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九州・沖縄 x キャンプ場・野営場

九州・沖縄のおすすめのキャンプ場・野営場スポット

九州・沖縄のおすすめのキャンプ場・野営場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。やんばるの大自然でリフレッシュ「国頭村森林公園」、環境も良好、都市型アウトドアフィールド「COCO & OUTDOOR PARADISE(キャンプ場)」、海辺に面した好ロケーションのキャンプ場「大浜海浜公園小浜キャンプ場」など情報満載。

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九州・沖縄のおすすめエリア

鹿児島・宮崎

今も火山が噴煙を上げ、天孫降臨の神話が残る歴史の地

沖縄

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

九州・沖縄のおすすめのキャンプ場・野営場スポット

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国頭村森林公園

やんばるの大自然でリフレッシュ

辺土名湖を中心とする森林公園内にあるキャンプ場。テントサイトと2種類の宿泊施設があり、バンガローはトイレ、シャワー付き。公園内にはやんばる森のおもちゃ美術館や林間歩道などもある。2ヶ月前から予約受付。

国頭村森林公園

住所
沖縄県国頭郡国頭村辺土名1094-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号で国頭村方面へ。辺土名トンネル手前から一般道へ右折し現地へ。許田ICから40km
料金
オートサイト(1張)=2200円/テントサイト(1張)=1100円/バンガロー(1棟)=11000円/樹上ハウス(1棟)=6600円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

COCO & OUTDOOR PARADISE(キャンプ場)

環境も良好、都市型アウトドアフィールド

会員制のキャンプ場。キャンプサイトは3タイプで、快適施設も整っていてカフェやドッグランもある。サイクリングやサバイバルゲームなどアクティビティも充実している。

COCO & OUTDOOR PARADISE(キャンプ場)

住所
福岡県筑紫野市筑紫1005-1
交通
九州自動車道筑紫野ICから県道7号で筑紫野市街方面へ。県道17号へ右折して鳥栖方面へ進み城山ICで側道に入り現地へ。筑紫野ICから5km

大浜海浜公園小浜キャンプ場

海辺に面した好ロケーションのキャンプ場

奄美・沖縄諸島の中心都市、奄美市にあるキャンプ場。大浜海浜公園では珊瑚礁群や海亀の産卵、亜熱帯の植物などが見られる。公園内にある「奄美海洋展示館」で受付を済ませて利用しよう。

大浜海浜公園小浜キャンプ場

住所
鹿児島県奄美市名瀬小宿大浜701-1
交通
名瀬港から県道79号で大和方面へ進み、一般道で大浜海浜公園へ進んで現地へ。名瀬港から7km
料金
サイト使用料=テント専用1張り600円(6人以上用は800円)/ (バーベキューは別途1グループ2000円~)
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

大山野営場

広々とした敷地で充実キャンプ

海抜245m、島内で一番高いところにある公園。展望台からは、与論島や沖縄を一望できる。園内に熱帯植物園があり、近くにスポーツレジャー施設もある。

大山野営場

住所
鹿児島県大島郡知名町芦清良1515-1
交通
和泊港から県道84号で知名町へ。一般道を経由し、大山植物園を目標に現地へ。和泊港から12km
料金
宿泊入園料(1人)=大人400円、小人(5~16歳)200円/テント持ち込み料(1張り)=400円/ロッジ=基本料金2000円、別途大人2000円、小人1000円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

国分キャンプ海水浴場

海の向こうに桜島が見える

穏やかな海が目の前に広がり、海水浴をはじめマリンレジャーにはもってこい。夏のみバンガローやレンタルテントが利用可能となり、快適に海辺のキャンプを楽しめる。

国分キャンプ海水浴場の画像 1枚目
国分キャンプ海水浴場の画像 2枚目

国分キャンプ海水浴場

住所
鹿児島県霧島市国分下井洲崎
交通
東九州自動車道国分ICを出て左折、国道10号を隼人方面へ進みすぐの海浜公園入口交差点を左折。突き当たり国分海浜公園に隣接。国分ICから0.5km
料金
サイト使用料(テント持込料)=テント1張り1610円(1人用は810円)、タープ1張り540円、日帰り(休憩)利用はテント1張り610円(1人用は310円)、タープ1張り540円/宿泊施設=バンガロー2810円、別途1人1570円、日帰り(休憩)利用は1060円、別途1人590円/
営業期間
通年(宿泊施設は7・8月)
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン17:00、アウト9:00、日帰りは10:00~16:00)

