トップ > 日本 x 見どころ・レジャー > 関西 x 見どころ・レジャー > 京都 x 見どころ・レジャー

京都 x 見どころ・レジャー

京都のおすすめの見どころ・レジャースポット

京都のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。パン作り、木工、陶芸、農業体験が楽しめる体験中心型スポット「氷室の郷」、同志社創始者のモダンな私邸「新島旧邸」、芸術村に始まる茶道の殿堂「光悦寺」など情報満載。

  • スポット:1,116 件
  • 記事:117 件

京都のおすすめエリア

京都・宇治

歴史ある街並みと現代文化が融合した観光都市

亀岡・美山

洛中から離れて山里の風景や茅葺き民家の風情を楽しむ

京都のおすすめの見どころ・レジャースポット

541~560 件を表示 / 全 1,116 件

氷室の郷

パン作り、木工、陶芸、農業体験が楽しめる体験中心型スポット

都市と農村の交流を育むために設けられた体験中心型スポット。「草木工房」「農学舎」などの施設が建ち、パン作り、木工、陶芸、農業体験などが楽しめる。体験は全て要予約。

氷室の郷の画像 1枚目

氷室の郷

住所
京都府南丹市八木町氷所赤見21-1
交通
JR嵯峨野線八木駅からタクシーで10分
料金
パン作り体験=1000円/ピザ作り体験=1200円/陶芸体験=1000円~/紙すき体験=800円~/ (体験は全て5~20名、要予約、材料代別途必要な場合あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館)

新島旧邸

同志社創始者のモダンな私邸

同志社創設者の新島襄と妻八重の私邸。明治11(1878)年の竣工で、外観は洋風だが内部は日本建築の要素が見られる。建物、邸内の調度家具類を含めて京都市から有形文化財に指定されている。

新島旧邸の画像 1枚目

新島旧邸

住所
京都府京都市上京区寺町通丸太町上ル松蔭町
交通
京阪鴨東線神宮丸太町駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通常公開は3~7・9~11月
営業時間
10:00~15:30(閉館16:00、団体10名以上は要予約)

光悦寺

芸術村に始まる茶道の殿堂

明暦2(1656)年建立の寺院。元和元(1615)年、本阿弥光悦が徳川家康から拝領したこの地に結んだ草庵が始まり。一族や職人衆とともに移住した光悦は、ここで陶芸・茶道などに才能を発揮した。

光悦寺の画像 1枚目
光悦寺の画像 2枚目

光悦寺

住所
京都府京都市北区鷹峯光悦町29
交通
地下鉄北大路駅から市バス北1系統玄琢行きで15分、鷹峯源光庵前下車すぐ
料金
中学生以上300円 (障がい者50%割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門)

道の駅 瑞穂の里・さらびき

食事・買物・宿泊・スポーツもできる総合型レジャー施設

京都縦貫自動車道京丹波みずほICより5分ほどの所にある。十割そば、玉子かけごはん、栗蒸しようかんが大人気。ハタケシメジ、しいたけなど、キノコ類の品揃えも豊富だ。

道の駅 瑞穂の里・さらびきの画像 1枚目
道の駅 瑞穂の里・さらびきの画像 2枚目

道の駅 瑞穂の里・さらびき

住所
京都府船井郡京丹波町大朴休石10-1
交通
京都縦貫自動車道京丹波みずほICから国道173号を大阪方面へ車で3km
料金
栗むしようかん=700円(11個)/ハタケシメジ=400円(400g)/大黒本しめじ=520円(250g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(7~10月の土・日曜、祝日は8:30~)、軽食は10:00~16:30

丸益西村屋

京町家の工房で、気軽に楽しむ伝統工芸

京町家繭内にある工房で、京の伝統工芸である友禅染が体験できる。ハンカチや風呂敷に型を使い染料をすり込んでいくもの。また、風呂敷の包み方が学べる講座もある。要予約。

丸益西村屋の画像 1枚目

丸益西村屋

住所
京都府京都市中京区小川通御池下ル壺屋町446
交通
地下鉄二条城前駅から徒歩5分
料金
友禅染め体験料=1500円~(ハンカチ)、2500円~(扇子)、2800円(Tシャツ)/ (生地代込)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館18:00)

天ヶ瀬森林公園

多彩なハイキングコースが揃う。各展望台からの眺望はお勧め

昭和39(1964)年にできたアーチ式の天ヶ瀬ダム鳳凰湖に面した森林公園。植物や野鳥の観察ができる。馬の背展望台から望むダムや宇治川一帯の景色は迫力満点だ。

天ヶ瀬森林公園の画像 1枚目
天ヶ瀬森林公園の画像 2枚目

天ヶ瀬森林公園

住所
京都府宇治市槇島町槇尾山1-1
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

何必館・京都現代美術館

鑑賞空間にも魅力が光る

陶芸家北大路魯山人、日本画家村上華岳、洋画家山口薫などの作品を中心に展示。年数回、全館を使って企画展を行っている。

何必館・京都現代美術館の画像 1枚目
何必館・京都現代美術館の画像 2枚目

何必館・京都現代美術館

住所
京都府京都市東山区祇園町北側271
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
大人1000円、中・高・大学生800円、小学生無料 (20名以上の団体は200円引、障がい者手帳持参で200円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館17:30)

一言寺

一言だけ願いが叶う観音さま

醍醐寺の塔頭で正式には金剛王院。本尊の千手観音は、ひと言だけ祈願すれば即座に叶うという言われており、「一言寺観音」として親しまれている。

一言寺の画像 1枚目

一言寺

住所
京都府京都市伏見区醍醐一言寺裏町3
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

高瀬川

大正まで使われていた運河。一之船入は当時の運送路ターミナル

市内中部から南部を流れて宇治川に合流する運河で、大正9年まで使われていた。木屋町二条の一之船入は当時の運送路のターミナル。森鴎外の小説『高瀬舟』の舞台。

高瀬川の画像 1枚目
高瀬川の画像 2枚目

高瀬川

住所
京都府京都市中京区木屋町通沿い
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

金戒光明寺の三重塔

徳川秀忠公菩提のため建てられた。お江の供養塔もある

寛永10年徳川秀忠公菩提のため建てられた。本尊の文殊菩薩は御影堂に移されている。石段の下には春日の局が建てたお江の供養塔もある。

金戒光明寺の三重塔の画像 1枚目
金戒光明寺の三重塔の画像 2枚目

金戒光明寺の三重塔

住所
京都府京都市左京区黒谷町121
交通
JR京都駅から市バス100系統銀閣寺行きで30分、岡崎道下車、徒歩10分
料金
拝観料(御影堂・方丈・紫雲庭園)=600円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、御影堂は9:00~16:00(閉堂)

あじき路地

穏やかで懐かしい空間

長く空き家だった路地を、大家さんが「モノづくりをする若い人たちのために」と入居者を募集。平成16(2004)年に入居者7人から始まり、家族のように暮らす昔ながらの良き風情が残る場所。

あじき路地の画像 1枚目
あじき路地の画像 2枚目

あじき路地

住所
京都府京都市東山区大黒町通松原下ル2山城町284
交通
京阪本線清水五条駅から徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

鴨川

癒されたり、はしゃいだり人びとが憩うやさしい水辺

京都盆地を南北に流れる鴨川。かつての暴れ川も、今はおだやかな憩いの場に。賀茂川と高野川が合流し鴨川となる出町柳のデルタには、大人から子供まで楽しめる仕掛けがいっぱい。

鴨川の画像 1枚目
鴨川の画像 2枚目

鴨川

住所
京都府京都市左京区下鴨宮河町ほか
交通
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

平岡八幡宮

平安初期に弘法大師空海が創建、神殿の44枚の花の天井画が有名

高雄山の神護寺の守護神として、弘法大師空海が平安初期に創建した山城国最古の八幡宮。江戸時代末期に綾戸鐘次郎藤原之信によって描かれた神殿の天井画が有名。

平岡八幡宮の画像 1枚目
平岡八幡宮の画像 2枚目

平岡八幡宮

住所
京都府京都市右京区梅ヶ畑宮の口町23
交通
JR京都駅からJRバス周山行きで40分、平岡八幡前下車すぐ
料金
花の天井(3月上旬~5月中旬、9月中旬~12月上旬)=800円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由

根上り松

伏見稲荷大社奥社にある銘木

「膝松さん」とも呼ばれる松の根元をくぐると、足腰の病気が治るという。また「根上り」を転じて「値上り」とし、証券・金融関係からの信仰も篤い。

根上り松

住所
京都府京都市伏見区深草稲荷山官有地
交通
JR奈良線稲荷駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

正伝寺

血天井の廊下が有名な古刹

臨済宗南禅寺派の古刹。本堂は伏見城の遺構を移したもので、国の重要文化財。前庭は「獅子の児渡しの庭」と呼ばれる枯山水の名庭だ。

正伝寺の画像 1枚目
正伝寺の画像 2枚目

正伝寺

住所
京都府京都市北区西賀茂北鎮守庵町72
交通
JR京都駅から市バス9系統西賀茂車庫前行きで30分、神光院前下車、徒歩10分
料金
大人400円、中学生300円、小学生200円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:40(閉門17:00)

大将軍八神社

開運の方角へ導いてください

方位を司る星神として信仰を集める。春秋には方徳殿が特別公開され、重要文化財の大将軍神像80体や陰陽道安倍家にまつわる古天文暦資料を見学することができる。

大将軍八神社の画像 1枚目
大将軍八神社の画像 2枚目

大将軍八神社

住所
京都府京都市上京区一条通御前西入ル西町48
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで30分、北野天満宮前下車、徒歩3分
料金
見学料(宝物館)=大人500円、学生300円/清めの御砂=200円/八方風水守=800円/ (15名以上の団体は宝物館拝観料100円引)
営業期間
通年(宝物館の一般公開は5月1~5日、11月1~5日)
営業時間
6:00~18:00、授与所は9:00~17:00、宝物館は10:00~16:00(一般公開日以外は要予約)