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福岡 x グルメ

福岡のおすすめのグルメスポット

福岡のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。五島の漁師から直送するさばが味わえる「五島サバと九州の幸 きはる」、九州各地の厳選素材で供する逸品料理「割烹 よし田」、丸鶏のうまみを余すことなくぜいたくに引き出す「とり田 博多本店」など情報満載。

  • スポット:460 件
  • 記事:55 件

福岡のおすすめエリア

福岡

大陸の文化が薫る九州最大の都市で、ご当地グルメも豊富

糸島

市街地近くで美しい海を眺められる、人気のドライブコース

太宰府

かつて九州を統治した政庁の栄華をたどり、学問の神様を参拝する

福岡のおすすめのグルメスポット

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五島サバと九州の幸 きはる

五島の漁師から直送するさばが味わえる

さば料理が評判の居酒屋。五島の漁師から生きたまま届くさばは、夕方に三枚におろすため鮮度のよさはピカいち。刺身やごまさばのほか、サバコロッケ、焼きサバチャーハンなどのアレンジメニューもある。さば料理以外に、日本酒に合う一品料理も充実。

五島サバと九州の幸 きはる

住所
福岡県福岡市中央区春吉3丁目22-7
交通
地下鉄天神南駅から徒歩4分

割烹 よし田

九州各地の厳選素材で供する逸品料理

魚料理がメインの和食の店。いか活き造り、佐賀関の真アジ、真サバなど産地から直送した魚介が味わえる。名物の鯛茶やふぐ会席も人気。

割烹 よし田の画像 1枚目
割烹 よし田の画像 2枚目

割烹 よし田

住所
福岡県福岡市博多区店屋町1-16
交通
地下鉄呉服町駅から徒歩3分
料金
よし田名物鯛茶漬(昼)=1650円/会席料理=6930円~/ (個室利用時は飲食代金の10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:50(満員の際は早めに閉店する場合あり)、17:00~21:30(閉店22:30)、土・日曜、祝日は~21:00(閉店22:00)

とり田 博多本店

丸鶏のうまみを余すことなくぜいたくに引き出す

ミシュランに掲載されたことがある水炊き専門店。鶏肉は九州産の若鶏、鶏のうまみを存分に楽しめるようスープは水と丸鶏のみでつくる。さわやかなポン酢に、完熟果肉入りの特製柚子胡椒を添えて食べれば、風味豊かで味わい深い。

とり田 博多本店の画像 1枚目
とり田 博多本店の画像 2枚目

とり田 博多本店

住所
福岡県福岡市博多区下川端町10-5博多麹屋番ビル 1階
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
水炊きコース(1人前)=6600円~/水炊き(1人前)=4785円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店16:00)、17:00~22:00(閉店23:00)、土・日曜、祝日は11:30~22:00(閉店23:00)

双喜紋

小郡系ラーメンの新鋭

「ドラゴンロード」と呼ばれるラーメン激戦区、県道68号沿いにのれんを掲げる。いわゆる「小郡系」ラーメンで、スープに浮かぶ唐辛子ベースの辛味ダレが味の決め手。豚の頭骨のみを9時間前後炊き上げたスープは豚骨特有の濃厚な甘みが強い。

双喜紋

住所
福岡県糟屋郡志免町南里2丁目18-8
交通
JR博多駅から西鉄バス原田橋行きまたは極楽寺行きで19分、日枝下車すぐ

あごだし亭きさいち

東京生まれの店主がつくるあごだし料理

屋台をはじめるために東京から福岡へ移住してきた私市さんが切り盛りする。ていねいにだしをとったあごだしのおでん専門の屋台で、値段も手ごろ。コの字型の屋台では客同士の会話がはずむ。

あごだし亭きさいちの画像 1枚目
あごだし亭きさいちの画像 2枚目

あごだし亭きさいち

住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目天神ビル前
交通
地下鉄天神駅からすぐ
料金
あごだしおでん(1個)=330円~/みぞれ梅うどん=750円/
営業期間
通年
営業時間
18:30~23:30(閉店24:00)

五穀

美味しいふわふわオムライスが大人気のカフェレストラン

人気の明太オムライスは、吟味した2種の明太子を使ったバターライスの上に、トロリとした半熟のオムレツがのる。サラダ、デザート、ドリンクが付くランチは午後3時まで味わえる。

五穀の画像 1枚目
五穀の画像 2枚目

五穀

住所
福岡県福岡市中央区六本松4丁目2-6MJR六本松 1階
交通
地下鉄七隈線六本松駅からすぐ
料金
明太子オムライス=1050円/メンオムランチ(サラダ・ドリンク・デザート付き)=1100円/海鮮御膳(まぐろまたはいくら)=1320円/オムライスセット(サラダ・ドリンク付き)=1370円/オムライスコース=2200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00

