函館朝市 グルメやお土産探しを楽しもう! 海鮮丼・食べ歩き・ショッピングなどいろいろできる!
新鮮な魚介を使った海鮮丼を味わうなら函館朝市がいちばん!イカ釣りやおみやげ探し、食べ歩きも楽しめます。JR函館駅の西側、徒歩すぐでアクセスも抜群です。しっかりチェックしてからでかけましょう!
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函館・道南 x グルメ
ガイドブック編集部が制作した函館・道南のグルメについての観光・旅行ガイド記事やモデルコースをご紹介します。
新鮮な魚介を使った海鮮丼を味わうなら函館朝市がいちばん!イカ釣りやおみやげ探し、食べ歩きも楽しめます。JR函館駅の西側、徒歩すぐでアクセスも抜群です。しっかりチェックしてからでかけましょう!
全国ご当地バーガーナンバー1に輝いたバーガーから手ごろな定食まで、バラエティ豊かな料理を紹介しよう。
函館には、まだまだ魅力的な市場がある。地魚を買いに気軽に立ち寄ってみよう。
五稜郭エリアは居酒屋やバーが建ち並ぶ夜更かしに持ってこいのスポットでもある。ここでは和洋ジャンルさまざまな飲みどころを紹介。気になるお店で函館の夜を楽しもう。
函館を代表する観光エリア・元町は、異国情緒漂う街並みが魅力。この元町での観光は、教会や洋館などの建物ウォッチングがメイン。各建物の歴史を学んでから、その建築物を見るとさらにおもしろい。
元町には北海道でもいち早く根付いた洋食文化を脈々と受け継いでいる洋食店や、手の込んだごちそうを提供する高級店も多い。実力派から個性派まで、数ある名店の中から好みの味を探してみよう。
ちょっと贅沢グルメもよいけれど、地元の人から長く愛されている街の食堂での食事はいかが?食べればあなたも函館っ子!どのお店もボリューム満点なのでおなかをすかせて行こう。
かつて蝦夷と大坂・兵庫間を往復していた北前船。松前、江差はその寄港地として賑わった。
短時間で気軽に楽しめる湖畔散策から、1日かけてじっくり楽しむアウトドア体験まで、さまざまな遊び方がある大沼。滞在時間や目的に合わせて選んでみよう。
函館港沿いに倉庫群が建ち並び、海に面したロケーションでショッピングが楽しめる。
渡島半島の西岸、日本海に面する江差は、江戸時代にニシン漁で栄えた町。当時、街なかには回船問屋や網元、商家の土蔵が軒を連ねていたという。また、箱館戦争の際、旧幕府軍の戦艦「開陽丸」が沖に沈没したことでも...
驚きのボリュームのハンバーガーや、ホワイトソースとミートソースのかかったポテトなど、独創的な数々のメニューで有名なファーストフード店。函館市民には通称「ラッピ」と呼ばれ、B級グルメの王道店として、また...
せっかくの朝市、新鮮なおみやげを持って帰りたい。生鮮品のほか、ご飯やお酒のお供にピッタリな水産加工品も充実。
本州から青函トンネルをくぐり、北海道に上陸した北海道新幹線が最初に停車する町。木古内駅を拠点に、渡島西部や檜山南部9町の観光地をめぐることができる。1月の寒中みそぎ祭りは全国的にも有名だ。幕末に活躍し...
星の形をした洋式城郭の五稜郭跡(五稜郭公園)を中心としたエリア。幕末から明治維新にかけて箱館戦争と呼ばれる最後の国内戦の舞台となったこの地も、現在は公園として整備され、一年を通して多くの観光客で賑わっ...
左右ともに大きくくびれた独特の形と、海に浮かぶ漁火、光と闇のコントラストが印象的な函館山からの夜景。観光施設のライトアップや幹線道路、港、漁火の明かりが漆黒の海を背景に浮かび上がる。ゆっくりながめるな...
歴史感じる古民家カフェ、お店のこだわりが光る個性派カフェを紹介!気になる喫煙事情もチェックして心からくつろごう
金森赤レンガ倉庫を中心に、歴史的建造物を利用したショッピングモールが集まる。函館みやげはもちろんレストランやカフェ、体験工房もある。
函館駅から約6㎞の場所にある湯の川温泉。北海道三大温泉郷のひとつであり、漁火を望む露天風呂が名物です。承応2(1653)年に開湯し、現在では年間180万人が宿泊する人気の温泉地になりました。函館中心部...