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京都・宇治 x 見どころ・体験

「京都・宇治×見どころ・体験×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「京都・宇治×見どころ・体験×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。誓願寺の塔頭のひとつで安倍晴明像が安置されている寺院「長仙院」、大石内蔵助の書など、ゆかりの品を展示している「大石神社」、清河八郎が入洛した際に、本営が置かれたところ「新徳寺」など情報満載。

  • スポット:405 件
  • 記事:79 件

京都・宇治のおすすめエリア

醍醐・山科

秀吉が愛でた春の桜、秋の紅葉と歩く楽しみが詰まった花の名所

宇治

平安時代から別荘地として栄えた風光明媚な地

八幡

日本三大八幡に数えられる全国屈指の厄除け神社

東福寺・伏見

紅葉で名高い京都五山のひとつと、日本を代表する酒どころ

大原野・長岡京

洛西に花の寺や歴史ある神社を訪ね、タケノコ料理に舌鼓を打つ

京都・宇治のおすすめスポット

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長仙院

誓願寺の塔頭のひとつで安倍晴明像が安置されている寺院

安倍晴明像が安置されている浄土宗西山深草派の寺院。誓願寺の塔頭の一つで、本堂の本尊阿弥陀如来像はもと東山松原にあった清円寺の遺仏といわれる。拝観は予約制。

長仙院の画像 1枚目
長仙院の画像 2枚目

長仙院

住所
京都府京都市中京区裏寺町通六角下ル松ヶ枝町471
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(要予約)

大石神社

大石内蔵助の書など、ゆかりの品を展示している

昭和10(1935)年、大石内蔵助の義挙を顕彰するため、その隠棲地に創建された社。宝物殿に内蔵助の書など、ゆかりの品を展示している。12月14日には義士祭が行われる。

大石神社の画像 1枚目
大石神社の画像 2枚目

大石神社

住所
京都府京都市山科区西野山桜ノ馬場町116
交通
阪急京都線京都河原町駅から京阪バス大石神社方面行きで20分、大石神社前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

新徳寺

清河八郎が入洛した際に、本営が置かれたところ

文久3(1863)年に清河八郎が、浪士隊を率いて入洛した際に本営が置かれたところ。「浪士隊の主旨は将軍警護にはあらず」という清河に、異を唱えた近藤勇らが新撰組を結成。非公開。

新徳寺の画像 1枚目
新徳寺の画像 2枚目

新徳寺

住所
京都府京都市中京区壬生賀陽御所町48
交通
阪急京都線大宮駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

中京郵便局

近代の面影が残る局舎

京都市登録有形文化財に指定されている、明治35(1902)年建造の近代建築。改築の際、外壁だけを残して内部を改装する工法がとられ、当時の佇まいを今に残す。

中京郵便局の画像 1枚目
中京郵便局の画像 2枚目

中京郵便局

住所
京都府京都市中京区三条通東洞院東入菱屋町30
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

上徳寺

子授け地蔵の寺。世継地蔵とも呼ばれる浄土宗の寺

古くから子授け地蔵の寺として信仰されている。明治天皇の御生母、中山局が詣でて、世継ぎの男子を授かったことで知られる。

上徳寺の画像 1枚目

上徳寺

住所
京都府京都市下京区富小路通五条下ル本塩竈町556
交通
地下鉄五条駅から徒歩5分
料金
拝観無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

高台寺の桜

シダレザクラのライトアップはまさに幽玄の世界

北政所ねねが秀吉の没後、その菩提を弔うため建てた寺。正式名称は高台寿聖禅寺だが、一般には「ねねの寺」として親しまれている。春には方丈庭園のシダレザクラが美しく咲き誇る。開花期にはライトアップされ、夜間特別拝観ができる。

高台寺の桜の画像 1枚目
高台寺の桜の画像 2枚目

高台寺の桜

住所
京都府京都市東山区高台寺下河原町526高台寺
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、東山安井下車、徒歩5分
料金
拝観料=600円(掌美術館含む)/圓徳院共通=900円/
営業期間
3月下旬~4月中旬
営業時間
9:00~17:00(閉門17:30)、夜間ライトアップは日没~21:30