天下の焼鳥 信秀本店

福岡の伝統的な焼き鳥

創業昭和39(1964)年。以来、多くの客のなかには来福した芸能人も少なくなく、焼き鳥を福岡名物として根付かせた功労店といえる。吟味した国産肉に沖縄の天然塩をふり、最高級の備長炭で焼き上げた福岡の伝統的な焼き鳥が味わえる。

天下の焼鳥 信秀本店の画像 1枚目
天下の焼鳥 信秀本店の画像 2枚目

天下の焼鳥 信秀本店

住所
福岡県福岡市博多区下川端町8-8
交通
地下鉄中洲川端駅からすぐ
料金
バラ=240円/鳥ミンチボール=240円/ミニトマトバラ巻=300円/ニラとシソのバラ巻=300円/
営業期間
通年
営業時間
16:30~22:30(閉店23:00)

ラーメン海鳴 中洲店

日本×イタリアンの進化系ラーメン

中洲の路地裏にある店の看板商品は、魚介だしととんこつスープを合わせた「魚介とんこつラーメン」。そして、このメニューと肩を並べて人気が高いのが、その名も「ラーメンジェノバ」。日本のとんこつラーメンと、イタリアのジェノベーゼ(バジル風味のパスタ)がコラボした変わり種だ。これまでにない味に、食べる前からワクワク。

ラーメン海鳴 中洲店の画像 1枚目
ラーメン海鳴 中洲店の画像 2枚目

ラーメン海鳴 中洲店

住所
福岡県福岡市博多区中洲3丁目6-23和田ビル 1階
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩4分
料金
ラーメンジェノバ=740円/魚介とんこつラーメン=720円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌5:50(閉店翌6:00)

海鮮食堂 すいか

玄界灘や有明海産の魚がおいしい

ボリュームがある魚料理で評判の居酒屋。玄界灘など地元産の旬の魚が味わえる刺身の盛り合わせは、予算や希望に応じて盛り付けてくれる。ほかに、自家製さつま揚げ、シーフードビーフンなど多彩なメニューがある。

海鮮食堂 すいかの画像 1枚目
海鮮食堂 すいかの画像 2枚目

海鮮食堂 すいか

住所
福岡県福岡市中央区大名1丁目10-19
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩12分
料金
刺身(1人前)=1950円~/いわしの梅揚げ(1本)=380円/自家製さつま揚げ(1枚)=270円/シーフードビーフン=650円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~24:00(閉店翌1:00)

ふくちゃんラーメン

奥深い味わいのブレンドスープ

とんこつスープは2種類の醤油をベースにしたタレが入り、あっさりとした味。生ニンニク、揚げニンニクスライス、ニラキムチの薬味を入れることで多彩な味が楽しめる。

ふくちゃんラーメンの画像 1枚目
ふくちゃんラーメンの画像 2枚目

ふくちゃんラーメン

住所
福岡県福岡市早良区田隈2丁目24-2
交通
地下鉄賀茂駅から徒歩5分
料金
ラーメン=600円/チャーハン=450円/チャーシュー麺=800円/ワンタン麺=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

風見鶏

大正ロマンの香りが漂う喫茶店

江戸後期に建てられた旅籠を改装した喫茶店。アンティークオルゴールの音色がここちよく響く店内で、自家焙煎のコーヒーや自店製のスイーツが味わえる。

風見鶏の画像 1枚目
風見鶏の画像 2枚目

風見鶏

住所
福岡県太宰府市宰府3丁目1-23
交通
西鉄太宰府線太宰府駅からすぐ
料金
コーヒーゼリー=730円/ケーキセット=930円~/コーヒー=620円/アイリッシュコーヒー=820円/ (変動あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

山菜日和・お茶々

大正期の民家にジャズが流れる日本料理店

大正期の古民家をリノベーションした和食処。BGMにジャズが流れ、冬には暖炉に火が灯る。ギャラリーにもなっていて、絵画や置物などを見る楽しみもある。午後2時からは甘味処としても利用できる。

