青森・十和田・八甲田 x 遺跡
青森・十和田・八甲田のおすすめの遺跡スポット
青森・十和田・八甲田のおすすめの遺跡スポットをご紹介します。東京ドームおよそ9個分の巨大遺跡「特別史跡 三内丸山遺跡」、縄文時代のストーンサークルが残る「大湯環状列石」、「」など情報満載。
青森・十和田・八甲田のおすすめの遺跡スポット
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特別史跡 三内丸山遺跡
東京ドームおよそ9個分の巨大遺跡
約5900年前から4200年前まで続いた日本最大級の縄文集落遺跡。当時の住居などが復元され、縄文時遊館には、壁面に三内丸山遺跡から出土した5120個もの縄文土器のかけらを約6mの高さに散りばめた「縄文ビッグウォール」や、常設展示室「さんまるミュージアム」、体験コーナーなどもある。世界文化遺産の構成資産ガイダンス施設。


特別史跡 三内丸山遺跡
- 住所
- 青森県青森市三内丸山305三内丸山遺跡センター
- 交通
- JR青森駅から青森市営バス三内丸山遺跡行きで30分、三内丸山遺跡前下車すぐ
- 料金
- 観覧料=一般410円、高・大学生等200円、中学生以下無料、特別展の観覧料やもの作り体験に係る材料費は別途必要/ (20名以上の団体で一般330円、高・大学生等160円)
大湯環状列石
縄文時代のストーンサークルが残る
昭和6(1931)年に発見された約4000年前の縄文遺跡。ストーンサークルとも呼ばれ、野中堂と万座の2つからなる。遺跡の整備が進み、縄文時代の雰囲気を感じることができる。世界文化遺産の構成資産。

