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阿蘇・熊本・大分 x グルメ

阿蘇・熊本・大分のおすすめのグルメスポット

阿蘇・熊本・大分のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「Financier Etoile」、旧フンドーキン倉庫を改装したレストラン「the bridge」、創業130年余の名料亭のぶぐコース「喜楽庵」など情報満載。

  • スポット:434 件
  • 記事:88 件

阿蘇・熊本・大分のおすすめエリア

別府・由布院

日本を代表する温泉地が隣接し、国内外から多くの観光客が訪れる

熊本

藩ゆかりの名所が残る熊本や美肌の湯が湧く3つの温泉の街

天草

キリシタンの島として知られ、海岸の美しい風景が広がる

八代・人吉

不知火の伝説が残る干潟の海と日本三急流の球磨川が流れる地

阿蘇・熊本・大分のおすすめのグルメスポット

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the bridge

旧フンドーキン倉庫を改装したレストラン

シンプルでスタイリッシュな店内に、アート雑貨などがギャラリーのように展示され、食とアート、書籍などが融合したおしゃれな空間となっている。

the bridge

住所
大分県大分市中央町3丁目3-19
交通
JR大分駅から徒歩15分

喜楽庵

創業130年余の名料亭のぶぐコース

日本醤油協会・醤油名匠認定の山本さんが営む料亭。当日仕入れたもののみ使うフグのコースは、やや厚めのひき方の刺身やちり鍋、唐揚げ、寿司など全8品。

喜楽庵の画像 1枚目

喜楽庵

住所
大分県臼杵市城南9組
交通
JR日豊本線臼杵駅から徒歩5分
料金
ふぐコース=13068円~(昼)・15444円~(夜)/会席料理=5940円/お昼膳=3240円/本膳料理=10800円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~22:00(L.O.、要予約)

旬彩 南蔵

大分の郷土料理「とり天」を味わう

昭和初期に建てられた柱や梁をそのまま残す食事処。国東半島の産物を使った和食を楽しむことができ、昼は旬の魚介や野菜を盛り込んだ「くにさき旬の箱彩々」がおすすめ。

旬彩 南蔵の画像 1枚目
旬彩 南蔵の画像 2枚目

旬彩 南蔵

住所
大分県豊後高田市新町989-1
交通
JR日豊本線宇佐駅から大交北部バス豊後高田行きで10分、終点下車すぐ
料金
とり天定食=1000円/くにさき旬の箱彩々(昼)=1620円~/団子汁定食=1000円/会席コース(夜)=3500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)、16:00~は予約制

阿蘇cafe SOSUI

名水の里が生んだスイーツ

白川水源近くのカフェ。名物は4、5時間煮詰めたトマトを使った「とまとろーる」。阿蘇デザートセットにはとまとろーるに、クレームブリュレや本日のデザートとドリンクが付く。

阿蘇cafe SOSUIの画像 1枚目
阿蘇cafe SOSUIの画像 2枚目

阿蘇cafe SOSUI

住所
熊本県阿蘇郡高森町高森1293-2
交通
南阿蘇鉄道高森駅から徒歩7分
料金
阿蘇とまとろーる=800円(1本)・250円(カット)/大きな季節のタルト=450円/大きな季節のタルトセット=800円/阿蘇デザートセット=950円/阿蘇とまとろーると丁寧コーヒーのセット=650円/阿蘇アップルパイとバニラアイス添えセット(9~翌6月)=850円/マンゴーピンス(夏期限定)=680円/阿蘇ぬれブランデーケーキ=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)

ヒバリカフェ

どこまでも続く田園風景に和む

人里離れた田園のなかに建つカフェ。窓際の席やテラスからは、絨毯のように広がる田園を目前にする。看板メニューのホットドッグは、隣接する専門店で評判の手作りウインナを使用。

ヒバリカフェの画像 1枚目
ヒバリカフェの画像 2枚目

ヒバリカフェ

住所
熊本県阿蘇市一の宮町中通640-1
交通
JR豊肥本線宮地駅から産交バス道尻・内牧経由阿蘇駅前行きで10分、岳川橋下車、徒歩8分
料金
ヒバリドッグ=490円/チーズホットドッグ=420円/コーヒー=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(L.O.)

