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【ディズニー映画】おすすめディズニー作品ランキングTOP10&おすすめスポット 画像:Amazon.co.jp

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2022年6月21日

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【ディズニー映画】おすすめディズニー作品ランキングTOP10&おすすめスポット

ディズニー映画といえば、小さい女の子が好きなプリンセスが出てくる…そんなイメージを持っている人も多いでしょう。実は、大人も子どももそれぞれの視点で楽しめるディズニー映画がたくさんあります!

そこで今回は、編集部おすすめの「ディズニー映画ランキングTOP10」を紹介します!まっぷるらしく、作品のモデルとなったスポットもあわせて紹介するので、ぜひチェックしてくださいね。

【ディズニー映画ランキング】10位「リロ・アンド・スティッチ」

家族を求めるエイリアンの心の成長に涙!

家族を求めるエイリアンの心の成長に涙!
画像:Amazon.co.jp

おすすめのディズニー映画第10位は、「リロ・アンド・スティッチ」です!

両親を亡くした5歳のリロは、周囲の友達となじめずひとりぼっちでした。姉のナニはそんなリロのため、保護犬を迎え入れることを決意します。リロが選んだのは子犬のような、子犬に見えない不思議な生き物。

初めての友達に大喜びのリロは子犬にスティッチと名付けますが、実はスティッチはエイリアンの試作品でした。スティッチは凶暴で、様々なトラブルを巻き起こしていきます。

ディズニー映画「リロ・アンド・スティッチ」おすすめポイント

不思議な生き物と少女が仲良くしていくストーリーかと思いきや、実はスティッチは違法な遺伝子実験により作られたエイリアンで、宇宙レベルの話へと発展!

凶暴で暴れん坊なスティッチですが、リロたちと過ごすとともに情が育っていき、リロだけでなくスティッチもまた孤独に囚われていたことが判明します。生みの親である博士はスティッチを銀河連邦に売り飛ばそうとして、銃を突き付けるも、スティッチがこわごわ「家族を待っている」と言うシーンに涙する人も多いはず。

家族(オハナ)を欲するリロとスティッチの姿に、大人も考えさせられることでしょう。また、姉妹愛も見どころのディズニー映画です。

ディズニー映画「リロ・アンド・スティッチ」にまつわるおすすめスポット:カウアイ島(ハワイ)

ディズニー映画「リロ・アンド・スティッチ」にまつわるおすすめスポット:カウアイ島(ハワイ)
画像「写真AC」

ディズニー映画「リロ・アンド・スティッチ」にまつわるスポットが、ハワイ諸島の1つであるカウアイ島。リロ・アンド・スティッチの舞台とされています。日本人にも馴染みのあるハワイですが、中でもカウアイ島は手付かずの大自然と美しく雄大な空と海に囲まれています。リロとスティッチの家族の絆は、そんな美しい島で育まれたのかと思うと感動すること間違いありません!

リゾート感あふれるビーチもあり、とくにポイプ・ビーチはハワイでも屈指の美しさを誇ります。ハワイ島だけでなくカウアイ島もぜひ訪れたいですね。

>>ハワイ旅行をオススメする10の理由

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【ディズニー映画ランキング】9位「眠れる森の美女」

【ディズニー映画ランキング】9位「眠れる森の美女」
画像:Amazon.co,jp

おすすめのディズニー映画第10位は、「眠れる森の美女」です!

3人の妖精たちから誕生祝いにと、美しい容姿と綺麗な歌声を授かったオーロラ姫。しかしながらその席に呼ばれなかったことに腹を立てた魔女マレフィセントにより、16歳の誕生日に「糸車で指を刺して命を落とす」呪いをかけられてしまいます。

その強い呪いに対抗するため、まだ贈り物をしていなかった3人目の妖精が、「オーロラ姫は死ぬのではなく眠る、その眠りから覚めるには運命の相手からのキスが必要」と魔法をかけました。

ディズニー映画「眠れる森の美女」おすすめポイント

運命の相手によるキスで目覚めるという、童話の中でもロマンチックなイメージのある眠れる森の美女。眠りにつく前に恋に落ちた青年フィリップが運命の相手であった、という王道ストーリーのディズニー映画です。

