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北関東 x 和カフェ・甘味処

北関東のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

北関東のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「さかえや」、200年以上の歴史を守る名物和菓子店のカフェ「鉢石カフェ」、全国各地からリピーターが訪れる「松月氷室」など情報満載。

  • スポット:27 件
  • 記事:17 件

北関東のおすすめエリア

奥久慈

滝と峡谷とグルメが楽しめる自然豊かな山里

結城・下館

長い歴史が息づく城下町や在郷町が多数集まる

日光・鬼怒川

杉木立に包まれる世界遺産の町、渓谷に湧く一大温泉地

北関東のおすすめの和カフェ・甘味処スポット

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鉢石カフェ

200年以上の歴史を守る名物和菓子店のカフェ

日光酒饅頭で知られる、文化元(1804)年創業「湯沢屋」が営む和カフェ。酒饅頭と抹茶のセットや「日光あんみつ」がオススメ。期間限定販売の日光天然氷のかき氷は、シロップを自分好みに調整できるうれしい仕様で提供している。和菓子店ならではの漉餡ソースは必食だ。

鉢石カフェの画像 1枚目
鉢石カフェの画像 2枚目

鉢石カフェ

住所
栃木県日光市下鉢石町946
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺温泉方面行きで3分、鉢石町下車すぐ
料金
日光天然氷(特製和風、スカイベリーミルク)=各1210円(氷がなくなり次第終了)/日光あんみつ=1210円/ (日光天然氷の販売期間は4月中旬~11月中旬)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:20(閉店17:00)

松月氷室

全国各地からリピーターが訪れる

日光三大氷室のひとつ・松月氷室の直営店。贅沢な果汁入りや、厳選素材の果蜜シロップ、和風など、30種類以上のかき氷がそろう。迷ったら、ハーフ&ハーフの組み合わせをどうぞ。

松月氷室の画像 1枚目
松月氷室の画像 2枚目

松月氷室

住所
栃木県日光市今市379
交通
JR日光線今市駅から徒歩5分
料金
メロメロメロン(季節限定)=時価/生いちごプレミアム=1540円/ミルクきな粉=990円/ (時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(時期により異なる)

日光宮前だんご

秘伝のみそだれ

享保8(1723)年創業の伝統を誇るこの店の看板メニュー・宮前だんごは、もち米を一切使わず、米と米粉で作る。みそだれと黒砂糖をつけて焼くだんごは、甘みと香ばしさが絶妙。

日光宮前だんごの画像 1枚目
日光宮前だんごの画像 2枚目

日光宮前だんご

住所
栃木県日光市下鉢石町956
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
宮前だんご(5本)=550円/抹茶セット(だんご2本付)=550円/ゆばでんがく(2個)=450円/こんにゃくでんがく=300円/ぜんざい=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

峠のちから餅 元祖しげの屋

絶景と名物甘味に癒される県境に建つ茶屋

創業300年以上の老舗甘味処。中山道を行く旅人も食べたという名物の力餅はあんこ、クルミ、きな粉など多彩な味わい。晴れた日は関東平野を一望できるテラス席からの眺めを楽しみながら元気を充電しよう。

峠のちから餅 元祖しげの屋の画像 1枚目
峠のちから餅 元祖しげの屋の画像 2枚目

峠のちから餅 元祖しげの屋

住所
長野県北佐久郡軽井沢町峠町2
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで15分
料金
かき氷(夏期限定)=450円~/力餅氷(夏期限定)=550円/力餅=500円~/ざるそば・かけそば=650円/山菜そば=800円/折(2皿入)=1000円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉店、時期により異なる)

寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷

世界から真岡市へ、世界一をめざすかき氷

オーダーが入ってから、果物をカットしてソースを作るこだわりよう。毎月旬のフルーツを使った商品を販売している。氷ソースを何層にも重ねた圧巻の高さにも驚きだ。新商品の、smoo-ju(スムージュ)もおすすめ。

寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷の画像 1枚目
寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷の画像 2枚目

寿氷-juhyo-世界一を目指すかき氷

住所
栃木県真岡市荒町5161
交通
真岡鐵道北真岡駅から徒歩10分
料金
もおかのいちご=850円/キウイフルーツ=800円/さくらんぼ=900円/ふわふわパイン=700円/木もも=900円/沖縄マンゴー=1800円/ふわふわバナナ=600円/なつおとめ=850円/smoo-ju(スムージュ)なつおとめ=500円/
営業期間
通年
営業時間
時期により異なる

あまから家

鑁阿寺までの石畳にある甘味処

レトロモダンな和風カフェ。店内には、市ゆかりの芸術家の絵画や、ご主人自らが手がけた石ころアートなどがあり、アートな雰囲気に浸りながらあんみつなどの和スイーツを楽しめる。

あまから家の画像 1枚目
あまから家の画像 2枚目

あまから家

住所
栃木県足利市昌平町2369
交通
JR両毛線足利駅から徒歩10分
料金
豆かん=645円/クリームあんみつ=645円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

