>  >  >  >  >  >  【日比谷・銀座】日比谷OKUROJIが2020年9月OPEN!話題のグルメやショップを紹介

【日比谷・銀座】日比谷OKUROJIが2020年9月OPEN!話題のグルメやショップを紹介

【日比谷・銀座】日比谷OKUROJIが2020年9月OPEN!話題のグルメやショップを紹介

JR有楽町駅の高架下といえば、サラリーマン行きつけの昔ながらの飲食店が並んでいた場所。

「サラリーマンのおじさまたちが集う場所」というイメージが強いですが、その高架下に2020年9月「日比谷OKUROJI」が堂々オープンしました。

近隣の会社員やOL、銀座にショッピングや観劇を見に来た人、観光客まで、あらゆる層をターゲットにした話題の新スポットです。日比谷OKUROJIにはどのようなお店があるのでしょうか?この記事では話題のグルメやショップのことなど、実際の取材を元に紹介します!

日比谷OKUROJIを動画で予習!

日比谷OKUROJIと聞いても、イメージが湧きにくいですよね。まずは日比谷OKUROJIがどんなところなのか、動画で雰囲気を掴んでみましょう。

日比谷OKUROJIとは

日比谷OKUROJIとは

JR有楽町駅から新橋駅の間の高架下に「日比谷の奥にひそむ、通な大人の通り道」をコンセプトに誕生した日比谷の新スポットです。明治時代の煉瓦アーチを活かした高架下にショップを連ねて、モダンかつお洒落な雰囲気を醸し出しています。

OKUROJI=奥路地。外から見ると一見ひっそりしていそうなのですが、中に入ると銀座や日比谷エリアにふさわしいお洒落かつハイセンスな雰囲気が感じられます。選りすぐりのショップが幅30m、全長300mに渡って軒を連ねました。まさに高架下に沿った、なかなか斬新な造りですね!

アクセス・店舗

日比谷OKUROJIへのアクセスは、近隣5駅からいずれも徒歩5〜6分にあります。

・JR有楽町駅 日比谷口 徒歩6分
・JR新橋駅  日比谷口 徒歩6分
・東京メトロ銀座駅/日比谷駅 徒歩6分
・都営地下鉄内幸町駅  徒歩5分

銀座界隈や最近オープンした「東京ミッドタウン日比谷」からもほど近く、アクセス抜群の立地。開業前は44店舗が出店予定でしたが、2020年9月現在でオープンしているショップは30店舗で、2020年冬に6店舗がオープン予定です。その他の店舗は2020年9月の段階では未定となっています。

■日比谷OKUROJI
東京都千代田区内幸町1-7-1
※営業時間は店舗によるので詳細は確認してください
通路は2020年11月までは10:00-23:00、その後は24時間開放予定です
公式サイト https://www.jrtk.jp/hibiya-okuroji/

滞在時間・ショップの傾向

滞在時間・ショップの傾向
SOLEIL外観

滞在時間の目安はショッピングなら1時間グルメなら1時間〜2時間程度。近隣に企業が多いエリアの特性で、お昼はランチタイムの会社員やOLの方たちの多くの利用が見込まれます。

有楽町駅側から、この夏オープンした「日比谷グルメゾン」があり、新橋駅の方へ進むに連れ、雑貨やファッションなどのショッピングの店舗が並び、さらに飲食店のエリアがあります。

雑貨やファッションは10代の若い人向けというよりは、日比谷や銀座らしく洗練されたものを好む人向けの傾向ではありますが、グルメやスイーツ、アンテナショップなども充実しているので、あらゆる層の人が楽しめるでしょう。

おすすめグルメショップを厳選して紹介!

おすすめグルメショップを厳選して紹介!
酒肴日和 アテニヨル内観

OKUROJI全店舗のうち約3分の2はなんとグルメ(イートイン含む)ショップ!お昼は多くのお店でランチメニューを実施していて、夜はバーやレストランに早変わりするところが多いようです。

ジャンルはOL向けのお洒落なお店から、年代問わず大衆向けのお店、お酒が好きな人向けのバーやアンテナショップでのイートインなど多岐に渡ります。

「初めて銀座日比谷に来たけど、見たら高そうだし、どのお店に入って食事をしたらいいか分からない・・・」という迷いも日比谷OKUROJIではならないでしょう。筆者が実際に訪れた中でも特におすすめのグルメを紹介します!

酒肴日和 アテニヨル【ワイン&日本酒バル/炉端焼】

酒肴日和 アテニヨル【ワイン&日本酒バル/炉端焼】
ワイン3種呑み比べ 1280円(ディナータイム)

札幌に店舗があり、東京初出店の「酒肴日和 アテニヨル」です。アテもお酒もグリル料理も絶品。ランチメニューもちょい呑みもリーズナブルでとにかく美味しい!

店内に飾られたワインやシャンパン、日本酒など、お酒が好きな人にはたまらないでしょう。もちろんお酒が飲めない人のために、お洒落なカクテルも充実しています。

店内は炉端台とアイランドタイプのバーカウンター席のほか、テーブル席などもあり、夜は雰囲気の良いお洒落なお店へと早変わり。カップル、女子会、仲間内での来店がおすすめです。定食や丼もののランチメニューも豊富なので、昼も夜も大満足間違いなし。

筆者もおすすめの昼酔いセットを頂きました。昼呑み(11:00-17:00)では、日本酒3種とアテ5種がなんと1380円!(ワイン3種とアテ5種は1580円です)

アテはその日のおすすめを料理長が厳選して出してくださるそう。この日は、稚鮎の南蛮漬け、北海蛸の63℃煮、本マグロ、合鴨の漬け、がりさばとしめさばのなます巻き、とアテなのに贅沢なラインナップで取材を忘れてお酒が進みます!

お酒はこちら。

左から順に、まさにフルーツを感じさせる「のどか」、中央がワインのような味わいの「新政 瑠璃」、そして右はネーミングが楽しい「酒を売る犬 酒を造る猫」。とても困ったことに、今度はアテが進んでしまいます・・・!

一品一品が美味しいので、一度訪れたら「日比谷へ行ったらアテニヨルで飲もう(食べよう)♩」となるでしょう。筆者は次回、夜に訪問予定です。

■酒肴日和 アテニヨル
営業時間 11:00~23:00(フードL.O22:00、ドリンクL.O22:30)
電話番号 03-6807-5637

teppanyaki 10 steak & lobster【鉄板焼】

teppanyaki 10 steak & lobster【鉄板焼】

続いては、銀座日比谷エリアでは考えられないほど、低価格で鉄板焼きが楽しめるステーキとロブスターの専門店「teppanyaki 10 steak & lobster」です。店内は船内をイメージした席や丸窓に思わずテンションがUP!素材も実際にクルーズ船に使用されているものなので、高級感があります。

入り口にはロブスターの水槽が・・!カウンター席なら目の前で調理してくれるので、ワクワクが止まりませんね。

おすすめのメニューは「ビーフ100%ハンバーグと本日の海鮮」2800円などの贅沢なランチのほか、ディナーでは8800円のステーキ&ロブスターコースを6800円で楽しむことができます。

画像提供:株式会社テン・スターズ・ダイニング

鉄板焼なんて敷居が高いなと一見思いがちですが、ここはスタッフが皆、笑顔で明るく、特に店長の勢いにこちらもつられてしまうほど。「お客様に笑って元気になってもらえるサービスー笑売繁盛」をモットーにされているそうです。

笑顔が素敵で元気な山田店長と大きなロブスター

店長のコメント:
「その日に獲れた新鮮な食材をシンプルに美味しくお焼きしているので、皆様にご満足頂けると思います!teppanyaki 10 steak & lobsterにぜひ来てください!お待ちしています!!」

記念日やデート、接待などにおすすめなので「お洒落ですっごく美味しいお店ないかな〜?」とお店を探している人はぜひ訪ねてみてくださいね。

■teppanyaki 10 steak & lobster
営業時間 11:00~15:30(L.O14:30)、17:00~22:30(L.O21:30)
電話番号 03-6807-3906

天ぷらとワイン 大塩

天ぷらとワイン 大塩

日比谷OKUROJIで唯一大阪の賑わい(?)を見せているのが、梅田などに3店舗展開する創作てんぷら店「天ぷらとワイン 大塩」。店内の壁に掲げられたメニューの数々に親しみが感じられます。スタッフも日比谷で開店するとあり「ウチだけこんな感じでええのかな?と思いますね」と。(いいんですよ!)

東京に出店するにあたり、中野店も同時期にオープンされています。

日比谷というエリアを武器に、築地(豊洲)市場から仕入れたネタを目の前で天ぷらにしてくれ、カウンターで頂くのはこの上ない贅沢です。テーブル席もあり、仲間内でワイワイするのもおすすめ。仕事帰りにフラッと寄りたくなります。

少しだけメニューをご紹介すると、こちらはうなぎの天ぷら!

揚げたてを目の前に期待しかありません。サクっ!とした衣にうなぎがフワフワっほろっ・・と口の中でほどけていきます。美味しい・・・。うなぎの天ぷらって珍しいのではないでしょうか。ぜひ試して欲しいですね。

そして特におすすめは、いくらのカナッペ!

見た目も美しいので頂くのがもったいないのですが、口に運ぶとカリっと磯の香りに、いくらのプチプチした食感と塩気という海のコンビネーション。1つと言わず、5つくらいは食べたくなりました・・!

単品190円から注文できるので、ちょい飲みでもたくさん食べ飲みしたい人にもおすすめ。ランチはお好み天定食790円、穴子天定食890円など、昼も夜も訪れたくなりますね。

■天ぷらとワイン 大塩
営業時間 月~金11:30~14:00(L.O 13:30)、17:00~23:00(L.O 22:30)、土日祝12:00~14:30(L.O 14:00)、16:00~23:00(L.O 22:30)
電話番号 03-6268-8347
公式ブランドサイト https://tempura-oshio.com/

立ち寄りたいショップを紹介!

