函館・道南 x 見どころ・レジャー
函館・道南のおすすめの見どころ・レジャースポット
函館・道南のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。道産子の背に揺られて自然散策「函館どさんこファーム」、「狩場山」、新鮮フルーツの収穫体験「築城果樹園」など情報満載。
- スポット:374 件
- 記事:51 件
函館・道南のおすすめエリア
函館・道南の新着記事
函館・道南のおすすめの見どころ・レジャースポット
281~300 件を表示 / 全 374 件
函館どさんこファーム
道産子の背に揺られて自然散策
北国の寒さと物資運搬に堪える体力を持つ、北海道ならではの馬「道産子」に乗って自然散策。函館東山近郊をフィールドに、函館山や津軽海峡を眺めながらの乗馬が楽しめる。
函館どさんこファーム
- 住所
- 北海道函館市東山町176
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館空港方面へ車で34km
- 料金
- 丘の上コース=6000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~日没前まで(12~翌3月は10:00~)
築城果樹園
新鮮フルーツの収穫体験
6月中旬から10月中旬まで、イチゴやサクランボ、プルーンなど、季節の果実を収穫できる。直売所ではリンゴはもちろん、自家栽培された朝採り野菜の販売も。
築城果樹園
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町鳴川4丁目297
- 交通
- JR函館本線七飯駅からタクシーで10分
- 料金
- 果物狩り体験=800円(イチゴ<40分>)、1000円(サクランボ<60分>)、600円(プルーン&りんご<60分>)/ (年により異なる、65歳以上は証明書持参で果物により割引あり)
- 営業期間
- 6~10月
- 営業時間
- 9:00~17:00(品種に異なる、要問合せ)
知内町農村公園
水場とトイレのみの設備だがサイトはゆったり。無料で利用可
場内設備は水場とトイレのみだが、ゆったりしたサイトは居心地がよい。利用料が無料というのもうれしい。
知内町農村公園
- 住所
- 北海道上磯郡知内町湯の里
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。福島方面へ進み、道の駅しりうちの手前を右折して現地へ。北斗茂辺地ICから35km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
知内温泉
800年前、砂金の掘り子が発見したとされる由緒ある源泉
北海道の最南端・松前半島にあり、約800年という長い歴史を持つ。湯の花が多く、温泉成分の多さがうかがえる。一軒宿の混浴露天風呂から眺める新緑や紅葉は見事だ。
知内温泉
- 住所
- 北海道上磯郡知内町湯の里
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで30分、湯の里温泉入口下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
丸金旅館(日帰り入浴)
天然ガス試験中に偶然発見された素朴な雰囲気の温泉
昭和30(1955)年、天然ガスの試験中に偶然発見された温泉。こぢんまりとしていて素朴な雰囲気。源泉100%の湯は黄褐色でかけ流し、3つの浴槽と露天風呂からは源泉が豊富にあふれている。
丸金旅館(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道山越郡長万部町長万部403
- 交通
- JR函館本線長万部駅から徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:30(閉館22:00)
夷王山キャンプ場
山腹の広々としたキャンプ場。高台からの眺めは素晴らしい
山腹の広々としたキャンプ場。サイトに木立がなく、強風時には注意が必要だが、高台からの眺めは素晴らしい。
夷王山キャンプ場
- 住所
- 北海道檜山郡上ノ国町勝山520-65
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で木古内町へ。道道5号で江差町へ進み、国道228号を左折。道の駅上ノ国もんじゅの手前を左折して現地へ。北斗茂辺地ICから65km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
ふとろ海水浴場
キャンプに必要な設備が揃い快適に海辺のキャンプが楽しめる
小さな炊事場にきれいなトイレ、シャワー室も揃い、キャンプに必要な設備が整う。砂浜は広いが駐車場のスペースが狭いのがやや難点。清掃が行き届いており、快適に海辺のキャンプを楽しめる。
ふとろ海水浴場
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町北檜山区太櫓
- 交通
- 道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道740号で太櫓・鵜泊方面に海岸沿いを進むと右手に現地。国縫ICから50km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り1000円/
- 営業期間
- 7月中旬~8月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
中田商店
トラピスト修道院へも楽々サイクリング
道南いさりび鉄道の渡島当別駅からすぐのところに立地。歩くと少し遠いトラピスト修道院へもレンタサイクルなららくらく行くことができる。電動アシスト付き自転車や子供用自転車も用意している。
東坂
昔2本だったが大火後区画整理により1本にまとめられ東坂と命名
基坂の1本西側にある坂。昔、別々の名前の2本の坂があったが、明治12(1879)年の大火後区画整理により1本の坂にまとめられ、上部まで伸ばされた。その時に東坂と命名された。
館城跡
松前藩の最後の城があった場所
戊辰戦争のさなかであった明治元(1868)年、松前藩が最後の城として建設に着手し、同年の11月に旧幕府軍の攻撃により落城した。井戸の跡や陣屋風だった館城の礎石や、城周辺の堀の跡を見ることができる。現在は桜の名所として親しまれている。
北斗市健康センターせせらぎ温泉
明るい光あふれる露天風呂
大野平野のど真ん中に位置する温泉施設。内風呂、泡風呂、サウナ、露天風呂などがあり、大野川のせせらぎを聞きながら入浴できる。休憩室は団体(15人以上)で貸切も可。
北斗市健康センターせせらぎ温泉
- 住所
- 北海道北斗市本町4丁目3-20
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅から函館バス函館行きで8分、総合分庁舎前下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人400円、中・高校生350円、小学生140円、幼児70円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館)
江差津の浜温泉
深さ1400mから湧出する癒しの湯
道南・檜山地方初の高級旅館「江差旅庭郡来」の温泉。目の前に江差港マリーナや海の駅・開陽丸、かもめ島キャンプ場などがあり、マリンリゾートの拠点に最適。
江差津の浜温泉
- 住所
- 北海道檜山郡江差町姥神町1-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、姥神町フェリー前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
箱館高田屋嘉兵衛資料館
2棟からなる資料館に約500点の展示品が並ぶ
市民であれば誰もが知る存在、高田屋嘉兵衛は、私財を投じて箱館の基盤整備事業を実施し造船所を建設した人物。ベイエリアの一角にある資料館で高田屋嘉兵衛の関連資料と北前船にまつわる資料が展示されている。
箱館高田屋嘉兵衛資料館
- 住所
- 北海道函館市末広町13-22
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=700円/ (障がい者手帳持参で入館料10%割引)
- 営業期間
- 4月中旬~10月
- 営業時間
- 13:00~15:30
道の駅 縄文ロマン 南かやべ
博物館施設と一体になった、国内唯一の国宝のある道の駅
国宝「中空土偶」をはじめ、この地域で栄えた縄文文化の貴重な遺物を、併設する博物館・函館市縄文文化交流センターで見られる。真昆布などの特産品やクルミを練り込んだくるみソフトも販売。
道の駅 縄文ロマン 南かやべ
- 住所
- 北海道函館市臼尻町551-1
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号、道道43号、国道278号を函館方面へ車で約43km
- 料金
- 函館市縄文文化交流センター入館料=大人300円、小・中・高校生150円/縄文くるみソフト=280円/ポストカード=150円/ (20名以上の団体は大人240円、小・中・高校生120円、函館市内在住の65歳以上は半額、市内在住の障がい者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(11~翌4月は~16:30)

