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神戸【名店喫茶の珈琲】ノスタルジックな気分に浸る

まっぷるマガジン

更新日:2018年11月28日

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神戸【名店喫茶の珈琲】ノスタルジックな気分に浸る

神戸には地元の人に愛され続ける老舗の喫茶店が点在。昭和の雰囲気がただよう店内で、おいしい一杯を味わいながらくつろぎのひとときを過ごしたい。

歴史からひもとくコーヒーと神戸の関係
明治時代に日本で最初の珈琲販売店、カフェができた神戸。日本有数のコ-ヒー豆輸入港でもある神戸港は、昔から“コーヒーの街”としてたくさんの喫茶店がある。創業時から変わらず、時を超えて愛される老舗店も多い。

この記事の目次

    茜屋珈琲店

    アンティーク雑貨を飾るクラシカルな珈琲店 Since1966~

    昭和41(1966)年に高級コーヒー専門店として創業。以来、最高級の炭火焙煎豆をペーパードリップでいれるこだわりの一杯を、大倉陶園や海外の有名ブランドのカップで提供している。

    名店ヒストリー

    創業当時は高級喫茶店としてハイソサエティの人々に愛されていた。現在もあこがれの存在。
    ドリップ方式◆ペーパー

    茜屋珈琲店

    オリジナルブレンドコーヒー 700円
    高いが旨いお菓子 700円
    濃厚ながらスッキリとした味わいの香り高いコーヒー。甘さ控えめの特製手作りチョコレートケーキと相性抜群

    茜屋珈琲店

    大正時代のネジ巻式時計や黒電話、LPレコードが残るクラシカルな珈琲店

    茜屋珈琲店

    木のボードに書かれた味わいのあるメニュー表

    茜屋珈琲店

    荻原珈琲から仕入れた焙煎豆を通常の2.5倍の量で使う

    元町サントス

    昔ながらのコーヒーメーカーで淹れる味わい深い一杯Since1960~

    元町商店街内にある昭和35(1960)年の創業の喫茶。濃いなかにもまろやかさのある珈琲は、専門のコーヒーマシン「アン」から生み出されるもの。鉄板で焼き上げるホットケーキも人気。

    名店ヒストリー

    緑の椅子やアンティーク家具を配したタイムスリップ気分になる店内。アンを使用するのも創業当時から。
    ドリップ方式◆その他

    元町サントス

    ホットケーキセット バター 700円
    創業以来変わらないふっくら焼き上げられる自家製ホットケーキ。コクのある珈琲と好相性な組み合わせ

    元町サントス

    常連の客でいつもにぎわう店内

    元町サントス

    ガスで湯煎するめずらしいコーヒーメーカー

    元町サントス

    山小屋風のインテリアが落ち着く2階

    放香堂加琲

    明治創業、日本最古の喫茶店昔ながらの石臼びきコーヒーSince1878~

    明治11(1878)年に日本で初めてコーヒーを販売し、日本最古のコーヒー店として教科書にも登場する。専用の石臼でひいた明治時代の味を再現したコーヒーはまろやかで飲みやすい。

    名店ヒストリー

    明治初期、外国から輸入したコーヒー豆を焙煎し、一般向けに初めて販売した茶商。新聞に「焦製(しょうせい)飲料コフィー」と広告を掲載した。
    ドリップ方式◆その他

    放香堂加琲

    珈琲 麟太郎 518円
    ニューヨークチーズケーキ 270円
    粗びきの豆をフレンチプレスで淹れるのが放香堂流。コーヒーはプラス100円でポットサイズにできるのもうれしい

    放香堂加琲

    店頭ではコーヒー豆の販売とテイクアウトも

    放香堂加琲

    店内には創業当時の様子が描かれた木版画が飾られている

    放香堂加琲

    味わい深い石臼びきのコーヒー豆が楽しめる

    エビアンコーヒー

    創業以来、地元の人に愛される香り高い味わいのコーヒーSince1952~

    昭和27(1952)年、関西初のサイフォン式コーヒー店としてオープン。先代の永遠のテーマ、コーヒーとよく合うスイーツとして出しているシフォンケーキも長年常連に愛される。

    名店ヒストリー

    最新のスタイルとして、創業当時からサイフォンが並びモダンなカフェと称された。緑のイスやテーブルは、創業時に地元の家具店に特注。
    ドリップ方式◆サイフォン

    エビアンコーヒー

    シフォンケーキセット 700円
    自家焙煎のほろ苦いコーヒーに合う自家製スイーツとのセットがおすすめ

    エビアンコーヒー

    シフォンケーキ 450円
    ふわふわの食感と独自のブレンド配合の濃厚な生クリームが味わい深く、ファン多し。おみやげ用にテイクアウトも人気

    エビアンコーヒー

    モダニズムを感じる店内。グリーンのイスは、創業以来使い続けているものだそう

    モトマチ喫茶

    店にコーヒーの香りがただよう古き良き喫茶店のカタチSince2009~

    店内にはジャズが流れ、どこか昭和を思わせるノスタルジックなたたずまい。コーヒーの風味を引き立ててくれる自家製スイーツもいっしょにオーダーして、セットで味わいたい。

    名店ヒストリー

    昭和50年代の喫茶店を改装。コーヒーは1960~1970年代のノリタケ製などの国産のカップ&ソーサーで供される。
    ドリップ方式◆ペーパー

    モトマチ喫茶

    ブレンド 450円
    酸味が少なくまろやかなコーヒー。注文を受けてから豆をひき、一杯ずつていねいにいれてくれる

    モトマチ喫茶

    自家製プリン 280円
    バニラビーンズが効いた昔懐かしいプリンはマスターお手製。ちょっぴりビターなカラメルがよく合う(※単品での注文不可)

    モトマチ喫茶

    店内を飾る昭和30年代のレトロなカップや雑貨に、昔を懐かしむ客も

    喫茶エデン

    昔から変わらない豆の配合歴史の重みを感じる珈琲店Since1948~

    昭和23(1948)年創業時の建物がいまだ現役。豪華客船をイメージした店内は先代がキャビンを造る会社に依頼したもの。ほんのり酸味のあるブレンドコーヒーにファンが多い。

    名店ヒストリー

    初代先代のハイカラなセンスが光る船内をイメージした店内は、現在も当時の面影をそのまま残す。
    ドリップ方式◆ネル

    喫茶エデン

    コーヒー 350円
    創業当初、ハイカラで高級な飲み物だったコーヒー。当時と変わらない味で出迎えてくれる

    喫茶エデン

    今となってはレアなネルドリップ式のマシン

    喫茶エデン

    ギシギシと音が鳴る年季の入った床など、貫禄に満ちた空間

    観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。

    ※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

    この記事の出典元は「まっぷる神戸’18」です。掲載した内容は、2017年8~10月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

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