第107回足利花火大会
1903(明治36)年創始、歴史と伝統のある花火大会
1903(明治36)年に創始され、一時は中断したものの、今年で107回目を数える関東屈指の花火大会。第1回開催から今年で120年を迎える。昨年は2年ぶりの大会にもかかわらず、観客数は36万人とにぎわいを見せた。約2万発の花火の打上げが予定されており、大玉の同時打上げやワイドスターマイン等が夜空を彩る。特にクライマックスの「大ナイアガラ」は圧巻。
第107回足利花火大会の詳細情報
- 開催地
- 栃木県岩井町 渡良瀬川 田中橋下流河川敷
- 打ち上げ数
- 約2万発
- 開催日
- 2023年8月5日
- 開催時間
- 19:15~20:45(予定)
- 期間中の人出
- 36万人
- 有料席
- あり
- トイレ数
- 約10ヶ所
- 荒天時の対応
- 翌日に順延
- 交通規制情報
- あり(時間未定、会場周辺)
- アクセス(公共交通機関)
- JR両毛線足利駅から徒歩5分
- アクセス(自動車)
- 北関東自動車道足利ICから国道293号を渡良瀬運動公園方面へ車で10分
- 駐車場
- 市内小学校等を臨時駐車場として利用
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