東北 x 寺社仏閣・史跡
「東北×寺社仏閣・史跡×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「東北×寺社仏閣・史跡×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。安倍氏の守護神をまつる巨石が御神体「磐神社」、小野小町が晩年を過ごした場所。ここで彫った自像も有名「岩屋堂」、隅戸川付近に並ぶ33体の摩崖仏群。苔も生え長い歳月を感じる「三十三観音史跡公園」など情報満載。
- スポット:103 件
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磐神社
安倍氏の守護神をまつる巨石が御神体
前九年合戦で陸奥守・源頼義、義家が覇権を争ったこの地方の豪族安倍頼時、貞任の守護神をまつる神社。8月に行われる奥州ころもがわ祭りでは、子供たちが練り歩くお石さま行列の出発地となる。
岩屋堂
小野小町が晩年を過ごした場所。ここで彫った自像も有名
美人の代名詞であり、深草少将の百夜通いなど、数々の伝説が語り継がれている小野小町が、晩年を過ごしたといわれている洞窟。近くの向野寺には、小町の木彫り自像が残されている。
三十三観音史跡公園
隅戸川付近に並ぶ33体の摩崖仏群。苔も生え長い歳月を感じる
隅戸川のほとりにひっそりと並ぶ37体の苔むした摩崖仏群。江戸時代半ばに掘られたと考えられる。その風化に時の流れが感じられる。
相馬小高神社
地元の人々に親しまれ続ける旧藩主相馬氏の妙見神社
境内は小高城跡にあり、旧藩主相馬氏の妙見神社。江戸時代の相馬野馬追祭の様子がよくわかる三面の「相馬野馬追額」を所蔵。現在でも例祭には馬を奉納する神事を行っている。
山の神神社
家内安全、子宝安産の神様として古くから人々の信仰を集めている
家内安全、夫婦円満、子宝安産の神様として、古くから地元の人々の信仰を集めている神社。お堂の中には木製の男性シンボルがたくさん奉納されている。
山の神神社
- 住所
- 山形県尾花沢市銀山新畑
- 交通
- JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月上旬~11月
- 営業時間
- 境内自由
史跡慧日寺跡
21世紀によみがえった色鮮やかな古代仏堂
平安初期に高僧徳一が開いた古刹で、広大な寺跡は国の史跡に指定。平成20(2008)年に金堂、同21(2009)年に中門が復元された。史跡指定地に隣接して磐梯山慧日寺資料館もある。
史跡慧日寺跡
- 住所
- 福島県耶麻郡磐梯町磐梯本寺八幡4614-5ほか
- 交通
- JR磐越西線磐梯町駅から徒歩15分
- 料金
- 資料館と金堂のセット券=500円/ (身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者福祉手帳持参で無料)
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉場)
「種里城跡」光信公の館(国史跡)
津軽藩の始祖といわれる大浦光信の城跡。現在は資料館が建つ
津軽藩の初代藩主である津軽為信の高祖父・光信が延徳3(1491)年に築いた城跡。現在は南部曲り家風の資料館「光信公の館」が建てられている。
「種里城跡」光信公の館(国史跡)
- 住所
- 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町種里町大柳90
- 交通
- JR五能線鰺ケ沢駅からタクシーで30分
- 料金
- 大人300円、高校生220円、小・中学生150円 (20名以上の団体は大人220円、高校生150円、小・中学生100円)
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)
中尊寺
奥州藤原氏の栄華を伝える平泉のシンボル的存在
奥州藤原氏初代・清衡が12世紀初頭に造営した中尊寺。平安期の雰囲気を色濃く残した東北の名刹には、数多くの堂塔が点在する。金色堂はじめ歴史あるお堂や文化財を見学しながら散策を楽しもう。平泉にある5つの奥州藤原氏ゆかりの施設が世界遺産「平泉仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」として登録されている。
中尊寺
- 住所
- 岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202
- 交通
- JR東北本線平泉駅から岩手県交通バスイオン前沢行きで4分、または平泉駅から巡回バス「るんるん」(土日のみ運行)で10分、中尊寺下車すぐ
- 料金
- 金色堂・讃衡蔵の拝観料=大人800円、高校生500円、中学生300円、小学生200円/ (障がい者手帳持参者は拝観料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 有料拝観エリア8:30~17:00(11月4日~翌2月末日までの期間は~16:30、12月31日は~15:00)
浄福寺
四脚向唐門が桃山時代後期の建築様式を今に伝える
見どころは、本間家三代目当主・光丘が亡くなる前年に寄進したという唐門。豪壮な入母屋唐破風造りで、屋根は茅葺き。桃山時代後期に流行した四脚向唐門という建築様式だ。
史跡七戸城跡
歴史を重ねた史跡に思いをはせる
室町時代の初期(14世紀後半)に根城南部第八代城主の南部政光が築城したと伝えられる。戦国時代末の天正19(1591)年に、九戸の戦いにおいて豊臣秀吉軍によって落城した。近世には代官所として利用された。北館曲輪からは中世期の御主殿などの建物跡をはじめ宝物殿なども検出。昭和16(1941)年に国の史跡に指定された。
矢祭神社
源頼義父子がこの地の美景に感動。矢を奉納し戦勝祈願をした神社
この地の美しさに感激したという源頼義・義家父子が、奥州十二年戦争の凱旋の途中、この地の美しさに感動し、征矢を奉納したという矢祭山。ふもとの矢祭神社には西行法師の歌碑もある。
和泉式部庵跡と化粧の井
この地に留まった際に鏡の代わりに使った井戸
和泉式部は石川町の生まれと伝えられ、父の病を見舞うため帰郷する途中、騒乱のため道を通行できず、この地に草庵を作り留まったという。化粧の井は彼女が鏡代わりに使った井戸と伝えられる。
東光寺
東北最大の坐像「木造阿弥陀如来坐像」が納められている
東光寺(真言宗)にある中地大仏は、鎌倉時代後期の木造阿弥陀如来坐像として県の文化財に指定されている。座高が3.31mあり、東北最大。団体で拝観の場合は拝観料が必要。
東光寺
- 住所
- 福島県郡山市湖南町中野堰内2488
- 交通
- 磐越自動車道磐梯熱海ICから国道49号、県道9・6号を猪苗代湖方面へ車で30km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
阿津賀志山防塁
源頼朝と藤原氏の戦の激戦地。藤原方が当時築いた土塁などが残る
文治5(1189)年に源頼朝と奥州藤原氏が対決した、奥州合戦最大の激戦地。藤原方が、阿津賀志山中腹から阿武隅川旧河道までの3200mにわたり築いた土塁と堀の防塁が残る。国道4号北側地区には岩盤を削って造られた堀もあり、合わせると遺跡全体が確認できる。
正源寺
450年前に鮭延城主佐々木典膳貞綱公の菩提寺として開かれた
約450年前、鮭延城主佐々木典膳貞綱公の菩提寺として開かれた寺院。見どころは町の文化財にも指定されている山門で、高さ約13m。湯殿山大日坊の総門を移築したものだ。
正源寺
- 住所
- 山形県最上郡真室川町新町22-13
- 交通
- JR奥羽本線真室川駅から徒歩10分
- 料金
- 拝観料=無料/山形十三仏御朱印=300~500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00
湯殿山神社
三山詣での最終修行地
出羽三山の奧ノ院が湯殿山神社。社殿はなく、神体は巨大な赤い岩で、湯が湧き出している。三山詣での最終修行地とされ、ここ湯殿山で生まれ変わるとされている。撮影禁止。ご神体に登って参拝するため、入り口で裸足になる。
湯殿山神社
- 住所
- 山形県鶴岡市田麦俣六十里山7
- 交通
- JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通湯殿山行きバスで1時間20分、終点下車、連絡専用バスで5分
- 料金
- お祓い料=500円(1名)/
- 営業期間
- 5月上旬~11月上旬
- 営業時間
- 6:00~16:00(閉門17:00)