十輪寺

在原業平ゆかりの閑居跡

在原業平と清和天皇の妃、藤原高子の恋物語の舞台の寺。通称「なりひら寺」。庭から眺める紅葉は「業平もみじ」と呼ばれ、紅葉の名所。「業平ざくら」は内院より横たわり手枕をしてみる観賞法。

十輪寺の画像 1枚目
十輪寺の画像 2枚目

十輪寺

住所
京都府京都市西京区大原野小塩町481
交通
JR京都線向日町駅から阪急バス66系統善峯寺行きで25分、小塩下車すぐ
料金
拝観料=400円/ (障がい者は50円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

大原のヒガンバナ

赤い絨毯を敷いたような、美しい景色を眺める事が出来る

赤い絨毯を敷き詰めたように群生するヒガンバナ。大原三千院の南側にある音無滝までの沢沿いは、ツリフネソウ、オタカラコウ、ミゾソバなどが咲き、野の花めぐりには最適。

大原のヒガンバナの画像 1枚目
大原のヒガンバナの画像 2枚目

大原のヒガンバナ

住所
京都府京都市左京区大原
交通
JR京都駅から京都バス17・18系統大原行きで1時間、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
9・10月
営業時間
情報なし

円山公園の桜

有名な「祇園のシダレザクラ」のあるお花見の名所

池を中心に茶店等が点在する園内に、歌人・与謝野晶子も愛でたという「祇園の夜桜」として有名なシダレザクラが咲き誇る。そのほか、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエシダレザクラなど約630本が植樹されている。

円山公園の桜の画像 1枚目
円山公園の桜の画像 2枚目

円山公園の桜

住所
京都府京都市東山区円山町ほか
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、祇園下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
情報なし

ふじひら陶芸

陶芸の工房見学や絵付け体験ができる

工房の見学や絵付けの体験ができる。併設のギャラリーカフェには清水焼が天井まで並べられ、陶芸家・藤平伸のモチーフであるふくろうや馬の絵を眺めながら一服できる。

ふじひら陶芸の画像 1枚目
ふじひら陶芸の画像 2枚目

ふじひら陶芸

住所
京都府京都市東山区五条橋東6丁目503
交通
京阪本線清水五条駅から徒歩10分
料金
体験=2100円~(絵付け)、4300円~(手びねり)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

社家の町

由緒正しき街は上賀茂神社の歴史とともに

上賀茂神社から流れる明神川沿いには、代々上賀茂神社に仕えた社家の屋敷が並ぶ。川の水を邸内に引き入れた造りが特徴。石垣と土塀の続く落ち着いた街並が見られる。

社家の町の画像 1枚目
社家の町の画像 2枚目

社家の町

住所
京都府京都市北区上賀茂池殿町ほか
交通
JR京都駅から市バス9系統西賀茂車庫前行きで40分、上賀茂御薗橋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

紋屋町の町並み

紋屋六人衆を中心に栄えた町。現在も残る町屋がある

智恵光院通と五辻通が交わる付近は、朝廷の織部司として権威を持っていた井関氏ら紋屋六人衆を中心に栄えた町。現在も残る三上氏の町家に往時の面影を残す。

紋屋町の町並みの画像 1枚目
紋屋町の町並みの画像 2枚目

紋屋町の町並み

住所
京都府京都市上京区紋屋町、五辻町
交通
京阪本線三条駅から市バス59系統山越行きで25分、今出川浄福寺下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

史跡 岩倉具視幽棲旧宅

岩倉具視が隠れ住んだところ。関係資料が敷地内の対岳文庫にある

攘夷運動が高まり、尊王攘夷派に追われる身となって、文久2(1862)年から5年間岩倉具視が隠れ住んだのがここだ。具視の関係資料を展示する対岳文庫が敷地内にある。

史跡 岩倉具視幽棲旧宅の画像 1枚目
史跡 岩倉具視幽棲旧宅の画像 2枚目

史跡 岩倉具視幽棲旧宅

住所
京都府京都市左京区岩倉上蔵町100
交通
叡山電鉄鞍馬線岩倉駅から徒歩20分
料金
大人300円、学生(中・高校生、高等専門学校生)200円、小学生100円 (障がい者等無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