ですが実際は、呪いに囚われたことでオーロラ姫は身分を隠されて生きてきたため、恋に落ちた後に自分に婚約者の存在を知り、フィリップには二度と会えないと絶望したまま眠りについてしまいます。

日本では「眠り姫」や「いばら姫」の名前で親しまれている童話を、ぜひディズニー映画のアニメーションで楽しんでみませんか。

ディズニー映画「眠れる森の美女」にまつわるおすすめスポット:ノイシュヴァンシュタイン城(ドイツ)

ディズニー映画「眠れる森の美女」にまつわるおすすめスポット:ノイシュヴァンシュタイン城(ドイツ)
ノイシュヴァンシュタイン城(ドイツ)

ディズニー映画「眠れる森の美女」にまつわるおすすめスポットは、世界のお城の中でもとくに有名なドイツの「ノイシュヴァンシュタイン城」。童話の原作はフランスであるものの、眠れる森の美女はノイシュヴァンシュタイン城や他の複数のお城がモデルになったとされています。

ロマンティック街道沿いの山奥にそびえ立つノイシュヴァンシュタイン城の様は、まさに壮観の一言。一生に一度は訪れたい人気のお城です。見学はガイドツアーでのみなので、予約が必須。美しいお城を撮影するスポットも事前に調べておきましょう。

>>ドイツ【ノイシュヴァンシュタイン城】見学のコツ!

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【ディズニー映画ランキング】8位「アナと雪の女王」

一大旋風を巻き起こした姉妹の物語

一大旋風を巻き起こした姉妹の物語
画像:Amazon.co.jp

おすすめのディズニー映画第8位は、「アナと雪の女王」です!

姉エルサと妹アナは仲の良い姉妹でした。幼かったある日、エルサが氷を操る力を制御できず、アナを傷つけてしまいます。大切なアナを傷つけたエルサもまた深く傷ついて、閉じこもるように。

両親である王と妃が亡くなってエルサが跡を継ぐことになり、閉じこもっていたエルサは戴冠式の日だけ門戸を開放しました。その際にアナが結婚する話を聞き反対。力を制御できなかったエルサは山へ閉じこもり、王国を永遠の冬にしてしまいます。

ディズニー映画「アナと雪の女王」おすすめポイント

子どもを中心に日本にアナ雪ブームを巻き起こし、とても話題になりましたが、プリンセスの話なので、家に小さな女の子がいない人は見ていないかもしれませんね。しかしながら、プリンスとプリンセスという王道路線ではなく、エルサの孤独と闇、そして姉妹愛が強く描かれている作品なので、大人でも男性でも楽しめるストーリーです。

そして何より、日本語版で姉妹の吹き替え担当であった松たか子さんと神田沙也加さんの歌声と演技力が素晴らしいのは、語るまでもありません。

ディズニー映画「アナと雪の女王」にまつわるおすすめスポット:スターブ教会(ノルウェー)

ディズニー映画「アナと雪の女王」にまつわるおすすめスポット:スターブ教会(ノルウェー)
画像「写真AC」

ディズニー映画「アナと雪の女王」にまつわるおすすめスポットはノルウェーです。「スターブ(スターヴ)教会」は、ノルウェーの伝統的な木造教会で、エルサが力で作った氷のお城のモデルとされています。しかしながらその外観は、氷のお城とは程遠く黒い様相ですね。

スターブ教会は木造教会のことを指すので、現存しているものはノルウェー国内で28もあるとのこと。そのうちの一つ、世界でも最大規模を誇る野外の博物館「ノルウェー民俗博物館」にあるスターブ教会は、13世紀に建築された歴史的な建物です。

>>博物館の島、オスロ・ビグドイの見所

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【ディズニー映画ランキング】7位「モアナと伝説の海」

海に選ばれし少女モアナの冒険ファンタジー

海に選ばれし少女モアナの冒険ファンタジー
画像:Amazon.co.jp

おすすめのディズニー映画第7位は、「モアナと伝説の海」です!

