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うなぎ

日本のおすすめのうなぎスポット

日本のおすすめのうなぎスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。やまとのうなぎを姉妹店で手軽に食す「おちょぼっ娘」、備長炭で焼き上げ秘伝のタレを絡めた香ばしいうなぎを味わえる「廣川」、秘伝のたタレで仕上げるうなぎが名物「松月 サカエチカ店」など情報満載。

  • スポット:179 件
  • 記事:91 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめのうなぎスポット

121~140 件を表示 / 全 179 件

おちょぼっ娘

やまとのうなぎを姉妹店で手軽に食す

千代保稲荷参道にあるうなぎの老舗「やまと本店」の姉妹店。名物の「うなぎのぼり」は、店先で焼くテイクアウトのうなぎの串焼き。大正5(1916)年創業のやまとの秘伝のタレがうなぎの風味をひきたてる。1本から注文できるので、食べ歩きにぴったり。食べるだけでご利益がありそう。

おちょぼっ娘の画像 1枚目

おちょぼっ娘

住所
岐阜県海津市平田町三郷2006-1
交通
JR東海道新幹線岐阜羽島駅から海津市コミュニティバス海津羽島線歴史民俗資料館行きで20分、お千代保稲荷下車、徒歩5分
料金
うなぎのぼり(1本)=400円/江戸っ子風うなぎのぼり丼重(きも吸物付)=1500円/グルメ串カツ=100円/御利益ランチ=1080円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(閉店15:30)、月末は~翌3:00(閉店4:00)

廣川

備長炭で焼き上げ秘伝のタレを絡めた香ばしいうなぎを味わえる

江戸前の蒲焼きがおいしい店。備長炭で焼き上げた香ばしいうなぎに、秘伝のタレが絶妙にからむ。ふっくら焼いたうなぎは鰻重定食やコースで味わうのがおすすめ。

廣川の画像 1枚目

廣川

住所
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺北造路町44-1
交通
嵐電嵐山本線嵐山駅から徒歩3分
料金
鰻重定食=3900円/鰻重定食(上)=5000円/蒲焼きコース=7300円・9600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(L.O.)、17:00~20:00(閉店21:00)

松月 サカエチカ店

秘伝のたタレで仕上げるうなぎが名物

開業当時から受け継ぐ秘伝のタレで仕上げるうなぎ料理が自慢の店。一番人気のひつまぶしをはじめ、定食や丼、和食全般がそろっている。

松月 サカエチカ店

住所
愛知県名古屋市中区栄3丁目4-6サカエチカ
交通
地下鉄栄駅からすぐ
料金
櫃まぶし=4200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店20:30)

割烹 たべた

利根川沿いの汽水域で育った貴重なうなぎを味わえる店

利根川沿いのうなぎ料理店。この辺りは汽水域で、うなぎは海と川両方のエサを食べるので育ちが良く、昔から珍重されている。年々数が減っているが、この店では確保できるよう努力している。

割烹 たべたの画像 1枚目

割烹 たべた

住所
千葉県香取郡東庄町笹川い4716
交通
JR成田線笹川駅からタクシーで5分
料金
特選天然うな重(しじみ汁付き)=3400円/しじみ丼=850円/しじみ汁=320円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、17:00~20:00(閉店、売り切れ次第閉店、水曜は昼のみ)

うなぎ 梅本

伝統の味を守るうなぎ屋

明治から味を守り続ける横須賀きっての老舗。ほどよく身をしめたうなぎを、濃いめのタレと備長炭で焼き上げるという昔ながらの味にファンが多い。主人が酒蔵を回って集めた神奈川の地酒も揃う。

うなぎ 梅本の画像 1枚目
うなぎ 梅本の画像 2枚目

うなぎ 梅本

住所
神奈川県横須賀市浦賀5丁目5-17
交通
京急本線浦賀駅から徒歩5分
料金
うな重=3000円~/う巻き玉子=2000円/白焼き=2800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、16:00~21:00(閉店)

中村家

炭火で焼いた香ばしいうな重

昭和12(1937)年創業。表面はパリッ、中はふわふわの炭火で焼いたうなぎが絶品。浦和の名物を味わおう。

中村家の画像 1枚目
中村家の画像 2枚目

中村家

住所
埼玉県さいたま市浦和区高砂3丁目2-12
交通
JR浦和駅から徒歩5分
料金
うな重=1900円(並)・2900円(中)・3900円(上)・4500円(特上)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:30~20:30(閉店)、土曜の夜は~19:30(閉店)

えびや

炭にこだわるウナギ店

「う」の字の日除けのれんがあるうなぎ店。炭にこだわり、うなぎを焼くのもご飯を炊くのも炭火である。セットメニューの大串蒲焼「初夢」が人気。

えびや

住所
福島県会津若松市馬場町1-21
交通
JR磐越西線会津若松駅から会津バス永井野行きで5分、神明通り下車、徒歩5分

入船

宮崎を代表するウナギの名店

創業明治27(1894)年、ウナギの産地宮崎で名の知れた店。定食には大豆をすりつぶした呉汁とぬか漬けが付く。ウナギ入りのおにぎりが2個入った「うなぎめし」はテイクアウトのみで一日20パック限定。

入船の画像 1枚目

入船

住所
宮崎県西都市南方3316-3
交通
JR宮崎駅から宮崎交通西都バスセンター行きバスで54分、終点で宮崎交通高鍋駅行きまたは村所・西米良温泉ゆた~と行きバスに乗り換えて8分、穂北下車すぐ
料金
うなぎ定食=2880円・4320円(上)・5140円(特上)/うな丼=1335円(小)・2260円(大)/うなぎ弁当=1285円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、16:00~20:00(閉店21:00)

いた屋本家

継ぎ足しタレで味わう極上ウナギ

創業160年を超えるウナギ料理専門店。秘伝のタレで焼き上げたウナギを日田産の米にのせたせいろ蒸しは絶品。テイクアウト可能なウナギの焼きおにぎりも人気。

いた屋本家

住所
大分県日田市港町3-29
交通
JR久大本線日田駅から徒歩20分
料金
うなぎのせいろ蒸し(上)=2450円/うなぎの焼きおにぎり=190円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30、17:00~19:30(うなぎが売り切れ次第閉店、17:00~要予約)

小柳

浅草の老舗うなぎ店

伝統の味を守り続けるうなぎ店。うなぎは厳選したもののみを使用する。ふんわり香ばしく焼きあげたうなぎは絶品だ。

小柳の画像 1枚目
小柳の画像 2枚目

小柳

住所
東京都台東区浅草1丁目29-11
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
うな重=竹3300円、松3850円/柳川=1870円/鰻巻き=1430円/板わさ(鈴廣)=770円/焼鳥(2本)=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、16:00~19:30(閉店20:00)

両國

国産うなぎを備長炭で焼き上げる

明治10(1877)年創業。身の厚い国産うなぎを注文を受けてから焼き上げる。江戸伝来の味を楽しめる蒲焼は、ふっくらとつややかで口の中でとろけるほどのやわらかさ。秘伝のたれが味を引き締める。

両國の画像 1枚目

両國

住所
東京都墨田区両国4丁目32-3
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
鰻重箱=2900円(中)・3500円(上)・4000円(特)/鰻蒲焼=3000円・6300円(筏)・7500円(筏)/鰻白焼=7000円・8000円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:30~20:30(閉店21:00)

うなぎ割烹 濱丑

創業明治元(1868)年の老舗

うなぎは蒲焼きをはじめ、茶漬け、白焼き、肝焼きなどで味わえる。ほかにもさまざまな川魚料理が食せる割烹。コース料理も充実している(混雑時はメニューに制限あり)。

うなぎ割烹 濱丑の画像 1枚目
うなぎ割烹 濱丑の画像 2枚目

うなぎ割烹 濱丑

住所
長野県岡谷市天竜町3丁目1-8
交通
JR中央本線岡谷駅から徒歩5分
料金
特うな重=3000円/上うな重=2600円/うなまぶし=2900円/公魚フライ=650円/ (うなぎの仕入れ値により価格変更あり)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、17:00~19:00(うなぎがなくなり次第閉店)

両口屋

和モダンな雰囲気の老舗

その時どきで最高のうなぎを選び、皮がパリパリの焼き加減に仕上げている。味の決め手となる秘伝のたれは80年注ぎ足したもので、まろやかな味わい。

両口屋の画像 1枚目
両口屋の画像 2枚目

両口屋

住所
三重県津市岩田6-26
交通
JR紀勢本線阿漕駅から徒歩10分
料金
うな丼=2808円(松)/特別ランチメニュー(数量限定)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:30~19:30(閉店20:00)

和田家

珍しい「メソ天丼」が名物の老舗

メソウナギと呼ばれる、細く小さなウナギを使った天丼で有名な店。そのほか、5代目主人が腕を振るう懐石コースも人気が高い。

和田家の画像 1枚目

和田家

住所
茨城県古河市中央町1丁目5-26
交通
JR宇都宮線古河駅から徒歩12分
料金
メソ天丼セット=1600円(食堂)・2300円(座敷)/うな重セット=3800円(食堂)・4000円(座敷)/刺身定食=1600円(食堂)・2300円(座敷)/おまかせコース(2名から)=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、18:00~21:00(閉店)

駅のうなぎ屋やまよし

蒲焼きが椀からはみ出す「うなぎうどんスペシャル」を豪快に

天浜線西の終着駅「新所原」にある国産うなぎ専門店。うなぎは蒸さずに焼く関西風。注文を受けてから焼くため時間がかかるので、到着時間を告げて事前に予約するのが望ましい。子どもの入店不可。

駅のうなぎ屋やまよしの画像 1枚目
駅のうなぎ屋やまよしの画像 2枚目

駅のうなぎ屋やまよし

住所
静岡県湖西市新所原3丁目4-1
交通
JR東海道本線新所原駅からすぐ
料金
うなぎうどん・スペシャル=1800円/うなぎ丼=1300円~/うなぎうどん・ハーフ=980円/うなぎ弁当(予約受付あり)=1300~2100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、販売は10:30~18:30(閉店、売り切れ次第閉店の場合あり)

うなぎ料理 はし家

津を代表する名店ならではの味

津観音に近い、3階建ての広々としたビルが、昼どきには客でいっぱいに。ほどよくこんがりと炭火で焼かれたうなぎに、適度に甘辛いたれがかかり、まさに津のうなぎの王道をいく。

うなぎ料理 はし家の画像 1枚目

うなぎ料理 はし家

住所
三重県津市大門4-10
交通
JR津駅から三重交通三重会館前行きバスで10分、三重会館下車、徒歩3分
料金
うなぎ丼=1300円(小)・1820円(中)・2340円(上)・2860円(特上)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店15:00)、16:30~20:00(閉店21:00)

うなぎの兼光

質に徹底的にこだわったうなぎを味わう

養殖から生産、加工、販売まで一貫体制で行う兼光グループの直営店。徹底的に質にこだわった活きのいいうなぎを備長炭で丁寧に焼き上げる。手ごろな価格も魅力で週末には行列ができることもある。

うなぎの兼光

住所
愛知県西尾市一色町一色東下二割18-1
交通
名鉄蒲郡線吉良吉田駅からタクシーで10分
料金
うな肝丼(数量限定)=3300円/うな丼=1900円~/ (原料相場により価格変更あり)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~19:30(閉店20:00)

割烹 鰻屋

創業150年を超える老舗鰻屋

塩田津にのれんを揚げて150年以上。塩田川の鰻料理店として佐賀県下でも有名な店。看板メニューの特上鰻定食は、鰻の蒲焼き7切れに、ごはん、肝吸い、漬物が付く。

割烹 鰻屋

住所
佐賀県嬉野市塩田町馬場下甲2230-2
交通
JR長崎本線肥前鹿島駅から祐徳バス嬉野温泉行きで10分、嬉野市役所塩田庁舎前下車、徒歩5分
料金
特上鰻定食=2900円/特上鰻丼=2200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30

うなぎ亭 友栄

素材のよさにこだわり抜いた名店自慢の青うなぎに舌鼓

最良な条件下でストレスなく育ったうなぎは青味がかる。養殖うなぎの1割しかないこの青うなぎ、しかも脂ののった大物のみを元養鰻業者だった先代が厳選。さらに箱根湧水で数日間磨いて提供する。ふっくらとしてしっとり、その上品な味わいは感動的な旨さ。

うなぎ亭 友栄の画像 1枚目
うなぎ亭 友栄の画像 2枚目

うなぎ亭 友栄

住所
神奈川県小田原市風祭122
交通
箱根登山電車入生田駅から徒歩7分
料金
上うな重=5184円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(L.O.、7・8月は~17:00)