新潟・佐渡 x 見どころ・レジャー
新潟・佐渡のおすすめの見どころ・レジャースポット
新潟・佐渡のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。魚も野菜も花もそろう新潟の台所「新潟市中央卸売市場」、眺望抜群の露天風呂でゆったりと「えちご川口温泉」、寺泊水族館に隣接した入浴施設「寺泊きんぱちの湯」など情報満載。
- スポット:955 件
- 記事:64 件
新潟・佐渡のおすすめエリア
新潟・佐渡の新着記事
新潟・佐渡のおすすめの見どころ・レジャースポット
481~500 件を表示 / 全 955 件
新潟市中央卸売市場
魚も野菜も花もそろう新潟の台所
新潟市の青果・水産物・花きの総合卸売市場。見学コースのみ見学可能。見学時間内に営業している飲食店・銀行・郵便局の利用は一般客でも利用可能だが、買い物は出来ない。
新潟市中央卸売市場
- 住所
- 新潟県新潟市江南区茗荷谷711
- 交通
- JR信越本線亀田駅からタクシーで5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~15:00(見学時間、守衛室で要受付)、飲食店は~13:30(閉店)
えちご川口温泉
眺望抜群の露天風呂でゆったりと
泉質や眺望の良さはもちろん、アトピー性皮膚炎に効能が抜群と子供連れのお母さんに好評。天空を望む大露天風呂、腰痛に効く電気風呂など浴槽も多彩。
えちご川口温泉
- 住所
- 新潟県長岡市川口中山2515-3
- 交通
- JR上越線越後川口駅からタクシーで5分
- 料金
- 入浴料=800円(18:00~は700円)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:15
寺泊きんぱちの湯
寺泊水族館に隣接した入浴施設
寺泊水族館に隣接した温浴施設。パノラマ展望室からは妙高から佐渡までが見渡せ、真っ赤に染まった夕日も望むことができる。併設の食事処では、海の幸を堪能できる。
寺泊きんぱちの湯
- 住所
- 新潟県長岡市寺泊松沢町9353-621
- 交通
- JR越後線寺泊駅から越後交通坂井町・大野積行きバスで10分、寺泊水族館前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人700円、小人400円/入浴料(17:00以降)=大人500円、小人400円/ (タオルセット150円、館内着150円、回数券(12枚綴り)4000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館)
上信越高原国立公園(新潟県)
迫力満点の山々が織りなす、豊かな自然と急峻な地形
日本百名山に数えられる名峰を多く有する、山岳と高原からなる広大な公園。山々の山腹から山麓にかけては冷涼な高原が広がり、湖沼や湿原なども多く、変化に富んだ山岳景観が形成されている。豊かな自然や急峻な地形があるため、新潟県側の地域では生態系の頂点をなすイヌワシの姿も確認できる。新潟県と群馬県にまたがる谷川連峰は、谷川岳、茂倉岳、万太郎山、平標山など、2000m級の非火山性の山々で構成されている。
上信越高原国立公園(新潟県)
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町三国
- 交通
- JR越後湯沢駅からタクシーで25分(和田小屋、苗場山登山口)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
岩原のんのんの湯
アメニティ完備で手ぶらで利用できる岩場スキー場入口の温泉施設
岩場スキー場入口にある温泉施設。ボディーソープやシャンプーなどのアメニティも完備しており、手ぶらでも利用できる。仮眠室もあり、スキー客の利用が多い。
岩原のんのんの湯
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町土樽238-5
- 交通
- JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス浅原・大源太キャニオン行きで9分、岩原中央下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人600円、小学生400円、未就学児無料/仮眠室=2500円(広間1人)、6000円(個室2人用)、9000円(3人用)/ (タオルレンタル200円(バスタオル、フェイスタオルセット))
- 営業期間
- 12月下旬~翌3月下旬
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉館22:00)、仮眠室の利用は20:00~翌8:30
金北山
金北山は佐渡で最も標高が高く1172mある
この山は、北山と呼ばれていたが、佐渡金山が発見され金北山と名付けられ、女人禁制の山で山頂には金北山神社がある。交流センター白雲台から登山をするには、防衛省管理道路の通行届け出(航空自衛隊佐渡分屯基地)が必要。
海潮寺
御所桜が有名で「匂桜」とも呼ばれ国の天然記念物になっている
曹洞宗の寺院。順徳上皇のお手植えと伝えられている御所桜が有名だ。4月下旬~5月上旬の開花期には一つの枝に一重と八重の花が混じり咲く。「匂桜」とも呼ばれ国の天然記念物に指定。
上関共同浴場
リーズナブルな入浴料が魅力
5つの温泉を有するえちごせきかわ温泉郷の共同浴場。源泉が69度もあり、熱めの湯は体に効くと評判。毎日訪れる常連客も多い。
上関共同浴場
- 住所
- 新潟県岩船郡関川村上関327-2
- 交通
- JR米坂線越後下関駅から徒歩20分
- 料金
- 入浴料=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~20:00(閉館、時期により異なる)
オートパークさわた
観光の拠点におすすめ
オートサイトのみのキャンプ場で全区画AC電源、水道、流し台、トイレ付き。海水浴場などの観光地はもちろん市街地にも近いので、長期滞在の拠点としてもおすすめ。
オートパークさわた
- 住所
- 新潟県佐渡市山田1469-4
- 交通
- 両津港から国道350号で佐和田方面へ。佐和田市街で看板を右折し県道350号を進み、一般道で佐和田ダム方面へ向かった先に現地。両津港から21km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画6500円(2泊目6000円、3泊目以降5500円)/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
新胎内温泉
県内屈指のなめらかなお湯を、豪華なリゾートホテルで堪能
「ロイヤル胎内パークホテル」のために掘りなおされた、新胎内温泉。ホテルはお城を彷彿させる豪華な造りで、贅を尽くした空間が、くつろぎの時間をあたえてくれる。
大河津分水の桜
整備された堤防沿いで桜を見ながら散歩しよう
信濃川から流れ来る、大河津分水路の堤防沿いに桜並木があり、散歩やドライブをしながら美しく咲き誇る約2600本の桜を満喫できる。例年、「つばめ桜まつり」が開催され、夜桜がライトアップされるほか、市内各地において桜イベントが華やかに繰り広げられている。
津神神社
航海安全、商売繁盛の神として津神島に鎮座する海の守護神
航海安全、商売繁盛の神として、地元の人々に親しまれてきた津神島に鎮座する海の守護神。赤い津神橋を渡った先にあり、両津湾への美しい眺望も楽しめる。
留守原の棚田
雄大な山々との景観が映える郷愁の味わい
茅葺きの小屋と杉の木が特徴的で、郷愁を誘う光景に出会える。東向きの棚田なので、晴れた日の朝日が当たる時間帯がオススメ。冬期は通行止めとなるので注意。
長徳寺
堀部安兵衛、生家の菩提寺。山門脇には義士堂が建っている
堀部安兵衛、生家中山家の菩提寺。境内には安兵衛手植えの松(現在は二代目)がある。山門脇には義士堂があり赤穂義士四十七体の木像が収められ、12月14日には義士祭が行われる。
長徳寺
- 住所
- 新潟県新発田市大栄町2丁目7-22
- 交通
- JR羽越本線新発田駅から新潟交通古町(東堀五)行きバスで3分、石川小路下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
新発田温泉 あやめの湯
無料温泉スタンドを併設
リラックスできる造りで、疲れによく効く温泉として地元の人からの人気も高い。隣接の無料温泉スタンドでは温泉のお湯を提供しており、自宅で楽しむことも可能だ。
新発田温泉 あやめの湯
- 住所
- 新潟県新発田市板敷795-1
- 交通
- JR羽越本線新発田駅から川東コミュニティバス川東地区方面行きで5分、高浜あやめの湯下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人420円、小人(3歳~小学生)260円/ (障がい者手帳持参で120円、回数券12枚綴大人4200円、小人2600円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)、日曜・祝日は6:00~(12月15日~翌3月15日の日曜・祝日は8:00~)
北雪酒造(見学)
ハリウッドスターのロバート・デ・ニーロ氏が訪れた酒蔵
明治5(1872)年創業。伝統的な酒造りに加え、超音波振動、遠心分離機の導入など、新しい取り組みにも力を入れる。海外では世界のセレブを魅了するレストラン「NOBU」で北雪を楽しむことができる。
北雪酒造(見学)
- 住所
- 新潟県佐渡市徳和2377-2
- 交通
- 小木港から新潟交通佐渡赤泊線佐和田行きまたは前浜線サンライズ城が浜行きバスで40分、浦津下車すぐ
- 料金
- 入場料=無料/大吟醸YK35=4950円(720ml)/純米大吟醸越淡麗=2750円(720ml)/北雪梅酒=1100円(500ml)/甘酒=540円(320g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(蔵の見学は要予約)
龍谷寺
八海山麓の名刹
本堂の欄干にある透かし彫りの大作「得誠和尚の行履」など、他所の彫刻にはない作風を見ることができる。
龍谷寺
- 住所
- 新潟県南魚沼市大崎3455
- 交通
- JR上越新幹線浦佐駅からタクシーで10分
- 料金
- 見学料=300円/ (団体20名以上は1名250円、障がい者は半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門)
清水園
簡素な書院を囲む由緒ある庭園
清水園は、江戸時代には新発田藩の藩主、溝口侯の下屋敷だったところ。寛文6(1666)年に御殿が建立され、その後、幕府の茶道方だった縣宗知(あがたそうち)が回遊式庭園を作った。国指定の名勝。
清水園
- 住所
- 新潟県新発田市大栄町7丁目9-32
- 交通
- JR羽越本線新発田駅から徒歩8分
- 料金
- 入場料(足軽長屋と共通)=大人700円、小人300円/ (70歳以上割引あり、障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、11~翌2月は~16:00(閉館16:30)

