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阿蘇・熊本・大分 x キャンプ場

「阿蘇・熊本・大分×キャンプ場×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「阿蘇・熊本・大分×キャンプ場×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。広大なサイトと温泉が心地よい「九重グリーンパーク泉水キャンプ村」、星空と夜景が美しい山上のキャンプ場「龍ヶ岳山頂自然公園キャンプ場」、キャンプ場の周囲は田と林「伏木公園キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:83 件

阿蘇・熊本・大分のおすすめスポット

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九重グリーンパーク泉水キャンプ村

広大なサイトと温泉が心地よい

阿蘇くじゅう国立公園の泉水山麓にあるキャンプ場。車の乗り入れ可能なオートサイトのほか、ロッジなどの宿泊施設のバリエーションが豊富。自分にあったスタイルでキャンプを楽しめる。

九重グリーンパーク泉水キャンプ村の画像 1枚目
九重グリーンパーク泉水キャンプ村の画像 2枚目

九重グリーンパーク泉水キャンプ村

住所
大分県玖珠郡九重町田野後原204-1
交通
大分自動車道九重ICから国道210号で九重市街。役場入口交差点で県道681号へ左折、一般道(四季彩ロード)で長者原方面へ進み、県道40号を右折して現地。九重ICから20km
料金
入村料=大人400円、小人(小・中・高校生)300円、3歳以上の未就学児100円/サイト使用料=オートフリー2100円(バイクは1000円)、タープ1張り300円、AC電源使用料500円/宿泊施設=ミニバンガロー3000円、ロッジ9300~35000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

龍ヶ岳山頂自然公園キャンプ場

星空と夜景が美しい山上のキャンプ場

標高470m、龍ヶ岳山頂自然公園内にあるキャンプ場。テントサイトはオートサイトとフリーサイト、宿泊施設はバンガローとロッジがある。公園内にはミューイ天文台があり、スタッフの解説を聞きながら天体観測ができる。

龍ヶ岳山頂自然公園キャンプ場の画像 1枚目
龍ヶ岳山頂自然公園キャンプ場の画像 2枚目

龍ヶ岳山頂自然公園キャンプ場

住所
熊本県上天草市龍ヶ岳町大道3360-9
交通
九州自動車道松橋ICから国道266号を天草方面へ。上天草市龍ヶ岳町の大道港を過ぎ、案内板を右折し約7kmで現地。松橋ICから75km
料金
入場料=1人500円/サイト使用料=オート1区画2000円~、別途入場料、管理費1人330円※繁忙期割増料金設定あり、テント専用1張り100円~、別途入場料、管理費1人330円/宿泊施設=バンガロー4人用5000円~・6人用7000円~、別途管理費1人330円、追加1人(小学生以上)500円、ロッジ6人まで16000円~、別途管理費1人330円、追加1人1000円※繁忙期割増料金設定あり/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト10:00

伏木公園キャンプ場

キャンプ場の周囲は田と林

緑が豊富な場内ではクワガタなど昆虫採集もできる。テントを持ち込めば無料で利用できるが、予約は必要。

伏木公園キャンプ場

住所
大分県日田市伏木町3269-36
交通
大分自動車道日田ICから国道212号を中津方面へ。途中、伏木多目的交流館の看板で左折し、一般道で現地へ。日田ICから10km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー5500円/
営業期間
7月20日~8月31日
営業時間
イン16:00、アウト14:00

鯛生家族旅行村

森に囲まれた静かな環境

かつて東洋一の金産出量を誇った鯛生金山のキャンプ場。オートサイトは広さ十分でゆったり過ごせる。ほかにフリーサイトもあり、どちらも適度に木立がある。設備は十分整っており、手軽に利用できるケビンも快適。

鯛生家族旅行村の画像 1枚目
鯛生家族旅行村の画像 2枚目

鯛生家族旅行村

住所
大分県日田市中津江村合瀬3750
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。松原ダムで県道647号へ直進して、県道12号、国道387号・442号で現地へ。日田ICから40km
料金
施設使用料=大人510円、小人(小・中・高校生)200円/サイト使用料=オート1区画1540円、オートフリー1台1030円/宿泊施設=ケビン8230円~※利用時期により料金変動あり/
営業期間
3月下旬~11月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン14:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:30、アウト10:00)

高島キャンプ場

海に囲まれた自然のなかでアウトドアライフを満喫

無人島での非日常的で贅沢な時間を楽しめるキャンプ場。バンガローがあり、テントサイトは無し。島へは渡し船で渡る。

高島キャンプ場

住所
大分県大分市佐賀関高島5682
交通
東九州自動車道大分宮河内ICから国道197号で佐賀関方面へ。国道217号・県道635号を経由して幸の浦港へ。港から渡船で高島へ渡って現地へ。大分宮河内ICから幸の浦港まで23km
料金
渡船料(往復)=大人(高校生以上)5000円、小人2500円※渡船料は合計10000円が最低料金/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
7・8月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

