函館・道南 x 見どころ・レジャー
函館・道南のおすすめの見どころ・レジャースポット
函館・道南のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。駒ヶ岳を望む広大な牧場「大沼流山牧場」、函館駅前の新しいランドマークタワー「キラリス函館」、故郷岩手県で免職となり新天地を求めて妻子と住んだ場所「石川啄木居住地跡」など情報満載。
- スポット:374 件
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函館・道南のおすすめの見どころ・レジャースポット
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大沼流山牧場
駒ヶ岳を望む広大な牧場
北海道在来馬・どさんこに年間を通してふれあえる牧場。馬車や乗馬などアクティビティが充実している。
大沼流山牧場
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町東大沼294-1
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅からタクシーで10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、レストランは11:00~15:00(閉店15:30)
石川啄木居住地跡
故郷岩手県で免職となり新天地を求めて妻子と住んだ場所
故郷である岩手県で免職となり、新天地を求めて函館にやってきたのは明治40(1907)年。妻子を呼び寄せ住んだ。短い間だったが啄木にとって最も幸せな時期だった。
石川啄木居住地跡
- 住所
- 北海道函館市青柳町15
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで10分、青柳町下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
道の駅 上ノ国もんじゅ
眼下に広がる日本海を一望出来るパノラマレストラン
レストランでは、最高のロケーションの中、地場の産品を中心とした四季折々の味覚が楽しめる。物産センターでは、毎朝農家から新鮮な上ノ国産の野菜を入荷している。
道の駅 上ノ国もんじゅ
- 住所
- 北海道檜山郡上ノ国町原歌3日本海情報交流館「文珠」
- 交通
- 函館江差自動車道北斗茂辺地ICから国道228号、道道5号、国道228号を上ノ国方面へ車で約63km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:30(11~翌3月は~18:30)、レストランは11:00~19:30(11~12月は~18:30、1~3月は~14:00)
函館市北洋資料館
北海道の漁業の歴史を学ぶ
北洋漁業の歴史と、北洋漁業と函館の街との関わりを知ることができる資料館。模型などを使った紹介や、実際に船を操縦しているような感覚が味わえる北洋航海体験室がある。
函館市北洋資料館
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町37-8
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
- 料金
- 大人100円、小人50円、6歳未満無料 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で入館料無料、函館市内在住の65歳以上は公の施設利用者証持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉館、11~翌3月は~17:00)
横綱千代の山・千代の富士記念館
福島町が生んだ2人の大横綱を紹介
福島町出身の二大横綱・千代の山、千代の富士の記念館。九重部屋の土俵を再現したコーナーや、両横綱の優勝杯や化粧回しなどを展示するコーナーがある。
横綱千代の山・千代の富士記念館
- 住所
- 北海道松前郡福島町福島190
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで55分、福島下車すぐ
- 料金
- 大人500円、高校生以下250円 (障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 3月17日~11月15日
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
テディベアミュージアム
子供には夢を、大人には感動を
様々なテディベアが出迎えるアートの世界。一つ一つ表情の違う、愛らしくもどこか気品あるテディベア。各界著名人が手掛けたオリジナルベアや、アンティークベアの展示もある。
テディベアミュージアム
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館
- 交通
- JR函館本線函館駅からタクシーで5分
- 料金
- 大人300円、小人150円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
旧丸井今井百貨店
市民や観光客に利用されている地域交流まちづくりセンター
大正12(1923)年築で、現在は函館市地域交流まちづくりセンターとして、市民や観光客に幅広く利用されている。当時の手動式エレベーターは今も現役。見学もできる。
旧丸井今井百貨店
- 住所
- 北海道函館市末広町4-19
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
- 料金
- 無料、会議室などの利用は有料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館)
姥神大神宮
社殿内には正一位勅宣額や神輿など数々の重要文化財級の宝物が
社殿内には文化14(1817)年に賜った正一位勅宣額をはじめ、元禄7(1694)年に造られた神輿など数々の重要文化財級の宝物が陳列。予約をすれば神職が説明してくれる。
姥神大神宮
- 住所
- 北海道檜山郡江差町姥神町99
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、姥神町フェリー前下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社殿内は9:00~17:00、要連絡)
江ノ島海岸
夏は海水浴場、冬はアングラーで賑わう。あめます釣り発祥の地
夏は海水浴で賑わい、冬には70cmオーバーのあめますを狙うアングラーで賑わう。あめます釣り発祥の地として知られている。
江ノ島海岸
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村江ノ島
- 交通
- 黒松内新道黒松内ICから国道5号、道道9号、国道229号を寿都方面へ車で65km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
函館温泉
市街地ど真ん中の温泉で風情ある海峡の夜景を眺める
函館駅から徒歩圏内にあり、周辺観光にはどこへ行くにも便利な立地。風呂からは市内の美しい夜景を眺めることもでき、都心にありながらゆったりとくつろげる。
函館護国神社
新政府側の戦没者を慰霊するために造った招魂場が始まり
箱館戦争終結後、新政府側の戦没者を慰霊するために造った招魂場が始まり。現在の社殿は昭和17(1942)年に建設したもの。境内には、新政府側の墓や慰霊碑がある。
道南いさりび鉄道
道南いさりび鉄道で海岸線を走り北斗・木古内へ
函館と木古内を結ぶ道南いさりび鉄道を走る「ながまれ号」。観光目的でも日常の足としても活用可能。「ながまれ」とは道南地方の方言「のんびりして」の意味である。
かもめ島
江差のシンボルともいえる美しい自然に恵まれた小島
鰊漁と北前船の交易で栄えた江差。その拠点となった天然の港があった島。フットパスコースが整備され、ゆっくり歩いて一周約2時間。かもめ島灯台付近からの眺望が素晴らしい。
かもめ島
- 住所
- 北海道檜山郡江差町鴎島
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、姥神町フェリー前下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし





