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【京都郊外】大原!紅葉おすすめスポット!

by mapple

更新日:2018年10月28日

洛北の地に広がる山里。三千院が位置する山間部の大原は、市街地に比べ、比較的紅葉が早く始まる。まずはここから、京都の華やかな秋を満喫したい。

三千院

幽玄の世界へ誘う舞い散る紅葉と風趣な苔庭
平安初期、最澄が開いた草庵に始まり、移転を繰り返したのち、明治になって現在の土地に定まった。平安末期以降、代々皇族が住持し、格式高い門跡寺院となる。池や手水鉢が印象的な聚碧園(しゅうへきえん)、杉木立と苔の美しい有清園の2つの庭園があり、秋は紅葉が彩りを添える。

見学のツボ
客殿から望む聚碧園や、苔がみずみずしい有清園、異なる趣の2つの名庭が見どころ。紅葉が寄り添う往生極楽院に鎮座する阿弥陀三尊も必見。

紅葉の見ごろ
11月上旬〜下旬

秋の特別拝観
◆もみじ祭
【期間】10月28日〜11月28日
【時間】8:30〜17:00
【料金】拝観料のみ
◆金色不動堂
【期間】10月28日~11月28日
【時間】8:30~17:00(閉門は17:30)
【料金】700(拝観料込)
【内容】秘仏金色不動明王御開帳

有清園
三千院の宸殿前から往生極楽院へ続く庭園。美しい苔庭と紅葉がつくり上げる風景は一見の価値がある

静かに積もる参道の散り紅葉も風情がある

往生極楽院の南側に構える朱雀門も赤く色づく

宝泉院

絵画のような美しい庭園が紅葉に染まる
仏教声楽である天台声明(しょうみょう)の根本道場・勝林院の僧坊として創建。庭園には樹齢700年を超える近江富士をかたどった五葉松があり、額縁庭園として名高い。伏見城遺構の血天井も見どころ。

見学のツボ
宝泉院の代名詞ともいえる盤桓園は、五葉松、竹林と紅葉、と座る向きで2種の眺めが楽しめる。澄んだ音色を奏でる水琴窟もあるので耳を近づけてみよう。

紅葉の見ごろ
11月中旬〜下旬

盤桓園
「立ち去りがたい」という意味を持つ盤桓園。紅葉が美しいこの名園は客殿の中から観賞でき、柱を額に見立てて眺めることから「額縁庭園」とも呼ばれる

池の形を鶴、築山を亀に見立てて造られた鶴亀庭園

来迎院

静寂をまとう境内に仏教声楽が響く
比叡山の基礎を作った円仁が開山。別名大原寺と呼ばれ、天台声明の発祥の地と伝わる。境内そばを流れる呂川と律川は声明の音階を表し、「呂律がまわらない」の語源。

紅葉の見ごろ
11月中旬〜下旬

秋の特別拝観
◆如来蔵所蔵絵画特別公開
【期間】11月1日〜30日
【料金】500円(拝観料を含む)
【内容】比叡山の高僧と曼荼羅

本堂
平安時代の阿弥陀、薬師、釈迦の三如来像(重文)が祀られている

寂光院

『平家物語』にゆかりのある尼寺
推古2(594)年、聖徳太子の建立と伝わる天台宗の尼寺。平清盛の娘・建礼門院徳子が平家滅亡後に隠棲したことで知られ、『平家物語』大原御幸の世界を今に伝えている。

紅葉の見ごろ
11月中旬〜下旬

秋の特別拝観
◆旧本尊地蔵菩薩立像(重文)
【期間】11月3日〜11月11日
【料金】300円(別途拝観料が必要)

北庭園
回遊式四方正面の池。林泉・木立・清浄の池として表現されている。池の奥には三段の滝からなる「玉だれの泉」があり、鮮やかな紅葉とのバランスも見事

by fotolia - ©Route16

本堂への石段は紅葉が輝き、茶室に通じる苔むした門も趣がある

芹生

風情ある料理旅館で昼食
三千院門前にある料理旅館。大原でとれた山菜や川魚を使った会席料理は季節感にあふれ、見た目も麗しい。

朱塗りの三段重、三千草弁当2970円

味工房 志野

やさしい味わいの調味料がそろう
ぽん酢とドレッシングの専門店。人気のゆずのポン酢やぴり辛のごまだれなどがそろい、店内の商品はすべて味見できる。

趣あるたたずまいの三千院参道店

京都大原の味噌屋さん 味噌庵

どこか懐かしい手作り味噌を販売
風味豊かな一年味噌400gは650円。白みそアイス、白みそ生キャラメルなどもおすすめ。

大原で100年以上にわたり作り続けている

筆者:mapple

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