錦江湾公園キャンプ場

なだらかな丘陵地に広がるキャンプ場

錦江湾公園内にある夏期限定のキャンプ場。宿泊施設はウッドデッキタイプの常設テントのみで、テントの持ち込みは不可。公園敷地内にはフィールドアスレチックや遊歩道、遊具広場などの施設があり、毎年多くのキャンパーが自然を満喫しにやって来る。

錦江湾公園キャンプ場

住所
鹿児島県鹿児島市平川町1818
交通
指宿スカイライン錫山ICから県道20号、国道225号で川辺方面へ。影原交差点で国道226号に入り、動物園入口交差点で右折して現地へ。錫山ICから9km
料金
入場料=無料/宿泊施設=常設テント5人用500円・12人用1200円/
営業期間
7月20日~8月31日
営業時間
イン17:30、アウト12:00

十曽青少年旅行村

静かな山間のフィールド

静かな山間の湖のほとりにあるキャンプ場。緑溢れる場内にはピザ窯や五右衛門風呂などの体験設備が揃う。コテージや常設テントは木立の中にあるので、夏でも涼しく快適に過ごせる。

十曽青少年旅行村の画像 1枚目

十曽青少年旅行村

住所
鹿児島県伊佐市大口小木原688
交通
九州自動車道栗野ICから県道55号、国道268号を大口方面へ。案内板を右折し約4km。栗野ICから25km
料金
サイト使用料=テント1張り500円(6人以上用は800円)、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー4000円、コテージ9000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

陽目の里キャンピングパーク

名水を使えるキャンプ場

昔から名水と名高い白水の滝の側にある。木陰が多いサイトは夏でも過ごしやすく、宿泊施設も揃っている。

陽目の里キャンピングパークの画像 1枚目

陽目の里キャンピングパーク

住所
大分県竹田市荻町陽目371
交通
東九州自動車道大分米良ICから国道10・57号を熊本方面へ、竹田市街地すぎて県道135号を萩方面へ、馬場交差点を左折し県道695号で白水の滝方面へ、白水の滝を目標に現地へ。大分米良ICから68km
料金
サイト使用料=大人660円、小人550円/宿泊施設=バンガロー16500円、コテージ26400円・29700円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

白嶽森林公園キャンプ場

遊歩道で自然散策

雲仙天草国立公園内、白嶽森林公園にあるキャンプ場。テントサイトのほかにコテージがある。周辺には遊歩道が整備されていて、湿地帯や滝、遺跡などをトレッキングで回れる。4月に咲く一万本超のミツバツツジも必見。

白嶽森林公園キャンプ場の画像 1枚目
白嶽森林公園キャンプ場の画像 2枚目

白嶽森林公園キャンプ場

住所
熊本県上天草市姫戸町姫浦5395-2
交通
九州自動車道松橋ICから国道266号で上天草市へ。合津交差点で左折して白嶽森林公園を目指し一般道を経由して現地へ。松橋ICから60km
料金
サイト使用料=テント1張り1500円/宿泊施設=コテージ4人まで12000円(追加1人1000円)、オフシーズン(12~翌2月)は6000円、常設テント4人用2500円、8人用5000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

乙羽岳森林公園キャンプ場

乙羽岳の山頂にある自然公園

標高約275mの乙羽岳にあるキャンプ場。自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や、美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を延ばしてみるのもいい。

乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 1枚目
乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 2枚目

乙羽岳森林公園キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村謝名1332
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を経由し、県道84号を本部方面へ。徳村商店角を今帰仁方面へ進み現地へ。許田ICから20km
料金
サイト利用料=1区画アスレチック・メインキャンプサイト3000円、スカイエリア6000円(1組限定)/宿泊施設=小バンガロー1人2200円~1棟上限30000円(5歳以下無料)/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00~20:00)