平安神宮の桜

庭園のヤエベニシダレザクラが美しい

明治28(1895)年に、平安遷都1100年を記念して創建されたのが平安神宮。朱と緑が鮮やかな社殿を取り巻く広大な神苑に、ヤエベニシダレザクラが咲き誇ることで知られている。中でも南神苑のベニシダレザクラが見どころのひとつだ。

平安神宮の桜の画像 1枚目
平安神宮の桜の画像 2枚目

平安神宮の桜

住所
京都府京都市左京区岡崎西天王町97
交通
JR京都駅から市バス5系統岩倉操車場前行きで30分、岡崎公園美術館・平安神宮前下車、徒歩3分
料金
境内=無料/神苑拝観料=大人600円、小人300円(紅しだれコンサートは別料金2000円)/
営業期間
4月上旬~中旬
営業時間
6:00~18:00(神苑は8:30~17:30、時期により異なる)

八瀬天満宮社

菅原道真を祭神とする。道真が比叡山で座ったという腰掛石がある

菅原道真を祭神とし1100年ほど前に創建。境内には道真が比叡山に登った時座ったという腰掛石がある。10月体育の日前日に行なわれる赦免地踊は同境内にある秋元神社の祭。

八瀬天満宮社の画像 1枚目
八瀬天満宮社の画像 2枚目

八瀬天満宮社

住所
京都府京都市左京区八瀬秋元町639
交通
地下鉄国際会館駅から京都バス19系統大原・小出石行きで10分、ふるさと前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

裏寺町の町並み

細長い南北の通りで、道を挟み寺院が立ち並んでいる

河原町通と新京極に挟まれた、細長い南北の通り。道を挟んで寺院が並び、その間に庶民的な飲食店が点在する。

裏寺町の町並みの画像 1枚目
裏寺町の町並みの画像 2枚目

裏寺町の町並み

住所
京都府京都市中京区裏寺町通蛸薬師~裏寺町通四条
交通
阪急京都線京都河原町駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

新善光寺

信州・善光寺と縁深い泉涌寺の塔頭寺院

寛元元(1243)年、後嵯峨天皇の勅願により創建。信州・善光寺の本尊を模した阿弥陀如来立像を本尊とし、都の人々が善光寺本尊と近くで縁を結べるようにと開かれた。大方丈は、狩野周信が描いた障壁画「唐人物図」で飾られている。

新善光寺

住所
京都府京都市東山区泉涌寺山内町31
交通
JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、泉涌寺道下車、徒歩10分
料金
拝観料=600円/
営業期間
1月上旬~3月中旬
営業時間
10:00~16:00(閉門16:30)

落柿舎の投句箱

落柿舎に、短冊と投句箱が設置されていて自由に投函出来る

落柿舎には、短冊と投句箱が設置されている。優秀な作品は季刊誌「落柿舎」に掲載される。芭蕉や去来の句碑が配された庭をめぐり一句詠んでみたい。

落柿舎の投句箱の画像 1枚目
落柿舎の投句箱の画像 2枚目

落柿舎の投句箱

住所
京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩15分
料金
一般200円、学生100円(要予約)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(12月は10:00~16:00)

旧前川邸

新選組の屯所として使われた屋敷

新選組の屯所として使われた郷士の屋敷。池田屋事件の発端になった土蔵や柱の刀傷、隊士の落書きなどが今も残る。非公開だが、土・日曜、祝日のみ玄関でオリジナル中心の新選組グッズを販売。

旧前川邸の画像 1枚目
旧前川邸の画像 2枚目

旧前川邸

住所
京都府京都市中京区壬生賀陽御所町49
交通
阪急京都線大宮駅から徒歩8分
料金
解説つき絵ハガキ=700円/オリジナル手ぬぐい=700円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)、土・日曜、祝日の10:00~17:00は玄関先にてグッズの販売

六条通

東本願寺の北の道で、古都の情緒を満喫出来る

六条通とは、東本願寺の北にある道。堀端の通りだが、古都の情緒を満喫することができるのが魅力。

六条通の画像 1枚目
六条通の画像 2枚目

六条通

住所
京都府京都市下京区烏丸通六条西入ル
交通
JR京都駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし