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首都圏 x うなぎ

首都圏のおすすめのうなぎスポット

首都圏のおすすめのうなぎポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。うなぎとほろほろ鳥の人気店「川栄」、うな串も色々選べてうなぎを気軽に食べられる「いづも」、香ばしいうなぎとご飯を丼で豪快にいただく「割烹蒲焼 わかな」など情報満載。

  • スポット:42 件
  • 記事:24 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

さいたま

さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめのうなぎスポット

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川栄

うなぎとほろほろ鳥の人気店

昭和21(1946)年の創業以来、国産うなぎを使用し、職人技でふっくらと焼きあげる蒲焼きのおいしさは絶品。岩手県花巻市の「石黒農場」で飼育されたほろほろ鳥の刺身や串焼きも提供。

川栄の画像 1枚目
川栄の画像 2枚目

川栄

住所
東京都北区赤羽1丁目19-16
交通
JR京浜東北線赤羽駅から徒歩5分
料金
あわせ盛り=1200円/串焼き(1本)=120円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、18:00~21:30(閉店22:00)、日曜、祝日は11:30~17:00(閉店18:00)

いづも

うな串も色々選べてうなぎを気軽に食べられる

うなぎや牛タン、馬刺しなどを手軽に食べられる。特に皮目ぱりっと、中ふわの「鰻の蒲の穂焼き」は必食。串系のメニューも充実。

いづも

住所
東京都台東区浅草2丁目6-7東京楽天地浅草ビル 4階 浅草横町内
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
そびえる鰻玉丼=2750円/サクッふわ鰻串天(1本)=495円/鰻の蒲の穂焼き=605円/ (チャージ料は平日15時以降、土・日曜、祝日は終日330円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~22:00(閉店23:00)

割烹蒲焼 わかな

香ばしいうなぎとご飯を丼で豪快にいただく

明治5(1872)年創業で、140年余の歴史を誇るうなぎの老舗。味に定評のあるうなぎ料理は、三河産のうなぎを使う。座敷もある。

割烹蒲焼 わかなの画像 1枚目
割烹蒲焼 わかなの画像 2枚目

割烹蒲焼 わかな

住所
神奈川県横浜市中区港町5丁目20
交通
JR根岸線関内駅から徒歩3分
料金
うな丼=2700円/上鰻重=4100円/吸物=380円/口代り=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

うなぎ 満寿家

食通が通う老舗でうな重を

創業明治21(1888)年。秘伝のタレを使い、紀州備長炭で国産うなぎをじっくりと蒲焼きに。個室のほか気楽なテーブル席もある。

うなぎ 満寿家の画像 1枚目
うなぎ 満寿家の画像 2枚目

うなぎ 満寿家

住所
埼玉県さいたま市浦和区岸町7丁目1-3
交通
JR浦和駅から徒歩5分
料金
うな重=4950円(上)/坂東太郎のうな重=6850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:45(閉店15:00)、17:00~20:45(閉店21:00、日曜、祝日は~19:45<閉店20:00>)

満る岡

昔ながらの伝統を守るうなぎ店

田山花袋の小説にも登場した、創業明治8(1875)年の老舗うなぎ店。秘伝のタレで焼き上げられたうな重のほか、ひつまぶしなどもある。

満る岡

住所
埼玉県行田市城西4丁目6-21
交通
秩父鉄道持田駅から徒歩3分
料金
うな重=4070円(特)/ひつまぶし=3410円/ (個室はサービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)

竹葉亭本店

ふっくら焼きあがった白焼きが人気の老舗うなぎ店

老舗の風格漂う店構えだが、入り口を別にして気軽に立ち寄れる椅子席もある。うなぎは柔らかめに仕上げられた江戸前。身がふっくらした白焼きもおすすめだ。

竹葉亭本店の画像 1枚目
竹葉亭本店の画像 2枚目

竹葉亭本店

住所
東京都中央区銀座8丁目14-7
交通
地下鉄東銀座駅から徒歩5分
料金
鰻お丼(椅子席価格)=2592円(A)・3132円(B)/会席料理=8910円(昼)・13068円(夜)/アラカルト(椅子席のみ)=4000円~/ (座敷席のみチャージ・サービス料10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、16:30~20:00(閉店21:00)

つるや

ふわっとした口あたりのウナギ

昭和4(1929)年創業のウナギ店。注文を受けてからさばくウナギは、蒸してから備長炭で焼くのでふんわりとやわらかい口あたり。40~50分ほどかかるため予約してからの来店が望ましい。

つるやの画像 1枚目
つるやの画像 2枚目

つるや

住所
神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目3-27
交通
江ノ島電鉄和田塚駅からすぐ
料金
蒲焼かさね重=3564円~/うな重=2376円~/白焼き=2376円~/二段中入れ重=4752円/きも吸い=216円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(L.O.)

割烹 たべた

利根川沿いの汽水域で育った貴重なうなぎを味わえる店

利根川沿いのうなぎ料理店。この辺りは汽水域で、うなぎは海と川両方のエサを食べるので育ちが良く、昔から珍重されている。年々数が減っているが、この店では確保できるよう努力している。

割烹 たべたの画像 1枚目

割烹 たべた

住所
千葉県香取郡東庄町笹川い4716
交通
JR成田線笹川駅からタクシーで5分
料金
特選天然うな重(しじみ汁付き)=3400円/しじみ丼=850円/しじみ汁=320円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、17:00~20:00(閉店、売り切れ次第閉店、水曜は昼のみ)

うなぎ 梅本

伝統の味を守るうなぎ屋

明治から味を守り続ける横須賀きっての老舗。ほどよく身をしめたうなぎを、濃いめのタレと備長炭で焼き上げるという昔ながらの味にファンが多い。主人が酒蔵を回って集めた神奈川の地酒も揃う。

うなぎ 梅本の画像 1枚目
うなぎ 梅本の画像 2枚目

うなぎ 梅本

住所
神奈川県横須賀市浦賀5丁目5-17
交通
京急本線浦賀駅から徒歩5分
料金
うな重=3000円~/う巻き玉子=2000円/白焼き=2800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、16:00~21:00(閉店)

中村家

炭火で焼いた香ばしいうな重

昭和12(1937)年創業。表面はパリッ、中はふわふわの炭火で焼いたうなぎが絶品。浦和の名物を味わおう。

中村家の画像 1枚目
中村家の画像 2枚目

中村家

住所
埼玉県さいたま市浦和区高砂3丁目2-12
交通
JR浦和駅から徒歩5分
料金
うな重=1900円(並)・2900円(中)・3900円(上)・4500円(特上)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:30~20:30(閉店)、土曜の夜は~19:30(閉店)

小柳

浅草の老舗うなぎ店

伝統の味を守り続けるうなぎ店。うなぎは厳選したもののみを使用する。ふんわり香ばしく焼きあげたうなぎは絶品だ。

小柳の画像 1枚目
小柳の画像 2枚目

小柳

住所
東京都台東区浅草1丁目29-11
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
うな重=竹3300円、松3850円/柳川=1870円/鰻巻き=1430円/板わさ(鈴廣)=770円/焼鳥(2本)=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、16:00~19:30(閉店20:00)

両國

国産うなぎを備長炭で焼き上げる

明治10(1877)年創業。身の厚い国産うなぎを注文を受けてから焼き上げる。江戸伝来の味を楽しめる蒲焼は、ふっくらとつややかで口の中でとろけるほどのやわらかさ。秘伝のたれが味を引き締める。

両國の画像 1枚目

両國

住所
東京都墨田区両国4丁目32-3
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
鰻重箱=2900円(中)・3500円(上)・4000円(特)/鰻蒲焼=3000円・6300円(筏)・7500円(筏)/鰻白焼=7000円・8000円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:30~20:30(閉店21:00)

うなぎ四代目菊川 東京駅黒塀横丁店

上質なうなぎをエキナカでいただく

昭和7(1932)年に創業した、名古屋の歴史あるうなぎ卸問屋の直営店。蒸すことなく備長炭の高火力で焼き上げられたうなぎの食感は絶妙だ。

うなぎ四代目菊川 東京駅黒塀横丁店

住所
東京都千代田区丸の内1丁目9-1グランスタ八重北 B1階 黒塀横丁内
交通
JR東京駅構内
料金
蒲焼き一本重=5280円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30

千年屋

こだわりの天然うなぎの味には定評がある「通」に人気の店

うなぎ通にも人気の店。厳選された素材を注文を受けてからさばく。特に四万十川から取り寄せる、こだわりの天然うなぎの味には定評がある。ほかにも新鮮な魚介料理を味わえる。

千年屋

住所
神奈川県横須賀市上町2丁目46
交通
京急本線横須賀中央駅から徒歩10分
料金
うな重=4266円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(閉店、早めに閉店することもあり)、17:00~うなぎがなくなるまで

御蒲焼 旬菜料理 池之端 亀屋一睡亭

産地と鮮度にこだわるうなぎ

人気の鰻重、鰻丼には、大井川の伏流水で育った半天然のうなぎを使用。米には特別栽培の魚沼産こしひかりを使っている。季節感を大切にした和食メニューも豊富だ。

御蒲焼 旬菜料理 池之端 亀屋一睡亭の画像 1枚目
御蒲焼 旬菜料理 池之端 亀屋一睡亭の画像 2枚目

御蒲焼 旬菜料理 池之端 亀屋一睡亭

住所
東京都台東区上野2丁目13-2パークサイドビル 1~2階
交通
JR上野駅から徒歩3分
料金
鰻丼=3950円/鰻重(松)=5900円/旬菜御膳=4500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:20(閉店22:00)

鰻 むさし乃

脂の乗った鰻重が評判

“うなぎの街・浦和”で半世紀以上続くうなぎ店。肉厚のうなぎはふわりとした身の食感が絶品。備長炭でじっくり焼き上げた鰻重は口の中に香ばしさが広がる。うなぎの酢の物・うざくも人気。

鰻 むさし乃の画像 1枚目
鰻 むさし乃の画像 2枚目

鰻 むさし乃

住所
埼玉県さいたま市浦和区東高砂町8-3
交通
JR浦和駅から徒歩4分
料金
鰻重(特上)=4200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~19:30(閉店20:15)

川勢

地元で人気のうなぎ店

毎朝仕入れる新鮮なうなぎを、30年以上継ぎ足した秘伝のタレに浸して備長炭で焼き上げる串物が絶品。カシラのエリ、腹骨のバラなど、珍しい串も含め9種類を用意。

川勢の画像 1枚目
川勢の画像 2枚目

川勢

住所
東京都杉並区上荻1丁目6-11
交通
JR中央線荻窪駅からすぐ
料金
八幡巻、串巻、キモ、バラ、短冊、ヒレの6種類セット=1580円/うな丼=1600円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)

美國屋

国産の最高級鰻をふっくら焼き上げる老舗のうなぎ店

明治26(1893)年に創業の老舗のうなぎ店。国産の最高級ウナギをふっくら焼き上げている。代々受け継がれてきたタレは甘口の江戸前風。土曜日限定の肝焼きも隠れた人気メニューだ。

美國屋

住所
東京都中央区日本橋2丁目5-1日本橋高島屋三井ビル 1階
交通
地下鉄日本橋駅からすぐ

う匠 山家膳兵衛 ルミネ大宮店

国産うなぎが堪能できる老舗

厳選した国産うなぎを創業以来の秘伝のタレで焼き上げる。元祖といわれる塩焼鰻重などオリジナルメニューもある。日本酒も揃う。

う匠 山家膳兵衛 ルミネ大宮店の画像 1枚目
う匠 山家膳兵衛 ルミネ大宮店の画像 2枚目

う匠 山家膳兵衛 ルミネ大宮店

住所
埼玉県さいたま市大宮区錦町630ルミネ大宮店ルミネ2 4階
交通
JR東北新幹線大宮駅からすぐ
料金
鰻重(松、吸い物・新香付き)=5500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

うなぎ処 古賀

風味豊かなうなぎの蒲焼き

厳選された国産うなぎを毎日入荷。備長炭で丁寧に焼き上げ、江戸時代から伝わる伝統の技法で仕上げた江戸前蒲焼きを味わえる。秘伝のタレもうなぎの豊かな風味を引き立てる。

うなぎ処 古賀

住所
埼玉県さいたま市浦和区常盤7丁目1-20
交通
JR京浜東北線北浦和駅から徒歩10分