山菜日和・お茶々の画像 1枚目
山菜日和・お茶々の画像 2枚目

山菜日和・お茶々

住所
福岡県太宰府市宰府1丁目15-16
交通
西鉄太宰府線太宰府駅からすぐ
料金
おまかせ膳=3240円/山菜天むす定食=1400円/萩弁当=2160円/よもぎ白玉=670円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店16:00、延長の場合あり)

coba cafe

写真映え間違いなしの隠れ家的なカフェ

福岡市内の人気カフェで修業を積んだオーナーによる料理、スイーツはどれもひと手間かけた手製で、味も見た目もディテールにこだわったものばかり。ランチは午後3時までで、スイーツは午後2時以降に注文できる。

coba cafeの画像 1枚目
coba cafeの画像 2枚目

coba cafe

住所
福岡県太宰府市宰府2丁目7-4
交通
西鉄太宰府駅から徒歩3分
料金
自家製レモネード=600円/cobaのプリン=520円/レモネードスカッシュ=650円・600円(プラスチックカップ)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(18:00以降の営業は要確認)

能古うどん製造所

古式切り麦法のつるつる細麺

「古式切り麦法」という独自の製法で作られた、細くてコシのあるつややかな白い麺は、かむほどにもっちり感とシコシコとした強い食感が楽しめる。セルフ形式でトッピングは自由。

能古うどん製造所の画像 1枚目

能古うどん製造所

住所
福岡県福岡市博多区住吉1丁目2-1キャナルシティ博多ノースビル B1階
交通
地下鉄七隈線櫛田神社前駅から徒歩3分
料金
おろしぶっかけ(並)=500円/かしわ飯セット=800円/たらいうどんセット=700円/肉玉・ごぼう天うどん=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

博多炉端・魚男 FISH MAN

市場直送の海の幸を斬新な感覚で皿の上に

地産地消をテーマに、長浜市場から毎朝仕入れる魚介や糸島産の野菜などを使った炉端焼き、創作メニューがそろう。店内は「ニューヨークにある博多の居酒屋」をイメージ。

博多炉端・魚男 FISH MANの画像 1枚目
博多炉端・魚男 FISH MANの画像 2枚目

博多炉端・魚男 FISH MAN

住所
福岡県福岡市中央区今泉1丁目4-23
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩10分
料金
和牛の肉じゃが=748円/名物!お刺身階段盛合せ(1人前、受付は2人前から)=2178円/ (お通し550円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、17:00~22:00(閉店23:00)

博多荘

豚骨スープのラーメン&初代が考案したワンタンメンが名物

創業昭和21(1946)年の老舗店。土地勘がなくてもわかりやすい中洲のメイン通りにある。あっさりとしたとんこつスープのラーメンはもちろん、もう一つの名物である初代が考案したというワンタンも人気が高い。両方を食べたい派には博多荘ラーメンがおすすめ。

博多荘の画像 1枚目
博多荘の画像 2枚目

博多荘

住所
福岡県福岡市博多区中洲4丁目3-16フドウビル 1階
交通
地下鉄中洲川端駅から徒歩3分
料金
博多荘ラーメン=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、18:00~翌3:00

らぁめん いちむじん

麺がしっかりスープをもちあげる濃厚ラーメン

肉系のスープと骨系のスープを別にとって合わせたスープは、最初はがつんと肉のうまみがあり、あとからじんわり骨のうまみが追いかける。極細麺がしっかりスープをもちあげるほどの濃厚さ。

らぁめん いちむじんの画像 1枚目
らぁめん いちむじんの画像 2枚目

らぁめん いちむじん

住所
福岡県福岡市博多区榎田2丁目3-1村下ビル 1階
交通
地下鉄東比恵駅から徒歩10分
料金
豚骨ラーメン=650円/豚そば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30、水・日曜は~15:00

博多もつ鍋おおやま カウンターKITTE博多店

名店の味を一人もつ鍋で楽しむ

「もつ鍋 おおやま」といえば、博多のもつ鍋屋のなかでも知名度が高い人気店。そのもつ鍋を、一人鍋で楽しめる店。客席はほとんどがカウンターで、誰でも気軽に楽しめる。鍋はみそ、しょうゆ、水炊き風の3種でみそ味が一番人気。

博多もつ鍋おおやま カウンターKITTE博多店

住所
福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1KITTE博多 B1階
交通
JR博多駅からすぐ
料金
博多もつ鍋みそ味(1人前)=1980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)

ラーメン海鳴 福岡空港店

福岡空港のみのラーメンがある

「思わずうなるような一杯」がコンセプトの福岡の人気店。スープに明太子を使った福岡空港限定の「ラーメン辛子明太子」は、マグカップのような丼がユニーク。

ラーメン海鳴 福岡空港店

住所
福岡県福岡市博多区下臼井767-1福岡空港国内線ターミナルビル 3階 ラーメン滑走路内
交通
地下鉄福岡空港駅からすぐ
料金
ラーメン辛子明太子=1100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(L.O.)