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ダイソーのまな板シートがあれば料理のあと片付けが劇的に楽に!? 使い勝手やコストパフォーマンスなど主婦ライターが実用レポート!

Wing

更新日: 2023年2月21日

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ダイソーのまな板シートがあれば料理のあと片付けが劇的に楽に!? 使い勝手やコストパフォーマンスなど主婦ライターが実用レポート!

まな板シートを使うと劇的にお料理が楽になるって知っていましたか?
今回はダイソーで手軽にゲットできるアイテムを、実用レポート付きでご紹介します。

時短で手早く家事や調理をさっとすませることがトレンドになっている今、キッチンで重宝される道具も変化しています。
そんな家事を手助けする便利アイテムとしてホームセンターやスーパーマーケットで話題になっているまな板シートが、ダイソーにもあるのです。

楽なのは良いけど、使い勝手やコストパフォーマンスは? と気になった方もいるはず。
今回はダイソーのまな板シートを実際に使って、使い勝手を調査してみます!
ダイソーのまな板シートの使いごこち、いかに効率良く使えるのかなど、主婦目線でしっかり評価していきますよ。

まな板シートとは

まな板シートとは

一般的なまな板は重たくて毎度洗うのが面倒、持ち運びが大変、といった主婦の声もあります。そのため、近年は小さく軽いまな板を好んで使う方が増加中。その潮流の最先端がまな板シートです。

まな板シートは、生肉を切るときや脂っこい料理を切り分ける際などに役立つ調理補助アイテム。薄くて容易に曲げられるので、まな板シートの上で切った散らばりやすい野菜をシートごと持ち上げ、こぼさず鍋や皿まで運ぶことができる点でも便利です。簡単に調理したい、いつも清潔にしていたいなど、現代のキッチン事情に合っているため、手に取る人が増えています。

ダイソーのまな板シートは2タイプから選べる

まな板シートには大きく分けて、使い捨てのものと、繰り返し使えるものの2タイプがあります。どちらも一般的なまな板よりは薄いので、手持ちのまな板の上にのせて使うのが基本となります。

まな板シートは食材を広げたり、ちょっとしたお菓子作りなどの調理に使ったりすることも可能。「カッティングボード」以外の用途で使いたい場合は、まな板シート単体で使うのも良いでしょう。

使い捨てタイプ
ダイソーでは、ラップのように巻いた状態のものや、薄い紙状のシートが複数枚入ったタイプの使い捨てまな板シートが販売されています。それなりの強度はありますが、ペーパー状なので洗って複数回使用するのには不向き。1回使い切りが前提で、つねに清潔に使うことができます。

ポイッと捨てられるのはとても便利ですが、洗わないで良いのはまな板だけ。包丁の衛生面はしっかり保ってくださいね。

繰り返し使えるタイプ
繰り返し使える板状のまな板シートは持ち手がついているものも多く、真上からの見た目はまな板そのもの。一般的なまな板と大きく異なるのは厚さで、薄くて軽いのが特徴です。ダイソーでは、数サイズ展開されているので、調理スペースに合ったアイテムを選べます。

薄いとはいえ使い捨てのまな板シートよりは厚みがあり、しっかりした板状になっているので、単体で使っても問題ない場合もあります。ただし、十分な厚みのある通常のまな板と比べると、包丁で切ったときに感じるクッション性はほとんどないため、固い調理台の上に直置きして使用すると、手首を痛めてしまいそうな衝撃が感じられることも。長時間の調理作業のときは、やはり通常のまな板を下に敷くことをおすすめします。

それではさっそく、2タイプのまな板シートそれぞれのメリットとデメリットを確認していきましょう。

【ダイソーのまな板シート①】使い捨てペーパータイプ

まず、ダイソーのまな板シートで使いやすいと評判のラップタイプを調査します。通常のまな板を守ってくれる存在とはいえ少し厚手の紙のようなシート状。包丁で切れてしまって、下に敷いたまな板が結局汚れてしまった…なんてことはないのでしょうか。本当に衛生的に使えるのか、さまざまな食材をカットして詳細をチェックしていきます。

まな板シート(抗菌剤入)

まな板シート(抗菌剤入)

好きな長さにカットできる使い捨てまな板シート

ダイソーの使い捨て専用のまな板シートです。箱は食品用ラップフィルムのような見た目ですが、シートは厚手の画用紙程度の厚みがあり、しっかりした印象。手で切り離すことはできないので、箱に付いている専用カッターで切断します。そのときに必要な長さに調整してカットできるので、無駄なく使えるのが良いですね。

フラットな面と凹凸のある面があり、凹凸面を上にして使います。手持ちのまな板に敷くことで、落ちにくい汚れやにおい、濃い色の野菜を切ったときに見られる色移りから守ることが可能。まな板に巻き付けるようにして使うと浮いたりせず安定しやすいですが、伸縮性はないので、巻き付けるようにして使いたい場合は、まな板のサイズより少し長めにカットする必要があります。

<まな板シートDATA>
サイズ:縦24cm×全長3m×厚さ不明(画用紙程度)
耐熱温度:記載なし(耐熱性はない)
価格:330円

ダイソーの使い捨てタイプのまな板シートを使ってみた

専用箱に刃が付いており、スライドするだけで使いたい分を切り取ることができます。

ほとんど力を入れなくてもカットできますが、まな板シートがたわんでしまうとうまく切れないことも。できるだけピンと張った状態でカットするとじょうずに切れました。

安全な設計になっているとはいえ、青いパーツの下部には切れ味のよい刃がついているので子どもの手の届かない場所で保管するようにしましょう。

まな板シートの表面に凸凹の加工があることで上に置いたものがすべりにくいので、食材が切りやすくなっています。

ではさっそく、いろんな食材を切ってみます。使い捨てのアイテムなので、ひとつの食材を切るたびにシートを取り替えて試していきますよ。

肉を切ってみる

生の豚肉をカットしてみます。凹凸があるおかげで普通のまな板にのせて切るよりも切りやすい感覚です。きれいに切ることができました。カット後のまな板シートをチェックしてみましたが、シートに切れ目や傷はなく、下に敷いた通常のまな板はきれいなままです。

焼いた鶏肉でも試してみます。耐熱性がないシートなので、鶏肉はオーブンで焼いたあと10分ほど置いて粗熱が取れた状態です。脂っこくすべりやすそうですが、うまくカットできるでしょうか。

こちらもうまくカットできました。鶏肉の皮がはがれ気味だったこともあって少々肉が切りにくく、何度か包丁を前後させて切りましたが、今回もシートに切れ目や傷はありませんでした。

まな板シートには照り焼きから出た肉汁が付着しています。凹凸があるため、油が流れ落ちずとどまっており、処理は簡単です。

魚を切ってみる

白身魚をカット。豚肉よりも筋の部分が切りにくい印象でしたが、こちらも凹凸面がうまくすべり止めの機能を果たし、いつものまな板で切るよりもきれいに切れました。もちろんカット後のまな板シートの切れ目や傷もありませんでした。

野菜を切ってみる

色移りが気になる野菜の筆頭であるにんじんをカットしてみました。固めの野菜ですが、やはり凹凸のおかげでにんじんはすべりにくく切りやすい印象です。

にんじんをずらしてまな板シートを見てみました。まな板シートがやぶれたり、切れたりもありません。使い捨てタイプなのでとくに気にしなくて良いですが、ついでに色移りもチェック。うっすら色移りしているような気もしますが、ほぼ気になりません。

次に、におい移りが気になるにんにくをみじん切りにしてみます。みじん切りなので、何度も同じ箇所に包丁のインパクトがかかりましたが、まな板シートに切れ目や傷などは見当たりません。肝心のにおい移りはありましたが、そのまま捨てられるシートなので気楽。下に敷いたまな板へはもちろんにおい移りはありません。

汁気が多く、まな板や調理スペースを汚してしまいやすいトマト。使い捨てのまな板シートの上で切ったところ、汁気がまな板シートの凹凸面にキャッチされ、汚れが広がりにくかったです。

続いてレタスをカットしてみます。ばらけやすい野菜ですが、まな板シートを大きめにカットしていたため、シートの上からこぼれることなく切れました。

カットしたレタスをそのままシートごと持ち上げて皿まで運んでみました。レタスをこぼさず運べて盛り付けも楽です。

そのほかの使い方を試してみる

まな板シートの上でチーズの型抜きにチャレンジ。これくらいの作業なら調理台にまな板シートだけを敷くだけでOKです。まな板や皿を用意することなく、時短でかわいいアレンジができました。

凹凸のあるシートタイプなのでチーズがはがしやすかったのもGood! クッキーの型抜きなどの工程で使ってみても良いかもしれません。ただし、そのままオーブンに入れることはできないのでご注意を。

ダイソーの使い捨てのまな板シートのデメリットは?

使い勝手が良く、食材を切るには申し分のないダイソーの使い捨てタイプのまな板シートですが、いくつか気になる点もあります。

まず気になったのは、箱から出したシートがそり返ってしまうこと。巻いてある形状のため仕方がないとは思うのですが、そり返ったまな板シートの端が食材にかかってきてしまい、食材を切るときに少し邪魔な感じがしました。シートを長めに出して、まな板にシートを巻き付けるようにすればそり返りを回避できましたが、余分な長さが必要なのはもったいない感が否めません。

少し長めにカットするうちに、もう1つ気になったのがコストパフォーマンスです。ダイソーの使い捨てタイプのまな板シートは3mと十分な長さがあるように思えますが、1回30cm使うとすると約10回分。1回あたり約30円かかるとなると、主婦としては少しコスパが悪い気も。必要な分量の見極めや、生肉を切るときだけにするなど、使うシーンを限定してコスパUPを図りたいと感じました。

ちなみに、こちらのまな板シートは詰め替え用があり、3mで220円なので、リピートする際は詰め替え用を買うとコスパUPになりますよ。

【ダイソーのまな板シート②】繰り返し使える固いタイプ

洗って繰り返し使うことのできるダイソーの板状のまな板シート。普通のまな板よりも軽量化されているので、手軽に感じます。かさばらないので、バーベキューやキャンプなどのアウトドアで使う携帯用まな板としても活躍してくれそうです。

まな板シート(M)

まな板シート(M)

繰り返し使えるまな板シートでガードすればいつものまな板がきれいに長持ち

繰り返し使える抗菌タイプのダイソーのまな板シートです。使い捨てのまな板シートと同じく、いつものまな板を汚れやにおいなどから防ぐことがおもな使用目的となります。フルーツやパンなど、ちょっとしたものをカットする場合には単品でも使えそう。

白っぽい半透明で、下敷きのような見た目と厚みです。従来のまな板のように持ち手の部分もあるので、S字フックなどにひっかけて保管しておけば、手に取りやすいかもしれませんね。

<まな板シートDATA>
サイズ:縦21cm×横30cm×厚さ0.08cm
耐熱温度:70℃
価格:110円

まな板シート(カラー、L)

まな板シート(カラー、L)

大きめのまな板シートは食材がはみ出しにくくて切りやすい

こちらのダイソーのまな板シートは、一般的なまな板よりもすこし大きいサイズ。におい移りや色移りが気になるときはもちろん、白菜やキャベツなど散らばりやすい葉物野菜を切るときに使ってみてはいかがでしょうか。調理台に小間切れの野菜を落としにくく、きれいにカットできますよ。

抗菌仕様で、黒と白の2色展開になっています。

<まな板シートDATA>
サイズ:縦26cm×横36.5cm×厚さ0.08cm
耐熱温度:70℃
価格:110円

ダイソーの繰り返し使えるまな板シートを使ってみた

初めて使う際は、まず洗浄を。まな板のうえに置けばすぐに使うことができます。今回は、黒色の少し大きいサイズのまな板シートをメインに調査。ひとつの食材をカットするごとにシートを洗って拭き上げてから、次の食材をカットしていきます。

肉を切ってみる

生の豚肉をカットします。シートの表面に使い捨てのまな板シートのような凹凸はありませんが、切れ味に差は出るでしょうか。

肉質による部分もあるかもしれませんが、使い捨てタイプのような凹凸によるホールド感はなかったものの、問題なくカットできました。しかし、切った肉を動かしてみると、少し包丁の傷跡が残っていました。

繰り返し使えるまな板シートなので、使用後に洗剤とスポンジで洗ったところ、豚の油脂がこびりついてしまって、複数回洗い直しが必要でした。まな板シートが黒だったため豚の油脂が目立ったのかもしれませんが、普通のまな板よりもきれいになるのに時間と手間がかかった気がしました。

魚を切ってみる

生の白身魚をカットしてみます。カットは差し障りありません。ただ、魚から出る水分のせいで、まな板シートに魚がベチャッと張り付いてしまい、カット後の魚が取りにくくなってしまう場面がありました。使い捨てのまな板シートには、凹凸面があったため、こうした食材の張り付きが気になることはなかったです。

野菜を切ってみる

色移りの気になるにんじんは、半透明の白いまな板シートでカットしてみました。すべることなくカットでき、切りごこちは問題ありません。

にんじんをカットした場所からずらしてみました。心配していた色移りはほとんどなく、傷も目立ちません。

においの強い野菜の代表格であるにんにく。使い捨てのまな板シートと同様にみじん切りをしてみました。カットはほかの食材と同じくまったく問題なし。問題のにおい移りは…しっかりしているようです。

ひとまず刻んだにんにくを保存袋に移します。小さな保存袋の入口に合わせて曲げられるのはまな板シートの良い点ですね。

移し替えたら、まな板シートを洗剤で洗浄します。問題のにおいは1回洗っただけではほとんど取れませんでした。2回目、直接洗剤をつけてこすりましたが、それでも少し残り香がある状態。まな板シートの下の通常のまな板ににおいが移ることはありませんが、まな板シート自体の残り香が気になるなら、においの強い食材には使わないほうが良いかもしれません。

汁気が多いトマトもカットしてみます。ジュレ状の種の部分が、ツルツルのまな板シートの上ですべってしまい、凹凸面のある使い捨てまな板シートよりも少し切りにくい印象。ただ、トマトがすべりやすいのは通常のまな板でも同様なので、このまな板シートが特別切りにくい感じはしません。

そのほかの野菜も切ってみます。鍋の具材によく使われる白菜にジャストサイズの大きいまな板シート。そのまま切っても、ギリギリまな板の外に散らばりませんでした。調理後の掃除の手間が省けそうです。

白ねぎを半分にカットした状態。大きいまな板シートなら二等分にするだけではみだしません。長くて切りづらい野菜ですが、これならカットもしやすいですね。カット後は普通にまな板シートを洗っただけで、におい移りもとくに気になりませんでした。

ばらばらとまとまりにくい水菜も、大きめのまな板シートなのでしっかり収まります。

軽くて簡単に曲げられるので、持ち上げて切った水菜をそのまま鍋に投入。野菜をつかんで鍋に入れる往復作業が省けて楽です。こぼれ落ちの心配も解消します。

そのほかの使い方をしてみる

ダイソーの大きめサイズのまな板シートは、調理台に直接置きたくないものを置くときの敷物としても大活躍してくれました。

また、黒色ならではの効果なのか食材の色味が引き立ち、白いまな板の上に置くよりおいしそうに見えました。料理の写真をSNSなどにアップする方は、黒色のまな板シートを使ってみると良いかもしれませんよ。

ダイソーの繰り返し使えるまな板シートのデメリットは?

使い捨てのまな板シートよりもしっかりしている板状とはいえ、大きいサイズの曲がりやすいまな板は正直洗いづらかったです。今回チョイスしたまな板シートは食洗器の使用が不可だったので、手洗いするしかありません。慣れれば問題ないかもしれませんが、大きいサイズの洗い物を増やしたくない方にはあまり向いていないかも。

また、耐熱温度が70℃になっているのにも注意しておきましょう。うっかり熱々の料理が入った丼をまな板シートの上に置いてしまったところ、熱が伝わりやすかったためか、ぐにゃりと丼の跡が残ってしまうということがありました。まな板シートの上で、焼きたてのステーキなどを切るのには注意が必要です。

また、1回の調理だけで包丁の跡がたくさん残ってしまった点も意外でした。写真は、野菜を3品カットしたあとのまな板シートです。力を入れすぎたつもりはないのですが、しっかり包丁の跡が見えています。まな板シートが黒色だったのでとくに目立ったのかもしれませんが、これだけの包丁跡がついてしまうことを考えると、衛生面で傷が気になるならこまめに買い換えるなど工夫が必要かもしれません。

ダイソーのまな板シートはどれがおすすめ?

ダイソーのまな板シートはどれがおすすめ?

今回ダイソーの2タイプのまな板シートを実際に使ってみて感じた、メリット・デメリットをまとめます。まずはそれぞれのまな板シートと相性の良い食材を比較してみます。

使い捨てのまな板シート繰り返し使えるまな板シート
向いている食材生肉
生魚
においの強い食材
汁気の多い食材
野菜
果物
パン
向いていない食材サイズの大きな食材
熱々の食材
生肉
においの強い食材
熱々の食材

生肉、生魚など雑菌などが気になる食材は、圧倒的に使い捨てのまな板シートがおすすめです。使い捨てのまな板シートは、ちょっとコスパが悪い面もありますが、洗い残しの心配がなくなるので、衛生面で安心できるのが大きなメリットとなります。同様に、洗い残しが気になるにおいの強い食材も、使い捨てのまな板シートの得意分野。このような食材をカットするときは使い捨てのまな板シートを使って、面倒な洗い物から解放されてみてはいかがでしょうか。

一方、大半の野菜はまな板を使ったあとに激しく汚れることもなく、すべって切りにくいこともほぼないので、繰り返し使えるまな板シートで十分だと感じました。

我が家のまな板は小さめなのですが、今回大きめサイズの繰り返し使えるまな板シートを補助にしてみるととても便利でした。今まで大きい野菜を切る工程は少々面倒だなと思っていたのですが、自分の持っているまな板と違うサイズのまな板シートを使ってみることで、単に調理道具の不備によるものだったのか…という発見もありました。

どのまな板シートを購入しようか迷ったときは、自分がよく使う食材に合わせて買ってみるのも良いでしょう。ダイソーのまな板シートなら手頃な価格で手に入るので、両タイプを手元に置いて使い分けるのがいちばんおすすめです。

 

調理中に感じるちょっとした面倒や苦手が、まな板シートを取り入れることで気楽になれればうれしいですよね! ストレスフリーに調理を楽しみたい方は、ぜひダイソーのまな板シートを試してみてください。

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筆者
Wing

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