神社 カフェ 開運(あずまや)

二荒霊泉を使った抹茶(和菓子付)やコーヒーなどが味わえる

二荒山神社の境内にあり、二荒霊泉を使った抹茶(和菓子付)やコーヒーなどが手頃な値段で味わえる。おいしい水で入れた茶やコーヒーでひと休みするのに最適だ。

神社 カフェ 開運(あずまや)の画像 1枚目

神社 カフェ 開運(あずまや)

住所
栃木県日光市山内2307二荒山神社
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
抹茶(和菓子付)=400円/珈琲=400円/霊水持ち帰り用の容器=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(L.O.、時期により異なる)

茶屋たまき

石段街下の通り沿いにある甘味処

緑を眺めながら、アツアツのあがり餅や自家製のりんごジェラートがいただける。こし餡と胡麻餡があるあがり餅は持ち帰りもできるのでおやつにもピッタリ。

茶屋たまきの画像 1枚目
茶屋たまきの画像 2枚目

茶屋たまき

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保100-1
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで25分、石段街下車すぐ
料金
あんみつ(ほうじ茶付)=756円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

奈良屋 喫茶去

フォトジェニックな和洋コラボスイーツ

明治創業の老舗旅館「奈良屋」の1階で営業。純和風の外観とは打って変わって、店内はモダンでスタイリッシュ。女性客が多く、そのお目当ては、和と洋をコラボしたSNS映え必至のスイーツ。店の奥には「おみやげ処」を併設。

奈良屋 喫茶去の画像 1枚目
奈良屋 喫茶去の画像 2枚目

奈良屋 喫茶去

住所
群馬県吾妻郡草津町草津396
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車、徒歩5分
料金
お濃い茶アフォガード=920円/抹茶と黒ゴマプリンのパフェ=920円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、宿泊者様専用バータイムは18:00~22:00

茶房てまり

民芸品に囲まれて休憩しよう

全国の民芸品や郷土玩具がそろう雑貨店「諸国民芸てんてまり」の1階にある喫茶コーナー。こぢんまりとした空間でオリジナルのスイーツが味わえる。

茶房てまりの画像 1枚目
茶房てまりの画像 2枚目

茶房てまり

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保76-2
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車、徒歩8分
料金
ガトーショコラセット=770円/チーズケーキセット=770円/抹茶セット=770円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30、土・日曜、祝日は~18:00

日升庵

せんべい手焼き体験が楽しい

筑波山の中腹にあり、茨城の銘柄米「常陸小田米」を使ったおせんべいでひと休みできるカフェ。火鉢を囲んでわいわいとおせんべい手焼き体験ができるのも楽しい思い出になる。

日升庵の画像 1枚目
日升庵の画像 2枚目

日升庵

住所
茨城県つくば市筑波1221-3
交通
つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道筑波山シャトルバスつつじヶ丘行きで36分、筑波山神社入口下車すぐ
料金
手焼き体験、煎餅一人前=500円/手焼き体験+ドリンク=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

茨城おとなのかき氷 四季と六花

旬の時期にだけ味わえるかき氷

茨城県産を中心に旬の素材を使用したかき氷を提供する店。フルーツは安心・安全を最優先に店主自ら栽培状況などを見て選んでいて、かぼちゃや栗など旬の食材を期間限定で食べられる。

茨城おとなのかき氷 四季と六花の画像 1枚目
茨城おとなのかき氷 四季と六花の画像 2枚目

茨城おとなのかき氷 四季と六花

住所
茨城県笠間市下市毛213-2
交通
JR水戸線笠間駅から徒歩7分
料金
無農薬ブルーベリーとしゅわしゅわレアチーズ=1900円(収穫時期のみ)/那珂産かぼちゃ「恋するマロン」と特製ミルク=1800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(完全予約制)

みかわや

佐野に新名物が登場

名水100選に選ばれた銘水を使い、皮から手焼きで作るどら焼きは、ふんわり柔らかく、素材の味がダイレクトに伝わる逸品。この味を求めて、遠方から来店するファンも多い。

みかわやの画像 1枚目

みかわや

住所
栃木県佐野市伊賀町85
交通
JR両毛線佐野駅から徒歩5分
料金
どらやき唐澤山=170円/さのまるもなか=130円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店)

かさまカフェ

店内は古い学校がモチーフ

古民家を利用したノスタルジックな建物と店内のカフェ。白米と玄米で使用したもちもちのだんごを参道を見下ろす2階で食べたい。

かさまカフェの画像 1枚目
かさまカフェの画像 2枚目

かさまカフェ

住所
茨城県笠間市笠間1338
交通
JR常磐線友部駅からかさま観光周遊バスで17分、稲荷神社下車すぐ
料金
だんご(玄米、ごま、あんこ、みたらし)=各100円/ずんだ=120円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00