【東京観光】1泊2日おすすめ旅行プラン! 定番もトレンドもバッチリ!
東京を120%楽しめること間違いなしの1泊2日の旅行プランをご紹介します。はずせない王道スポットだけでなく、話題の最旬ネタもしっかりとチェック!遊び足りなければ、オプションコースも参考にしてみてくださ...
私たちは「空間」の中に生きています。さまざまな方法で私たちは空間を認知し、一方で空間が変われば私たちの行動も変わります。つまり空間のレイアウトと人間の行動とは深く関係していると言えます。その関係を解き明かす鍵は一体どこにあるのでしょうか。lab.シリーズの第4回となる本展では、「つながり」や「関係性」という視点から分析や調査を進め、この鍵の在りかを探ります。
〈Space Syntax〉の理論と実践を紹介しつつ、会期中を通して金沢21世紀美術館の館内で二つの調査・分析を展開していきます。当美術館が持つ空間レイアウトの特性を分析し、そのポテンシャルを掘り起こすことで、金沢21世紀美術館の新しい可能性を探ります。
【会場】金沢21世紀美術館 デザインギャラリー
【会期】2019年10月12日(土)~2020年3月22日(日)
【休場日】月曜(ただし11月4日、2020年2月24日は開場)、11月5日(火)、12月20日(金)〜2020年2月3日(月)、2月25日(火)
【観覧料】無料
【企画展HP】lab.4 Space Syntax
【同時期開催の企画展】
2019年9月14日~12月19日「現在地:未来の地図を描くために[1]」
2019年10月12日~2020年4月12日「現在地:未来の地図を描くために[2]」
【住所】石川県金沢市広坂1丁目2-1
【アクセス】JR金沢駅から北陸鉄道兼六園シャトルバスで11分、広坂・21世紀美術館下車すぐ
ミケランジェロ・メリージ(1571-1610)、通称カラヴァッジョは、貴族や聖職者のみならず、民衆を含めたすべての人々の感情を揺さぶる、劇的で生々しい表現を宗教や神話の世界にもちこみ、一躍時代の寵児となりました。
本展覧会は、カラヴァッジョの作品約10点(帰属作品を含む)と、その追随者ら同時代の画家たちの作品約30点が、一時に名古屋で見られる奇跡的な機会です。日本で3度目、東海地方では18年ぶり、名古屋では初となるこのカラヴァッジョ展で、イタリアの巨匠の真の魅力と影響力の大きさを直に体感してください。
【会場】名古屋市美術館
【会期】2019年10月26日(土)~12月15日(日)
【休館日】月曜(11月4日は開館)、11月5日(火)
【観覧料】一般 1,600円、高大生 1,000円、中学生以下 無料
【特別展HP】カラヴァッジョ展
【住所】愛知県名古屋市中区栄2丁目17-25
【アクセス】地下鉄伏見駅から徒歩8分
江戸時代中期に活躍した臨済宗の禅僧・白隠(1685-1768)と仙厓(1750-1837)。彼らの描く自由で豪放な書画は、一見するとユーモア溢れる筆致で描かれていますが、そこには痛烈な社会諷刺や謎掛けといった様々な仕掛けが散りばめられています。彼らの書画の根幹には、禅的真理の様態が表現されているのですが、一口に「白隠・仙厓」といっても、その実態は似て非なるものです。
本展では、現代人にとって単純に「ゆるくてかわいい」と思える彼らの書画から、本来伝えるべきそのメッセージを読み解くことで、禅画(ZENGA)の魅力を紹介します。
【会場】佐川美術館
【会期】2019年10月1日(火)~12月1日(日)
【休館日】月曜(祝日の場合は翌日休)
【観覧料】大人 1,000円、高・大学生 600円、中学生以下無料(要保護者同伴)
※茶室見学(入館料別、木~日曜、要予約)は1000円
【企画展HP】ZENGA 白隠と仙厓展
【住所】滋賀県守山市水保町北川2891
【アクセス】JR琵琶湖線守山駅から近江鉄道バスで所要時間約35分、佐川美術館前下車すぐ もしくは JR湖西線堅田駅から江若交通バスで約15分、佐川美術館前下車すぐ
