北海道 x ラーメン
北海道のおすすめのラーメンスポット
北海道のおすすめのラーメンポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。辛ウマでイチオシの地獄ラーメン「味の大王 登別温泉店」、手作りの魚醤味が新しいここだけの味「魚一らーめん工房」、元祖ホタテラーメンの店「間宮堂」など情報満載。
- スポット:134 件
- 記事:41 件
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北海道のおすすめのラーメンスポット
味の大王 登別温泉店
辛ウマでイチオシの地獄ラーメン
辛ウマの地獄ラーメンが名物の店。0丁目が通常の辛さで、1丁目ごとに辛さがアップ。最高記録は62丁目という。自分の好みで挑戦するといい。
味の大王 登別温泉店
- 住所
- 北海道登別市登別温泉町29-9
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
- 料金
- 地獄ラーメン=900円~(1丁目毎にプラス50円)/味噌カレーラーメン=900円/味噌ラーメン=800円/醤油ラーメン=800円/カレーラーメン=800円/ギョーザ=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00
- 休業日
- 不定休(12月31日~翌1月2日休)
魚一らーめん工房
手作りの魚醤味が新しいここだけの味
サンマとニシンから作ったラーメン専用の魚醤を使う、独自のラーメンを味わえる。メニューが豊富なうえ、味のあっさり・こってり、麺の太さなどを好みに合わせて調整してもらえるのがうれしい。
魚一らーめん工房
- 住所
- 北海道釧路市幸町13丁目1丹頂市場内
- 交通
- JR根室本線釧路駅から徒歩5分
- 料金
- 魚醤ラーメンあっさり味(細麺)=760円/魚醤ラーメンこってり味=840円/牡蠣ラーメン白味噌あっさり味(太麺)=1420円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉店)
- 休業日
- 日曜(年末年始休)
間宮堂
元祖ホタテラーメンの店
宗谷岬の名物食堂。地元ならではの新鮮なホタテがラーメンに丸ごと入っている。サラっとした塩味にホタテのまろやかなコクが深みを与える。
間宮堂
- 住所
- 北海道稚内市宗谷岬4-1
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス大岬小学校行きで50分、宗谷岬下車、徒歩5分
- 料金
- 帆立ラーメン=1000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- 10:30~14:30
- 休業日
- 期間中月・火曜
凡の風 杉むら中華そば店
北海道産鶏のだしの旨みをぎゅっと凝縮
中華そばをメインとする店。煮干しベースの中華そばや鶏のだしを使う鶏出汁中華そばをはじめ、素材の旨みが凝縮されたスープに口当たりのよいツルツルとした中細ストレート麺が相性抜群。
凡の風 杉むら中華そば店
- 住所
- 北海道札幌市中央区南八条西15丁目1-1ブランノワールAMJ815 1階
- 交通
- 地下鉄西18丁目駅から市電内回りで5分、西線9条旭山公園通下車すぐ
- 料金
- 鶏乃中華そば=930円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:40(スープがなくなり次第閉店)
- 休業日
- 水曜(GW・盆時期・年末年始は要問合せ)
旭川らうめん青葉
海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗
昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。
旭川らうめん青葉
- 住所
- 北海道旭川市二条通8丁目名店街ビル 1階
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩8分
- 料金
- 醤油ラーメン=750円/味噌ラーメン=850円/塩ラーメン=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~14:00(閉店、ランチ)、15:00~19:30(閉店、ディナー)、日曜、祝日は~18:30(閉店)、14:00~15:00は仕込の為要問合せ
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は翌日休
MEN-EIJI HIRAGISHI BASE
素材のうま味が調和
素材の持ち味を生かしたラーメンが味わえる。濃厚ながらすっきりとした魚介豚骨スープが特徴。「魚介豚骨醤油」はゆずが入った和風ダシのジュレがさっぱり感を演出している。
MEN-EIJI HIRAGISHI BASE
- 住所
- 北海道札幌市豊平区平岸二条11丁目1-12
- 交通
- 地下鉄平岸駅から徒歩6分
- 料金
- 魚介豚骨醤油=830円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:45(L.O.)、17:00~19:30(L.O.)
- 休業日
- 水曜、第3火曜(12月30日~翌1月4日休)
札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店
約10時間かけた味噌と野菜の極上スープ
こだわりの一杯を供する味噌ラーメン専門店。彩りが鮮やかな野菜の具と、中太ちぢれ麺のプリプリした食感がやみつきに。濃厚だが後味すっきりのスープは最後の一滴まで飲み干せる。
札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店
- 住所
- 北海道札幌市中央区南六条西3丁目睦ビル 1階
- 交通
- 地下鉄豊水すすきの駅から徒歩3分
- 料金
- みそラーメン=950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~翌3:00、日曜、祝日は~翌2:00
- 休業日
- 無休
新函館ラーメン マメさん
老舗製麺所が作る新函館ラーメンを堪能
「昔し塩ラーメン」は秋田県産の比内地鶏をベースにしたスープ。クセがなく、焦がし背脂がより一層、味わい深い。「マメさん塩ラーメン」はふのりを練り込んだ歯ごたえのいい麺が特徴だ。
新函館ラーメン マメさん
- 住所
- 北海道函館市宝来町22-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩3分
- 料金
- 塩ラーメン=730円・880円(大盛)/塩チャーシューラーメン=1050円/元祖マメさんラーメン=600円/いかめし=320円/チャーシュー飯=370円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)
- 休業日
- 木曜(GWは営業)
みづの
お客の9割が注文する名物・生姜ラーメン
昭和41(1966)年創業。先代のご主人が考案した「生姜ラーメン」が人気。ショウガのすりおろしと、豚骨ベースのスープが絶妙にマッチし、素朴で優しい味わい。
みづの
- 住所
- 北海道旭川市常盤通2丁目
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで10分、常盤公園下車すぐ
- 料金
- 生姜ラーメン(しょう油のみ)=630円・780円(大盛)/しょう油ラーメン=530円/月見ラーメン(各種)=600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~14:30(閉店)、17:00~18:30(閉店19:00)、日曜は11:00~16:00(閉店)、要確認
- 休業日
- 不定休
函館麺屋ゆうみん
70年以上の歴史を持つ
70年以上の歴史を持つ店。塩ラーメンはトンコツや鶏ガラをベースにしたあっさり味。さらに岩塩や香味油を使うことでまろやかな味わいに仕上げている。豚バラを使ったチャーシューもおすすめ。
函館麺屋ゆうみん
- 住所
- 北海道函館市若松町19-1
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 塩ラーメン=650円/函館チャンポン麺=830円/塩ラーメン半チャンセット=850円/春巻=580円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:30(閉店23:00)
- 休業日
- 無休
函館麺や 一文字
贅沢素材を使用した究極のスープで楽しむ「塩」
元来のあっさりとした函館の塩ラーメンに、海の香りをプラス。丸鶏と南茅部産の昆布を贅沢に使って、今までにないコクと風味をかもし出している。
函館麺や 一文字
- 住所
- 北海道函館市湯川町2丁目1-3
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分
- 料金
- 塩らーめん=770円/正油らーめん=770円/みそらーめん=810円/地鶏えびわんたん麺=980円/つけめん=810円/チャッチャ系正油らーめん=810円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~翌0:30(閉店翌1:00)
- 休業日
- 不定休
ラーメン札幌一粒庵
大切な人と味わう北海道。大人の通うラーメン店
北海道産の食材を使った地産地消にこだわるラーメンが評判。スープ用の豚骨やチャーシューの豚肉などは、北海道産、自家製麺も北海道産の小麦を使用している。
ラーメン札幌一粒庵
- 住所
- 北海道札幌市中央区北四条西1丁目ホクレンビル B1階
- 交通
- 地下鉄さっぽろ駅からすぐ
- 料金
- 新しょうゆラーメン=1000円/みそラーメン=780円/元気のでるみそラーメン(中サイズ)=900円/しおラーメン=800円/厚焼きチャーシューみそラーメン=1380円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(L.O.)、17:00~19:00(L.O.、材料がなくなり次第閉店)
- 休業日
- 不定休(12月31日~翌1月3日休、臨時休あり)
富良野 とみ川
富良野産小麦を使った石臼挽き麺が特色のラーメン店
富良野産小麦を石臼で挽いた全粒粉に地卵さくら卵を練りこんだ石臼挽き麺が特色のラーメン店。富良野の大地の雰囲気を丼の中で堪能できる。
富良野 とみ川
- 住所
- 北海道富良野市麓郷市街地5
- 交通
- JR根室本線富良野駅からふらのバス麓郷行きで35分、終点下車すぐ
- 料金
- 石臼挽き中華そば=880円/味噌らあめん=720円/濃厚魚介つけめん=830円/とみ川餃子=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~16:00(L.O.)
- 休業日
- 水曜、7・8月は無休(GWは営業、12月31日~翌1月1日休)
支那虎
全国的にも有名なラーメン店
スープとの相性を研究した結果、かん水をほとんど使わないストレート麺を使用している。香ばしくパンチのあるこげ塩も人気。トッピングも揚げニンニク、揚げネギなど種類が豊富だ。
支那虎
- 住所
- 北海道富良野市幸町12-6
- 交通
- JR根室本線富良野駅から徒歩10分
- 料金
- 支那そば=850円/塩=880円/こげ塩=850円/しょうゆラーメン=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(L.O.)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期・年末年始は営業)
はこだて塩らーめん しなの
地元の人に愛され続けるラーメン店
澄んだスープに細めの麺、具だくさんでやさしい味。チャーシューは口の中でホロッとくずれるほどやわらかい。夜遅くまでやっているのもうれしい。
はこだて塩らーめん しなの
- 住所
- 北海道函館市若松町20-10
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- はこだて塩ラーメン=700円/しょうが塩ラーメン=700円/みそラーメン=800円/辛みそラーメン=850円/正油ラーメン=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:15(閉店14:30)、17:00~24:00(閉店)
- 休業日
- 日曜(GW・盆時期は営業、12月30日~翌1月1日休)
波飛沫
夜は居酒屋になるラーメン店
ミシュランガイドに掲載された、オホーツク地方の有名ラーメン店。豚骨ベースのスープに、柔かいほほ肉のチャーシューがのった特選トロチャーシューめんがおすすめ。夕方には海に沈む夕日を眺めながら食事を楽しめる。
波飛沫
- 住所
- 北海道斜里郡斜里町ウトロ西176-10
- 交通
- JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩5分
- 料金
- 特選トロチャーシューめん=980円/らーめん(塩・正油・味噌)=750円/ (夜のみアルコール類はチャージ・サービス料別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店)、17:30~21:30(閉店22:00)、4~10月の日曜は~20:30(閉店21:00)
- 休業日
- 月曜、11~翌3月は日曜
だるま軒
観光名所、二条市場にある麺が命の老舗
できあがっためんは天候の具合をみながらムロで発酵させる。もちろん防腐剤は一切使っていない。豚骨に鶏ガラなど生の材料を使うスープも昔ながらの伝統の味だ。
だるま軒
- 住所
- 北海道札幌市中央区南三条東1丁目新二条市場内
- 交通
- 地下鉄大通駅から徒歩7分
- 料金
- 醤油ラーメン=750円/塩ラーメン=750円/味噌ラーメン=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)
- 休業日
- 木曜
あら焚き豚骨 あらとん 本店
新鮮な魚介と豚骨が融合したスープ
3種類の豚骨を8時間強火で煮込んだ後に、場外市場だからこそ用意できる新鮮な魚のアラを加え、12~13時間焚いている濃厚なスープが特徴だ。
あら焚き豚骨 あらとん 本店
- 住所
- 北海道札幌市中央区北十条西21丁目15-1札幌場外市場 食堂長屋内
- 交通
- JR函館本線桑園駅から徒歩10分
- 料金
- あらとんつけ麺=850円/あらとん醤油ら~麺=800円/あらとん飯=250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店)、17:00~19:30(閉店)、土・日曜、祝日は10:45~18:00(閉店)、全てスープがなくなり次第閉店
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休