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うなぎ

日本のおすすめのうなぎスポット

日本のおすすめのうなぎスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「和香」、和モダンな雰囲気の老舗「両口屋」、うな串も色々選べてうなぎを気軽に食べられる「いづも」など情報満載。

  • スポット:190 件
  • 記事:74 件

おすすめエリア

121~140 件を表示 / 全 190 件

おすすめのうなぎスポット

和香

和香

住所
埼玉県さいたま市浦和区本太3-1-18
料金
うな重=2000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~20:00(閉店20:30)
休業日
水曜、第3火曜

両口屋

和モダンな雰囲気の老舗

その時どきで最高のうなぎを選び、皮がパリパリの焼き加減に仕上げている。味の決め手となる秘伝のたれは80年注ぎ足したもので、まろやかな味わい。

両口屋
両口屋

両口屋

住所
三重県津市岩田6-26
交通
JR紀勢本線阿漕駅から徒歩10分
料金
うな丼=2808円(松)/特別ランチメニュー(数量限定)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:30~19:30(閉店20:00)
休業日
日曜、祝日(GW休、夏期は臨時休あり、年末年始休)

いづも

うな串も色々選べてうなぎを気軽に食べられる

うなぎや牛タン、馬刺しなどを手軽に食べられる。特に皮目ぱりっと、中ふわの「鰻の蒲の穂焼き」は必食。串系のメニューも充実。

いづも
いづも

いづも

住所
東京都台東区浅草2丁目6-7東京楽天地浅草ビル 4階 浅草横町内
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
そびえる鰻玉丼=2508円/うな肝チーズどて煮=682円/鰻の蒲の穂焼き=605円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:00(ドリンクは~21:30、閉店22:00)、土・日曜、祝日は~22:00(ドリンクは~22:30、閉店23:00)
休業日
無休

うなぎ 満寿家

食通が通う老舗でうな重を

うなぎ、炭、たれ、すべてにこだわった店。たれの香ばしさが食欲をそそる。うな重の他、コースもある。テーブル、大広間、離れ座敷がある。

うなぎ 満寿家
うなぎ 満寿家

うなぎ 満寿家

住所
埼玉県さいたま市浦和区岸町7丁目1-3
交通
JR浦和駅から徒歩5分
料金
うな重=2700円(並)、3250円(上)、3950円(特上)/坂東太郎のうな重=5200円/懐石コース=7500円/うなぎランチ=1400円/ひつまぶし=3600円(きも吸い・お新香付き)/う巻玉子=1250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:45(閉店15:00)、17:00~20:45(閉店21:00、日曜、祝日は~19:45<閉店20:00>)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休

カドヤ

ユニークな発想が光る金ゴマいなりが人気

明治12(1879)年創業。当初は旅館を営んでおり、かつての宿場の情緒を楽しみながら食事ができる。一色産ウナギのメニューも好評。

カドヤ

住所
愛知県豊川市門前町6
交通
JR飯田線豊川駅から徒歩3分
料金
金ゴマいなり=80円(1個)/うなぎひつまぶし=2900円/うなぎランチ(みそかつ付)=1450円/うなぎランチ(いなり寿し付)=1450円/なめしランチ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(閉店)
休業日
不定休(年末休)

炭焼 うな富士

炭焼 うな富士

住所
東京都中央区八重洲2丁目2-1東京ミッドタウン八重洲 3階

うなぎのふじ川

備長炭で焼く名物うなぎ釜めし

名物はうなぎのまぶし釜めし。うなぎのタレがたっぷりしみこんだご飯が、食欲をそそる。あつあつを味わったあとは、だし汁をかけて、お茶漬けであっさりと味わえる。

うなぎのふじ川

うなぎのふじ川

住所
愛知県瀬戸市塩草町98-35
交通
東海環状自動車道せと赤津ICから国道33号をせと市街方面へ車で2km
料金
うなぎ釜めし(まぶし)=2800円/長焼定食=2900円/うな重=3500円/上丼=2800円/並丼=2400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~20:00(閉店、金曜は昼のみ)
休業日
月~木曜(12月31日~翌1月2日休)

和田家

珍しい「メソ天丼」が名物の老舗

メソウナギと呼ばれる、細く小さなウナギを使った天丼で有名な店。そのほか、5代目主人が腕を振るう懐石コースも人気が高い。

和田家

和田家

住所
茨城県古河市中央町1丁目5-26
交通
JR宇都宮線古河駅から徒歩12分
料金
メソ天丼セット=1600円(食堂)・2300円(座敷)/うな重セット=3800円(食堂)・4000円(座敷)/刺身定食=1600円(食堂)・2300円(座敷)/おまかせコース(2名から)=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、18:00~21:00(閉店)
休業日
水曜、第2・3火曜、祝日の場合は前日または翌日休

うなぎ湖畔食房 舘山寺園

秘伝のタレが人気のウナギ料理店

舘山寺の真下のある和食・ウナギ料理の老舗。香ばしいタレとふわりとした食感が絶妙なうなぎせいろが人気。

うなぎ湖畔食房 舘山寺園

うなぎ湖畔食房 舘山寺園

住所
静岡県浜松市中央区舘山寺町2229
交通
東名高速道路浜松西ICから県道65・48号を舘山寺町方面へ車で9km
料金
うなぎせいろ=3800円/シラスまぶし丼=1600円/カキ蒲丼(冬期限定)=1600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00
休業日
木曜、祝日の場合は営業

東屋

創業時から伝わる秘伝のたれ

明治の創業から、地元で根強い人気を誇るうなぎ店。脂ののったうなぎと、創業時から伝わる秘伝の辛口だれの相性が絶妙。来店前に予約が望ましい。

東屋

東屋

住所
埼玉県川越市西小仙波町1丁目16-1
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで9分、喜多院下車、徒歩3分
料金
うな重=3460円・4280円(上)・4790円(特)/ (仕入価格高騰により値段の変更あり)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:30~19:30(閉店21:00)
休業日
木曜(年末年始休、臨時休あり)

駅のうなぎ屋やまよし

蒲焼きが椀からはみ出す「うなぎうどんスペシャル」を豪快に

天浜線西の終着駅「新所原」にある国産うなぎ専門店。うなぎは蒸さずに焼く関西風。注文を受けてから焼くため時間がかかるので、到着時間を告げて事前に予約するのが望ましい。子どもの入店不可。

駅のうなぎ屋やまよし
駅のうなぎ屋やまよし

駅のうなぎ屋やまよし

住所
静岡県湖西市新所原3丁目4-1
交通
JR東海道本線新所原駅からすぐ
料金
うなぎうどん・スペシャル=1800円/うなぎ丼=1300円~/うなぎうどん・ハーフ=980円/うなぎ弁当(予約受付あり)=1300~2100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、販売は10:30~18:30(閉店、売り切れ次第閉店の場合あり)
休業日
火曜(臨時休あり、GW・盆時期・年末は営業、1月1日休)

鈴乃井

名代のうなぎ屋。のっぺや刺身、季節の一品料理も堪能できる

名代のうなぎ屋。うなぎは注文があってはじめてさばく、昔ながらのやり方なので、出てくるまで40分ほどかかる。時間のない方は事前予約をすると安心。

鈴乃井

鈴乃井

住所
新潟県新潟市中央区東大畑通二番町485
交通
JR新潟駅から新潟交通古町方面行きバスで10分、古町下車、徒歩10分
料金
うな重=4700円/うなぎ定食=4700円/うなぎ白焼=4000円/お刺身=2800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:00(閉店13:30)、17:00~21:00(閉店22:00)
休業日
日曜、祝日不定休

鰻 駒形 前川 丸の内店

かつての文人も愛した老舗のうなぎ専門店で舌つづみ

浅草寺のおひざ元、駒形にある200年以上続く鰻の老舗の丸の内店。職人が焼きあげるうなぎを使ったメニューのなかでも、うなぎ本来の味が楽しめる「白焼」がおすすめ。

鰻 駒形 前川 丸の内店

鰻 駒形 前川 丸の内店

住所
東京都千代田区丸の内1丁目5-1新丸の内ビルディング 5階
交通
JR東京駅からすぐ
料金
うな丼=3888円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店23:00)、日曜、祝日は~21:00(閉店22:00)
休業日
不定休、新丸ビルの休みに準じる

初小川

備長炭で焼き上げ辛めのたれで

明治40(1907)年創業。うなぎは生きたまま仕入れ、注文後にさばいて備長炭で焼き上げる。うなぎによって焼き加減や蒸し加減を調整するので、つねに最高の味が楽しめる。

初小川

住所
東京都台東区雷門2丁目8-4
交通
地下鉄浅草駅から徒歩4分

いも膳 うなぎ専門店 うなっ子

うなぎ激戦区川越で人気のさつまいもごはんのうな重

開業時から受け継ぐタレで焼いたうなぎが自慢。蒲焼の下にさつまいもごはんを敷き詰めた「いも重」は、ふんわりとしたうなぎとタレが染み込んださつまいもが食欲をかき立てる。

いも膳 うなぎ専門店 うなっ子

いも膳 うなぎ専門店 うなっ子

住所
埼玉県川越市元町2丁目10-6
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩5分
料金
いも重=2300円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30、16:30~20:00
休業日
火曜

山崎屋

江戸から続く「浦和のうなぎ」

旧中山道にある江戸時代創業の老舗。質の良いうなぎに伝統のタレをつけて焼いた蒲焼は浦和の名物。予約なしで気軽に訪れることができる店。

山崎屋
山崎屋

山崎屋

住所
埼玉県さいたま市浦和区仲町1丁目10-8
交通
JR浦和駅から徒歩5分
料金
うな重=3850円(上)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~19:30(閉店20:00)
休業日
月・火曜、祝日の場合は営業(秋・冬期は1週間程度臨時休あり、12月29日~翌1月2日休)

三浦柳

霞ヶ浦の自然と川魚を堪能

霞ヶ浦のほとりに佇む川魚が食べられる店。深さ約120mの井戸水で締めた鯉の洗い、ワカサギのフライ、鰻のかば焼き、柳川鍋などがある。全室個室。

三浦柳
三浦柳

三浦柳

住所
茨城県土浦市滝田2丁目311
交通
JR常磐線土浦駅から土浦市キララちゃんバス霞ヶ浦循環右回りで14分、霞ヶ浦湖畔下車すぐ
料金
川魚コース=4158~8910円/うな重=2484円(並)・4104円(上)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:30(閉店21:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

わらじや

店頭のわらじが目印、うぞふすいの老舗

名物の「うぞふすい」は、白焼きの鰻に餅、シイタケ、ニンジンなどを入れて玉子でとじたもの。先付け、吸物が付いている。歴史を感じさせる店先にかかる、大きなわらじが目を引く。

わらじや
わらじや

わらじや

住所
京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町555
交通
京阪本線七条駅から徒歩5分
料金
鰻雑炊=6706円/鰻巻き(1本)=4000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、16:00~19:00(L.O.)、土・日曜、祝日は11:30~19:00(L.O.)
休業日
火曜(年末年始休)

大和田

軟らかく焼き上げた肉厚の鰻は上品な自家製ダレと相性抜群

時間をかけ、やわらかく焼き上げた肉厚のうなぎが絶品。料亭風で上品な甘辛さをもつ自家製ダレとも相性抜群で、うなぎ本来のおいしさが際立つ。鯉の泳ぐ庭園も美しい。

大和田
大和田

大和田

住所
愛知県名古屋市熱田区玉の井町8-18
交通
地下鉄熱田神宮西駅から徒歩3分
料金
うな丼=2400円/うな重=2700円/ひつまぶし=2800円・3300円・3800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:45(L.O.)、16:30~19:45(L.O.)
休業日
日曜、第3月曜(年末年始休)