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京都【金閣寺周辺】観光スポットをチェック!

by mapple

更新日:2018年5月23日

仁和寺

高い格式を誇る名建築の宝庫
平安時代に創建した真言宗御室(おむろ)派の総本山。金堂をはじめ、金剛力士像を安置する二王門、五重塔など、数多くの重要文化財が建ち並ぶ。樹高が低く、遅咲きの御室桜が有名。宇多天皇を流祖と仰ぐ御室流華道の家元としても知られる。【所要60分】【世界遺産、桜、紅葉】

南禅寺の三門、知恩院の三門と並ぶ京都三大門のひとつで知られる二王門

金堂

桃山時代に建てられた京都御所の紫宸殿を、江戸初期に移築した建物。本尊の阿弥陀三尊像が安置されている。

by fotolia - ©mname

五重塔

総高36.18m。1644(寛永21)年の建立。大日如来を中心に、無量寿如来など四方仏を安置。【重文】

by fotolia - ©Route16

等持院

四季の花が咲き誇る足利家の菩堤寺
室町時代に足利尊氏が建立した臨済宗の禅寺。尊氏の死後、足利家の廟所となった。池泉回遊式庭園は夢窓疎石の作。(本堂、霊光殿は改修中のため拝観不可)【所要30分】【紅葉】

四季折々の草花が絶えない庭園

法金剛院

花の寺として知られる蓮の名所
平安初期の右大臣、清原夏野の別荘跡に建立された寺を、1130(大治5)年に鳥羽天皇の中宮、待賢門院が再興。特別名勝の池泉回遊式浄土庭園がある。【所要30分】【桜、紅葉】

7月中旬~8月初旬は蓮の見ごろ。池周辺にはアジサイも咲く

妙心寺

山内に46もの塔頭寺院を有する
全国に約3400もの末寺を持つ臨済宗妙心寺派の大本山。北門のある一条通から南門のある下立売通までの間、約600m、30万㎡にも及ぶ広大な寺域を誇る。狩野探幽の法堂天井画「八方にらみの龍」は必見。【所要60分】【紅葉】

1830(文政13)年、江戸時代の建築。本尊の釈迦像を祀る仏殿

雲龍図

法堂の天井に描かれた、通称「八方にらみの龍」。絵師・狩野探幽の筆

妙心寺の塔頭

退蔵院

四季折々の花が彩る美しい余香苑
室町時代1404(応永11)年の創建。波多野出雲守重通が建立。国宝の『瓢鮎図』は瓢箪(ひょうたん)でナマズを捕らえるという禅の公案を絵にした初期水墨画の代表作。狩野元信作の枯山水庭園もある。【所要30分】【桜、紅葉】

妙心寺西側に位置し、日本の伝統的な庭園が広がる

中根金作氏による庭園は、回遊式に観賞できるよう作庭された見事な造り

桂春院

織田信忠の次男が創建
枯山水の坪庭「清浄の庭」、苔が美しい「真如の庭」、「思惟の庭」、「侘びの庭」の4つの庭園がある。国の史跡・名勝。【所要30分】【紅葉】

方丈の四面を美しい庭が囲む

東林院

イベントで学ぶお寺の精進料理
妙心寺の塔頭のひとつで、沙羅双樹が花開く6月15日から30日まで「沙羅の花を愛でる会」として境内が特別公開される。【所要30分】【紅葉】

料理教室はテキスト・材料・手作り精進料理付3500円

北野天満宮

菅原道真公を祀る天満宮の総本社
全国におよそ1万2000社鎮座する天満宮・天神社の総本社。学問の神、至誠、芸能、厄除の神として、北野から天神信仰は全国各地に広まる。梅苑やもみじ苑を公開し、全国屈指の景勝地としても有名だ。【所要30分】【桜、紅葉、ライトアップ】

