>  >  >  >  3密を避けてドライブ!三重・鳥羽と伊勢をつなぐパールロードの展望台&おすすめ観光スポットめぐり

3密を避けてドライブ!三重・鳥羽と伊勢をつなぐパールロードの展望台&おすすめ観光スポットめぐり

3密を避けてドライブ!三重・鳥羽と伊勢をつなぐパールロードの展望台&おすすめ観光スポットめぐり

Ayako

更新日:2020年8月17日

Go To キャンペーンが開始されたものの、新型コロナウィルスの流行はなかなか収束を見せません。こういった状況下で、近場で楽しめて3密にならないスポットが注目を集めています。
人との接触を避けるのにおあつらえ向きなのが、マイカーやレンタカーでのドライブです。さらに、気持ちのいい自然の風を感じられる展望台めぐりなら、3密を心配する必要はありません。
今回ご紹介するのは、三重県の鳥羽市と伊勢市を結ぶ「パールロード」。美景と観光を楽しめるルートをご紹介します。

パールロードの魅力を40秒でさくっと予習!

まずはパールロードの魅力をさくっとご紹介!

観光スポットと絶景を一度に楽しめるパールロード。ドライブであればコロナ禍においても、心おきなくレジャーを楽しめます。

パールロードとは

パールロードは、三重県鳥羽市と志摩市を結ぶ全長23.8kmのドライブウェイです。かつては有料道路でしたが、2006年に完全無料化されました。的矢湾大橋を境目にして、北側は「シーサイドライン」、南側は「奥志摩ライン」と呼ばれています。

海を眺められる景観のよさ、走りを楽しめるくねくね道とほどよい距離、沿線の展望スポット・観光スポットの多さなど、どの点から見ても満足度の高いドライブが楽しめるのが魅力です。

鳥羽駅前からスタート

鳥羽駅前からスタート
近鉄鳥羽駅。国道42号線を挟んだ向かい側には、おみやげ選びや三重グルメが楽しめる「鳥羽1番街」がある

ドライブのスタート地点は鳥羽駅前。近鉄(近畿日本鉄道)とJRの駅が並んで建っています。駅周囲には観光案内所や飲食店、旅館が軒を連ね、旅の風情を感じさせてくれます。レンタカーショップも駅周辺に集まっているので、レンタカー派の拠点としてもおすすめです。

駅から徒歩圏内には、ジュゴンやラッコのいる「鳥羽水族館」、海女さんの実演を見られる「ミキモト真珠島」など、鳥羽を代表する観光スポットがめじろ押し。午前中から出かけて、まずは定番スポットをじっくり楽しみましょう。

鳥羽1番街

住所
三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-13
交通
近鉄鳥羽線鳥羽駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30、土・日曜、祝日は~18:00(全て時期により異なる)
休業日
木曜、祝日・繁忙期は営業(春・夏・冬休み期間は無休)
料金
店舗により異なる

鳥羽水族館

住所
三重県鳥羽市鳥羽3丁目3-6
交通
JR参宮線鳥羽駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00)、7月20日~8月31日は8:30~16:30(閉館17:30)
休業日
無休
料金
入館料=大人2500円、小・中学生=1300円、3歳以上=600円/(25名以上の団体は割引あり、65歳以上はシニア割引2200円、障がい者手帳持参で割引あり)

ミキモト真珠島

住所
三重県鳥羽市鳥羽1丁目7-1
交通
近鉄鳥羽線鳥羽駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)
休業日
無休(12月に3日間休みあり)
料金
入場料金=大人1650円、小・中学生=820円/(20名以上の団体は大人1320円、小・中学生660円/学生団体は小学生440円、中学生550円、高校生770円、障がい者手帳持参で割引きあり)

鳥羽の市街地を抜けて牡蠣の特産地へ

鳥羽の市街地を抜けて牡蠣の特産地へ
いたるところにパールロードへの案内板があるので、初めてでも安心

鳥羽駅前から南下し、まずはパールロードの入口である「麻生の浦大橋」(おうのうらおおはし)を目指します。ほぼ一本道ですので、道路に掲げられている案内板を目印に進めば迷うことはありません。

