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15:30 浅草寺・仲見世をぶらり散策

さて、かっぱ橋道具街の面白アイテムを堪能しながら北のほうへと進み、合羽橋北の交差点を右に折れ親疎通りに入り、浅草寺を目指します。

かっぱ橋道具街から浅草寺までの時間は、自転車で約3分の距離です。

 

途中、雷門通り沿いの魅力的なお店を横目に、自転車でゆっくり移動するのも楽しいですね。

自転車の車輪は小さめの20インチで、電源を切れば早歩きくらいの速度に調整できます。

浅草寺は、東京都台東区にある都内最古の寺です。

雷門から浅草寺境内へと続く、1本道の仲見世通りは賑わいます。

人形焼きの木村家人形焼本店、すき焼きの今半本店など歴史あるお店も多いです。

仲見世通り脇の小さな空間に、こんな自動販売機が何気なく設置されているのも楽しいポイントですよね。

他にもいろいろ何気なく、しみじみと面白いスポットが潜んでいるのが浅草の魅力です。

浅草寺にてお線香を買って煙を浴びました。

煙が発生する黒い大きな陶器は、常香炉(じょうこうろ)と呼ばれ「香炉の煙を体の悪いところにかけると治りが良くなる」という言い伝えがあります。

パソコンを使い過ぎて、疲労気味の手に煙をたくさんかけました。

ご利益がありますように。

16:00 有名スポットから東京スカイツリーを撮影

せっかく電動のドコモバイクシェアがあるので、浅草から東京スカイツリーへ直接向かうのではなく、スカイツリーの撮影スポットに寄り道しながら、スカイツリーに向かうことにしました。

16:00 吾妻橋から東京スカイツリーを撮影

16:00 吾妻橋から東京スカイツリーを撮影

浅草寺を出て馬道通りを経由し5分ほど自転車を漕いで進み、江戸通りに入ると真正面にスカイツリーが見えてきます。

地下鉄浅草駅のそばにある吾妻橋(あづまばし)の上で自転車を止め、スカイツリーを眺めながらしばしぼんやりします。

幅広い橋なので、自転車を止めるのには困りません。

水上バス「ヒミコ」と「ホタルナ」は浅草とお台場・豊洲をつなぐ、東京観光の移動手段の1つです。

赤い自転車を横に、橋の上から船を眺めます。

アサヒグループ本社ビル屋上の、金色のオブジェが目立っていますね。

孫悟空の筋斗雲を想像しましたが、実はあれ、泡のあふれるビールジョッキをイメージしたものらしいです。

吾妻橋は、東京スカイツリーと金色のオブジェを一緒にフレームに収められる、絶好のスカイツリー撮影スポットです。

16:30 十間橋から東京スカイツリーを撮影

16:30 十間橋から東京スカイツリーを撮影

北十間川に沿って自転車を漕ぐこと10分、十間橋(じゅっけんばし)に到着しました。

曳舟たから通り沿いのサイクリングコースは緑が多く、春は特に心地良いでしょう。

十間橋はスカイツリーが程よいシルエットで映るため、人気の撮影スポットです。

北十間川の水面にスカイツリーが映り、青空に映えます。

橋からスカイツリーを撮影するなら、天気がいい日を選びましょう。

17:00 東京ソラマチに自転車を返却

東京ソラマチのポートに自転車を返却します。

ソラマチは2019年12月4日から、ドコモ・バイクシェアのサービスを開始しました。

今回のようなスカイツリーを拠点に自由に移動する東京観光において、ソラマチを終点にできるのは嬉しいですよね。

借りた場所に返却しなくてよいドコモ・バイクシェアサービスのシステムは便利です。

返却方法は簡単で、施錠して、操作パネルのリターンキーを押すだけです。

液晶に「返却」の表示がでれば返却完了になります。

今回、リターンキーを押しても「返却」が表示されず「このままだと延滞したことになってしまうのでは?」と不安になりドコモバイクシェアサービスの窓口に電話しました。

担当の人はすぐに車両の位置確認を行なって「大丈夫です、返却の手続き完了とさせて頂きます」と回答してくれました。

ドコモバイクシェアサービスは電話対応が迅速で困ったときも心強いです!

17:30 東京ソラマチ直下からスカイツリーを見上げる

今回のドコモ・バイクシェアサービスではスカイツリーを目印に上野から浅草、ソラマチへと移動しました。

いつもは遠くから眺めるスカイツリーですが、直下に立って見上げると麓の頑丈さに気づきます。

東京スカイツリー展望デッキでは、3フロアを周遊し様々な角度から写真撮影したり、ぼんやり眺めたり自由に夜景を楽しめます。

この日は東京スカイツリーにはのぼりませんでしたが、天望シャトルで最初に到着する「天望デッキ」は地上350mに位置します。

 

東京スカイツリー(R)

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

まとめ:1日3000円以下で東京の街を満喫!

実際にシェアサイクルを使ってみて、わかったメリットは主に3つです。

●徒歩より行動範囲が広くなる

●乗り継ぎを気にせず自由にスケジューリングできる

●サポートセンターの電話対応が迅速で親切である!

初めてのシェアサイクルも問題なし

利用開始はスムーズで、ファミポートから申し込み券を発行し1日パスを購入、電話予約で借りられました。

施錠出来なかった時など、困ったときのサポートセンターの電話対応も迅速で、安心です。

利用時の注意点として、ポートに利用可能な自転車がない可能性もあるため、20分前には予約しておきましょう。

また、前日に予約しておきたいと思うかもしれませんが、20分前からでないと予約ができない点にも注意です。

パンクがないかなど、確実なメンテナンスが行なわれているので安心して利用できますね。

 

自転車の駐輪スペースは予め調べておこう

自転車で都内を走る際ネックとなるのは、駐輪場があるかどうかです。

今回駐輪場が必要となったのは上野動物園に入園する前の1回でした。

目的地の近くに駐輪可能なスペースや、当日利用可能な駐輪場スペースがあるかを調べておきましょう。

 

好きな場所で借りられて好きな場所で返せるから嬉しい!

自分の計画に合わせ、自転車を借りるポートを選べるのは嬉しいですね。

東京は様々な観光スポットがあふれ、歩いて回るには広いです。

また交通の便がいいですが電車やバスでは、1番降りたい地点に降りられない事もあるでしょう。

シェアサイクルであれば自分の計画に合わせ自由自在に1番好きな場所に向かえます。

計画とは異なる魅力的なスポットを発見する楽しみも大きいです。

 

今回のコースにかかった費用

レンタサイクル 一日パス :1650円

旧岩崎庭園入園料:400円

東京都恩寵上野動物園入園料:600円

不忍池自転車駐車場利用料金:200円


総額 2,850円(税込) ※食事代、買い物代、開始終了場所までの交通費を除く

走行距離 約13km

 

3000円かからずこれだけ充実した観光を楽しめるのもレンタサイクル観光のメリットではないでしょうか。

季節はもうすぐ春、青空の下で風を感じ、自分だけのシェアサイクルの旅に出かけてみませんか。

 

取材・文・撮影/川島 彩子

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