オーベルジュ ア・マ・ファソン

オーベルジュで味わう創作フレンチ

深緑に囲まれたCOCO VILLAGE内に建つオーベルジュ。シェフが腕をふるう料理は、旬の食材が色鮮やかに盛り付けられ、見た目にも美しい。

オーベルジュ ア・マ・ファソン

住所
大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-10
交通
JR豊肥本線宮地駅からタクシーで30分
料金
ランチ=3240円~/ディナー=8640円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、18:00~20:00(閉店、夜は要予約)

まんがんじ入舟

郷愁漂う店で味わうおふくろの味

蔵を利用した店内には大正時代からあるという古時計などが置かれ、どこか田舎の家庭を思わせる。季節の野菜や山菜をふんだんに使った料理やだご汁など、素朴なおふくろの味が楽しめる。

まんがんじ入舟の画像 1枚目
まんがんじ入舟の画像 2枚目

まんがんじ入舟

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺1993
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交九州横断バス(予約制)黒川温泉方面行きで45分、満願寺入口下車すぐ
料金
入舟定食=1800円/田舎だんご汁定食=1350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)、19:00~20:00(閉店22:00、夜は要予約)

Cafe Reset

特等席でティータイム

店内はモダンな家具で統一され、すべての席から広大な草原を眺めることができる。ジェラートが人気だ。

Cafe Resetの画像 1枚目

Cafe Reset

住所
熊本県阿蘇市永草2391-15
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス阿蘇山西駅行きで35分、草千里阿蘇火山博物館前下車すぐ
料金
ジェラート=400円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉店)

南阿蘇 蕎麦打ち 久木野庵

自家栽培に取り込む兼業農家の蕎麦屋

平日でも満席になるほど人気のそば屋。久木野産をはじめ各地から厳選したそば粉を使う。ざるそばのつゆは辛口の自家製つゆで、そば湯で割って最後までそばを堪能しよう。

南阿蘇 蕎麦打ち 久木野庵

住所
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰266-2
交通
九州自動車道益城熊本空港ICから県道36号・206号・28号を南阿蘇方面へ車で29km
料金
生粉打ち=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、18:00~21:00(夜は要予約)

食事処 辻の茶屋

春夏の山菜が彩る季節の楽しみ

山の幸を取り入れた季節料理が充実。タラノメ、フキノトウ、菜の花など地元でとれる山菜の天ぷらをざるに盛った山菜天婦羅定食は、春から初夏にかけての限定メニュー。

食事処 辻の茶屋の画像 1枚目
食事処 辻の茶屋の画像 2枚目

食事処 辻の茶屋

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺尾波瀬
交通
JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行きで1時間、ゆうステーションで産交バス黒川温泉行きに乗り換えて25分、田の原下車、徒歩10分
料金
山菜天婦羅定食=1800円/とろろ定食=1600円/だんご汁定食=940円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)

麺馬鹿団ラーメン彩華

地元の人が足しげく通うアットホームな店

独学で味を追求するラーメン店。スープは豚の頭骨を、三つに区切った特製の大釜で1日目から3日目までを分けて炊くため、常に味が同じだ。とろみのあるコクが麺に絡む。

麺馬鹿団ラーメン彩華の画像 1枚目

麺馬鹿団ラーメン彩華

住所
熊本県熊本市北区麻生田3丁目17-3
交通
JR豊肥本線武蔵塚駅からタクシーで10分
料金
ラーメン=500円/チャーシューメン=700円/チャンポン=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~20:30(L.O.)、金・土曜の昼は~14:30(L.O.)

