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【北鎌倉】行っておきたい寺社の基本情報をチェック!

by mapple

更新日:2018年6月11日

明月院

アジサイをはじめ四季の花が美しい
アジサイ寺といわれるように、アジサイの花で知られるが、植えられたのは意外に新しく、昭和40年代になってから。手入れが行き届き、アジサイは境内を覆うまでに成長、明月院ブルーで埋まる。ピーク時は終日混雑しているので注意。梅、ロウバイ、桜、後庭園のハナショウブと花の寺である。

知っ得headline
・北条時宗創建の寺に由来
・アジサイ寺として有名

境内を包み込むアジサイ

拝観メモ

所要時間:40分
拝観料:500円
拝観時間:9:00~16:00(6月は8:30~17:00)

本堂(円窓)

円窓越しに見る庭園
円窓から後庭園のハナショウブ、紅葉が見られる。本堂に上がるときは裸足厳禁。

ここが必見!

後庭園

ハナショウブの見ごろに行く
ふだんは非公開になっているが、ハナショウブや紅葉の季節になると手入れされた庭園が公開。

by PIXTA - ©ひで

瓶の井

鎌倉十井に数えられる
水に恵まれない鎌倉で良質な水が湧く井戸を鎌倉十井とした、そのうちのひとつ。

by PIXTA - ©YNS

花想い地蔵

懐にいつも花を抱いている
穏やかな顔が、人や物との別れの悲しみ、傷ついた心を癒してくれる。足を止める人が多い。

by PIXTA - ©denkei

やぐらとは?

鎌倉の岩はやわらかく、岩に穴を掘って墓に利用した。この墓のことをやぐらという。

by PIXTA - ©YNS

SNSにアップしたい季節の花々

●アジサイ
6月上旬~下旬、総門から境内
総門までの階段に始まり、境内に入ると各所に咲いている

●ハナショウブ
6月上旬〜下旬、本堂後庭園
開花になると庭園が公開。円窓から観賞することもできる

知ってなるほどヒストリー

もとは永暦元(1160)年創建の明月庵にさかのぼる。約100年後、同地に5代執権北条時頼が最明寺を建立する。時頼没後、8代執権北条時宗は最明寺を前身とし禅興寺を創建、関東管領の上杉憲方も伽藍を完備して寺域を拡大した。明月庵は明月院となり、支院の首位に。禅興寺は明治の廃仏毀釈で廃寺となるが、明月院だけが残り、今日にいたる。

良い運気を授かろう!お守り・御利益

開運貝守り 300円
諸願成就のお守り。赤、桃、紫、青、黄、緑の6種類。小さな小判が付いている

御朱印帳1800円
表紙にはかわいらしいウサギの絵

御朱印 300円

東慶寺

四季を通じて楽しめる花の寺
花の寺として人気が高い寺は、かつての駆込み寺。明治初めまでその役割を果たした。明治後期以降は、男僧禅寺として仏教研究の一拠点となる。禅文化を「ZEN」として世界に発信した釈宗演の遺志を継ぎ、仏教学者鈴木大拙は「松ヶ岡文庫」を設立した。墓地には文化人の墓が多い。

知っ得headline
・縁切り寺から禅寺となる
・坐禅や写経も体験できる

by PIXTA - ©genki

季節の花々に癒される

拝観メモ

所要時間:20分
拝観料:200円
※拝観料はI Cカードでの支払いが可能(松岡宝殿は常設展400円、特別展500円)
拝観時間:8:30~16:00(4~9月は~16:30)

本堂

釈迦如来坐像を祀る美しい本堂
本堂「泰平殿」には本尊の釈迦如来坐像が祀られている。毎月第4日曜は予約不要の坐禅会が開かれる。

ここが必見!宝形造りの屋根が美しい
水平の棟を造らず、4枚の屋根はすべて三角形

SNSにアップしたい季節の花々

●桜
3月下旬〜4月上旬、本堂前
境内に入って右手の本堂前のシダレザクラが見事

●アジサイ
6月上旬~下旬、山門前など
山門脇、境内の各所でさまざまなアジサイが咲く

知ってなるほどヒストリー

開創は弘安8(1285)年、北条時宗夫人の覚山志道尼。女性の側から離婚できない時代、駆け込めば離縁できるとし、明治4(1871)年に縁切り寺法が廃止になるまで守った。現在は臨済宗円覚寺派の男僧寺。

良い運気を授かろう!お守り・御利益

御朱印帳1200円
御朱印300円

浄智寺

大木が覆う禅寺鐘楼のある山門
山門に向かう石段手前に小さな池と石橋がある。池の隅には鎌倉十井の甘露の井。山門は2階に鐘楼のある楼門で、中国風の花頭窓をあしらう。樹齢700年のコウヤマキ、ビャクシンなどの大木に囲まれた庭の隧道を抜けると布袋尊が待っている。

知っ得headline
・鎌倉五山第四位として名高い
・市天然記念物の桜が咲く

by fotolia - © paylessimages

凜とした静寂さが包む

拝観メモ

所要時間:30分
拝観料:200円、中学生以下100円
拝観時間:9:00~16:30

山門

二層構造と窓の意匠に注目
石段のはるか上にある。建物は二層構造になっており、鐘楼を兼ねている。門の屋根は入母屋造りになっている。近年改築された。

ここが必見!上層は中国風の花頭窓
上部が尖頭アーチ状をしている

仏殿

曇華殿といわれ本尊を安置する
楼門をくぐると、本尊を安置している仏殿がある。

SNSにアップしたい季節の花々

●桜
3月下旬〜4月上旬、受付の背後
ひときわ高い桜の木がある。市の天然記念物に指定

by PIXTA - ©ユキヤ

●アジサイ
6月上旬~下旬、甘露の井戸付近
井戸のある小さな池と石橋付近にガクアジサイが咲く。水辺によく似合う

知ってなるほどヒストリー

第5代執権北条時頼の三男宗政が29歳で没したのを弔うため、宗政夫人と宗政の子師時を開基とし、弘安4(1281)年に創建。臨済宗円覚寺派で鎌倉五山の第四位。最盛期には塔頭11寺院に達した。今日の伽藍のほとんどは昭和になって再建されたもの。

良い運気を授かろう!お守り・御利益

御朱印300円

筆者:mapple

この記事の出典元は「まっぷる鎌倉 江の島'19」です。掲載した内容は、2017年12月~2018年1月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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