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メロンパフェに本物メロンソーダ!旬の茨城メロンの期間限定スイーツがスゴすぎる

まっぷるマガジン編集部_MR2

更新日: 2021年9月12日

メロンパフェに本物メロンソーダ!旬の茨城メロンの期間限定スイーツがスゴすぎる

“ハッピー・メロン・シーズン”という言葉をご存じでしょうか?なんとも気分があがるこの言葉、ある県のメロンが最もおいしくなる時季のことを指しています。

その県は茨城県!
実は茨城県はメロン生産量日本一、全国シェアの約25%(令和元年出荷統計・茨城35,500t/全国141,900t)を占めるメロン王国なのです。

特に、5~6月にかけては「いばらきメロン」の最も旬な季節。甘くて果汁たっぷりのメロンを、一番おいしい時に食べる…これはハッピー気分にならないはずがありません!!ご褒美感あふれる限定スイーツで旬を逃さずぜひ味わってください。

①アンテナショップ「IBARAKI sense」のカフェで「いばらきメロンのパフェ」

最初にご紹介したいのは、茨城のおいしさがそのまま届く、アンテナショップのカフェスイーツです。

場所は銀座一丁目にある茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」内のカフェ「BARA cafe」。特に茨城産の旬のフルーツを使ったこのお店のスイーツは、知る人ぞ知る季節のお楽しみ。そんな中でも初夏のメロンのシーズンには、メロンパフェをはじめとするメロンスイーツが登場します。全身に染み渡るみずみずしいおいしさのメロンスイーツをいただいてみましょう!

【限定スイーツ】「いばらきメロンのパフェ」大解剖

BARA cafeの「いばらきメロンのパフェ(1660円・税込)」

6月のイチオシメロンスイーツ「いばらきメロンのパフェ」の主役は、なんといってもこの麗しいメロン!特に5・6月は「イバラキング」という一番人気の品種のメロンが楽しめます。肉厚で香り高い、まさに茨城の王様という名にふさわしいお味。最近テレビでも紹介されて、人気沸騰中で、取材した日には満席だったうえに、全員がこのパフェを注文しているように見えました。確かにすごい人気です。

主役のメロンをひきたてるのは、茨城牛乳を使ったソフトクリーム。サッパリとしたミルキーな甘さがメロンと絶好の相性です。さらに下層に続くはフワフワのスポンジとの生クリーム。シンプルな組み合わせが◎のお味です。トッピングのアーモンドヌガーも手作りだそうです。

パフェの一番下の層に到達すると、メロンの果汁と果肉に辿りつきます。ジューシーなメロンは、カットの過程で出てくる果汁もたっぷり。それをパフェに使うというところに、素材そのもののおいしさに自信があるお店ならではのこだわりを感じるのでした。

こちらのお店のシステムにも注目です。旬に合わせて使うメロンの種類が変わるスタイルで、「イバラキング」は6月下旬頃までの予定ですが、それを逃しても7月頃には「クインシーメロン」、9月には「アールスメロン」などが提供される予定です。ぜひ行かれるタイミングで旬のメロンスイーツを味わってみてください。

【限定スイーツ】メロンソーダとミルクソフト

BARA cafeには、もっと手軽に「いばらきメロン」を楽しめるスイーツメニューもあります。

この夏の大注目は、熟した茨城メロンをまるごと一つ使ったインパクト抜群の「メロンまるごとクリームソーダ(1200円・税)」! 新登場の土日祝日限定のメニューで、開店前から行列ができたり、早い時には開店後30分で売り切れてしまうこともあるほど人気となっています。メロンをまるごと冷凍して器に使っているので、いうなれば本物のメロンソーダ!後半はメロンの壁を削り進めて、メロンかき氷のような感覚で茨城メロンをたっぷり楽しめますよ。

さらに、ソフトクリームにメロンをのせたのみの、「ザク切りメロンのミルクソフト(660円・税込)」は、素材そのもののおいしさを手軽に楽しめるメロンスイーツです。初心者にもおすすめの一品ですが、パフェなどを食べつくしたマニアさんも、一周まわってこのシンプルな組み合わせが最高においしいと気づいてしまうかもしれません。

もっとシンプルな路線、メロンだけを味わいたいという要望に応えて登場した「あま~い♪カットメロン(770円・税込)」もあります。これはスイーツというより素材そのものですが、ジューシーなメロンのおいしさが直球で押し寄せる感動をぜひ試してみてください。

お店では、メロンのおいしさを判断するのに、お尻の部分をサワサワと撫でてその柔らかさから最高の食べごろのものを厳選して出しているのだそうです。プロが見極めたタイミングのものをいただけるのも嬉しいポイントですね。

銀座一丁目にあるIBARAKI sense。店頭で旬のメロンをチェック!

茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」BARA cafe
東京都中央区銀座1-2-1紺屋ビル1F
TEL 03-5524-0818
営業時間:11:00~19:00
お店の公式Webサイトはこちら

②タカノフルーツパーラーで「イバラキング」のパフェ&ジュース

老舗のタカノフルーツパーラ新宿本店でも、「イバラキング」を使ったパフェとジュースを味わえる「イバラキングフェア」が開催されています。6月7日から約1週間程度の予定と、かなり短い期間限定ながら、憧れのフルーツパーラーでそのおいしさを体験するのもオススメです。

茨城県産イバラキングのパフェ(1980円・税込)

【限定スイーツ】茨城県産イバラキングのパフェ

イバラキング」を1/4個以上使っているというこちらのパフェは、全体の半分以上がメロンなのではないかという圧倒的なメロンの存在感がたまらない一品。スパークリングワインの粒ゼリーがキラキラとしているのにもテンションがあがります。

トップに飾られているタカノのTの字があしらわれたシュー生地もかわいいですよね。自分へのご褒美にふさわしい麗しのパフェなので、みずみずしいグリーンと清楚なホワイトの美しい佇まいを、眺めて、愛でて、カメラに納めてから、早速いただきましょう。

まずはじめはジューシーなイバラキングを堪能する時間です。他に浮気する隙間はありません!本命メロンの層をじっくりたっぷり堪能するのです。満足感がこみ上げてきた頃に、ようやく登場するのは、豆乳のブランマンジェ、シャーベットとバニラアイスクリーム、グラニテたち。もう言葉はいらない、癒されの境地です。

食べ逃してしまってもご安心ください。タカノフルーツパーラーといえば、定番の静岡県産マスクメロンパフェがありますので、そちらの方は、通年メニューで食べられます。メロンスイーツの最高峰ともいえる、このうえなく贅沢で気品のあるメロンのパフェですので、メロン好きならずとも、一生に一度はぜひお試しいただきたいおいしさですよ。

【限定メニュー】茨城県産イバラキングのジュース

茨城県産イバラキングのジュース(1430円・税込)

メロンの果肉のみで仕立てられたジュースも最高です。素材そのものに自信があるからこそできる一品といえましょう。「イバラキング」のジュースは、カットメロンも添えられて、何ともいえない気品と甘やかな香りが楽しめます。グラスに入っている氷も「イバラキング」の果汁でできているというから驚きです。

こちらも、時季を逃してしまったとしても大丈夫。通年販売の「マスクメロン」のジュースがありますので、焦ることなかれ、でございます。どうしても「イバラキング」が気になるという場合には、気長に来年のシーズンに出会えることを楽しみにしてもいいかもしれません。

タカノフルーツパーラー 新宿本店
東京都新宿区新宿3-26-11 5F
TEL 03-5368-5147(直通)
営業時間:11:00~19:00(L.O18:30)
お店の公式Webサイトはこちら

③お取り寄せで「むつみレッド」の大福

なかなかおでかけできないという場合でも大丈夫、お取り寄せで「いばらきメロン」のスイーツを楽しむこともできます。最近人気のフルーツ大福で、いばらきメロンをいただけば、おうち時間がハッピーになること間違いなしです!

【お取り寄せ】極めろん大福

極めろん大福(1個324円・税込)

見ているだけで癒されるこのメロン大福。販売しているのは、文政5(1822)年に創業したという茨城・鹿島の老舗洋菓子舗「丸三老舗」です。鹿島神宮の参拝客向けに最中や羊羹などをおみやげとして販売していたお店で、近年は地元生産者から直接仕入れ果物などを使った和菓子で人気となっています。

こちらの大福に使われているメロンは、茨城県鉾田市の方波見農園で栽培されている、「むつみレッド」というオリジナル品種。あざやかな赤肉メロンです。

他の素材については、生クリームやクリームチーズなどの乳脂肪分を一切使っていないのが特徴で、作りは至ってシンプル。メロンの果肉や果汁を練り込んだ白あんと、大きめにカットした赤肉メロン、それだけを羽二重餅でシンプルに包んでいます。これは、メロンを使った和菓子の究極の形と言えそうです。

毎朝、完熟のメロンを手作業でカットして作っているので、1日あたりの生産量が限られるそうですので、余裕をもって注文するようにしましょう。

株式会社 丸三⽼舗
〒314-0031 茨城県⿅嶋市宮中1-9-22
お問合せ店舗 丸三⽼舗 神宮駅前店 TEL:0299-83-0303
お店のWebサイトはこちら

リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

④トレンドのドライブスルーで新品種「エルソル」も買える

昨年からトレンドになっているドライブスルーでの農産物販売も、このご時世の楽しみのひとつになりつつあります。
鉾⽥市のJA茨城旭村の直売所「サングリーン旭」では、直売所内にテントを設置し、⾞に乗ったままメロンが購⼊できるドライブスルー⽅式の販売をしています。販売するメロンは、新品種の「エルソル」をはじめとした鉾田市で生産されているものばかり。「クインシーメロン」や「アンデスメロン」も販売するので、いろいろ買って食べ比べなどをするのも楽しいかと思います。

サングリーン旭
トライブスルー
販売期間:6⽉19⽇までの⼟⽇祝⽇限定
販売時間:10:00〜15:00
※直売所も営業中
〒311-1426 茨城県鉾⽥市樅⼭602-6
TEL:0291-37-4147
サングリーン旭 のWebサイトはこちら
サングリーン旭【オンラインショップ】はこちら

※イベントスケジュールは日によって内容が異なりますので、最新情報は必ず公式HPを確認ください。

⑤品種別「いばらきメロン」カレンダー:シーズンは4~10月、特に5~6月がオススメ!

メロンスイーツをいただくときに、メロンの品種の名前と旬を知っておけば、さらに楽しくおいしい時間を過ごせるのではないでしょうか。今回ご紹介してきたメロンスイーツは、最近メディアでも紹介されることが多くなってきてジワジワと人気が高まっている「いばらきメロン」が素材になっていました。

そこで、ここでは茨城県で作られている「いばらきメロン」品種を一挙ご紹介。青肉でジューシーな果肉の品種が多く、収穫時期もさまざまです。特にJAほこたJA茨城旭村が産地として有名で、JA茨城旭村では生産者の顔が見えるトレーサビリティ情報が取得できるバーコードが貼ってあるメロンもあるので、買えた時にはぜひチェックしてくださいね!

【4月中旬~5月中旬】オトメメロン

【4月中旬~5月中旬】オトメメロン

春一番にできる品種。すっきりとしたさわやかな甘みが特徴。やや大きめのサイズで、美しいホワイトグリーンの果肉のメロンです。

【5月上旬~6月下旬】イバラキング

【5月上旬~6月下旬】イバラキング

メロンの王様という名前をもつ茨城県のオリジナル品種。上品でさわやかな甘さと、きめ細かくなめらかな口当たり、そして果肉が厚いという特長があります。10年以上の歳月をかけて400通り以上の掛け合わせを経て完成したそうです。

【5月上旬~6月下旬】アンデスメロン

【5月上旬~6月下旬】アンデスメロン

春メロンの代表格で、とてもポピュラーな品種。豊かな香りが人気です。名前の「アンデス」は「安心です」の略であるというウンチクを披露すれば、物知りさんと言われることでしょう。

【5月上旬~7月上旬】クインシーメロン

【5月上旬~7月上旬】クインシーメロン

いばらきメロン」の中では珍しい、オレンジ色の果肉の品種。まろやかな甘みが楽しめます。「クイーン」と「ヘルシー」をかけて「クインシー」というお名前になったそうですよ。

【5月下旬~6月中旬】ユウカ

【5月下旬~6月中旬】ユウカ

なめらかな舌触りが特長。種が少なく、熟してくると花のような芳醇な香りになります。漢字で優香(ゆうか)メロンと書くことも。

【6月】エルソル

【6月】エルソル

2021年から出荷となった待望の新品種。豊かな甘みと爽やかな後味が特長。果肉も厚くて満足度高しです。

【6月上旬~7月上旬】タカミメロン

【6月上旬~7月上旬】タカミメロン

縦長の形が特徴的な網目メロン。しっかりとした食感で日持ちするのが特長。漢字で貴味(タカミ)メロンと書くこともあります。

【7月中旬~10月下旬】アールスメロン

【7月中旬~10月下旬】アールスメロン

芳醇な味と香り、とろけるような口当たり。網目が特徴的な高級メロンの代表格。メロンのイメージそのものといった絵になるメロンです。

一年でいちばんおいしい時季のメロンスイーツを

メロンといえば北海道の「夕張メロン」、静岡の「マスクメロン」や「クラウンメロン」などが有名ですが、今年は「いばらきメロン」が断然注目です。国産メロンの旬は6月~7月、メキシコ産などの輸入メロンなら一年中楽しめる便利な世の中ですが、首都圏から近い産地のメロンをいただくのは、SDGs的な観点からもこれからもっとトレンドになっていくことでしょう。地球にも優しくて注目の「いばらきメロン」、一年でいちばんおいしい時季にメロンスイーツでぜひ味わってください!

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まっぷるマガジン北海道を担当しています。プリン本もやってます。