鳥羽の市街地から遠ざかるにつれ緑が濃くなり、沿線には牡蠣料理が味わえるお店がちらほら。それもそのはず、このあたりは牡蠣の産地なのです。牡蠣のシーズンにはぜひ名産品の「浦村牡蠣」を味わってみてください。かなりリーズナブルな食べ放題を実施しているお店もたくさんありますよ。

麻生の浦大橋を渡ってパールロードへ

麻生の浦大橋を渡ってパールロードへ
美しいアーチを描く麻生の浦(おうのうら)大橋

麻生の浦大橋が見えてきたら、お待ちかねのパールロードはすぐそこ。橋が架かっている生浦湾(おおのうらわん)には牡蠣の養殖いかだが浮き、のどかな雰囲気たっぷりです。

橋を渡って7~8分ほど走ると、「海の博物館」の看板が見えてきます。ここは古くから海とともに生きてきた人々の歴史を学べるミュージアムで、今もこの地方に根づいている海女の文化をはじめ、海辺の街ならではの伝統にふれることができます。中でも歴史を感じさせる木造船の数々はなかなかの迫力。

ミュージアムショップでは、海女さんが魔除けに用いる「セーマンドーマン」をあしらったグッズを購入できます。海藻を使ったスイーツや伊勢うどんを味わえるカフェもおすすめです。

写真提供:海の博物館

麻生の浦大橋

住所
三重県鳥羽市浦村町
交通
近鉄鳥羽線鳥羽駅からタクシーで15分
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休
料金
情報なし

海の博物館

住所
三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
交通
近鉄鳥羽線鳥羽駅からかもめバス石鏡港行きで35分、海の博物館前下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)
休業日
無休(6月26~30日休、12月26~30日休)
料金
大人800円、学生400円(障がい者は入館料半額)

随所にある展望台に立ち寄って景色を堪能

随所にある展望台に立ち寄って景色を堪能
小さな展望台からも景色を楽しめる

パールロードには大小さまざまな規模の展望台が点在しています。

最初に見えてくるのは、車が数台ほど停められるほどの小さな名もなき展望台ですが、眺めはなかなかのもの。ここではパールロードの沿線案内図をチェックしておきましょう。道沿いにある展望台の情報を得られます。

パールロード案内図

鳥羽展望台では運がよければ富士山が見える

鳥羽展望台では運がよければ富士山が見える
鳥羽展望台にある案内板

麻生の浦大橋から車で15分程度の場所にある「鳥羽展望台」は、パールロードでもっとも規模の大きな展望台です。空気のきれいな日には、はるか遠くの富士山まで見通せるという景観の素晴らしさはいうまでもありません。

敷地内には「世界に誇る日本の絶景レストランBEST30」に選ばれた海を望むレストランや軽食を楽しめるカフェ、おみやげ店などが立ち並んでいます。トイレも広く清潔で、食事にも休憩にもぴったり。絶好の初日の出スポットとしても有名で、元旦は暗いうちから大いに賑わいます。

鳥羽展望台を過ぎるとしばらくお店はありません。買い物やトイレを済ませておきましょう。

鳥羽出身の兄弟演歌歌手、鳥羽一郎と山川豊の歌碑も

鳥羽展望台 食国蔵王

住所
三重県鳥羽市国崎町大岳3-3
交通
近鉄鳥羽線鳥羽駅からタクシーで25分
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、施設、時期により異なる)、レストランは9:00~15:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~15:30(L.O.)
休業日
荒天時(点検期間休)
料金
入場料=無料/海女御膳=2160円/海鮮丼=1940円/海女さんのおやつパフェ=800円/大内山ソフトクリーム=310円/
筆者:Ayako

のんびり気ままな一人旅が大好きなライターです。コンサート遠征のついでにプチ観光を楽しむうちに旅が好きになりました。お寺や史跡めぐりを中心に、気の向くままに出かけています。旅先での楽しみは、写真撮影、温泉、知らない道をドライブすること。ローカル電車の旅にも憧れています。

この記事に関連するタグ

エリア

 >  >  >  > 
×