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京都【元離宮二条城】桃山時代の贅を散りばめた御殿!

by mapple

更新日:2018年5月23日

~桃山文化の贅を散りばめた壮大なスケールの御殿~
江戸時代の初期から終わりにかけて、たびたび歴史の舞台となった平城。もとは関ヶ原の戦に勝った徳川家康が上洛するときの宿泊所として造営された。1624〜1626(寛永元〜3)年、3代将軍家光が天皇の行幸を仰ぐために大改修。本丸、二の丸、天守閣を建て、ほぼ現在の規模が完成した。 幕末には坂本龍馬の起案による「船中八策」が後藤象二郎を通じて幕府に提案され、15代将軍徳川慶喜が大政奉還を二の丸御殿の大広間で発表。政権を朝廷に返上し、約265年続いた江戸幕府に幕を降ろした。

元離宮二条城

・世界遺産

・桜の見ごろ:4月上旬

・紅葉の見ごろ:11月中旬~12月上旬

・ライトアップ:春

知っておきたいキーワード

●大政奉還を発表した国宝・二の丸御殿

●周りを囲む美しい庭園

大政奉還を発表した二の丸御殿の大広間をはじめ、書院や豪華な装飾の数々に、徳川家の栄枯盛衰を感じることができる。

二の丸御殿の内部はきらびやかな障壁画に彩られている

おすすめ!参拝コース

所要 約60分

①東大手門

⇩ 徒歩3分

②唐門

重要文化財
切妻造りで檜皮葺きの四脚門。さまざまな美しい彫刻が施され、二条城でも目をひく存在。2013(平成25)年に修復され、再び黄金の輝きを取り戻した。

唐破風の美しい屋根が特徴的な門

③二の丸御殿

国宝
国宝の二の丸御殿は、桃山時代を代表する書院造の建物。遠侍、式台、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院の6棟からなる。

●大広間
一の間から四の間まで、4つの間に分かれている。幕府が大政奉還を発表した一の間・二の間では、『松孔雀図』が華やかだ。

徳川の繁栄を象徴する幕府終焉の舞台絢爛豪華な城内へ

●障壁画
二の丸御殿内にある障壁画の数は、なんと3000面以上に及び、そのうち1016面が重要文化財に指定されている。これらは狩野探幽率いる狩野派によって描かれた。最も有名な大広間の『松鷹図』をはじめ、金箔が施された華やかな作品が多い。

将軍の居間兼寝室・白書院の障壁画(原画)

内向きの対面所・黒書院二の間の障壁画(模写)

⇩ 徒歩2分

④二の丸庭園

小堀遠州作の書院造の庭園。神泉蓬萊の世界を表したといわれ、八陣の庭とも呼ばれている。国の特別名勝に指定されている。

by fotolia - ©oben901

多方向からの眺めを考慮した「八陣の庭」

⇩ 徒歩5分

⑤本丸庭園

⇩ 徒歩2分

⑥天守閣跡

⇩ 徒歩10分

筆者:mapple

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