日本にはいつの時代にも中国でつくられた多くの仏像や仏画がもたらされ、それらが日本の仏像のすがたに大きな影響をあたえてきました。本展では、まず「古代の人物表現 戦国〜漢時代」を踏まえ、「仏像の出現とそのひろがり」、「遣隋使・遣唐使の伝えたもの」、「禅宗の到来と「宋風」彫刻」そして「新たな仏教・キリスト教との出会い」の各章を通じ、中国南北朝時代から明・清時代まで1000年をこえる仏像の移り変わりを、関連する日本の仏像と共に紹介します。
【会場】大阪市立美術館
【会期】2019年10月12日(土)~12月8日(日)
【休館日】月曜(祝日の場合は翌平日休)
【観覧料】一般 1,400円、高大生 1,100円
【特別展HP】仏像 中国・日本
【住所】大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
【アクセス】JR大阪環状線天王寺駅から徒歩10分
本展は、ウィーンの世紀末文化を「近代化(モダニズム)への過程」という視点からひも解く新しい試み。
伝統と革新とが交差する時代の、東西ヨーロッパを中継する地域。不安と葛藤、軋轢うずまくその都市では、特異な文化が花開きました。クリムト18点、シーレ11点、ココシュカ8点、ウィーン世紀末の巨匠の傑作を中心とする約300点の作品で振り返ります。
また、クリムトに影響を与えた画家ハンス・マカルトの絵画、作曲家アルノルト・シェーンベルクが描いた絵画作品なども見どころです。
【会場】国立国際美術館
【会期】2019年8月27日(火)~12月8日(日)
【休館日】月曜(11月4日は開館し、翌日休館)
【観覧料】一般 1,600円、大学 1,200円、高校 800円
【企画展HP】ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道
【住所】大阪府大阪市北区中之島4丁目2-55
【アクセス】京阪中之島線渡辺橋駅から徒歩5分
1848年、ラファエル前派同盟は英国美術の刷新をめざし結成されました。画壇から攻撃された彼らを擁護したのは、偉大な風景画家ターナーを支援する美術批評家ラスキンでした。その思想はロセッティやミレイ、バーン=ジョーンズ、モリスらメンバーの精神的支柱となり、多くの追随者に引き継がれてゆきます。本展では、ヴィクトリア朝美術に輝かしい軌跡を残し画家たちの功績と、彼らを照らしたラスキンの美学を紹介しています。
【会場】あべのハルカス美術館
【会期】2019年10月5日(土)~12月15日(日)
【休館日】11月以降無休
【観覧料】一般 1,500円、大高生 1,100円、中小生 500円
【企画展HP】ラファエル前派の軌跡展
【住所】大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43
【アクセス】近鉄南大阪線大阪阿部野橋駅からすぐ
建築の歴史を振り返ると、完成に至らなかった素晴らしい構想や、あえて提案に留めた刺激的なアイディアが数多く存在しています。未来に向けて夢想した建築、技術的には可能であったにもかかわらず社会的な条件や制約によって実施できなかった建築、いわゆるアンビルト/未完の建築には、作者の夢や思考がより直接的に表現されているはずです。
この展覧会は、20世紀以降の国外、国内のアンビルトの建築に焦点をあて、約40人の建築家・美術家によるプロジェクトを読み解きながら、未だ見ぬ新たな建築の姿を展望します。
【会場】広島市現代美術館
【会期】2019年9月18日(水)~12月8日(日)
【休館日】月曜(祝日の場合は翌平日休)
【観覧料】一般 1,200円、大学生 900円、高校生・65歳以上 600円、中学生以下無料
※11月3日(文化の日)は全館無料
【企画展HP】インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史
【住所】広島県広島市南区比治山公園1-1
【アクセス】JR広島駅から広島電鉄比治山下経由広島港行きで7分、比治山下下車、徒歩10分
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