錦谷温泉せせらぎの郷 華じ花(キャンプ場)

温泉露天風呂が何よりの魅力

キャンプサイトの横を流れる奈女川での水遊びが楽しい。オートサイトは18区画で、すべてAC電源付き。管理棟の華じ花で温泉に入れるのもうれしい。

錦谷温泉せせらぎの郷 華じ花(キャンプ場)

住所
大分県中津市耶馬溪町深耶馬1196
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号を安心院方面へ。看板に従い県道602号を左折して約6kmで現地。玖珠ICから10km
料金
サイト使用料=オート6000円/宿泊施設=ログハウス2人利用(1名料金6600円)、3人利用(1名5500円)、4~5人利用(1名5000円)、6~7人利用(1名4500円)、8~10人(1名4000円)、5歳以下は1名1200円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ログハウスはイン15:00、アウト10:00)

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)

遊具も充実、家族で収穫体験も楽しもう

日指ダム湖畔に整備された公園のキャンプ場。AC電源付きの区画サイトとフリーサイト、ログハウス風コテージがある。サイトのそばには子どもに人気の大型遊具があるほか、体験農園や果樹園で収穫体験もできる。

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)の画像 1枚目
るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)の画像 2枚目

るるパークオートキャンプ場(大分農業文化公園オートキャンプ場)

住所
大分県杵築市山香町日指1-1
交通
東九州自動車道大分農業文化公園ICから案内看板に従い一般道で現地へ。公園東ゲートがキャンプ場入口。大分農業文化公園ICから3km
料金
サイト使用料=オート(区画サイト)1区画車1台8人まで4200円、オート(フリーサイト)1区画車1台5人まで3000円/宿泊施設=コテージ4人まで10500円~、追加1人2100円~(追加は2人まで)/
営業期間
通年(12~翌2月は土曜のみ営業)
営業時間
イン13:00~16:30、アウト10:00(フリーサイトはイン14:00~16:30、アウト11:00、宿泊施設はイン15:00~16:30)

久住山荘南登山口キャンプ場

くじゅうの山並みが目の前に

くじゅう連山の雄大な姿を望むキャンプ場。サイトは木立のおかげで夏でも過ごしやすく、場内は清潔に管理されていて、宿泊施設は大きさの違うロッジやバンガローなどがある。周辺の温泉めぐりも楽しめる。

久住山荘南登山口キャンプ場の画像 1枚目
久住山荘南登山口キャンプ場の画像 2枚目

久住山荘南登山口キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3991-169
交通
大分自動車道九重ICから県道40号・621号・11号で瀬ノ本高原へ。国道442号で竹田方面へ進み現地へ。九重ICから40km
料金
入場料=大人550円、小人270円/サイト使用料=オート1区画2200円~3300円/宿泊施設=ロッジ(小)5500円~・(中)11000円~、料金は時期により異なる/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

COMMON IDOE

グランピングサイトもありショップも充実

緑川のせせらぎを聞きながら自然体験ができる。グランピングサイトがあり、お肉の盛り合わせ、焼き野菜、アヒージョなど楽しめる。持ち込み区画サイトは10サイトでシャワーの利用も可能。

COMMON IDOE

住所
熊本県上益城郡甲佐町安平872-2
交通
九州自動車道御船ICから国道445号・443号を甲佐町へ。上豊内交差点で県道220号へ左折し現地へ。御船ICから15km
料金
グランピングサイト(定員4名)=2名まで14300円(1名追加ごと6600円、小・中学生1500円)、別途食事2食大人4730円、小人2200円/持ち込み区画サイト(1区画)=入場料大人500円、小学生250円、2名以上3000円、ソロ(金土・祝祭日前日)1500円、ソロ(日~水)1000円/
営業期間
通年(グランピングサイトは要確認)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00(グランピングサイトはイン14:00~17:00、アウト10:00)

城ヶ原オートキャンプ場

やっぱり河川プールと温泉が人気

大分川と阿蘇野川に囲まれた、緑豊かなキャンプ場。場内に河川プールや川遊び場、天然温泉の露天風呂、ログハウスなどある。AC電源が一部サイトで利用できるが、予約が必要。

城ヶ原オートキャンプ場の画像 1枚目
城ヶ原オートキャンプ場の画像 2枚目

城ヶ原オートキャンプ場

住所
大分県由布市庄内町柿原1
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号で由布市庄内町へ。由布市庄内庁舎前交差点を左折し一般道で現地へ。湯布院ICから20km
料金
管理費=1人(3歳以上)410円(宿泊)、300円(デイキャンプ)/サイト使用料=オート1区画2090円(別途入湯税中学生以上1人100円)、テント持込料1人200円、AC電源使用料1000円、キャンピングカーは1区画2610円/宿泊施設=ログハウス5230円(別途入湯税中学生以上1人100円)/バーベキューハウス=1区画1570円/
営業期間
3~11月(3・11月は土・日曜、祝日のみ)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

矢谷渓谷キャンプ場

自然のど真ん中にある

川が合流する谷にあり、八方が岳と国見山に囲まれた自然の恵みがいっぱいの渓谷にあるキャンプ場。天然の岩すべりはスリル満点。夏には涼を求める家族で賑わう。

矢谷渓谷キャンプ場

住所
熊本県山鹿市菊鹿町矢谷2005-2
交通
九州自動車道菊水ICから県道16号で山鹿市へ。国道325号、県道9号で中津江方面へ進み右手に現地。菊水ICから30km
料金
入場料=大人(中学生以上)300円、小人(小学生)100円/サイト使用料=テント専用テント1張り2300円、タープ1張り1000円/宿泊施設=常設テント4500円/
営業期間
GW、7月1日~9月最終日曜
営業時間
イン14:00、アウト12:00

三日月の滝公園(キャンプ場)

キャンプをしながらカヌー&温泉

サイトは全て区画されており十分な広さがある。宿泊棟には風呂やキッチンが付き、バーベキューが楽しめるテラスも設置されている。施設内にはパークゴルフ場もある。

三日月の滝公園(キャンプ場)の画像 1枚目
三日月の滝公園(キャンプ場)の画像 2枚目

三日月の滝公園(キャンプ場)

住所
大分県玖珠郡玖珠町山浦115-1
交通
大分自動車道玖珠ICから国道387号・210号で日田方面へ。三日月の滝温泉の看板を左折し現地へ。玖珠ICから8km
料金
サイト使用料=オート1区画4300円~、AC電源使用料1000円/宿泊施設=宿泊棟15500円~、1戸建宿泊棟29000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

阿蘇レインボーバレー

四季を通して楽しめる自然豊かな渓谷でキャンプや川遊び

キャンプだけではなく、川遊びや紅葉観賞も楽しめるアットホームな施設。夏の川遊びは子どもたちに人気で、春の新緑、秋の紅葉シーズンの自然観察など、幅広く楽しめるアウトドアスポットだ。

阿蘇レインボーバレー

住所
熊本県阿蘇郡小国町下城4839
交通
大分自動車道日田ICから国道212号で小国方面へ。小国町の下城で案内板を左折。日田ICから35km
料金
入園料(キャンプ・デイキャンプ)=大人(中学生以上)500円、小人300円/サイト使用料=オートフリー1台1000円、テント専用1張り1000円、タープ1張り1000円、ソロキャンプ2000円、バイクキャンプ1000円/ (入園料(川遊び)大人600円、小人400円、(見学のみ)大人300円、小人200円)
営業期間
通年(1~3月の冬期は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(デイキャンプは10:00~17:00)

久住高原 沢水キャンプ場

ファミリーキャンパーにおすすめ

背後には久住山がそびえ、正面には見渡す限りの草原が広がる好ロケーション。広々として気持ちよいサイトは大型のテントでも安心して設営できる。グループで利用できるバンガローもある。

久住高原 沢水キャンプ場の画像 1枚目
久住高原 沢水キャンプ場の画像 2枚目

久住高原 沢水キャンプ場

住所
大分県竹田市久住町久住3995
交通
大分自動車道玖珠ICから国道210号・387号・442号で黒川温泉方面へ。竹田市へ進み、くじゅう花公園の交差点を左折し県道669号で現地へ。玖珠ICから50km
料金
入場料=1人(4歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画3500円、オートフリー2500円、テント専用サイト1700円/宿泊施設=常設テント5000円、バンガロー(中)8500円・(大)11000円/
営業期間
4~12月中旬(主に週末営業、夏季は要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

瀬の本高原オートキャンプ場

高原のサイトは開放的で爽快

瀬の本高原の中心に位置する施設の整ったキャンプ場。開放的なサイトの目の前には阿蘇五岳の雄大な眺めが広がる。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。

瀬の本高原オートキャンプ場の画像 1枚目
瀬の本高原オートキャンプ場の画像 2枚目

瀬の本高原オートキャンプ場

住所
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5621-7
交通
大分自動車道湯布院ICから国道210号、県道11号で瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点右手に現地。湯布院ICから40km
料金
入村料=無料/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、オートフリー1張り3000円、テントフリーサイト1張り3000円/
営業期間
4月1日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ヒゴタイ公園キャンプ村

初めてのアウトドア体験にぴったり

貸別荘のようなおしゃれなロッジや高床式の常設テントがあり、キャンプ初心者でも安心。場内の売店では地元の新鮮な食材が手に入り、河川プールや図書館、遊歩道も整備されている。

ヒゴタイ公園キャンプ村の画像 1枚目

ヒゴタイ公園キャンプ村

住所
熊本県阿蘇郡産山村田尻771
交通
九州自動車道熊本ICから国道57号で阿蘇市一の宮方面へ。JR宮地駅前からやまなみハイウェイに入り瀬の本高原へ進み、瀬の本交差点の約3km手前で右折し現地へ。熊本ICから60km
料金
サイト使用料=1人550円、フリーサイト1張り1100円/宿泊施設=常設テント5720円、ロッジ13200円・16500円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

立神峡里地公園

峡谷の美しい景色の中、ゆったりキャンプ

肥後の空滝とも呼ばれる立神峡にあり景観美は抜群。氷川のせせらぎが心地よいテントサイトのほか、設備充実のログハウスやロッジも人気。各種体験プログラムも用意されている。

立神峡里地公園の画像 1枚目
立神峡里地公園の画像 2枚目

立神峡里地公園

住所
熊本県八代郡氷川町立神648-4
交通
九州自動車道松橋ICから国道3号を八代方面へ。氷川町宮原交差点、国道443号を左折し案内板を左折。松橋ICから15km
料金
サイト使用料=1区画1000円、光熱水費1人(小学生以上)200円、テント1張り1000円、タープ1張り1000円、焚火台持込500円/宿泊施設=ログハウス16000円、ロッジ10000円、里地屋敷母屋20000円、里地屋敷納屋10000円※宿泊施設は別途光熱水費1人200円、里地屋敷はさらに別途薪代1人100円/ (町内在住者はログハウス、ロッジ、里地屋敷に割引あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(受付時間は8:30~17:30、宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

吉無田高原「緑の村」キャンプ場

星空がきれいな高原のキャンプ場

景色のよい開放的なテントサイト、便利な電源付きサイト、グランピングタイプのヴィラなど、3つの宿泊形態がある。草原の斜面をソリで滑るローンスキーやMTBなどのアクティビティも楽しめる。

吉無田高原「緑の村」キャンプ場

住所
熊本県上益城郡御船町田代8405-24
交通
九州中央自動車道上野吉無田ICから県道221号・57号で山都町方面へ。約5km先で一般道へ左折して吉無田高原へ。上野吉無田ICから10km
料金
入村料=大人230円、小・中学生120円/サイト使用料=オートサイト2040円・3500円・4500円、フリーサイトテント1張り10人まで2040円~、タープ1張り1500円/宿泊施設=星の森 ヴィラ4人まで16500円、追加大人4200円、小・中学生2100円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト10:00)

うめキャンプ村 そらのほとり

野外学校FOS主宰のキャンプ場

道の駅宇目に隣接したキャンプ場。充実した付帯設備のオートサイトとケビンがあり、ペット連れでの利用もできる。キャンプと豊富な自然体験プログラムをセットで体験しよう。

うめキャンプ村 そらのほとりの画像 1枚目
うめキャンプ村 そらのほとりの画像 2枚目

うめキャンプ村 そらのほとり

住所
大分県佐伯市宇目南田原2513-3
交通
中九州横断道路千歳ICから県道519号で三重町方面へ。三重町駅前を抜け、豊後大野市役所の先で国道326号を宇目方面に左折。道の駅宇目を目指し現地へ。千歳ICから31km
料金
サイト使用料=オートフリー1区画4800円~、ペットオートサイト5800円~、AC電源使用料1000円/宿泊施設=ケビン14000円~、ログケビン30(30人用)50000円~※すべてについて、週末料金・ハイシーズン料金設定あり(ログケビン30を除く)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00(ケビンはイン15:00、アウト11:00<ハイシーズンは10:00>)

梅園の里(キャンプ場)

会席からバイキングまで、旬の和洋食も味わえる

宿泊施設「梅園の里」の中にあるキャンプ場。「梅園の里」にはペットと泊まれる山荘や、どこか懐かしい和室を備えた宿泊施設などが点在。併設の天文台や食事処で限定開催される「旬菜バイキング」も好評。

梅園の里(キャンプ場)の画像 1枚目
梅園の里(キャンプ場)の画像 2枚目

梅園の里(キャンプ場)

住所
大分県国東市安岐町富清2244
交通
大分空港道路安岐ICから県道404号を大分空港方面へ。安岐中先交差点で県道34号へ左折、安岐町掛樋で県道651号へ右折し、案内看板に従って現地へ。安岐ICから16km
料金
入村料=大人700円、小・中学生350円/
営業期間
4~10月(積雪など天候により異なる、要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00