樹に指定のクスノキの下に祀られる祠
明神川沿いに佇む小さな祠は、上賀茂神社の境外末社。樹齢500年といわれるクスノキの下に祀られている。祭神は、瀬織津姫神。
藤木社
- 住所
- 京都府京都市北区上賀茂藤ノ木町
- 交通
- 市営地下鉄北大路駅から市バス北3系統京都産業大学行き上賀茂神社前下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 参拝自由
長岡天満宮のキリシマツツジ
八条池畔や山道に咲き乱れる姿が風物詩になっている
菅原道真が大宰府に左遷される折、名残を惜しんだことから造営されたのが長岡天満宮。春に、八条池畔や山道にキリシマツツジが咲き乱れる姿が風物詩になっている。
長岡天満宮のキリシマツツジ
- 住所
- 京都府長岡京市天神2丁目15-13
- 交通
- 阪急京都線長岡天神駅から徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月
- 営業時間
- 情報なし
観音寺
商売繁昌、良縁和合の信仰を集めている、妙音山観音寺
真言宗の寺で、正式には妙音山観音寺という。本尊は十一面千手観音立像。天和2(1682)年に箕面勝尾寺より大聖歓喜天を勧請して以来、商売繁昌、良縁和合の信仰を集める。
田中神社
元・田中村の産土神として親しまれてきた社
境内でクジャクを飼育していることで密かな人気を集めている。開けると、クジャクが出現する卵型のおみくじや「くじゃく守」など、くじゃくにちなんだ開運グッズもある。
八瀬もみじの小径
緑に包まれた散策路
ケーブル八瀬駅横に整備された、楓の新緑と紅葉が美しい回遊路。1周約5分の小径で、「平安遷都千百年紀念祭」を刻んだ紀念塔や、ラジオ塔、高野水力発電所跡などを見ながら散策できる。
八瀬もみじの小径
- 住所
- 京都府京都市左京区上高野東山
- 交通
- 叡山電鉄叡山本線八瀬比叡山口駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 3月中旬~11月末頃
- 営業時間
- 情報なし
三上家路地
昔ながらの雰囲気が残る小さな路地
織物業を営む三上家に続く路地に、小さな長屋が連なり、当時の織り職人の暮らしが感じられる。現在は若手のアーティストたちが住んでいる。映画や雑誌の撮影に使われることもある。
離宮八幡宮
平安時代、神官が荏胡麻油の製油を始めた地
貞観元(859)年、清和天皇が国家安穏、国民平和を祈願するため嵯峨天皇の河陽の離宮跡に創建された。本殿ほか6つの建造物が国の登録文化財に指定されている。全国でもめずらしい御神油(えごま油)、油断大敵の御守を授与している。
産場稲荷
すべての願いが産まれる場所
社名はすべての願いが産まれる場所に由来。お供えのロウソクを持ち帰ってお産に臨み、ロウソクが燃え尽きる時間で陣痛が終わるとか。くれぐれも短いロウソクを持ち帰るように。
石座神社
自然の巨石を神石としている神社。元は山住神社の場所にあった
旧岩倉村の産土神で、すでに9世紀末には文献に名が見えていた古社。もとは現在の山住神社の場所にあり、「磐座」と深い関わりを持っている。
石座神社
- 住所
- 京都府京都市左京区岩倉上蔵町302
- 交通
- 地下鉄国際会館駅から京都バス24・28系統岩倉実相院行きで15分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由



