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京都郊外 大原の紅葉おすすめスポット!

らくたび

更新日:2021年9月22日

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京都郊外 大原の紅葉おすすめスポット!

京都・大原は洛北の地に広がる山里。
三千院が位置する山間部の大原は、市街地に比べ、比較的紅葉が早く始まります。
まずはここから、京都の華やかな秋を満喫しませんか?

京都 大原エリアへのアクセス

●電車とバス
京都駅→JR奈良線(2分・150円)→東福寺駅→京阪電車・京阪本線・鴨東線(17分・270円)→出町柳駅→京都バス17系統(33分・440円)→大原バス停

京都駅→地下鉄・烏丸線(20分・290円)→国際会館駅→京都バス19系統(22分・360円)→大原バス停

●バス
京都駅→京都バス17系統(70分・560円)→大原バス停

京都 大原エリアおすすめモデルコース

バス停を降りた瞬間、山里の清澄な空気が包んでくれる。三千院までは、せせらぎや参道の店を眺めつつゆるやかな坂を上がって。寂光院への道は田園風景が広がり、癒やされる。

歩く距離:約4.5㎞、所要時間:約5時間

【START】
大原バス停
→徒歩15分
三千院
→徒歩3分
宝泉院
→徒歩30分
寂光院
→徒歩15分
大原バス停

京都駅へは、京都バス17系統で約70分、560円

大原の紅葉おすすめスポット 三千院

幽玄の世界へ誘う舞い散る紅葉と風趣な苔庭
平安初期、最澄が開いた草庵に始まり、移転を繰り返したのち、明治になって現在の土地に定まった。平安末期以降、代々皇族が住持し、格式高い門跡寺院となる。池や手水鉢が印象的な聚碧園(しゅうへきえん)、杉木立と苔の美しい有清園の2つの庭園があり、秋は紅葉が彩りを添える。

見学のツボ
客殿から望む聚碧園や、苔がみずみずしい有清園、異なる趣の2つの名庭が見どころ。紅葉が寄り添う往生極楽院に鎮座する阿弥陀三尊も必見。

紅葉の見ごろ
11月中旬

秋の特別拝観
◆もみじ祭・金色不動堂
【期間】10月28日〜11月28日
【時間】8:30〜17:00(10月は9:00~)
【料金】拝観料のみ
【内容】秘仏金色不動明王御開帳

大原の紅葉おすすめスポット 三千院

有清園
三千院の宸殿前から往生極楽院へ続く庭園。美しい苔庭と紅葉がつくり上げる風景は一見の価値がある

大原の紅葉おすすめスポット 三千院

静かに積もる散り紅葉も風情がある

大原の紅葉おすすめスポット 三千院

往生極楽院の南側に構える朱雀門も赤く色づく

三千院

住所
京都府京都市左京区大原来迎院町540
交通
JR京都駅から京都バス17・18系統大原行きで1時間、終点下車、徒歩10分
料金
見学料=大人700円、中・高校生400円、小学生150円/写経=1000円(1巻)/(30名以上の団体は大人600円、中・高校生300円、障がい者手帳持参で本人のみ参拝料300円)

大原の紅葉おすすめスポット 宝泉院

絵画のような美しい庭園が紅葉に染まる
仏教声楽である天台声明(しょうみょう)の根本道場・勝林院の僧坊として創建。庭園には樹齢700年を超える近江富士をかたどった五葉松があり、額縁庭園として名高い。伏見城遺構の血天井も見どころ。

見学のツボ
宝泉院の代名詞ともいえる盤桓園は、五葉松、竹林と紅葉、と座る向きで2種の眺めが楽しめる。澄んだ音色を奏でる水琴窟もあるので耳を近づけてみよう。

紅葉の見ごろ
11月中旬〜下旬

大原の紅葉おすすめスポット 宝泉院

盤桓園
「立ち去りがたい」という意味を持つ盤桓園。紅葉が美しいこの名園は客殿の中から観賞でき、柱を額に見立てて眺めることから「額縁庭園」とも呼ばれる

大原の紅葉おすすめスポット 宝泉院

池の形を鶴、築山を亀に見立てて造られた鶴亀庭園

宝泉院

住所
京都府京都市左京区大原勝林院町187
交通
JR京都駅から京都バス17・18系統大原行きで1時間、終点下車、徒歩15分
料金
見学料(抹茶・菓子付)=800円/ライトアップ時(茶菓は付かない)=800円/(障がい者手帳持参で拝観料200円引)

大原の紅葉おすすめスポット 来迎院

静寂をまとう境内に仏教声楽が響く
比叡山の基礎を作った円仁が開山。別名大原寺と呼ばれ、天台声明の発祥の地と伝わる。境内そばを流れる呂川と律川は声明の音階を表し、「呂律がまわらない」の語源。

紅葉の見ごろ
11月中旬〜下旬

秋の特別拝観
◆如来蔵所蔵絵画特別公開
【期間】11月1日〜30日
【料金】500円(拝観料を含む)
【内容】比叡山の高僧と曼荼羅

大原の紅葉おすすめスポット 来迎院

本堂
平安時代の阿弥陀、薬師、釈迦の三如来像(重文)が祀られている

来迎院

住所
京都府京都市左京区大原来迎院町537
交通
JR京都駅から京都バス17・18系統大原行きで1時間、終点下車、徒歩20分
料金
大人400円、中・高校生300円(30名以上の団体は1割引、障がい者手帳持参で無料)

大原の紅葉おすすめスポット 寂光院

『平家物語』にゆかりのある尼寺
推古2(594)年、聖徳太子の建立と伝わる天台宗の尼寺。平清盛の娘・建礼門院徳子が平家滅亡後に隠棲したことで知られ、『平家物語』大原御幸の世界を今に伝えている。

紅葉の見ごろ
11月中旬〜下旬

秋の特別拝観
◆旧本尊地蔵菩薩立像(重文)
2021年は未定

大原の紅葉おすすめスポット 寂光院

北庭園
回遊式四方正面の池。林泉・木立・清浄の池として表現されている。池の奥には三段の滝からなる「玉だれの泉」があり、鮮やかな紅葉とのバランスも見事

大原の紅葉おすすめスポット 寂光院

本堂への石段は紅葉が輝き、茶室に通じる苔むした門も趣がある

寂光院

住所
京都府京都市左京区大原草生町676
交通
JR京都駅から京都バス17・18系統大原行きで1時間、終点下車、徒歩15分
料金
見学料=600円/なす根付お守り=500円/(30名以上の団体は高校生500円、中学生300円、春秋の特別拝観は別途300円、障がい者手帳持参で拝観料無料)

大原のグルメスポット 芹生

風情ある料理旅館で昼食
三千院門前にある料理旅館。大原でとれた山菜や川魚を使った会席料理は季節感にあふれ、見た目も麗しい。

大原のグルメスポット 芹生

朱塗りの三段重、三千草弁当3135円

芹生

住所
京都府京都市左京区大原勝林院町22
交通
JR京都駅から京都バス17・18系統大原行きで1時間、終点下車、徒歩10分
料金
三千草弁当=2970円/京ゆば膳=3780円/湯どうふ膳=2376円/(サービス料込)
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筆者
らくたび

京都の旅行企画や京都日帰り旅行の実施・ご案内、京都の歴史や文化に関する講演、京都本の企画・制作・執筆に日々いそしむ京都の会社。
築90年ほどの国指定:登録有形文化財の京町家から、千年の都・京都のさまざまな魅力を発信しています。
京都現地ガイド歴30年、ご案内人数累計15万人!の代表を筆頭に、濃いぃメンバーが揃います。お寺や神社の歴史、ご利益ネタ、季節ごとの見どころネタならお任せあれ。

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