トップ > 日本 x 子連れ・ファミリー > 中国・四国 x 子連れ・ファミリー > 山陰 x 子連れ・ファミリー > 大山・米子・境港 x 子連れ・ファミリー

大山・米子・境港

「大山・米子・境港×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「大山・米子・境港×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。妖気パワーをココでチャージ「妖怪神社」、妖怪オブジェと記念撮影できるミニテーマパーク「~怪しく楽しい国~ゲゲゲの妖怪楽園」、日本最大級のフラワーパーク「とっとり花回廊」など情報満載。

  • スポット:111 件
  • 記事:39 件

大山・米子・境港のおすすめエリア

境港

豊富な水揚げ量を誇る漁業の街は妖怪のふるさと

大山

神が棲む山として崇められてきた山陰随一の名峰

蒜山高原

山々を望む緑の高原を走る快適なドライブコース

日野・日南

ツツジと桜の名所として知られ、縁起の良い名称の神社も

大山・米子・境港のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 111 件

妖怪神社

妖気パワーをココでチャージ

妖怪を祀る珍しい神社。御神体は高さ3mの黒御影石と樹齢300年のケヤキを組み合わせたもので、水木先生が入魂を行った。隣接するショップ「むじゃら」では妖怪絵馬などを販売。

妖怪神社の画像 1枚目
妖怪神社の画像 2枚目

妖怪神社

住所
鳥取県境港市大正町62-1
交通
JR境線境港駅から徒歩5分
料金
一反もめん縁結び守=650円/ポケットお守り=650円/おみくじ=200円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、売店は10:00~17:00

~怪しく楽しい国~ゲゲゲの妖怪楽園

妖怪オブジェと記念撮影できるミニテーマパーク

妖怪グッズが並ぶショップや妖怪ラテを販売する妖怪茶屋などがあるミニテーマパーク。屋外には鬼太郎やねこ娘などさまざまな妖怪オブジェが立ち、無料で記念撮影が楽しめる。

~怪しく楽しい国~ゲゲゲの妖怪楽園の画像 1枚目
~怪しく楽しい国~ゲゲゲの妖怪楽園の画像 2枚目

~怪しく楽しい国~ゲゲゲの妖怪楽園

住所
鳥取県境港市栄町138
交通
JR境線境港駅から徒歩10分
料金
入園料=無料/妖怪おでん缶4種=各401円/妖怪ホットケーキ=366円/妖怪楽園せんべい=648円/ナノブロック=各1045~1408円/妖怪ラテ=各478円(アイス、フローズン)、366円(ホット)/ゲゲゲの目玉おやじ水=410円(350ml)/目玉おやじヘアクリップ=748円/妖怪ネイルシール=550円、605円(オーバルタイプ)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉園、時期により異なる)

とっとり花回廊

日本最大級のフラワーパーク

年間400品種、200万本もの花を見ることができる日本最大級のフラワーパーク。メインフラワーであるユリは、季節を問わず1年中見られるよう開花調節をし、展示している。大温室内には1000株以上の洋ランが見られ、ほかにも「水上花壇」や霧が吹き出す「霧の庭園」、「花の谷」など見ごたえ十分な展示が多数。花の香りに包まれて、のんびりと庭園散策が楽しめる。

とっとり花回廊の画像 1枚目
とっとり花回廊の画像 2枚目

とっとり花回廊

住所
鳥取県西伯郡南部町鶴田110
交通
JR山陰本線米子駅からとっとり花回廊行きシャトルバスで25分、終点下車すぐ
料金
入園料=大人500円~1000円、小・中学生250円~500円、未就学児無料(季節によって変動あり)/ (各種障がい者手帳持参で本人と介護者1名入園料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)、1月11日~3月、11月は9:00~16:00(閉園16:30)、12~翌1月10日は13:00~16:00(閉園16:30)、夜間営業日17:00~20:30(閉園21:00)

大山桝水高原

天空リフトに乗ってパノラマビューを満喫

大山の西麓に広がる高原で、ここから伯耆富士の名にふさわしい均整のとれた大山が見られる。大山中腹の展望台までは天空リフトが運行。展望台からは日本海まで見渡せる。プロポーズにふさわしいロケーションの地として「恋人の聖地」の認定を受けた。

大山桝水高原の画像 1枚目
大山桝水高原の画像 2枚目

大山桝水高原

住所
鳥取県西伯郡伯耆町岩立
交通
JR伯備線伯耆溝口駅からタクシーで20分
料金
天空リフト(片道)=大人500円、小人400円/天空リフト(往復)=大人700円、小人600円/ (団体10名以上は割引あり)
営業期間
通年(天空リフトは4~11月)
営業時間
天空リフトは9:00~17:00

大山まきば みるくの里

フレッシュミルクを使った料理とみやげもの

大山放牧場に隣接したレストラン。新鮮なミルクと地元の食材を使ったシェフ特製のメニューが自慢。併設のBBQキャビンでは鳥取県産牛肉を味わえる。

大山まきば みるくの里

住所
鳥取県西伯郡伯耆町小林水無原2-11
交通
JR山陰本線米子駅からタクシーで30分

お菓子の壽城

見て食べて楽しめる菓子の城

米子ICの近くにあり、米子城を模した天守閣が目を引く。「とち餅」をはじめ、モンドセレクションを受賞した抹茶フォンデュなど和洋菓子を幅広く楽しめるお菓子のテーマパーク。

お菓子の壽城の画像 1枚目
お菓子の壽城の画像 2枚目

お菓子の壽城

住所
鳥取県米子市淀江町佐陀1605-1
交通
JR山陰本線伯耆大山駅からタクシーで5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、12月第3月曜~翌2月は~17:00

植田正治写真美術館

水鏡に映された幻想的な大山の姿にうっとり

鳥取生まれの写真家、植田正治の美術館。植田氏が寄贈した約1万2000点の作品を収蔵。代表作はほとんど展示されており見ごたえがある。館内からは真正面に大山を望み、水鏡に映るように設計されている。

植田正治写真美術館の画像 1枚目
植田正治写真美術館の画像 2枚目

植田正治写真美術館

住所
鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3
交通
JR山陰本線米子駅からタクシーで20分
料金
入館料=大人1000円、高・大学生500円、小・中学生300円/ (20名以上の団体は100円引、障がい者とその付き添いの方1名までは入館料半額)
営業期間
3~11月
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

正福寺

水木少年を魅了した絵図を所蔵

曹洞宗の禅寺。堂内には、少年時代の水木しげるを魅了し、その後の水木漫画に影響を与えた地獄極楽絵図があり、多くの水木ファンが訪れる。境内には松尾芭蕉の句碑もある。

正福寺の画像 1枚目
正福寺の画像 2枚目

正福寺

住所
鳥取県境港市中野町5016
交通
JR境線上道駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

境港水産物直売センター

魚市場に隣接、飲食店・みやげ物店も併設

水揚げされたばかりの鮮魚、カニなどが豊富に並ぶ。市場内には15の店舗があり、新たに新鮮な水産物が食べられる飲食店や県内のみやげ物を扱った店舗も併設。

境港水産物直売センターの画像 1枚目
境港水産物直売センターの画像 2枚目

境港水産物直売センター

住所
鳥取県境港市昭和町9-5
交通
JR境線境港駅から境港市営バスはまるーぷバスメインコース右回りで8分、水産物直売センター・境港港湾合同庁舎下車、徒歩4分
料金
ベニズワイガニ(9~翌6月)=時価/本マグロ(6・7月)=時価/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00頃まで(要確認)

大山トム・ソーヤ牧場

かわいい動物たちとふれあう

「めぇーめぇーランド」は14種、約160頭の動物、「わんわんランド」は約40頭のイヌとふれあえる。ポニーの乗馬、ヤギの搾乳体験も楽しめる。アルパカの散歩タイムも必見。

大山トム・ソーヤ牧場の画像 1枚目
大山トム・ソーヤ牧場の画像 2枚目

大山トム・ソーヤ牧場

住所
鳥取県米子市岡成622-2
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで27分、岡成下車、徒歩5分
料金
入場料=高校生以上1000円、3歳~中学生600円、2歳以下無料、特別展は別料金の場合あり/バーベキュー=2200円(1人前)/ (各種障がい者手帳持参で入場料500円、車いす又は要介護の場合、介護者1名500円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園、時期により異なる)

森の国

森の中で大冒険しよう

広大な敷地に入門編の昆虫コースとチャレンジ編の大山コース、2つのアスレチックコースがある。ほかに各種自然体験やハンドクラフト教室、コロコロゴルフ、スライダー、グリーンスライダーもある。

森の国の画像 1枚目
森の国の画像 2枚目

森の国

住所
鳥取県西伯郡大山町赤松634
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通観光道路経由大山寺行きバスで40分、アスレチック前下車すぐ
料金
入場料=大人(中学生以上)900円、小人(3歳~小学生)700円、2歳以下無料/1DAYフリーパス(遊具貸出無料)=3歳以上1500円/キャンプ場(1泊)=800円~/ダウンヒル=5000円~/バウムクーヘン作り(4名)=2800円/ブナの森ハイク=大人2000円~、小人1500円~/ (キャンプ場宿泊料は時期により異なる、体験は入場料別、障がい者手帳持参で入場料300円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉園)

弓ヶ浜海岸

温泉街に面した美しい海岸

美保湾と中海を隔てた弓ヶ浜半島の東側にあり、約20kmにわたって弓のように美しい弧を描く海岸。日本の渚百選、日本の白砂青松100選に選定されている。

弓ヶ浜海岸の画像 1枚目
弓ヶ浜海岸の画像 2枚目

弓ヶ浜海岸

住所
鳥取県米子市皆生温泉~境港市
交通
JR山陰本線米子駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ギャラリー&手づくり工芸館「むじゃら」

世界にひとつだけの妖怪缶詰作りに挑戦

手作り体験ができるショップ&ギャラリー。妖怪缶詰作り体験は、オリジナルグッズとしてみやげに人気。

ギャラリー&手づくり工芸館「むじゃら」の画像 1枚目
ギャラリー&手づくり工芸館「むじゃら」の画像 2枚目

ギャラリー&手づくり工芸館「むじゃら」

住所
鳥取県境港市大正町62-1
交通
JR境線境港駅から徒歩5分
料金
鬼太郎絵馬=500円~/お守り=200円~/妖怪念力棒=200円/MEDAMA OYAZZYマグカップ=972円/妖怪の缶詰作り(缶代)=216円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

おーゆ・ランド

気軽に温泉を楽しむ

皆生温泉街の入り口に建つ日帰り入浴施設で、気軽に利用できる雰囲気が好評。丸い湯船の「おー風呂」、U字形湯船の「ゆー風呂」の2種類の大浴場があり、それぞれに多彩なアイテム浴を備えている。

おーゆ・ランドの画像 1枚目
おーゆ・ランドの画像 2枚目

おーゆ・ランド

住所
鳥取県米子市皆生温泉1丁目18-1
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
料金
入浴料=大人400円(2021年4月からは450円)、小学生150円、幼児(0歳~)80円/貸切風呂(2名まで)=1800円~(40分、1名追加毎に大人670円、小学生220円、乳幼児120円加算)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉館23:00)、第3月曜は12:00~

