岐阜・飛騨 x 見どころ・レジャー
岐阜・飛騨のおすすめの見どころ・レジャースポット
岐阜・飛騨のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。散策の拠点となるバスターミナル「郡上八幡城下町プラザ」、荘川温泉「桜香の湯」でドライブ疲れを癒せる駅「道の駅 桜の郷荘川」、江戸の建築様式そのままの力強い梁組みが大迫力「日下部民藝館」など情報満載。
- スポット:942 件
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岐阜・飛騨のおすすめの見どころ・レジャースポット
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郡上八幡城下町プラザ
散策の拠点となるバスターミナル
城下町郡上八幡をイメージした町家風建築のバスターミナル。郡上八幡の特産品やみやげを買うこともできる。新鮮朝市を開催している。
郡上八幡城下町プラザ
- 住所
- 岐阜県郡上市八幡町殿町69
- 交通
- 長良川鉄道郡上八幡駅から市内循環まめバス赤ルートで13分、城下町プラザ下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:00(閉店)、売店は~17:00
道の駅 桜の郷荘川
荘川温泉「桜香の湯」でドライブ疲れを癒せる駅
朝収穫したばかりの野菜や特産物を販売。高冷地で育ったキャベツや大根、地元産のそば粉が店内を埋め尽くしている。名物はピンク色のさくらソフト。
道の駅 桜の郷荘川
- 住所
- 岐阜県高山市荘川町猿丸88
- 交通
- 東海北陸自動車道荘川ICからすぐ
- 料金
- 山家のけいちゃん=380円/いちまのけーちゃん=360円/さくらソフト=320円/入浴料=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00、入浴施設は10:00~20:00、レストランは11:00~15:00(閉店)、17:00~19:00(L.O.)
日下部民藝館
江戸の建築様式そのままの力強い梁組みが大迫力
明治12(1879)年に建ち、明治建築の民家として初めて重要文化財に指定された。天井を見上げれば長さ約13mの梁を組み上げた吹き抜けが広がり、豪快で重厚な江戸の建築美を体感できる。
日下部民藝館
- 住所
- 岐阜県高山市大新町1丁目52
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人1000円、高校生500円、小・中学生300円、幼児は無料/ (30名以上の団体は100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
中山七里
車窓から楽しめる国道沿いの景勝地
全長約28kmのダイナミックな峡谷は、飛騨川沿いに飛騨金山から下呂温泉へと続く。透きとおるような清流と屏風岩や羅漢岩などの奇岩、怪石が織りなすコントラストが絶景。
長良川温泉
鵜飼で知られる長良川。その清流沿いにホテルや旅館が並ぶ
岐阜城が山頂に建つ金華山のふもとに広がる温泉。夏から秋の鵜飼シーズンは観光客が押し寄せる。長良川畔に設備の整ったホテルや旅館が建ち、観光、ステイともに充実した温泉地といえる。
月見の森
心臓破りの階段や屋外ステージなど施設が充実した多目的公園
森林の保全、休養の場、娯楽の広場として多目的に整備された公園。えんえんと続く心臓破りの階段、屋外ステージなど、施設が充実。展望台から眺める夜景もロマンチックだ。
平湯バスターミナル
レストランやお土産ショップも充実した中部地方の環境拠点
特産品からレストラン、展望温泉大浴場からなるアルプス街道平湯内にあるバスターミナル。上高地や高山、乗鞍、新穂高など、各方面への発着の拠点としてにぎわっている。
平湯バスターミナル
- 住所
- 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで58分、平湯温泉バスターミナル下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:30(冬期は7:00~17:00)
水明館(日帰り入浴)
ランチ付き日帰りプランもおすすめ
飛騨川に沿って建つ下呂温泉屈指の老舗宿。樹木の緑と巨岩に囲まれた野天風呂や、下呂の町並や飛騨の山々が一望できる展望大浴場で、美人の湯といわれる滑らかな下呂の湯を楽しめる。
水明館(日帰り入浴)
- 住所
- 岐阜県下呂市幸田1268
- 交通
- JR高山本線下呂駅から徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人1500円、小人(3歳~小学生)1000円、2歳以下は無料/ (支払いは現金のみ、湯めぐり手形利用可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(食事付入浴は10:00~15:00)
多治見市美濃焼ミュージアム
美濃焼の歴史と現在を、見て、知り、味わうミュージアム
約1300年の歴史を持つ美濃焼の中から、志野・織部など、美濃桃山陶をはじめとする時代ごとの器や、美濃を代表する陶芸家の作品を展示。美濃焼1300年の歴史をひもときながら魅力を発信している。
多治見市美濃焼ミュージアム
- 住所
- 岐阜県多治見市東町1丁目9-27
- 交通
