コツまでわかる国内観光旅行情報サイト|マップルトラベルガイドコツまでわかる国内観光旅行情報サイト

×

 >  >  >  >  >  >  伊勢【猿田彦神社】物事を良い方向へみちび導く神様

伊勢【猿田彦神社】物事を良い方向へみちび導く神様

by mapple

更新日:2018年3月21日

天孫降臨の案内役を担った、物事を良い方向へ導いてくれる道開きの神「猿田彦大神」を祀る猿田彦神社。境内には、芸事の神様を祀り、著名人からの信仰もあつい佐瑠女神社がある。多くの参拝者が訪れる伊勢屈指のパワースポットで開運をお祈り。

猿田彦神社

料金…参拝無料
時間…参拝自由
参拝時間の目安…30分
写真撮影…可

猿田彦大神とは

天孫の道行きを先導した神を祀る「みちひらき」の神社
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天界から宮崎県の高千穂に降り立った際に(天孫降臨)、地上世界を案内したのが猿田彦大神。伊勢の宇治を聖地とし、全国を開拓したと伝えられ、物事の始まりを導く「みちひらき」の神様とされる。猿田彦神社では猿田彦大神とその末裔の大田命が祀られている。

猿田彦神社で迎える“人生の門出”

お導きのご利益にあずかり、神前挙式を挙げるカップルも多い。運が良ければ本殿に向かう新郎新婦の姿を見られるかも。

参拝の方法

◆手水舎で手と口を清めて本殿へ進む
◆御神前では二拝二拍手一拝でおまいり

本殿

猿田彦大神を祀る
本殿は「さだひこ造り」と呼ばれる、二重破風の妻入造を施した独自の建築様式。八方位を示す八角形の柱が随所に使われている。

方位石(古殿地)

触ると願いが叶うかも
「みちひらき」の御神徳を表す八角形の石柱で、かつて御神座のあった神聖な場所にある方位石。

方位石の触り方
1まずは本殿へおまいりし大神へご挨拶
2自分の願いに合わせて3つの方位を手のひらに押し付ける

触れる順で変わるご利益

文字盤には、24方位を表す文字が彫り込まれている。一説によると願い事によって触れる順番が変わるという。
仕事運…亥⇒卯⇒未
金運……巳⇒酉⇒丑
家庭運…申⇒子⇒辰
人気運…寅⇒午⇒戌

ご利益ポイント
仕事運・金運・家庭運・人気運
自分の願い事を具体的に思い浮かべながらおまいりしたい。声に出して祈願するとなお良いそう

たから石

白蛇と宝船で金運アップ
石の形が宝船に似ていることから名付けられた。白蛇が石の上に乗っているように見える縁起のいい石。
ご利益ポイント
金運

古くから金運をもたらすという白蛇が宝船に乗っているので、さらに縁起がいいとされる

縁起がいいものが2つ一緒に

さざれ石

国歌に歌われる成長する石
各地で縁起物として置かれることも多い有名な石。長い年月を重ね小石が成長し、やがて岩の塊になるといわれている。
ご利益ポイント
成長・活躍

小石から岩へと大きくなるさまが、人間の成長と重なることから活躍のご利益があると伝わる

石の成長にあやかろう

子宝池

猿田彦大神の子孫を祀る
神社の宮司であり大神の子孫である宇治土公家の産霊神が祀られている。
ご利益ポイント
子宝

ご祭神の子孫が祀られていることから子宝に恵まれるといわれている

女性の参拝者が多い

ご利益コレクション

目的別にそろう!
参拝を終えて前向きな気持ちになったら、自分にぴったりの授与品を選んで願掛けを。

猿田彦神社御守800円
「みちひらき」の御神徳をいただける

御朱印帳1500円と御朱印袋1000円
やさしく淡いピンク色が女性に人気

猿田彦神社絵馬500円
絵馬に願いを書き入れて成就を祈る

はじめの一歩御守800円
新しい物事を始める際、第一歩を良い道に導いてくれる

本殿を参拝したら境内の別宮へ

佐瑠女神社

芸能上達と縁結びの神様を祀る
猿田彦神社と向き合って鎮座している佐瑠女神社。一説に猿田彦大神の妻といわれる天宇受売命が御祭神。岩戸隠れの際に神楽を舞った神話から、芸能上達の信仰を集めている。
ご利益ポイント
芸能上達・縁結び

神楽を舞った天宇受売命の神話から、芸能上達や恋愛成就に深い縁がある

芸能人が願を掛ける有名な神社

芸事の上達を祈願して俳優やアスリート、アーティストなど有名人の参拝客も多い。また、毎年8月17・18日には、境内に提灯が飾られ多くの参拝客で賑わう。

恋みくじやお守りで願を掛けて

恋みくじ初穂料300円
紐をほどくと中から小さな鈴の飾りが入っている。包んでいた紙がおみくじに。境内に結んでも持ち帰っても◎

佐瑠女神社良縁御守800円
人と人、人と物の良い縁を結んでくれる

佐瑠女神社芸能御守800円
芸能、音楽、芸術関係の上達を祈願

伊藤小坡美術館

こちらもチェック
宮司の息女が描いた日本画 猿田彦神社から徒歩3分
明治10(1877)年に猿田彦神社の宮司の娘として生まれた日本画家・伊藤小坡の作品を中心に展示。妻や母として日常を切りとった風景を描いていたが、後年は歴史や物語をモチーフに力強く美しい女性像を意欲的に描いた。

土蔵をイメージした建物から眺める自然も格別

感謝や願いを込めた「みちびきの舞」

絵馬にも描かれる「みちびきの舞」は猿田彦神社独自の舞。祭典や特別祈祷で奉納される。

筆者:mapple

まっぷる伊勢志摩’19

Amazonで購入する

エリア

 >  >  >  >  >  > 

この記事に関連するタグ

×
×