コウボパン小さじいち

大山の麓にある小さなパン屋さん

レーズンやライ麦、米などから天然酵母をおこし、オーガニックフルーツや国産小麦を使用した自家製天然酵母パンを販売。酵母料理が食べられるカフェスペースもある。

コウボパン小さじいちの画像 1枚目
コウボパン小さじいちの画像 2枚目

コウボパン小さじいち

住所
鳥取県西伯郡伯耆町金屋谷1713-1
交通
JR伯備線岸本駅からタクシーで13分
料金
自家製天然酵母の山食パン=540円/いちじくとくるみのパン=378円/大山酵母の田舎パン=378円/さいころ食パン=400円(小・1斤)/塩だけのカンパーニュ=378円/おやきマフィン=194円/本日の酵母プレート=1200円/
営業期間
4~12月
営業時間
11:00~16:00

大山そば 大黒屋

老舗の本格手打ちそば

昭和2(1927)年創業という大山そばの老舗。大山の高原地帯で収穫された「霧下そば」を、殻ごと石臼でひきぐるみする手打ちそばは、やや黒っぽく仕上がり、そばの香りが強いのが特色だ。

大山そば 大黒屋の画像 1枚目
大山そば 大黒屋の画像 2枚目

大山そば 大黒屋

住所
鳥取県米子市尾高町111
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス日野方面行きで6分、高島屋前下車、徒歩5分
料金
天ぷらそば=750円/あなご天ぷらそば=950円/天ぷら割子=990円/割子そば=660円/割子そば(1枚追加)=220円/割子そば定食=890円/山かけそば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)

サントリー天然水奥大山ブナの森工場(見学)

森と降雪量の多さに支えられた自然共生型の天然水工場

名峰大山に抱かれたサントリー天然水の工場。工場内では製造工程の見学に加え、ミネラルウォーターの比較試飲ができる。

サントリー天然水奥大山ブナの森工場(見学)の画像 1枚目

サントリー天然水奥大山ブナの森工場(見学)

住所
鳥取県日野郡江府町御机笠良原1177
交通
JR伯備線江尾駅からタクシーで20分
料金
無料
営業期間
3~12月
営業時間
9:30~16:30(ツアーの開催時間は時期により異なる、要予約)

荒磯 本店

山陰の旬の恵みを日本料理で

洗練された空間で新鮮な山海の旬の幸を味わえる食事処。冬は活とらふぐコースや松葉がにコースがリーズナブルな値段で人気。

荒磯 本店の画像 1枚目
荒磯 本店の画像 2枚目

荒磯 本店

住所
鳥取県米子市万能町162
交通
JR山陰本線米子駅から徒歩3分
料金
松花堂弁当(昼のみ)=2682円/懐石料理=5250~10500円/活カニコース(冬期)=14300円/活とらふぐコース(冬期)=11080円/松葉がにコース(冬期)=15163円/ (サービス料別8%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~21:30(閉店22:00、昼は要予約)

妖怪饅頭総本店

ロードの定番みやげを販売

元銀行を改装した妖怪饅頭の繁盛店。境港情報をぎっしり詰めこんだ「妖怪新聞」包装紙が目印の一箱はみやげ用に大人気。おしゃれな店内には休憩スペースもあり。

妖怪饅頭総本店の画像 1枚目
妖怪饅頭総本店の画像 2枚目

妖怪饅頭総本店

住所
鳥取県境港市本町9
交通
JR境線境港駅から徒歩10分
料金
妖怪饅頭=380円(4個入)、760円(8個入)、1080円(12個入)、1380円(16個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(時期により異なる)

皆生温泉神社

人々の健康長寿を祈る皆生温泉の守り神

二条通りの中程に松の木立に守られてひっそりと建つ皆生温泉の氏神様。ご祭神は大国主命。皆生の「皆、生きる」の名のとおり、長寿のご利益があるといわれている。

皆生温泉神社の画像 1枚目
皆生温泉神社の画像 2枚目

皆生温泉神社

住所
鳥取県米子市皆生温泉3丁目16
交通
JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス皆生温泉行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由