日比谷OKUROJIではグルメショップが中心ですが、ウインドウショッピングも楽しめるので時間があれば覗きたいお店がたくさん!

誰もが知っているハイブランドのお店というよりは、個性派かつ上質な服飾系のショップが多いので、見ているだけでファンになってしまいそうなお店も。今回はイートインを備えた注目ショップをご紹介します。

BEE FRIENDSHIP【はちみつ専門店/ジェラートカフェ】

BEE FRIENDSHIP【はちみつ専門店/ジェラートカフェ】

愛媛県・佐田岬にある養蜂園の蜂蜜を販売する蜂蜜専門店「BEE FRIENDSHIP」。混ぜ物や栄養が壊れるような加熱をしていない蜂蜜だけを扱っているのが特徴です。これまで都内では清澄白河店のほか、主にマーケットなどに出店していましたが、この度日比谷OKUROJIに待望の常設店舗がオープン!可愛い店内の内装は入るだけでも癒されます。

試食を頂くと、蜂蜜ひとつひとつの味わいが全く異なることにびっくり。例えばみかんの花の蜂蜜は、花を食べたことがないのにも関わらず花の余韻を感じられるほどでした。紅茶やヨーグルト、パンケーキなどに添えて、おうち時間の中で贅沢に頂くことを強くおすすめします

キッチンに並べてうっとりするのもいいですね。味も見た目も友人や恋人へのプレゼントにもぴったり!贈答品としても人気が高いので、一度店舗へ行って実物を見てください。
そして特におすすめしたいのが、養蜂家とワイナリーが生み出した「ミード」という蜂蜜のお酒を利用したジェラートです。

原材料の蜂蜜は全て愛媛佐田岬産のブランド「ハナハニー」を使用。さらに完熟屋のミードは一般的なミードと異なり、なんと「水よりも蜂蜜の方が多い」という前代未聞の驚きの比率とのこと。

そんなこだわりのミードのジェラートは、香りも味も一度食べたら忘れられそうにありません。筆者も頂きましたが、本格的な蜂蜜のお酒の風味と味わいはジェラートでは食べたことがありませんでした。まさに大人の味わい。

もちろんその他のジェラートも他ではなかなか見ないフレーバーばかりなので、どれもとてもおすすめです。全部制覇したいですね!

ジェラートダブル540円(写真はよもぎと4種のオレンジ)

■BEE FRIENDSHIP
営業時間 平日11:00~20:00/土日祝日10:00~19:00
電話番号 03-6257-3932
公式ブランドサイト http://www.kanjyukuya.com

八戸都市交流プラザ 8Base【酒と郷土料理 八戸酒場/アンテナショップ】

八戸都市交流プラザ 8Base【酒と郷土料理 八戸酒場/アンテナショップ】

そして最後のおすすめは「八戸(はちのへ)都市交流プラザ 8base」。有楽町界隈では初の青森のアンテナショップです。

青森の中でも南東部に位置する八戸市周辺の三戸(さんのへ)町や田子(たっこ)町など、8つの市町村を中心としたエリアに限定したお店です。一般的に青森では「津軽」と「南部」のエリアに分かれていますが、8baseは南部地方の限定ですね。

食品から工芸まで物販までありますが、イートインでは地酒やりんごジュース、特産品の飲むヨーグルトのほか、せんべい汁などの郷土料理が楽しめるので、青森に行ったことがない人はぜひ!

左から「陸奥八仙」ピンク吟醸グラス600円、中央「菊駒」純米酒グラス600円、右「八鶴」大吟醸グラス800円を店内で楽しみましょう。
ほかに紅玉りんごジュース550円、新郷村飲むヨーグルト600円など手軽に飲めるのが嬉しいですね。

南部地方の地酒

さらに交流プラザの名の通り、今後ファンミーティングや交流会、PRイベントなども行われるそう。ただ買い物をする、食事をするだけではない、日比谷OKUROJIの魅力でもありますね。

■八戸都市交流プラザ 8Base
営業時間 11:00 – 22:00(フードL.O21:00、ドリンクL.O21:30)
電話番号 03-6807-5611
公式ブランドサイト https://8base.jp/

まとめ:銀座や日比谷に来たら「日比谷OKUROJI」へ

まるで本物の奥路地のような佇まいで、私たちに大人の楽しさを教えてくれる。そんな古くて新しい場所が「日比谷OKUROJI」です。日比谷・銀座エリアの新スポットとして、多くの人に愛されるでしょう。

近くには2018年3月にオープンした「東京ミッドタウン日比谷」や都心のオアシスである「日比谷公園」、当日でもチケットを購入して観劇することのできる「歌舞伎座」など、一緒にまわれる人気スポットもたくさんあります。

日比谷OKUROJIには、記事で紹介したショップ以外にも素敵なお店がたくさんあるので、気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね!

取材・撮影・文 やくしじ 紫

筆者:まっぷるトラベルガイド編集部

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。

皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!

この記事に関連するタグ

エリア

 >  >  >  >  >  > 
×