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北海道 x その他和食

「北海道×その他和食×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×その他和食×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。常連客の要望から生まれた三色丼の元祖「味処 きくよ食堂 本店」、店主熟練の手切りがうまみを引き出す「さっぽろジンギスカン本店」、一度はしてみたいエビとカニ食べ放題「えびかに合戦 札幌本店」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 40 件

味処 きくよ食堂 本店

常連客の要望から生まれた三色丼の元祖

「海鮮丼を食べるならここ」と地元でも評判の店。こだわりの炭火炊きご飯の上にお好みの具材が選べる「お好み丼」が人気。北の海でとれた焼魚や各種定食も揃っている。

味処 きくよ食堂 本店の画像 1枚目
味処 きくよ食堂 本店の画像 2枚目

味処 きくよ食堂 本店

住所
北海道函館市若松町11-15桟ばし小路
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
巴丼=2728円・2398円(ミニ丼)/イカソーメン定食=1375円/お好み丼=2398円~/うに・いくら丼=2948円~/紅鮭親子丼=1738円~/サーモン親子ユッケぶっかけ丼=2068円/海鮮パスタ=2618円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~14:00(L.O.、12~翌4月中旬は6:00~)

さっぽろジンギスカン本店

店主熟練の手切りがうまみを引き出す

ニュージーランド産の生後1年未満のラムを、脂身や筋をていねいに取り除き、繊維に沿って手切りする。タレは食後にジャスミン茶を加えて味わうのがこの店流だ。

さっぽろジンギスカン本店の画像 1枚目
さっぽろジンギスカン本店の画像 2枚目

さっぽろジンギスカン本店

住所
北海道札幌市中央区南六条西6丁目7-1第6観光ビル 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
生ラムジンギスカン=1200円(1人前)/ねこ飯=380円(小)/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:30(閉店21:45、肉がなくなり次第閉店)

えびかに合戦 札幌本店

一度はしてみたいエビとカニ食べ放題

エビとカニが食べ放題(2名~)。最初に出されたセットメニューを食べきれば、以降はおかわり自由に。毛ガニは浜茹でしたものを冷凍せずに仕入れるため、カニ本来の自然な甘みが楽しめる。

えびかに合戦 札幌本店

住所
北海道札幌市中央区南四条西5丁目F-45ビル 12階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
えび・かに食べ放題(90分、注文は2名~)=10500円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~22:30

若鶏時代 なると

シンプルな味付けがクセになる

昭和40(1965)年の創業時代から変わらぬ味が愛されている。若鶏の半身を高温の油で豪快に揚げる鶏料理は口コミで広がった名物だ。味付けは塩、コショウのみ。

若鶏時代 なるとの画像 1枚目
若鶏時代 なるとの画像 2枚目

若鶏時代 なると

住所
北海道小樽市稲穂3丁目16-13
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
若鶏・寿司セット=2300円/にぎり寿司=1680円~/若鶏半身揚げ=1080円/ざんぎ=800円/若鶏定食=1380円/定食(ランチタイム)=700円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

元祖豚丼のぱんちょう

行列してでも食べたい豚丼発祥の店

昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。

元祖豚丼のぱんちょうの画像 1枚目
元祖豚丼のぱんちょうの画像 2枚目

元祖豚丼のぱんちょう

住所
北海道帯広市西一条南11丁目19
交通
JR根室本線帯広駅からすぐ
料金
豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

馬子とやすべ

絶妙な味わいの自家製イクラがポイント

「特別定食」は、紅トロ・イクラ丼に、とれたてのイカ刺し、さらにホッケ焼き、または紅鮭ハラス焼きがセットになっている。定食や丼物には味噌汁、小鉢、漬物が付く。

馬子とやすべの画像 1枚目
馬子とやすべの画像 2枚目

馬子とやすべ

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いか刺し定食=1080円~(時価)/特別定食=1620円/紅鮭ハラス定食=1026円/朝市五色丼=1620円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~16:00(閉店16:30)

函館朝市どんぶり横丁市場

獲れたての魚介を使った海鮮丼や定食の店がいっぱい

海鮮メニューが豊富な食堂が軒を連ね、朝市で昔からある店も多い。ラーメン店やおみやげ店なども出店し、幅広いニーズに応える。和洋折衷の建物が特徴だ。

函館朝市どんぶり横丁市場の画像 1枚目
函館朝市どんぶり横丁市場の画像 2枚目

函館朝市どんぶり横丁市場

住所
北海道函館市若松町9-15
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

小樽出抜小路

明治・大正の街並みを再現。人も味も地元のお店ばかり

明治~大正時代の小樽の街並みを再現した空間の中に、ジンギスカンや海鮮食堂など15軒余りの店が並ぶ。どの店も「地産地消」をテーマに、地元産物を積極的に使用している。

小樽出抜小路の画像 1枚目
小樽出抜小路の画像 2枚目

小樽出抜小路

住所
北海道小樽市色内1丁目1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
てんぷら藏谷の海鮮天丼=2600円/海鮮食堂澤崎水産の特選ちらし丼=5200円/運河家のカニ饅=500円/
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

すずや食堂

人気の理由は老舗海鮮問屋直営だから

イカを2枚におろしてから細く切るイカソーメンは、職人の技が光る一品だ。ダシの効いたオリジナルのタレに、ウズラのタマゴと薬味を入れて食べる。ツルツルでシコシコした食感が楽しめる。

すずや食堂の画像 1枚目
すずや食堂の画像 2枚目

すずや食堂

住所
北海道函館市若松町10-4
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
土方丼=1944円/お好み三色丼=2376円/元祖朝市丼=2160円/イカソーメン=1620円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(閉店)

いくら亭

地元っ子もおすすめ、自慢の自家製イクラ

自家製タレに漬け込んだイクラは絶品。そのほか、定食からラーメン、天ぷらなど、幅広いメニューがそろう。イカの美味しさを堪能できるイカ刺し定食や海の幸満載の北海丼もおすすめ。

いくら亭の画像 1枚目

いくら亭

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
函館大漁丼ぼたん海老スペシャル=2650円/いくら丼=1400円~/いか刺し定食=1240円/函館大漁丼=2430円/朝市天丼=1350円/カニラーメン=1400円/銀だら定食=1290円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~19:30(閉店19:50、11~翌4月は7:00~17:00<閉店17:30>)

岸壁炉ばた

夜の幣舞橋を眺めながら炭火焼を食べる

夏の観光シーズンに釧路川岸で名物の炉端焼きが楽しめる。基本は事前にチケットを買い、各店舗で好みの食材を選ぶ。客自らが魚介を網にのせて焼くスタイルだが、ホールスタッフもサポートしてくれる。

岸壁炉ばたの画像 1枚目
岸壁炉ばたの画像 2枚目

岸壁炉ばた

住所
北海道釧路市錦町2丁目4釧路フィッシャーマンズワーフMOO
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩15分
料金
赤えび=200円~/カキ=250円~/ほたて=250円~/ほっけ=800円/鮭ハラス=400円~/串物(鳥・豚)=100円~/じゃがバター=250円~/いも団子=200円~/焼きおにぎり=150円~/
営業期間
5月中旬~10月末
営業時間
17:00~20:40(閉店21:00)

やきとり一平 札幌中央店

本場室蘭焼き鳥王道の味を堪能

室蘭で「焼き鳥」を注文すると、豚肉の串が出てくる。昭和25(1950)年の本店創業以来、注ぎ足し続けている秘伝のタレを使った焼き鳥は少し甘めの逸品。からしをたっぷりつけていただこう。

やきとり一平 札幌中央店の画像 1枚目
やきとり一平 札幌中央店の画像 2枚目

やきとり一平 札幌中央店

住所
北海道札幌市中央区南二条西4丁目10
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
豚精(2本)=300円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)、日曜、祝日は~22:00(閉店22:30)

民宿 青塚食堂

祝津名物のニシン料理を味わいたい

店頭で炭焼きする祝津名物のニシンをはじめ、ツブやホタテなどの香ばしい匂いが食欲をそそる。宿泊施設も完備している。

民宿 青塚食堂の画像 1枚目
民宿 青塚食堂の画像 2枚目

民宿 青塚食堂

住所
北海道小樽市祝津3丁目210
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで20分、終点下車すぐ
料金
特大ニシン焼き=1350円/特大にしん定食=1780円/ホッケ定食=1780円/さしみ定食=2700円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店20:00、変更の場合あり)

十勝豚丼いっぴん本店

備長炭で焼き上げる豚肉にほどよい炭の香りが広がる

メインのメニューは豚丼のみ。特上の豚肉を毎日帯広から仕入れて、備長炭で焼き上げている。みそ汁、漬物、デザートもすべて無添加の手づくり。

十勝豚丼いっぴん本店の画像 1枚目

十勝豚丼いっぴん本店

住所
北海道帯広市西二十一条南3丁目5
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス本社行きで25分、新緑通21条下車すぐ
料金
豚丼=842円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

津軽屋食堂

30種の惣菜から好きなものを選べ、地元で評判な家庭料理の店

家庭料理が手ごろな値段で味わえると地元で評判の店。ガラスケースに並んだ約30種類の惣菜の中から好きなものを選んで定食にできる。

津軽屋食堂の画像 1枚目
津軽屋食堂の画像 2枚目

津軽屋食堂

住所
北海道函館市松風町7-6
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
魚料理(サバの味噌煮など)=370円/おかず各種=80~170円/カツ丼=670円/いか刺し(6~12月頃まで)=450円/カツカレー=670円/カレーライス=470円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:30(閉店20:00)

ドライブインいとう 豚丼専門店 豚丼名人

こだわりの豚肉と頑固親父の秘伝のタレが自慢の豚丼専門店

各地の北海道物産展で人気の豚丼専門店。こだわりの豚肉と頑固親父の秘伝のタレが自慢の豚丼を存分に味わおう。

ドライブインいとう 豚丼専門店 豚丼名人の画像 1枚目
ドライブインいとう 豚丼専門店 豚丼名人の画像 2枚目

ドライブインいとう 豚丼専門店 豚丼名人

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
豚丼=972円/肉盛り豚丼=1296円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:45(閉店20:00)

五十集屋

旬の新鮮魚介を炭火で焼き上げる

新鮮魚介を安価で提供する炉端焼き処。一番人気は生のカニを使う焼きがに。カニの身のジューシーな食感とうまみを堪能できる。魚に合う地酒も豊富。

五十集屋の画像 1枚目
五十集屋の画像 2枚目

五十集屋

住所
北海道網走市南五条西1丁目太陽ビル 1階
交通
JR石北本線網走駅から徒歩15分
料金
焼きがに(1本)=3000円~/焼き魚=500円~/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:00(日曜、祝日は~20:00)

うみかぜ食堂

松前本まぐろのメニューがいただける

道の駅 北前船 松前内にあり、松前周辺の特選素材を地元ならではの価格で提供している食堂。松前本まぐろをたっぷり堪能できるメガ盛りの大漁くん丼は迫力の一杯。

うみかぜ食堂の画像 1枚目

うみかぜ食堂

住所
北海道松前郡松前町唐津379
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前出張所行きで1時間30分、唐津下車すぐ
料金
松前本まぐろ丼=1500円、2800円(大盛り)/大漁くん丼=4200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30

函館ベイ美食倶楽部

北海道グルメを供する5店舗が集合

天然温泉の足湯がある広場を中心に、赤レンガを配した和風建築・蔵・洋館など、計4棟の建物で構成される集合飲食施設。北海道グルメが味わえる全5店舗が集まる。

函館ベイ美食倶楽部の画像 1枚目

函館ベイ美食倶楽部

住所
北海道函館市豊川町12-8
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる(足湯は11:00~22:00、時期により閉湯あり)

おたる屋台村 ろまん横丁

屋台で味わう小樽のグルメ

2017年4月に小樽のアーケード街「サンモール一番街」に開業。寿司屋やバルなど、7軒の店が並ぶレトロ感満載の屋台村。小樽ならではの料理を堪能できる。近くには「おたる屋台村 レンガ横丁」もある。

おたる屋台村 ろまん横丁

住所
北海道小樽市稲穂1丁目3-9サンモールアーケード内
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる