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長崎お散歩ナビ【眼鏡橋〜寺町】風情のある町並み

by fotolia - ©airpebble

by mapple

更新日:2018年1月11日

映画のロケ地などでおなじみの眼鏡橋周辺。ノスタルジックな町歩きが楽しめる一方で、最近はおしゃれなショップやカフェなどが登場し、注目を集めている。風頭山ふもとに唐寺が連なる寺町エリアでは、落ち着いた町並みのなか、散策が楽しめる。

おさんぽのコツ

眼鏡橋の撮影は手前に架かる「袋橋」の上がオススメ。また、中島川沿いは所々にベンチが設置されていて、休憩にピッタリ。眼鏡橋から徒歩1分の距離にあるのは、新旧の店舗が並ぶ商店街「アルコア中通り」。長崎でもっとも古い商店街のいろいろな店をのぞいてみよう!

モデルコース
START 公会堂前電停→徒歩8分
1.興福寺→徒歩5分
2.加加阿伝来所→徒歩すぐ
3.まちやコスメてふてふ→徒歩すぐ
4.眼鏡橋→徒歩すぐ
5.崇福寺→徒歩すぐ
6.かすてら珈琲☆自由飛行館.→徒歩3分
GOAL 正覚寺下電停

【おさんぽメモ】
ちょっと裏道散策♪ししとき川通り
眼鏡橋から徒歩5分ほどのところにある、静かな裏通り「ししとき川通り」。ししとき川は江戸時代に火事にそなえて人工的に造られたもので、350年以上経った今も当時のまま残る。通りにはコーヒーショップやギャラリーなどがあり、のんびりとした時間が流れる。

岩永梅寿軒は江戸時代から続く和菓子の老舗。
一日30本限定のカステラは要チェック。

1.興福寺

唐寺の庭を眺めて抹茶でほっこり
国の重要文化財の大雄宝殿は必見。境内には旧唐人屋敷門、極彩色の媽祖堂、朱塗りの鐘鼓楼が建つ。インゲン豆、明朝体文字、ダイニングテーブルなどの日本における発祥の寺でもある。

創建元和6(1620)年の日本最古の唐寺

庭を眺めながら和菓子と抹茶でひと休みできる

2.加加阿伝来所

和の素材でつくるチョコレート
醤油、味噌、青梅などを使った「和のボンボンショコラ」は、口溶けがよく素材の風味が広がる。稲佐山や出島など長崎の観光地をあしらったパッケージも好評だ。

「和のボンボンショコラ」。定番の5種類を詰めたものは1250円

店内にはイートインスペースもある

イラストがかわいらしい商品がそろう。アーモンドチョコレート、ミルクチョコレートなど(各400円)

3.まちやコスメてふてふ

長崎産を取り入れたご当地コスメ
長崎が舞台のオペラ『蝶々夫人』をイメージしたコスメを展開。ビワの葉エキス、椿油、彼杵茶など長崎ならではの素材を配合したパックや石けんはご当地コスメとして注目を集める。

教会や椿をあしらったあぶらとり紙(各432円)

長崎県雲仙産のはちみつと五島の椿油を配合した石けん(1350円)は、しっとりとした洗い上がり

4.眼鏡橋

現存最古のアーチ形石橋でハートストーンを探そう
興福寺の二代目住職、中国江西省出身の黙子如定禅師が架けたと伝わる現存最古のアーチ形石橋で、築造は寛永11(1634)年。当時は仏寺が次々と建立されていた時代で、眼鏡橋も興福寺の参道の一部とされていた。

by fotolia - ©airpebble

眼鏡橋の欄干の近くには、黙子如定禅師の像が立つ

恋がかなう!?ハートストーンを探せ!

中島川の護岸には恋心をかなえるというハートストーンが20個前後埋め込まれている。時間があれば探してみよう

5.崇福寺

楼門の奥は貴重な文化財の宝庫!
明の末期から清の初期の南支建築様式で造られた黄檗宗の寺院で、建造は寛永6(1629)年。第一峰門、大雄宝殿(本堂)は国宝、三門、護法堂、鐘鼓楼、媽祖門は重要文化財。

黄金色のお釈迦さまを安置

長崎市内の唐寺を代表する寺院

6.かすてら珈琲☆自由飛行館.

カステラのアレンジメニューがいち押し
歌手さだまさしさんの妹、玲子さんが営む喫茶店。佐田家秘伝の味のボルシチをはじめ、トルコライス、ミルクセーキなど長崎ならではのメニューがある。とくにカステラをアレンジしたメニューは人気。

カステラにコーヒーを染み込ませて、マスカルポーネクリームとココアパウダーをかけた「かすてぃらみす」。コーヒーセットは820円

店内の壁には、さだまさしさんのサインが

立ち寄りスポット

chocolate house Spectacle/cafe Bridge

「長崎らしさ」が魅力のカフェ&チョコレート店
「長崎らしさ」をコンセプトにしたチョコレート専門店&カフェ。チョコレートのパッケージは長崎ハタ(凧)や長崎くんちをモチーフにしたイラストが入っていてみやげにぴったり。

長崎ハタ(凧)の文様をあしらった板チョコはビター、スウィート、ミルクの3種、各810円

萬順 めがね橋店

長崎っ子なじみの中国菓子の店
創業は明治17(1884)年。かりんとう風のよりより、金銭餅、月餅といった中国菓子をはじめ郷土の菓子を生産直売。できたての商品が店頭に並ぶ。

眼鏡橋のすぐ前にある

馬場骨董店

アンティークの器にひと目ぼれ
商家だった建物内に、享保雛や江戸期の伊万里焼など全国各地の骨董品が並ぶ。軒先まであふれる品物のなかには手ごろな値段のものもある。

掘り出し物を探してみよう

【COLUMN】長崎は猫がいっぱい

長崎市内を歩いていると、街角で猫をよく見かけるが、長崎にはとくにしっぽに特徴がある「尾曲がり猫」が多いという。眼鏡橋の近くに平成28年にオープンした「長崎の猫雑貨 nagasaki-no neco」は、デザイナー集団が手がける猫アイテムの店。全国から猫マニアが訪れているのだとか。

長崎の猫雑貨 nagasaki-no neco

「尾曲がり猫」をデザインした外観もおしゃれ

猫のひげが水引を表しているのし袋(各324円)

裏もかわいい!

筆者:mapple

まっぷる長崎 ハウステンボス 佐世保・五島’18

発売日:2017年05月23日

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この記事の出典元は「まっぷる長崎 ハウステンボス 佐世保・五島’18」です。掲載した内容は、2017年1~3月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

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