みかくと木もれ陽

手軽にふぐ料理が味わえる

寿司屋を営んでいた主人が腕をふるう食事処。おすすめはフグの3種の部位が味わえるフグ寿司5貫に唐揚げ、刺身、皮あえなどが並ぶふぐ御膳。

みかくと木もれ陽の画像 1枚目

みかくと木もれ陽

住所
大分県臼杵市臼杵畳屋町8組
交通
JR日豊本線臼杵駅から徒歩10分
料金
ふぐ御膳(3名以上、2日前までの予約制)=3800円/みかく御膳=1200円/かごもり=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00、17:00~22:00

ながいた

馬肉、地魚の刺身などのほか、馬すじを使ったスープが好評

馬肉、地魚の刺身など地元の幸がそろう居酒屋。馬すじを使ったスープが好評で、あっさり味の馬すじのにゅうめんや、揚げ豆腐と煮込んだ馬すじのスタミナ肉豆腐などがある。

ながいたの画像 1枚目
ながいたの画像 2枚目

ながいた

住所
熊本県熊本市中央区手取本町2-13ステップ1ビル B1階
交通
JR熊本駅から市電A系統健軍町行きで16分、通町筋下車、徒歩3分
料金
馬すじのにゅうめん=600円/馬すじのスタミナ肉豆腐=750円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌1:00(閉店)

そば処 響

風味が香る生粉打ちの十割そば

豊後高田産の新鮮なそば粉を使うそば処。つなぎを使わずに生粉打ちで仕上げた十割そばは、そば本来の風味を楽しむことができる。ほかに二八そばもある。

そば処 響の画像 1枚目

そば処 響

住所
大分県豊後高田市玉津986
交通
JR日豊本線宇佐駅からタクシーで15分
料金
十割ざるそば=880円/軍鶏そば=1180円/かけそば=880円/月見そば=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、18:00~20:30(閉店)、火曜は昼のみ、いずれも売り切れ次第閉店

博多もつ鍋 徳永屋 大分店

もつのプリプリの食感がたまらない

自家製のあご出汁がベースのもつ鍋は、吟味した黒毛和牛の小腸や契約農家から仕入れる野菜を使い、味噌・醤油・ぽん酢・辛の4種の味から選べる。秘伝の味付けをした手羽先を高温の油で一気に素揚げした「名物 徳手羽」も人気メニュー。

博多もつ鍋 徳永屋 大分店

住所
大分県大分市中央町1丁目4-8シャンテビル 2階
交通
JR大分駅から徒歩5分
料金
和牛もつ鍋=1480円/和牛もつ鍋「辛」=1580円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~24:00

古都の酒家 海鮮 かわ村

海鮮丼をはじめ旬の魚介料理に舌つづみ

大正時代の古民家を利用した食事処。漁港から仕入れる魚介を使った料理がそろい、甘エビやカンパチなど9種のネタがのる海鮮丼が人気。圧力釜で炊いたご飯との相性がいい。

古都の酒家 海鮮 かわ村の画像 1枚目
古都の酒家 海鮮 かわ村の画像 2枚目

古都の酒家 海鮮 かわ村

住所
大分県臼杵市祇園西5組
交通
JR日豊本線臼杵駅から徒歩15分
料金
海鮮丼=1200円(単品)・1530円(セット)/おまかせ御膳=1480円/かわ村御膳=2280円/会席料理(要予約)=3780円~/武者御膳=1980円/まぐろユッケ丼=1380円/ (会席料理はサービス料別)
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:45(L.O.)、17:30~21:00(閉店22:00、魚がなくなり次第閉店)

OLIVE

店内にアクセサリーや雑貨が並ぶカフェ

手作りのスコーンが人気。地元・日田の作家のものやハンドメイドの小物などが並ぶショップが併設され、絵画や本もあり親子で楽しめる。

OLIVE

住所
大分県日田市港町3-22
交通
JR久大本線日田駅から徒歩20分