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「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。景勝地・嵐山のシンボル「渡月橋」、コバルトブルーの海を駆け抜ける「角島大橋」、見渡す限りの海が広がる絶景ロード「古宇利大橋」など情報満載。

  • スポット:76 件
  • 記事:107 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

1~20 件を表示 / 全 76 件

渡月橋

景勝地・嵐山のシンボル

桂川(大堰川)に架かる全長155mの橋。9世紀前半にはすでに存在していたといわれている。亀山上皇が橋の上を移動する月を眺め「くまなき月の渡るに似る」と述べたことから渡月橋と名付けられたという。

渡月橋の画像 1枚目
渡月橋の画像 2枚目

渡月橋

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

角島大橋

コバルトブルーの海を駆け抜ける

コバルトブルーの海の上に延びる角島大橋は全長1780mで、通行無料の橋としては日本屈指の長さを誇る。橋の両端に整備された公園は、撮影ポイントに最適。

角島大橋の画像 1枚目
角島大橋の画像 2枚目

角島大橋

住所
山口県下関市豊北町神田~角島
交通
JR山陰本線特牛駅からブルーライン交通角島行きバスで15分、西長門リゾート入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

古宇利大橋

見渡す限りの海が広がる絶景ロード

屋我地島と古宇利島とを結ぶ1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐに延びる橋は最高のドライブコース。橋の下の海は透明度が高く、日が当たるとエメラルドグリーンにキラキラと輝く。通行無料。

古宇利大橋の画像 1枚目
古宇利大橋の画像 2枚目

古宇利大橋

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

錦帯橋

優美なたたずまいの五連アーチ橋

日本三名橋の一つに数えられている木造橋。精巧かつ独創的で強靭な五連アーチで構成されている。春の桜や秋の紅葉など、四季折々の自然と調和した美しい風景が楽しめる。

錦帯橋の画像 1枚目
錦帯橋の画像 2枚目

錦帯橋

住所
山口県岩国市岩国、横山
交通
JR山陽本線岩国駅からいわくにバス新岩国駅行きで15分、錦帯橋下車すぐ
料金
入橋料=大人310円、小学生150円/
営業期間
通年
営業時間
24時間

眼鏡橋

現存最古のアーチ形石橋でハートストーンを探して恋愛祈願

興福寺の二代目住職、中国江西省出身の黙子如定禅師が架けたと伝わる現存最古のアーチ形石橋で、築造は寛永11(1634)年。当時は仏寺が次々と建立されていた時代で、眼鏡橋も興福寺の参道の一部とされていた。

眼鏡橋の画像 1枚目
眼鏡橋の画像 2枚目

眼鏡橋

住所
長崎県長崎市長崎県長崎市魚の町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで4分、市民会館下車、徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
見学自由

渦の道

鳴門

驚きの海上散歩、うず潮を高さ45mから見下ろす

鳴門海峡のうず潮をまたぐようにして架かる大鳴門橋。その橋桁内(車道の下)に設けられた全長450mの海上遊歩道が「渦の道」だ。長く続く床の一部がガラス張りになっており、高さ45mから逆巻くうず潮を見下ろすことができる。

渦の道の画像 1枚目
渦の道の画像 2枚目

渦の道

住所
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65鳴門公園内
交通
JR鳴門線鳴門駅から徳島バス鳴門公園行きで24分、鳴門公園下車、徒歩7分
料金
入場料=大人510円、中・高校生410円、小学生260円、6歳未満無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)、GW・夏休み期間は8:00~18:30(閉館19:00)、10~翌2月は~16:30(閉館17:00)

ワルミ大橋

パノラマビューを楽しみながら屋我地島へ

本部半島と屋我地島を結ぶ全長315mの橋。眼下に景勝地のワルミ海峡を望む絶好のドライブルートとして知られ、沖縄美ら海水族館など本部半島の観光名所と古宇利島との間をつないでいる。通行無料。