諏訪公園キャンプ場

穏やかな不知火海を一望できるロケーション

海水浴場が一緒になったキャンプ場。サイトはこぢんまりとしているが、林の中にあるので夏でも木陰が涼しい。

諏訪公園キャンプ場の画像 1枚目

諏訪公園キャンプ場

住所
熊本県上天草市姫戸町二間戸273-2
交通
九州自動車道松橋ICから国道218号、県道181号、国道266号で上天草市へ。姫戸トンネルを抜けて案内板に従い現地へ。松橋ICから59km
料金
サイト使用料=テント専用1張り250円、別途小学生以上1人600円/施設使用料(バーベキューなど)=500~2000円(人数により変動あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト10:00

竜王峡キャンプ村

場内を流れる渓流で水遊び

まわりを木立に囲まれ、場内には渓流も流れ雰囲気は最高。バンガローは林間に、テントサイトは竹林の中にあり、涼しく過ごせる。

竜王峡キャンプ村の画像 1枚目
竜王峡キャンプ村の画像 2枚目

竜王峡キャンプ村

住所
福岡県直方市上頓野184-1
交通
九州自動車道八幡ICから国道200号で飯塚方面へ。竜王峡の案内板に従い、県道28号で現地へ。八幡ICから6km
料金
駐車料=普通車1台500円、オートバイ1台200円(日帰りは普通車1台300円、オートバイ1台100円)/サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー2600~4200円、あずまや2800円~4200円※宿泊施設は別途宿泊税1人200円/
営業期間
海の日の直前の金曜~9月1日
営業時間
イン17:00、アウト9:00

夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島

孤島でサバイバルキャンプ

亜熱帯植物に囲まれた無人島でサバイバル気分がたっぷり味わえるキャンプ場。バンガローが6棟あり、遊歩道や展望台から望む海が素晴らしい。

夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島の画像 1枚目
夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島の画像 2枚目

夢人島サバイバルアイランドキャンプ場乙島

住所
宮崎県東臼杵郡門川町門川尾末乙島9100
交通
東九州自動車道門川ICから国道10号・一般道で庵川漁港へ。門川ICから庵川漁港まで2km。庵川漁港から渡し船で約5分
料金
渡船代(往復)=大人1500円、小人1000円/サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー3500円/貸出テント=1500円/
営業期間
7・8月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

屋久島青少年旅行村

世界遺産の原生林がすぐそばに広がる

炊事棟やランドリーなど場内施設が整っているので、長期滞在で徹底的に屋久島をまわりたい人のベースキャンプにおすすめ。設備充実のバンガローなら気軽にアウトドアを楽しめる。

屋久島青少年旅行村の画像 1枚目
屋久島青少年旅行村の画像 2枚目

屋久島青少年旅行村

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町栗生2911-2
交通
屋久島・宮之浦港から県道77号を経由し、県道78号で栗生方面へ約18km進み現地。宮之浦港から45km
料金
入村料=大人(16歳以上)440円、小人(6~15歳)330円/サイト使用料=テント専用テント1張り220円・440円/宿泊施設=バンガロー4人まで13000円、追加1人1100円、8人まで利用可/
営業期間
4月上旬~10月下旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

又吉コーヒー園

コーヒー農園にあるキャンプ場

やんばるの自然が満喫できるコーヒー農園にあるキャンプ場。サイトは車を横付けできるサイトと芝生広場のフリーサイトがある。園内ではコーヒー焙煎体験ができ、自分で焙煎したコーヒーを楽しめる。

又吉コーヒー園

住所
沖縄県国頭郡東村慶佐次718-28
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号で大宜味方面へ。源河橋の手前で右折して県道14号、国道331号で慶佐次方面へ進み現地へ。許田ICから32km
料金
サイト使用料=テント専用(区画サイト)1区画3300~8800円(料金はサイトのタイプにより異なる)、テント専用(フリーサイト)1張り3850円(1・2人用テントは2200円)/宿泊施設=コテージ要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00~17:00、アウト10:00(コテージはイン16:00~17:00、アウト11:00)

源じいの森(キャンプ場)

温泉、川遊び、ローカルフード、楽しさ満載の憩いの森

テントサイトでの本格的なアウトドアや、ロッジやバンガローを使った手軽なアウトドア、川遊び、登山など、さまざまな楽しみ方で過ごせるキャンプ場。駅からも近く、公共交通機関だけで行けるのも魅力。休業日前日は宿泊利用不可。

源じいの森(キャンプ場)の画像 1枚目
源じいの森(キャンプ場)の画像 2枚目

源じいの森(キャンプ場)

住所
福岡県田川郡赤村赤6933-1
交通
東九州自動車道行橋ICから国道201号で田川方面へ。勝山黒田交差点を左折し県道250号へ。京都橋交差点を右折、県道34号で現地へ。行橋ICから19km
料金
入場料=大人200円、小学生100円/サイト使用料=テント1張り750円(休前日・GW・夏休みは1000円)、タープ1張り300円、別途施設使用料1組1000円/宿泊施設=ロッジ5人用10000円~・10人用20000円~、バンガロー5人用7500円~・13人用11000円~、ドームハウス43000円~、ガーデンホーム9000円~※宿泊施設は休前日・GW・夏休みは割増料金設定あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(バンガローはアウト10:00、ロッジ、ドームハウス、ガーデンホームはイン16:00、アウト10:00)

一本松公園(昭和の森)

ありのままの自然を満喫

三郡山の麓、標高300mにある森林自然公園の一角にあり、デイキャンプの家族連れなどで賑わう。サイトは無料だが、駐車場料金ゲートの精算機で、滞在時間に応じた駐車料を支払う必要がある。

一本松公園(昭和の森)の画像 1枚目
一本松公園(昭和の森)の画像 2枚目

一本松公園(昭和の森)

住所
福岡県糟屋郡宇美町宇美正楽3-3
交通
九州自動車道太宰府ICから国道3号、県道60号で飯塚方面へ。一般道を経由して現地へ。太宰府ICから10km
料金
駐車料=最初の3時間無料、最初の6時間500円、以後6時間ごとに500円/サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

耶馬溪自然休暇村風水園キャンプ場

川辺で釣りも楽しめる

バンガローや貸し別荘もあり、大浴場の利用も可能。毛布、炊事用品のレンタル、サイクリングセンターあり。青の洞門や羅漢寺などの観光名所も近い。

耶馬溪自然休暇村風水園キャンプ場

住所
大分県中津市本耶馬溪町曽木1702-1
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で耶馬渓方面へ進み現地へ。日田ICから36km

えびの高原キャンプ村

四季折々の自然が楽しめる高原のキャンプ場

標高1200m、雄大な自然が残るえびの高原にあるキャンプ村。サイトはアカマツに囲まれていて、快適なケビンもある。BBQ用の食材と飲み物などが付いて、手軽に楽しめるケビングランピングもおすすめ。

えびの高原キャンプ村の画像 1枚目
えびの高原キャンプ村の画像 2枚目

えびの高原キャンプ村

住所
宮崎県えびの市末永1470
交通
九州自動車道えびのICから県道30号でえびの高原へ進み現地へ。えびのICから20km
料金
入村料=1人310円/サイト使用料=テント専用テント1張り1150円(1人用は840円)、タープ類1張り520円/宿泊施設=ケビンA9740円・B13310円・C19910円・S28300円/日帰り=大人780円、小学生550円/ケビングランピング=大人15000~18000円、小学生5000円、小学生未満3000円/
営業期間
4月1日~10月31日、12月20日~翌1月10日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(10:00~14:00は1組1時間500円にて利用可)

いなづみ白山川キャンプ村

バンガローで気軽にアウトドア

稲積水中鍾乳洞に隣接したキャンプ場で、5タイプのバンガローとテントサイトが整備されている。宿泊者は稲積水中鍾乳洞の入場料が半額になり、名水も無料で汲める。歩いてすぐの白山川では水遊びが楽しめる。

いなづみ白山川キャンプ村の画像 1枚目
いなづみ白山川キャンプ村の画像 2枚目

いなづみ白山川キャンプ村

住所
大分県豊後大野市三重町中津留300
交通
東九州自動車道大分米良ICから国道10号、中九州道で竹田方面へ。千歳ICから県道519・636号、国道502号で豊後大野市清川町へ。道の駅きよかわの先、砂田交差点で県道45号へ左折して、稲積水中鍾乳洞を目標に現地へ。大分米良ICから41km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2200~3300円/宿泊施設=バンガロー5人用7500~9500円、7人用9500~12500円、10人用11500~22000円、15人用13500~19000円※すべての料金について、利用日・タイプなどにより変動あり/
営業期間
4~10月
営業時間
イン15:00、アウト11:00