京都 x 和菓子
京都のおすすめの和菓子スポット
京都のおすすめの和菓子スポットをご紹介します。緑寿庵清水,菓匠 清閑院,nikinikiなど情報満載。
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- 記事:20 件
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緑寿庵清水
伝統と一子相伝の技を守り続ける金平糖専門店
弘化4(1847)年創業。金平糖にはレシピがなく天候、気温、湿度の変化に合わせて、1種類16日以上かけて作られている。約60種類の金平糖がそろう。


nikiniki
カラフルでキュートな生八ッ橋
聖護院八ッ橋総本店がプロデュースする新感覚の店。生八ッ橋で作る季節の生菓子は食べるのがもったいないほどのかわいさ。八ッ橋を薄くスティック状に焼いたカネールも人気。


松楽
職人の手から作り出される和菓子
名物はひと口サイズのよもぎ餅「奥嵯峨」。酒の神、松尾大社にちなんだ大社酒まん、酒せんべいは、どちらも日本酒をたっぷり練り込んだ大人の味だ。全部で12種類ある京おはぎも人気。

吉廼家
四季の趣ある和菓子が好評
「おとぎ草子」は職人の手で一つ一つ丁寧に作られた小さな和菓子の詰め合わせだ。内容は季節によって替わる。


井筒八ッ橋本舗 祇園本店
京みやげ代表「八ッ橋」の老舗
創業200年を数える八ツ橋の老舗。「北座」と名付けた赤茶色の建物で1階が売店、2階が茶店になっている。店内では月替わりの生菓子を用意している。


井筒八ッ橋本舗 祇園本店
- 住所
- 京都府京都市東山区川端通四条上ル
- 交通
- 京阪本線祇園四条駅からすぐ
- 料金
- 井筒八ッ橋=648円~/あん入り生八ッ橋夕子=594円(10個入)/夕霧=1350円(5個入)/井筒の三笠=918円(5個入)/益壽糖=1404円(6袋入)/
亀屋良長
醒ヶ井の名水が演出する美しき和菓子の味
京の名水のひとつ、醒ヶ井の水を使った和菓子の店。代表銘菓の烏羽玉は、一口サイズの黒砂糖の生菓子。賞味期間が14日なのでおみやげにも最適。豆せんべい一陽来福も評判。


阿闍梨餅本舗 満月 清水産寧坂店
京都人のおもたせの定番
創業安政3(1856)年の老舗菓子店。阿闍梨餅は、しっとりとした餅生地の皮にさっぱりとした丹波大納言の粒餡を包んだもの。絶妙な味わいで評判の和菓子。


阿闍梨餅本舗 満月 清水産寧坂店
- 住所
- 京都府京都市東山区清水3丁目315
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
- 料金
- 阿闍梨餅=108円(1個)、551円(5個入)、1188円(化粧箱入、10個)/京納言=648円(1本)/
老松 北野店
有職菓子の老舗が作るまるごと夏みかんのお菓子
和菓子の老舗。抹茶に合うように工夫された、美しい生菓子がそろう。委託栽培の夏みかんで作る名物「夏柑糖」をはじめ、本わらびを使ったわらび餅や夏の冷菓が人気だ。


本家西尾八ツ橋 清水坂店
八ッ橋の新たな味覚
人気の八ッ橋クレープは、米粉が入ったモチモチの生地でたっぷりの具材と八ッ橋クランチ、豆乳クリームを巻いてボリュームたっぷり。マロンは秋限定。


本家西尾八ツ橋 清水坂店
- 住所
- 京都府京都市東山区清水2丁目240-2
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩8分
- 料金
- 八ッ橋クレープマロン(秋期限定)=450円/