ワルミ大橋の画像 1枚目
ワルミ大橋の画像 2枚目

ワルミ大橋

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村天底~名護市我部
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110号を屋我地島方面へ車で24km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ニライ橋・カナイ橋

空と海の青が一面に広がる迫力のパノラマ

県道86号と国道331号を結ぶ大きくカーブしている橋。全長660mで、つきしろ方面から道路を下ると、視界が大きく開けて南部の海の大パノラマが広がる。フロントガラス越しに眺望を楽しもう。

ニライ橋・カナイ橋の画像 1枚目
ニライ橋・カナイ橋の画像 2枚目

ニライ橋・カナイ橋

住所
沖縄県南城市知念知念
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329・331号、県道86号を知念方面へ車で17km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

祖谷のかずら橋

ギシギシ。ユラユラ。スリル満点

平家の落人が追ってから逃れるために、切り落とせるようカズラで編んだ吊り橋。日本三大奇橋として有名で、深い谷に流れる祖谷川に架けられている。実際に橋を渡ることができ、一歩足を踏み出すごとに橋がユラユラと揺れ、思わず足がすくむほどのスリル感が楽しめる。

祖谷のかずら橋の画像 1枚目
祖谷のかずら橋の画像 2枚目

祖谷のかずら橋

住所
徳島県三好市西祖谷山村善徳
交通
JR土讃線大歩危駅から四国交通バスかずら橋行きで22分、かずら橋下車、徒歩5分
料金
大人550円、小学生350円 (20名以上は団体料金、大人500円、小学生320円)
営業期間
通年
営業時間
夜明け~日没まで、時期により異なる

河童橋

穂高連峰を仰ぐ上高地のシンボル

大正池と明神池の中間地点にあたる河童橋は、まさに上高地のシンボル。梓川に架かる吊り橋の向こうに穂高連峰を一望する絶好の撮影ポイントでもある。

河童橋の画像 1枚目
河童橋の画像 2枚目

河童橋

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間5分(予約制)、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
見学自由

天草五橋

天草松島の絶景が迫る

九州本土の宇土半島と天草諸島を結ぶ五つの橋の総称。五橋が架かる国道266号は、その周辺が真珠の養殖場となっていたことから、天草パールラインとも呼ばれる。車窓からは、三大松島のひとつとされる「天草松島」を一望。船に乗って、島々と海が織り成す絶景を海上から眺める五橋クルーズもおすすめ。

天草五橋の画像 1枚目
天草五橋の画像 2枚目

天草五橋

住所
熊本県上天草市大矢野町~松島町
交通
JR三角線三角駅から、1号橋(天門橋)までタクシーで5分、5号橋(松島橋)までは25分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
見学自由

明石海峡大橋

世界最大級の吊橋

神戸市と淡路島を結ぶ世界最大級の吊橋。全長3911m、主塔の高さ約300m。パールブリッジの愛称は真珠を連ねたように見えるため。夜景も見事。

明石海峡大橋の画像 1枚目
明石海峡大橋の画像 2枚目

明石海峡大橋

住所
兵庫県神戸市垂水区東舞子町
交通
JR神戸線舞子駅からすぐ
料金
通行料(垂水IC~淡路IC、普通車、片道)=現金車は2410円、ETC車は910円/
営業期間
通年
営業時間
24時間

佐田沈下橋

下流に架かる四万十川の代表的な沈下橋

四万十川に架かる沈下橋のなかでもっとも下流にあり、291.6mと最長を誇る。青い橋げたが特徴。中村駅から比較的近いため、一年を通じて多くの観光客が訪れている。

佐田沈下橋の画像 1枚目
佐田沈下橋の画像 2枚目

佐田沈下橋

住所
高知県四万十市佐田
交通
土佐くろしお鉄道中村線中村駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

かずら橋

武生

一度は渡ってみたいスリル満点の吊り橋

シラクチカズラでできた全長44m、高さ12mの昔ながらの吊り橋で、池田町のシンボル。踏み板の隙間から足羽川渓流が見え、スリル満点。冬期は通行止め。

かずら橋の画像 1枚目

かずら橋

住所
福井県今立郡池田町志津原
交通
ハピラインふくい武生駅からタクシーで40分
料金
通行料=大人300円、小・中学生200円/ (20名以上の団体は2割引)
営業期間
3月下旬~12月上旬
営業時間
9:00~17:00

門脇吊り橋

吊り橋の下に広がる断崖絶壁にドキドキ

白波と青い海と断崖、城ヶ崎海岸を代表する観光ポイント。半四郎落しと門脇埼の切り立った岩場に吊り橋がかかる。長さ48m、高さ23mで、そのスリルは満点だ。

門脇吊り橋の画像 1枚目
門脇吊り橋の画像 2枚目

門脇吊り橋

住所
静岡県伊東市富戸
交通
伊豆急行城ヶ崎海岸駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

もみじ谷大吊橋

塩原の雄大な自然を大パノラマで堪能

塩原湖に架かる大吊橋。ワイヤーで支えるタイプとしては本州一の全長320m。足元の金網越しに広がる湖の水面を見ていると思わず足がすくむほどの高さ。

もみじ谷大吊橋の画像 1枚目
もみじ谷大吊橋の画像 2枚目

もみじ谷大吊橋

住所
栃木県那須塩原市関谷1425-60
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで27分、もみじ谷大吊橋下車、徒歩3分
料金
渡橋料=大人300円、小・中学生200円、幼児無料、高齢者・障害者200円/ (20名以上の団体は以上1割引)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉門)、11月~翌3月は~16:00(閉館)

来島海峡大橋

世界初の3連吊り橋の上を自転車で快走

大島と今治を結び、鳴門海峡、関門海峡と並んで日本三大急潮に数えられる来島海峡に架かる橋。全長約4kmの橋は、自転車だと約25分で走破できる。

来島海峡大橋の画像 1枚目
来島海峡大橋の画像 2枚目

来島海峡大橋

住所
愛媛県今治市砂場町、吉海町
交通
瀬戸内しまなみ海道今治北ICから大島南IC方面へ車で1km
料金
通行料=歩行者無料、自転車200円/今治北IC~大島南IC間(普通車)=1780円/ (自転車料金はクレジットカード使用不可)
営業期間
通年
営業時間
24時間

夢の吊橋

吸い込まれそうな湖上を渡る

寸又峡観光のハイライトともいえるのがこの吊橋。コバルトブルーの湖上に架けられた吊橋は、長さ約90m、高さ8m、幅は人ひとり分。橋の中央で女性が祈ると、恋が成就するとか。

夢の吊橋の画像 1枚目
夢の吊橋の画像 2枚目

夢の吊橋

住所
静岡県榛原郡川根本町寸又峡千頭国有地内
交通
大井川鐵道本線千頭駅から大井川鐵道寸又峡温泉行きバスで40分、終点下車、徒歩30分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
夜明け~日没まで(夜は危険なため)

瀬底大橋

青い海にかかる白い橋

本部半島と瀬底島をつなぐ全長762mの橋。白い橋と青い空のコントラストが美しい。橋の下には美しい海が広がり、ドライブに最適。橋上は駐停車禁止になっている。

瀬底大橋の画像 1枚目
瀬底大橋の画像 2枚目

瀬底大橋

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を本部方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

竜神大吊橋

風光明媚な歩行者専用吊り橋

日本有数の長さを誇り、全長375m、水面からの高さ約100mの竜神大吊橋は、鋭く切れ込んだ竜神ダム湖の上に架かっており、そのスケールはまさに日本最大級といえる。橋からの景観も壮観。

竜神大吊橋の画像 1枚目
竜神大吊橋の画像 2枚目

竜神大吊橋

住所
茨城県常陸太田市茨城県常陸太田市天下野町、下高倉町
交通
JR水郡線常陸太田駅から茨城交通下高倉行きバスで40分、竜神大吊橋下車、徒歩20分
料金
通行料=大人320円、小・中学生210円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉場)