村長の娘である16歳のモアナは幼い頃の体験により、海と絆で結ばれていました。しかしながら、モアナは海に憧れるも実際は「珊瑚礁の海を越えてはいけない」という島の掟があり、守らざるを得ません。

次期村長に指名され、モアナは村人のために生きようとします。そんなとき、島が次々に不幸に見舞われますが、原因は女神であるテ・フィティの心を半神マウイが盗んでしまったことでした。モアナは海に選ばれし者として、テ・フィティの心を返すため、掟を破って航海へと出発します。

ディズニー映画「モアナと伝説の海」おすすめポイント

美しい海の映像と流れてくる音楽に感動、さらにストーリーも面白いと人気の「モアナと伝説の海」。南の海で繰り広げられる冒険は、少女と大人の狭間という絶妙な頃に始まりました。ただ決められた将来をたどるのではなく、モアナが新たな道を見つけて成長を遂げていくことで、すでに大人になった私たちは、その純粋さと決断力に感動するのかもしれません。

ミュージカル調のアニメーションなので音楽にパワーがあります。そして珊瑚礁や深海など海の表情が多数あることにも注目です。その映像美に心奪われることでしょう。

ディズニー映画「モアナと伝説の海」にまつわるおすすめスポット:タヒチ(フレンチポリネシア)

ディズニー映画「モアナと伝説の海」にまつわるおすすめスポット:タヒチ(フレンチポリネシア)
画像「写真AC」

ディズニー映画「モアナと伝説の海」にまつわるおすすめスポットは、南太平洋にあるフランス領ポリネシアの最大の島「タヒチ」。透き通った美しいグリーンの海は、映画を見ていない人でも心惹かれますよね。

タヒチには、ポリネシア神話の舞台「ファアルマイの滝」や、宗教儀式を行う聖域マラエなど、南の島ならではの魅力が満載。いつか綺麗な南の海へ行きたいと考えている人はぜひタヒチへ!そしてその前にモアナと伝説の海を見ることをおすすめします。

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【ディズニー映画ランキング】6位「ノートルダムの鐘」

異色のディズニー作品に涙する

異色のディズニー作品に涙する
画像:Amazon.co.jp

おすすめのディズニー映画第6位は、「ノートルダムの鐘」です!

舞台は15世紀のフランス・パリ。ジプシー狩りを行っていたフロローは、女性を殺害し、その子どもを井戸に捨てようとしたところ、司祭に咎められて罪を償うため、その子どもを育てることに。その子はカジモド(出来損ないの意)と名付けられるも、醜い容姿ながら心優しい青年に成長しました。

カジモドの仕事はノートル大聖堂の鐘をつくこと。そのため大聖堂からでは出てはならないとフロローから言いつけられていますが、ある日カジモドは祭りを見たいがために抜け出し、ジプシーの踊り子エスメラルダに一目惚れ。ここから辛く厳しい物語が始まります。

ディズニー映画「ノートルダムの鐘」おすすめポイント

ディズニー作品において異色と言える「ノートルダムの鐘」。人種差別が根底にあり、悪役フロローによる人殺しや歪んだ恋情が描かれ、重たくシリアスな描写が多いのですが、原作と異なりディズニー作品においては一つのハッピーエンドを迎えるので、戸惑う人もぜひ見て欲しい作品です。

なぜジプシーを嫌うのかと考えさせられるものの、フロロー本人は差別による人殺しを何とも思っていないため、非常に難しいテーマとなっています。

ディズニー映画「ノートルダムの鐘」にまつわるおすすめスポット:ノートルダム大聖堂(フランス)

ディズニー映画「ノートルダムの鐘」にまつわるおすすめスポット:ノートルダム大聖堂(フランス)
ノートルダム大聖堂(フランス)

ディズニー映画「ノートルダムの鐘」にまつわるおすすめスポットは、パリを訪れたら必ず訪れたい人気スポット「ノートルダム大聖堂」。フランスにおけるカトリックの総本山です。ゴシック様式を代表する建築物であり、壮大さと優美さを兼ね備えているため、見る者全てを圧倒させるエネルギーに満ちています。

聖堂内部からはバラ窓と呼ばれる、約12メートルものステンドグラスを見ることができます。そして約6500人を収容できる聖堂は荘厳な雰囲気ですが、全体的にステンドグラスから光が差し込む空間は心なしか温かさがあり、ミサは誰でも参加可能です。

>>パリの王道スポット【ノートル・ダム大聖堂】見どころチェック

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【ディズニー映画ランキング】5位「ライオン・キング」

ミュージカルでも有名な初期のディズニー代表作

ミュージカルでも有名な初期のディズニー代表作
画像:Amazon.co.jp

おすすめのディズニー映画第5位は、「ライオン・キング」です!