古くより頭や体(胴)を撫でるとご利益を授かるという「撫で牛信仰」が伝わる

菅原道真公ゆかりの梅が約1500本植えられている。見ごろを迎える2月下旬から3月中旬には境内一円が梅の香りに包まれる

三光門

「日・月・星」のうち星の彫刻だけ欠けているという北野の七不思議が伝わる。【重文】

【ここに注目!】天神市

名店ぞろいの 「天神さん」
北野天満宮で毎月25日に催される市。骨董品やアンティーク着物など古いもののほか、京都らしいお菓子なども並ぶ。近くには名物店も多く、立ち寄りスポットも豊富だ。

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晴明神社

平安時代の陰陽師安倍晴明を祀る
天皇に天文陰陽博士として仕えた、安倍晴明を祀る。近くの一条戻橋には、式神を隠したという話や死者を甦らせたという話など、さまざまな不思議が伝えられている。【所要30分】

1905(明治38)年に建てられた現在の本殿。五芒星のマークが随所にある

平野神社

台所の神様を祀る桜の名所
平安遷都の際に大和から移されたという古社。祭神の久度神は台所のかまどの神様で、京都でかまどを「おくどさん」と呼ぶのはこの名に由来。【所要20分】【桜、ライトアップ】

境内には約60種、400本の桜があり、夜桜や桜祭でにぎわう

千本釈迦堂(大報恩寺)

本堂は洛中最古の木造建築で国宝
釈迦如来を本尊とする真言宗の寺で、正式名は大報恩寺。宝篋印塔(おかめ塚)には、本堂を造営した棟梁の窮地を救った妻おかめの逸話が伝わり、夫婦円満や縁むすびの信仰を集めている。【所要30分】【桜】

本堂の前に咲くしだれ桜は、おかめ桜として愛されている

12月7・8日は、無病息災を願い、大根焚きが行われる

釘抜地蔵(石像寺)

空海が開いたと伝わる古刹
手の病に苦しむ商人から2本の釘を抜いて救った地蔵菩薩の伝説が残る。そこから、病や心の苦を抜く「釘抜地蔵」として信仰を集めている。【所要10分】

病や苦から救ってくれるお地蔵

いっぷく茶屋

ふわりと香る絶品桜スイーツ
古風な外観だが、店内にはポップな曲が流れる甘味処。桜のアイスに抹茶シフォンケーキを添えた、「おむろ桜」が人気。【仁和寺から徒歩すぐ】

抹茶シフォンと桜アイスのコンビおむろ桜 700円

趣深い店構え

垚福庵 金閣寺みち店

金閣寺の後は、うどんでホッコリ
金閣寺から徒歩すぐのお食事処。九条ねぎや生麩など京都らしい食材を使ったうどんは、上品な香りのおだしが自慢。山椒を練り込んだ和ソフトクリームや、季節を感じられる甘味メニューも豊富。【金閣寺から徒歩2分】

錦鶴

バイキングで京の味を堪能
「絶品京料理バイキング」1944円が好評。京野菜を使ったおばんざいなど食べ放題。【金閣寺から徒歩3分】

広々とした明るい店内に常時30種ほど並ぶ

樂美術館

樂茶碗に出会える
450年にわたり焼物を作り続けてきた陶芸の家系・樂家の歴代作品を収蔵し、樂焼作品を中心に企画展を開催している。展示品は常設ではないので、事前にHPなどを確認をしてから訪れよう。【晴明神社から徒歩5分】

美術館は樂焼窯元の樂家に隣接している

粟餅所・澤屋

天神さん参りのお楽しみは門前菓子
330年以上も粟餅だけを作り続けてきた老舗。注文を受けてから丸めるふっくりとした餅は、粟のほろ苦さとあっさりした餡に香ばしいきな粉の加減が絶妙。できたてを店内でいただきたい。【北野天満宮から徒歩2分】

あんこ2個ときな粉1個がセットになった紅梅 450円

長五郎餅本舗

豊臣秀吉もお気に入りだった
北野天満宮の大茶会で、秀吉も食べた名物を今に伝える老舗。定番は羽二重餅とこし餡が絶妙に溶け合う長五郎餅。煎茶付のセットで380円。【北野天満宮から徒歩5分】

北野天満宮へ訪れた際は立ち寄りたい人気の甘味処

筆者:mapple

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