- JR中央本線多治見駅から東鉄バス土岐市駅前経由駄知行きで10分、東町下車、徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人320円、大学生210円、高校生以下無料/ (20名以上の団体は大人260円、大学生150円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名まで無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
飛騨ほおのき平 天空のひまわり園
ゲレンデ一面に咲き誇る10万本のひまわり
シーズンオフのゲレンデを利用したひまわり園。標高1200mのゲレンデに10万本のひまわりが咲く。期間中は、バザーや野菜市場をはじめ、クロスカントリー大会などイベントも多数開催される。
飛騨ほおのき平 天空のひまわり園
- 住所
- 岐阜県高山市丹生川町久手447ほおのき平スキー場
- 交通
- 中部縦貫自動車道高山ICから国道158号を平湯方面へ車で29km
- 料金
- 入園料=300円/
- 営業期間
- 8月
- 営業時間
- 要問合せ
飛騨美濃せせらぎ街道
金色に輝く木々を眺めながら快適なドライブを
「飛騨美濃せせらぎ街道」とは、郡上八幡から吉田川、馬瀬川、川上川沿いを走り、高山に向かう街道。標高差があるため、長い期間にわたって紅葉が楽しめる。街道の中でも、西ウレ峠付近や森林公園おおくら滝付近の紅葉が美しく、遊歩道を散策しながら楽しむことができる。
飛騨美濃せせらぎ街道
- 住所
- 岐阜県高山市清見町三日町~群上市八幡町
- 交通
- 中部縦貫自動車道高山西ICから国道158号を郡上方面へ車で3km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(新緑の見頃は5月中旬~6月中旬、紅葉の見頃は10月下旬~11月上旬)
- 営業時間
- 情報なし
梅林公園
春を告げる梅の花が見事
岐阜随一の梅の名所。広大な敷地に楊貴妃などの約50種1300本(白梅約700本、紅梅約600本)の梅が咲きほこる。梅は1月下旬から3月下旬まで見られ、毎年多くの人が訪れ、賑わいを見せる。
臥龍山 行基寺
養老山脈の中腹に建つ絶景の庭園がある隠れ城
養老山脈のひとつ、臥龍山の中腹に建つ天平年間創建の古刹。とくに書院からの眺めを意識して作られた大名庭園が有名で、木曽、長良、揖斐三川、濃尾平野が一望できる。
臥龍山 行基寺
- 住所
- 岐阜県海津市南濃町上野河戸1024-1
- 交通
- 養老鉄道駒野駅からタクシーで10分
- 料金
- 庭園拝観料=400円/拝観料(抹茶付き)=800円/朱印=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門)
鍾乳洞・蛇穴
中から清水がこんこんと湧き出ている奥行き25mの石灰岩の大洞
蛇穴は奥行き約25mの石灰岩の大洞で、中からは清水がこんこんとわき出ている。その昔、ここから巨大な大蛇が姿を現し、空へ昇っていったという伝説が残されている。
大矢田もみじ谷
生い茂るヤマモミジの中で、毎年「ひんここまつり」が行なわれる
大矢田神社のある天王山一帯の樹林に生い茂るヤマモミジが見もの。毎年「もみじまつり」が開かれ、五穀豊穣を祈願する素朴な人形劇「ひんここまつり」も行なわれる。
大矢田もみじ谷
- 住所
- 岐阜県美濃市大矢田
- 交通
- 長良川鉄道美濃市駅から岐阜バス高美線岐阜行きで15分、大矢田神社前下車、徒歩30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 11月中旬~下旬
- 営業時間
- 見学自由
龍門寺
約680年前中国宋から帰化した禅僧・寧一山国師が開創した名刹
延慶元(1308)年に中国宋から帰化した禅僧で寧一山国師が開創した名刹。総門の竜は、飛騨高山の名工・左甚五郎が彫ったと伝えられ、敷地内には本堂や庭園などがある。
幸乃湯
露天風呂、家族風呂やサウナなど設備充実、下呂温泉の共同浴場
下呂温泉にある共同浴場。共同湯ながら、露天風呂をはじめ、家族風呂やサウナなどのアイテムがそろった設備充実の施設だ。リーズナブルな料金設定で大満足できると人気。
幸乃湯
- 住所
- 岐阜県下呂市幸田1144
- 交通
- JR高山本線下呂駅から徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生150円、幼児(0歳~)70円/貸切風呂=900円(1時間、入浴料別途)/貸切風呂(サウナ付、土・日曜のみ)=2000円(1時間30分、入浴料別途)/食事付入浴(個室利用10:00~16:00、2名から要予約)=3510円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉館22:00)、家族風呂は~20:30
ちこり村(見学)
ちこりの生産現場を見学
ちこり生産量日本一を誇る中津川市。ちこりは「アンディーヴ」とも呼ばれ、ヨーロッパではポピュラーな野菜だ。ちこりの生産現場のほか、芋焼酎「ちこちこ」の蔵も見学可能。
ちこり村(見学)
- 住所
- 岐阜県中津川市千旦林1-15
- 交通
- JR中央本線中津川駅から東鉄バス恵那駅前行きで13分、中津川インター口下車、徒歩5分
- 料金
- 見学無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(見学は10:00~16:30、30分ごと)