サバンナにあるプライド・ランドは、動物たちの王国。ライオンの王ムサファは、尊敬の念を一身に集める素晴らしいライオン・キングでした。跡を継ぐ息子のシンバには幼い頃から百獣の王としての心得を厳しく教えていきます。シンバが危険な目に遭うと身を呈して助けるムサファの姿は、とても勇猛で美しくもありました。

しかしながら叔父スカーの策略により、命を落とすムサファ。シンバも追放され、スカーによって統治される王国は荒廃していきます。

ディズニー映画「ライオン・キング」おすすめポイント

1994年のアニメ版と2009年のCG版がありますが、まずはアニメ版をおすすめします。アニメの方が動物たちの表情が豊かなので、感情移入しやすいでしょう。CG版は無表情ではあるものの、動物たちの迫力があります。

王としてプライドと自覚を持ち生きるライオンの親子と、邪魔をして王位を剥奪しようと企てる叔父ライオンの構図は、戦いを繰り返していた人間社会と大差がないと感じさせられます。

父ムサファが叔父スカーによって暗殺されると、父の体に寄り添って眠る子どものシンバの姿は涙なくしては見られません。

ディズニー映画「ライオン・キング」にまつわるおすすめスポット:セレンゲティ国立公園(タンザニア)

ディズニー映画「ライオン・キング」にまつわるおすすめスポット:セレンゲティ国立公園(タンザニア)
画像「写真AC」

ディズニー映画「ライオン・キング」にまつわるおすすめスポットは、アフリカの東部、ケニアのすぐ南にあるタンザニア。アフリカでもっとも良く知られた「セレンゲティ国立公園」は、タンザニアにあり、ユネスコの世界遺産に登録されました。隣接している「ンゴロンゴロ保全地域」とともに、まさにライオン・キングの舞台と言えるサバンナ(草原地帯)が広がります。

セレンゲティは「果てしなく広がる平原」の意味とのこと。面積は日本の関東平野の8割ほどとされ、果てのない大地であることが分かりますね。

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【ディズニー映画ランキング】4位「リトル・マーメイド」

世代を越えての名作「人魚姫」をディズニーで

世代を越えての名作「人魚姫」をディズニーで
画像:Amazon.co.jp

おすすめのディズニー映画第4位は、「リトル・マーメイド」です!

海の底で暮らす人魚姫アリエルは、地上の世界に憧れ、思いを馳せていました。とある日、船に乗っていた人間の王子エリックに一目惚れ。船が沈没し、エリックを助けて介抱するアリエルですが、家来がやってきたため姿を消します。エリックの方もアリエルの歌声を記憶し、再会を願いました。

強い恋心を募らせたアリエルは、魔女と契約を結び、3日間だけ人間の姿にしてもらいますが、実はそれは魔女の罠だったのです。

ディズニー映画「リトル・マーメイド」おすすめポイント

誰しもが知る人魚姫の物語は、泡となって消えてしまう悲しい結末ですが、ディズニー作品では一味違った作品に仕上がっています。

アリエルの危険をかえりみず、王子の元へ突き進む姿は感動すること間違いなし。そしてとても可愛らしく健気なアリエルに癒されることでしょう。心温まる作品が見たい人に強くおすすめします。

ディズニー映画「リトル・マーメイド」にまつわるおすすめスポット:シヨン城(スイス)

ディズニー映画「リトル・マーメイド」にまつわるおすすめスポット:シヨン城(スイス)
画像「写真AC」

ディズニー映画「リトル・マーメイド」にまつわるおすすめスポットはスイス。
原作の人魚姫の舞台はデンマークですが、ディズニー映画のリトル・マーメイドでエリックが住んでいたお城のモデルは、スイス郊外にあるシヨン城とされています。

レマン湖の湖畔にたたずむお城の姿は雰囲気が素晴らしく、フォトジェニックな観光スポットです。中は見学できるので、スイス旅行の際には訪れたいですね!レマン湖の水は透き通っていて美しく、アリエルは海に住んでいますが、きっとこの湖のような美しい水に生きていたのでしょう。

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